カナダ掲示板 (フリー) - No.22115
飛行機の乗り継ぎなどのサポートについて
(トロント) 2011-02-23 11:54:03
エアカナダや他の航空会社で、乗り継ぎやゲートまでの案内などのサービスを利用した方はいらっしゃいますでしょうか?サービスをして下さる方は、日本人でしたか?また料金はどれくらいでしたか?
今、エアカナダのHPを見たのですが、そういったサービスはあるようなのですが、料金や細かいことなどは書かれていなかったので、どなたか利用された方がいれば、お話をお聞かせ願えればと思います。
宜しくお願いします。
それは足が悪かったり、助けが必要な場合のみではないでしょうか?そういう場合は無料です。日本人ではない時があります。
数年前に車椅子利用の母が来たときに車椅子とサポートをお願いしました。
チケットはエアカナダの成田<->トロント直行便で、HISで日本で手配し、
そのとき一緒に手配しました。
自分の車椅子を持っていますが、こちらで知り合いから借りられることになったので、
荷物になると思い、日本に置いてきました。
行きは、兄が連れてきて、ゲートから出てきたときは、カナダ人のグランドホステス(?)さんが
車椅子を押して、兄は横を歩いていました。その後、兄は、先に帰国しました。
帰りは友人が一時帰国の時に、つれて帰ってくれることになっていました。
借りていた車椅子を一応私の車に乗せ、エアポートまで車で行き、Valletのところに
車を一時停車させ、その場にいたセキュリティーの人に車椅子が必要なこと、
サポートを頼んでいることを言って、入ってすぐの車椅子置き場から車椅子を取ってきました。
とりあえず、母を車椅子に乗せ、その場で待たせ、私は車を駐車して、
母が待っているところにもどると、すでに日本語のわからないグランドホステス(?)さんが、
チャックインカウンターに連れて行っていました。
一緒に日本に帰ってくれる友人とはそこで落ち合いました。
グランドホステスさんはセキュリティーの中まで入っていったと思います。
おそらく車椅子は飛行機の入り口まで使わせていただいてたと思います。
成田では、車椅子が飛行機の出口に来て、そのまま載せてもらい、
その後セキュリティーからリムジンまで通して、日本人グランドホステスさんが
サポートしてくれたそうです。
さらに驚くことに、リムジンの終点では、別の車椅子とサポートの方が待ってい
てくれて、タクシー乗り場までおしてくれたそうです。
どこで連絡が行ったかは不明です。また、これはいつも着くかどうかははわかりません。
おそらく、リムジンの会社のサービスだったのだろうと思います。
いずれも、お金は払っていません。
しかし、後々考えたら、トロントではチップを渡したほうが良かったのかも知れません。
しかし、後々考えたら、トロントではチップを渡したほうが良かったのかも知れません。
私はチップをあげる事には反対ですよ、一人がこう言う事し始めたら親切にすればお金が貰えるのではと考えかねません。確かに感謝の気持ち形に表すのは大切ですが。旅行して特に迷惑なのは日本人と分かるとお金を持っててはぶりがいいと思われるのが嫌です。実際にそう言われましたし向こうも払ってもらうつもりでいたのだと思いますが、現地の人に聞いてはらいませんでした。飛行機会社は体の不自由な方へのサービス(まさか体が悪いのに這って自分で行けとは言えませんもね)の一環としてこの飛行機会社を利用してもらう為にしていると思いませんか?気になったので投稿しました。
日本から家族が来る際、JTBで乗り継ぎ案内サービス付きの航空券を申し込みました。
そのぶん少し値段の高めな(正規で買うよりは安い)チケットでしたが、
海外旅行経験の少ない両親も安心して乗り継ぎ出来たようです。
日本人のスタッフが対応してくれました。
空港スタッフではなく、JTB契約の現地日本人スタッフの方だと思います。
3年前の話なので少しあいまいですが、①日本から中学生の息子一人旅をHISでエアカナダ利用を
手配したときに、空港内の案内サービスはエアカナダ正規割引航空券購入が条件で 10000円、日本語が
話せる職員とのことでした。②英語がほとんど話せないお客様シカゴ経由でトロントへ来る際にシカゴでの
乗り換えアシスタントサービスをクレジットカードの海外アシスタントサービスで手配したときは
日本人の案内でUS$100だったと思います。
トピ主です。
みなさん、お話を聞かせて頂いてありがとうございます。
トロントから成田へ直行便を利用する予定にしているので、乗換えとかないので問題ないとは思うのですが、70を過ぎた母は、一人で広い空港内を歩いてゲートを探すことに、かなり不安感があるようです。
自分がゲートまで送って行ってあげられたらいいんですけどね。
チケットを取る際に、よく聞いてみます。みなさんのお話、参考になりました。ありがとうございました。
お母さん番号読めますよね。ABCも読めますよね。心配要らないです。
荷物を受け取るところでは横の人に頼んで降ろしてもらえばいいでしょう。後は何とかなるでしょう。
英語を話せない義父が毎回車いすを空港で利用しています。
普段は、調子がいいと杖のみで歩いていますが、やはり空港はしんどいようで。
車いすを押してくれる人は英語を話しますが、移民だろうなと思われる方もたくさんいます。
英語が話せなくても、パスポートと航空券があれば相手は慣れているのですべてやってくれます。
車いすなので、手続きも早く終わって出てくるのもいつも早いです。
航空券を購入されるときにリクエストされればよいと思います。
>3さん (というか2さん?)
>しかし、後々考えたら、トロントではチップを渡したほうが良かったのかも知れません。
同様の仕事を成田でしてる方をしってますが、成田でもチップを頂いてますよ。日本人のおばあちゃんから、フィリピン人から、中国人から・・・。つまりチップって、とくに空港においては本当国柄も人種も関係なく、気持ちだと思います。もちろん、サービスする側や、現地の方は「チップは不要」というでしょう。「無料サービス」にチップが必要なら、無料でなくなってしまいます。けどそこで、「気持ちだけ」と出すのはこちら次第じゃないかな、と。お金を渡す=羽振りが良いっていうわけじゃないと思います(中にはそうとらえる人もいるのは否めませんが)。そして、1人があげるならみんながあげなければって言うものでもないですよ。
もちろん、必要なもの、でもないですけどね。本当。旅行から帰ってきて、もうこのUSドル使わないからあげちゃえ、程度でも全然良いかと。
トピずれ失礼。