トロント掲示板 (ワーホリ) - No.30872
ビジターでの日本一時帰国→カナダ再入国に関して
(トロント) 2014-01-30 14:29:02
ご経験のある方教えてください。
私は元々ワーホリビザでカナダに入国し、最近ワーホリビザの期限が切れ、
既に6か月のビジタービザを取得しており、
旅行等のため、あと6か月のカナダ滞在を予定している状況です。
この状況下で日本に一時帰国し、カナダに再入国するのは危険でしょうか?
(日本での身内のお祝いのため)
その際、カナダ→日本→カナダのチケットは用意していきますが、
6か月後にカナダを出ます、という表明のためにも
6か月後のチケットも持参しておいた方が無難でしょうか?
オフィサー次第というのは重々承知ですが
もし何か御経験談やアドバイス等お持ちの方がいらっしゃいましたら
お聞かせ頂ければと思います。
*過去ログはチェックしておりますが、より自分に近い状況でのご意見をお伺いしたいので投稿させていただきました。
パスポートにスタンプではなく、紙面のビジタービザを持ってるってことですか?
そもそも日本を出る時に、ビジタービザ保持者のカナダ行片道航空券(カナダ行が復路という意味)では、キャリア側がトピ主さんを搭乗をさせてくれるかなぁ、、、という気はします。
私は日本からカナダに帰るとき(カナダからの往復航空券を使用/カナダ行が復路便)、空港でのチェックイン時「PRカードお持ちですか?」とほぼ毎回提示を求められますので、ビジタービザだともしかしたら出国すらさせてもらえないかもしれません。理不尽に聞こえますが、キャリア側には搭乗者を拒否する権利があるみたいです。(表現が正確でなかったらごめんなさい)
なので、ビジタービザの場合はカナダから日本行の航空券を用意していないと、カナダ再入国はもとより日本出国もおぼつかないかと思います。まあ一時帰国しないのが一番でしょうね。
なんて沢山脅してしまいましたが、諸事情あって紙面のビジタービザで出入国している人はやまほどいると思うので、リスクは覚悟するべきですが、個人的にはそれほど心配しなくてもいいと思います。ただやはり、日本帰国便のチケットの手配は必須かと思います。がんばってください。
紙のビザにちゃんと
Not Valid for reentryって書いてあったよね。
マルチではない滞在許可が基本。
あとは審査官しだい、ただし就労すると疑われたら完全にアウトだと思うよ。
無難です。
ただでさえワーホリで既に1年いるのにまだいるの?と思われているわけですから、不法滞在しませんよちゃんと帰りますよという意思表示としても帰りのチケットはあった方がいいです。へたに入国拒否されたら今後も履歴に残りますよ。
それから、返信1さんの言う様に航空会社側もトピ主さんの搭乗自体を拒否することができます。というのも、もしトピ主さんが入国拒否された場合、連れて来た航空会社側が帰国便も手配しないといけないからです。長期滞在ビザ(PR、就労ビザ、就学ビザ等)がない場合は帰国のチケットも必要です。
オープンで安いものがなければ、普通の往復チケットでも格安で($100とか程度で)日付変更できるものも多々あります。そういうのを利用してみては?
出国は問題ありません。
要はその後の入国ですね。
その際に、日本に帰るチケットを持っていれば特に問題はないでしょう。
それがないと厳しいです。
ただ、自分でも書かれているように、オフィサー次第です。
戻ってくるときに、そこからさらに6ヶ月先の航空券だと、なんでそんなに先なんだ、ってことになりますので。下手したら数週間の滞在しか許可されないかもしれないし、入国拒否される可能性もあります。
もちろん旅行や仕事で何度も往復する人はいくらでもいるわけですが、すでに2年滞在し、延長までした挙句(延長したばかりにしても)、日本に帰国しまた6ヶ月とか(先のビジタービザは無効になります)怪しさ満点ですよね。ちゃんと説得理由があるのであれば問題ありませんが、かなり厳しいかと思われます。
粘着質。
皆様、様々なご意見ありがとうございました。トピ主です。
やはり結構なリスクを伴う事を覚悟しておかなければいけないのですね。
プランを練り直してみようと思います。
ありがとうございました。
実子誘拐トピもそうビザ関係のトピもそう、何か人の幸せを僻んで犯罪者を作ろうとしているイヤーなオーラの人が一人いる。
不法労働トピ、通報系トピもこの人の仕業。
要注意です。週末ですし。
↑ 本人
↑お騒がせのいんちき正義の味方のお出ましです。
次は同情ネタですか?
次は通報ネタですか?
次は慰安婦ですか?
次はインターンへの不満ですか?
次は○○の店の態度が悪いですか?
えー、また韓国、中国。
成りすましですか、また?
粘粘キムチ
あのートロントのこと知らないでしょう?
BCの住人だもんね。