トロント掲示板 (ワーホリ) - No.28862
イギリス、オーストラリア、カナダのワーホリ事情
(トロント) 2013-05-23 01:32:17イギリス、オーストラリア、カナダ3ヶ国でのワーホリ経験者っていらっしゃいますか? この3ヶ国の中で1番住み安かった国、長所、短所など教えて頂けたら幸いです。
何を住みやすいと思うかは人それぞれなので。
その国の中でも、住む場所によって、かなり違いますし。
ロンドンは物価が高いです。でも、歴史ある街なので、観光にはいいです。
田舎はのどかです。
ヨーロッパ全体に言えるのですが、アメリカ・カナダといったほかの新しい先進国に比べると、差別は結構ひどいです。
メルボルンは好きでした。シドニー、砂漠地帯は行ってません。
トロント、バンクーバーは、普通の都会です。(めちゃ都会ではないですが、「都市部」という意味ではほかと比べて特に代わり映えはしないというか、ほかの国でも都市部というと似たり寄ったりです)
田舎は場所によります。
人の優しい、いかにも田舎の人、という親切な田舎もありました。とても閉鎖的で、人種差別がひどく、白人以外は無理、という田舎もありました。
仕事を探す、ということになると、どうしても大きな都市のほうが探しやすいです。
物価的に一番ラクなのはオーストラリアでした。
フランスにも行きました。
次はオランダあたりにしようかと思ってます。
ニュージーランド、アイルランド、香港、フランス、デンマークでもワーホリできますよ。
ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、イギリス以外があまりワーホリ目的地として話題に上がらない、他の国よりも比べにくいのは、一般的な、日本人の感覚だと、どんなに良い国/街事情でも英語以外がメジャーな所で生活、勉強、働くのはものすごくハードルが高いからだと思います。
価値観は人それぞれだと思うので、あくまでも一個人の意見ですが。自分差別が激しいコンサバな所は行きにくと言う話を良く聞きますが、全然それはデメリットだとは思いません。
自分は逆にせっかく期間限定で英語圏に来たのに、非英語のマイノリティーグループばっかりのところに来てしまって、逆にがっかりしたと言う話の方が最近は多い気がします。特にワーホリさんはただでさえ、語学学校や学生アルバイトレベルの職と非現地人が集まる場所に行きやすいのですから、せめて日常ぐらいはトラディショナルな方々が多い地域に行きたいと思うのですが、、、
私は今、トロント郊外に結婚移民をして住んでいますが、24歳の時にオーストラリアのシドニー、26歳の時にニュージーランドのクライストチャーチ、28歳でカナダのバンクーバーにそれぞれワーホリで1年づつ滞在しました。
3つの都市で一番好きだったのはビーチもあるシドニーです。3ヶ月間ESLに通った後、オペラハウスの近くのDFS(免税店)で8ヶ月半働きました。移民の町なのでアジアのいろいろな食べ物が安くて物価も割合に安いのが住みやすかったです。ただ一部のオージーの老人からあからさまに差別を受けた事があります。
クライストチャーチ、バンクーバーでは差別などでいやな思いをした事がないです。
ちなみにクライストチャーチでは羊の毛のセーター屋さん、バンクーバーではバンクーバー新報の記事を書く仕事を1年づつしました。バンクーバーの仕事だけが日本人オーナー、日本人の同僚との仕事だったので必然的につるむ友達が皆日本人だったので、バンクーバーではほとんど英語を使わなかった記憶が・・・
クライストチャーチはとっても綺麗な町ですがちょっと田舎すぎました。アウトドアが好きな人には良いみたいです。友達はロッククライミングにハマっていました。
どの都市が自分の肌に合っているかはそれぞれの人によって違うと思いますが、いろいろ情報収集してから決めたら良いと思いますよ。
>バンクーバーの仕事だけが日本人オーナー、日本人の同僚との仕事だったので必然的につるむ友達が皆日本人だったので、バンクーバーではほとんど英語を使わなかった記憶が・・・
バンクーバーは日本語でも生活ができるので便利ですよね。★
↑せっかく海外生活を体験しに来ているのに、日本語で生活できて便利だねっ、てどういう事・・?
ま、それも人それぞれか・・。
英語だけが海外生活じゃないってことです。
カナダにくるなら、冬または春にくること、夏が終わると仕事が減ります。
思ったより生活費がかかるので準備しましょう。
パリ在住で、いつまでたってもフランス語のできるようにならないアメリカ人とか日本人とか、ゴロゴロいますからね。放っとくしかないですよ。
>せっかく海外生活を体験しに来ているのに、日本語で生活できて便利だねっ、てどういう事・・?
はー?ワーホリの意味が解っています?
ワーキング・Holidayですよ!
Holidayの意味が解りますか?楽しむ事ですよ。
英語をもっと勉強してくださいね。
ワーホリの滞在にバンクーバーを選ぶ人たちって大体こんな感じ↑の低レベルの人間ばかり。
ははは
同感
ワーホリをして帰るときにどこに旅行して帰りたいか考えてワーホリ先を選んでもいいと思うよ。
オーストラリアは航空便が融通のきくアジア系が多いから、帰りにソウル、香港、シンガポールとか、クアラルンプールとかが寄りやすい。1年オープンがあるかは分からないけどバンコクもよれるかもしれない。
カナダは航空券のルールが比較的厳しいアメリカ流が多いから。
帰りにどっか寄れたりはあんまりしない。トロントなら帰りにバンクーバー寄れるかもしれないけど。
アジア系が就航しているのは主にロスとかだけど、あんまり航空券には融通はきかないね。
あと、オーストラリアは日本と同じような気候から亜熱帯、ほとんど熱帯まで選べるね。
カナダはバンクーバーでも日本の普通のところよりは寒い。
仕事はオーストラリアのほうがあるとは聞いているけど、中国が主な貿易相手のオーストラリアはちょっと今、先はわからないね。カナダは季節によって仕事の量が違うから最近の先輩から話を聞いたほうがいいよ。
イギリスは超不景気らしい。
オーストラリア、ニュージーランド、香港、韓国は日本と時差が余り無いのでプラスですね。
韓国は気が弱い人はやめたほういいよ。もちろん9割は普通の人。
でも1割はわかるでしょう。差別の意味を肌で感じたい人にはいいかもしれない。
ただ坊さんや尼さんになる修行ぐらいに考えたほうがいいです。
(ソウルに3ヶ月いました)
3ヶ月で1回だけいやな思いをしました。タクシーに乗ってお釣りをくれませんでした。
何をいってもありがとうの一点張り。
1回きりの体験ですが精神的にはショックでした。精神的に弱い人にはおすすめしません。
だから私は国籍で人を差別しません。
韓国をたたくねたにしないでくださいね。