カナダ掲示板 (フリー) - No.21211
男性恐怖
(そのた) 2010-11-04 12:21:39
高校のときに初めてデートした相手が、あまり好きにはなれませんでした。
あまり学のない感じで、しかも、初デートで許可なく、私の体(ふともも)に手を触れてきました。とても気持ち悪かったですが、怖くて、やめてくれと言えませんでした。
子供の頃から男性恐怖症なのですが、病院などで治療はできますか?カナダは日本と違って男女わりとフランクに接していますよね。なるべくカナダ社会にとけ込みたいので、この男性恐怖を治したいと思います。
頑張ってください。応援してます。
過去に男性に対して、あまり良いイメージを持てない経験をすると、トピ主さんのように男性恐怖症みたいな感じになるんでしょうね。
でもトピ主さんは何も悪くないんですし、男性を怖がっている自分がダメなんだと、間違ってもご自分を責めたりなさらないで下さいね。
まずは、男性も女性もまとめて全部人間なんだというくくりから、入られてはいかがでしょうか?
あとオススメなのが、女兄弟のたくさんいる男性(例えば姉が2人、妹が2人など)って、なんとなく中世的な感じで、もしかしたらトピ主さんも付き合いやすいかもしれません。
そういう男性は、女性に良い意味で慣れていて、女性の習性をよく知っているので、女性から見て安心感が得られることが多いです。
これは私の経験からですが。
そして、あんまり男っぽい男性(例えば筋肉隆々で、ワイルドでマッチョな感じのする人など)は、男性に慣れるまでは避けたほうがいいかもしれません。
少しずつかもしれませんが、きっと克服できる日は来ます。
私も昔は、男は全員敵だ、ぐらいに思っていましたが、今は男の人が苦手なのを通り越して、男性を扱うのが大得意になってしまいました(笑)
焦らないで、少しずつで大丈夫ですよ。
頑張ってくださいね。
この問題は釣りトピでないのならば、このサイトではなく、他のサイトで話したほうがいいですよ
ネット上には多くの同様のお悩みをお持ちの方がいらっしゃって、意見や情報を交換なさっているそうです。
今は男の人が苦手なのを通り越して、男性を扱うのが大得意になってしまいました(笑)
あぁ、そう(笑)男性をなんだと思ってらっしゃるのでしょうか?
男性も女性もまとめて全部人間 なんでしょう?
あの...返信2の方って、そんなに気に障りますか??
私は返信4さんのコメントを読んで、???と思いました。
もしかしたら女性に何か良い様に扱われて、酷い目に遭わされたとかでしょうか?
男性をバカにされていると感じられたのかもしれませんが、私はそう感じませんでしたよ。
自分の体験を書いて、それでトピ主を励ましているだけだと思いました。
「女性に良い様に扱われて、酷い目に遭わされた」が正解なんじゃないんでしょうか。勿論、私は4さん本人ではないので想像の域を超えないのですが。
んー私は女性ですが、男性の立場にたって2さんのコメントを読むと、
なんか上から見下した言い方だなと感じました。
読み方によってはトピ主さんを励ます為にわざと冗談っぽく言ったのかなとも
とれましたが。
いずれにせよ、私自身はこういう言い方は好きではないです。
返信7さん、2さんのコメント、私はあなたが言っているような上から見下した言い方などとはこれっぽっちも感じませんよ。
あなただけでしょうそういう風に感じるのは。
なんで みんな そんな けんか ごし なんだ ????
よゆう が ないから。
男性を怖いと感じる女性がいて、励まそうとしている女性がいて。
そこに男性が『男を何だと思ってる』って、けんか腰に言ってきたら、
男性に対する印象がもっと怖くなるよね。
誰が悪いわけでもなくて、それを思いやる よゆう が 無いだけ。
トピ主さん、トピ主さんが何とかしようと動き出した時点で、
9割治療は終了だって聞いたことがあります。
後の1割を手伝ってくれる、プロの人が見つかると良いですね。
私も男性恐怖の傾向があって、色々と本を読みました。
段々と男性の友人を増やして、話が出来るようになって、
今では大好きな人も出来ました。
頑張らないでも大丈夫です、応援しています。
”釣り”って。嫌なトレンドですよね。
真摯なコメントがバカみたいになる。
例えば、トピ主の方のHN、住まいとも「その他」
返信1の方も同じ。
あれ、もしかして釣りなのかな?って思ってしまいました。
これがトピ主の方の本当の悩みだとして、
他にも悩まれている方が大勢いらっしゃるのであれば・・
わたしも過去に男性から嫌な目に遭わされたことがあり
トラウマがありました。
でも、その後出会った今の彼がゆっくり話を聞いてくれて
自分と一緒に克服しようと言ってくれ、彼とは信頼に基づく
すてきな関係を保てています。また以前のように男女関係なく
友だちを持てるようになれました。
色々な傷を克服するには時間がかかるものだと思います。
でも、ゆっくりと休みながら、焦らず少しずつ前を向いて
いくことができれば良いですね。
信頼のおけるパートナーを納得がいくまで探し、話合うことも
克服の手段のひとつかもしれません。
長文失礼いたしました。