トロント掲示板 (生活) - No.13052
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退去後、大家との問題、どこに相談すればいいの？
（トロント） 2008-05-05 05:40:11
２ベットルームにルームメイトと住んでいました。
彼女は私より以前から入居していて、私より早く退去しました。
私が部屋でてくとき、大家が部屋は全て空っぽででていけ と言うからそのとおりにしました。ルームメイトにも言われました。
売ったり捨てたり ようやく空にしました。
それに退去時に返すものリストを大家はくれました。
かぎ、スモーク探知機、一酸化炭素探知機。この３点
これらは入居時にルームメイトがもらったもので これだけ私が最後返すと約束でした。それを私は返しました。
ところが１日後大家からメールで、カーテン、食器棚、ドレッサーを返せと！！それらはルームメイトが入居時に 大家が彼女に与えたというのです。
そんなの知らずに私は全て捨ててしまいました。彼女はすでに母国に帰ってトロントにいないし 私はどうしたらいいかわかりません。
契約書にも上記の３点以外にはカーテンのことなど書いてません。
でも大家は返せと 私にいうので 困っています。
どこか相談窓口はあるのでしょうか
大家がルームメイトに与えたと言ってるけど大家は貸与と言ったのかも知れないねえ。
その辺の勘違いがトピ主に振り被ってきた感じ。
それにしても処分してないものはないから仕方ないね。
もう必要な3点を返却してそこを出てるんでしょう。
関わりあいにならないで放っておけばどうですか。メールアドレスも変えて受信不可能に
すれば楽勝でしょ。
契約したルームメイトに話をしてくれといって、後は無視。知ったこっちゃないでしょう。
無視はできないのですか？
もう、その家からは引越しているんですよね？
契約書に３点以外が明記されておらず、契約者の名前があなたでないのなら、そのまま放置してもいいのではないでしょうか？
みなさん返信ありがとうございます
ごめんなさい書き方が悪くて大家はルームメイトの彼女に貸与していただけなので返してほしいというのです。
もう家は出てるし、確かにメール無視できれば一番いいんですが、どうも私のバカ正直の性格からそうもできず2回メール謝ったんですが、納得してくれず 買えといわれて 困っています
あとはルームメイトの彼女に はなしてくれといいたいですが、私としてはもうトロント二いない彼女を巻き込ませたくありません。
メール無視をせず なんとか私のとった態度を肯定的に表せないか、大家を納得させられないかと考えています。
みなさんの意見と相談場所があれば教えてください
トピ主さんの気持ちもわからなくないですが、トロントにいない以前のルームメイトの責任じゃないのでしょうか？このままだと、トピ主さんが払わないといけない状況になると思います。無視するのが一番な感じはしますが、なんせトロントは狭いからどこで会うかそれも気になりますよね…。一度、そのルームメイトに連絡取ったほうがいいのではないのでしょうか？何か解決方法があるかもしれないし。
返事ありがとうございます ルームメイトの女の子にも連らくとったんですが返信まちのところです。
というか 向こうももう 関わりたくなくメール返事こないかも。。。
どなたか法律に詳しい方がいれば 教えてほしいのですが、これは私にも非があり やはり払わないといけないのでしょうか
いくら払うかなど 具体的な話はまだ 大やとしてません
私がこうやってぐだぐだしてるのも 悪いのですが法的にしっかりと私の立場を主張できれば1番いいのですが。
どうもトピ主は元ルームメイトにいい顔しいをしたい、大家にも償いたいということでしょう。
でも納得いかないので払いたくないから法的云々のトピたててるってのも事実ですよね。
そうなら誰のアドバイスも必要なく自分が払える範囲で払ったらどうですか。
不満なら別に払う必要もない話でしょう、既に引き払って住んでもいないのにぐたぐた
考えることないのでは？
どっちかに決断しないとどっちにもいいかっこしいの気持ちじゃ（日本的あいまいさだけど）
何時までも追いかけられそうね。
自分ならそんなの放って知らん振りですね。
大家と元ルームメイトの問題じゃないの？バトンタッチするだけで解決でしょう。
Residential Tenancies Actで当てはまる物件なら、Landlord and Tenant Boardに相談してみてはいかがでしょう？
Residential Tenancies Act:
http://www.ltb.gov.on.ca/en/Key_Information/STEL02_111462.html
Landlord and Tenant BoardのTel & Office Locations:
http://www.ltb.gov.on.ca/en/About_Us/STEL02_111278.html
かなり昔の話ですが、その当時はオフィスに直接行ったらカウンセラーが相談にのってくれました。
先ず、このように引き継ぎとかまたは間接的な契約などをする事自体が問題が起きた時に複雑にするのだと思います。以前住んでいた人が引っ越す時点で新たに直接の契約をするなどして出来るだけシンプルな状態にするべきだと思います。
今回の場合は、問題が起きてしまったことなので、旧ORHT さんの言われるようにLandlord and Tenant Boardに相談して、なきたいさんに責任が無い事になれば、相談した結果もうこれ以上私に出来ることは無いと大家に伝えてその後は取り合わなくするか、契約引継ぎと言う場合あなたにも責任があると言うことであれば弁償するということでいいのではないでしょうか。（大家が本当の事を言っていると思うのであれば）
今後、お部屋やアパートをお探しの方に申し上げたいのは、住居の契約と言うのは金額に関わらず大事な事だと思います。サブレットなどの場合は大家ではなく本来の住人との契約をきちんと交わすべきでしょうし（大家への責任は本来の住人が持つべきと思います）。また引継ぎと言うのは避けて直接に大家と契約をし直すべきだと思います。
社会経験の少ない若い人などにありがちだと思いますが、なんとなく気が合居そうだからとか良い人そうだからと言うだけできちんとした契約もなく住居を決めるのは危険な好意であると思います。自分と相手の責任において契約を交わす責任感を持つ事が社会人であると思います。
ま～それはともかく、なきたいさんはワーホリの方でしょうか。多少のトラブルも後で考えると旅の思い出と良い経験になるでしょう。トロント滞在楽しんでください。