トロント掲示板 (移民・ワーク) - No.28912
移民局のお話
(トロント) 2013-05-29 13:17:48
こちらに来てビザのことでいろいろな方に相談しました。
しかしながら、弁護士、コンサル、経験者どの方に聞いても最終的に話に出てくるのは
「担当者次第」という言葉だし、CICに電話してもその担当者によっても回答が異なると聞きました。
どこで誰に情報を聞くのが一番いいのでしょうか?
あなたの言われたとおり、誰に聞いても「担当者次第」が正解です。
誰に聞いても同じことです。
100%ということはありませんので、誰もその保証は出来ません。
担当者次第、運次第。
どのクラスで移民を検討されているのかわかりませんが
とにかくCICのサイトをよく読んで、
弁護士、コンサルさん等に相談するなら相談して
あとは、自分の運を信じるしかないですね。
そう担当者次第、運次第なので、誰も絶対大丈夫ですよとか、過去はこうだったからこうですと責任をもったいいかたはできない。それと審査のスピードもまちまち。だから○○ヶ月ぐらい。
はっきりしない、煮え切らない。みんな通ってきた道。
却下、誤解、間違え、そんなのも日本では書類が完全にそろっていればあんまり考えられないのが普通だけど、ここはカナダ。時間も審査もたっぷりかかります。
結果はどうなるか分かりません。誰にも、だから○○かもしれない、○○ヶ月ぐらい、過去はこうだったけど。。。。。。
参考程度に、ある人の体験があなたにあてはまるわけではありません。
逆に、だから退去命令とか明らかにそうしなければならないものを除いて、誰かが絶対、100%、間違いないといったらちょっと他も当たってみたほうがいいですよ。
逆に「これで絶対移民出来ます」って人の方が妖しい。しかも違法。
今までそういうチーターがズルしまくったせいで、カナダに訳の分らん人たちがウジャウジャいるようになった。まぁ去年数万人ズル移民強制取り消しになったけどね。さようなら。
今は厳しいよ!弁護士やエージェントの嘘書類や偽申告。
移民。きちんと条件を満たしているならなれるし、なれなかったのなら何かが足りない証拠。
弁護士やエージェントは可能性をあげてくれる可能性があるだけ。
移民出来ない=カナダにとっては no thank youの人。
(カナダは違法移民天国だからズルの人が審査に通るのは確かに悔しいけれど)
正直きちんと審査して、いらん奴をふるいにかけてくれる方が自分はうれしいです。
ただね日本では信じられない事故、迷事件もあるでしょう。
必殺
「書類がないからもう一度出してくれ」(なくしたらしいけどそうはいわない。)
必殺
「もう投函したんですが。」(途中でなくなったか、まだ投函していなくて電話して時点で投函したらしい。)
だからカナダのふるいは壊れているのではないのかと思うときがある。
99%はちゃんと返事くるけどね。日本ではあんまりありえないことも多い。