トロント掲示板 (ワーホリ) - No.23868
トラベラーズチェックって…
(日本) 2011-09-16 15:25:06
入国前の現金をトラベラーズチェックにして入国しようかと思ってるんですが、実際どうですか?
クレジットカードが自分は作れない状況で現金を70万位持っていこうと予定なんですが、トロントについて落ち着き次第口座開設しようと考えてます。このやり方は無難でイイでしょうか?
何か良いこと知っている方ありましたら教えてください。
調べたところシティバンクはオススメされませんでした。手数料が高いんですよね?
宜しくお願いします。
俺も最初それで持って来てたけどもはや時代遅れっぽいね
手数料分の価値があるかと言われれば謎
シティも手数料倍ぐらいとられるし結局使ってない
腹巻の内側とか絶対盗まれない場所に現金入れて持っていく方がよっぽどいい
ただまぁ自己責任でね
国際キャッシュカードの作れる日本の銀行に口座をつくり、日本円で70万円預金して、
カナダに着いたらカナダの銀行のATMで引き出すのが安全じゃないでしょうか?
僕がトロントで日本の新生銀行のキャッシュカードで100ドル引き出したときのCIBC
のATMの手数料は1.5ドルでした。決済レートは当日のVISAカードの日本円/カナダドルのレートが適用です。このレートはかなり良かったと思います。
日本円のトラベラーズチェック2万円をTDでカナダドルに交換したときは15ドルも
手数料をとられていました。今年の7月2日のレートで2万円は216ドルにしかなりません
でした。日本円のトラベラーズチェックの手数料は2%でした。
当日のトロントの空港の第3ターミナルの到着セキュリティエリア内の両替所のレートは
最悪で1万円のトラベラーズチェックで90ドルぐらいだったと思います。
僕が次にカナダに行くときには国際キャッシュカードを利用します。クレジットカードが
作れないなら、リスクヘッジで2つの銀行に口座を開き2枚のカードを待っていくことを
お勧めします。
ご回答ありがたいです。
トラベラーズチェックはあまりオススメできないということですね。ちなみにシティバンクと国際キャッシュカードはまた別物なんですよね?調べてみたんですが国際キャッシュカードを開設するのにクレジットカードって必要になりますか?また二枚のカードというのは一枚は国際キャッシュカードで、もう一枚はカナダで開設した銀行口座のキャッシュカードと思ってよろしいですか?わからずやで申し訳ありません。よかったら教えてください。
日本の新生銀行や三井住友や東京三菱で口座を作り、普通にキャッシュカードを作るだけです。
カードの裏に 「PLUS」と書いてあれば、先進国の大手銀行ならどこのATMでも使用できます。上記3つの銀行なら自動的に国際キャッシュカードがgetできます。
カードを2枚作るのはリスクヘッジ カードをなくす/磁気が読めないのトラブルを回避
するため、日本の銀行のものを2枚をお勧めしました。
上記の話はクレジットカードとは無関係です。シティバンクも無関係です。
私が2年前にカナダに来たときはT/C使いました。確かに時代遅れ感はあるけど。カナダに来る半年前にGMショックでカナダドルが安くなり「今だ!」とばかりに大量に買い込みました。その時のレートは75円だったと思います。
三井住友銀行でネット注文して配送料は無料、手数料2%です。$3600の注文で、手数料5,727円、$1あたり79.55円だそうです。合計で29万2107円。
1回の注文の限度額は30万です。1ヶ月に3回までの注文が可能です。
配達当日は現金を用意する必要があります。
カナダに来てScotia bank で口座開設し、T/Cを入金しましたが、手数料はなしです。
ただ、窓口で数十枚のT/Cに名前と日付を書くのは時間がかかります。。。
最近は銀行でもトラベラーズチェックは扱うところが減っていますね。
私はこの春にカナダに来ましたが、セシールの通販でカナダドルのトラベラーズチェックを買って持って来ました。
手数料も1.5%で、キャッシュバックキャンペーンをやっている時もあるのでお徳かと思います。
http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/
換金した当時はバンクーバーに住んでいましたが(今年の5月です)、現金化する時は銀行で手数料無料でできましたよ。
口座を作っていない銀行では換金できる金額に制限がある($200くらいまでだった気がします)なので、いくつもの銀行をまわって少しずつ現金化していました。
口座を作ればもっとたくさん換金できるのかもしれませんね。
最近は海外送金の種類が増えてきて、どれがお得なのか分かりづらいですよね。
国際キャッシュカードは世界各国で使えるメリットはありますが、為替手数料が高いです。現在は手数料が改定されているかもしれませんが、以前調べた時は1.5から4%程チャージされるようでした。新生銀行は"VISAインターナショナルが定めたレートに4%を加算"するようですが、これって高すぎなのでは・・・。
個人的には、返信6さんが言われるようにキャッシュバックキャンペーンを利用してトラベラーズチェックを購入するのが一番手っ取り早いです。一枚一枚サインをするのは少々手間ですが、日本の郵便局や銀行からご家族の方に送金してもらうよりかは気が楽なはず。
手数料を安くあげる方法としては、FXでカナダドルに両替してからシティバンク経由で送金するのがベストなのですが、こちらは事前の準備に手間がかかります。ですので、やはりさくっとトラベラーズチェックをセシールで購入して、英語の勉強等に時間を費やすべきかと思います。
やっぱりトラベラーズチェックが手数料が安いですね。
7/4のレートで計算してみました。新生銀行は101.5ドル(100ドル+ATM手数料1.5ドル)で日本円で8,926円で決済されていました。
逆算した為替レートは87.9円/ドルです。 当日のTTSは85.8円/ドルなので2.5%の手数料換算になります。VISAカードは7/3分の請求で85.94円/ドルなのでほぼTTSと同じです。(7月1日(金)のTTSは85.41、土日はデータなし)
厳密には1日違いますが新生銀行の手数料は2.5% ATM使用料まで考えると4%です。
一方セシールはTTSそのもので両替できますので、送料無料で1.5%の手数料ですので1.5%
利便性を重視するのか手数料を重視するのかで使い分けですね。少なくともトロント近郊では日本円のトラベラーズチェック持っていくのはだめみたいですね。ただ、最近の為替レートの変動を見ていると10%ぐらい変動しているので
円高だと思ったときにT/Cの両替しておくのが良いですね。まあ、為替はどうなるかわかりませんが、生活感からすれば1ドル80円は妥当な線だと思います。
私は、トラベラーズチェックをセシールで買い、現地に80万ほど持ち込みました。
銀行をTD Canada Trustっていうカナダで一番大きいところに、銀行口座を開設しました。トラベラーズチェックは手数料も取られずに、すべて入金出来ましたよ。
サインが大変だろうと思っていたら、開設と同時の入金では1枚1枚のサインの必要もなく、スムーズにすみました。
こちらに長くいるのなら、口座は必要だと思います。ネットで住所変更や、残高チェック、送金、小切手の注文(家賃などは小切手で支払うと現金を持ち歩く必要なし、一般的に使われている)銀行自体も日曜も開いてるところ多数、窓口も夜遅くまでやっていてとても便利です。
トレベラーズチェックはつかいにくいし、現金にそのまま代えようとすれば損ですが、一度銀行に入れれば、現金で出せるし、手数料も取れれないし、使いようだなと思いましたよ。
いろいろ勉強になります。
7月2日にTDでT/Cを日本円に両替したときのレートは手数料を除くと86.58円/ドルでした。7/1の日本のTTSよりレートが良いのは驚きです。僕もTDに口座を持っていましたが、5000ドル以上の預金を持っていると口座維持手数料無料やでデビットカード使用料無制限で無料等のサービスがありました。日本円T/C手数料無料もこのサービスの一環でしょうか。TDの口座さえあれば日本円のT/Cでも不利にならないようですね。