カルガリー掲示板 (英語) - No.10073

変な所の古い日本を意識している？
アルバータだけじゃないと思いますよ。
例えば、「修行」という言葉をうまく使った、企業悪だと思います。

ガイド業は、経歴長くなればなるほど、上手くなると信じられていると思います。
経験が長い人ほど、上手くガイドできるとか信用、信頼問題とかいいますよね。

ホントにそうでしょうか？

疑問１　長い人ほど　マンネリで　いい加減なガイドじゃないのだろうか。
疑問２　毎回同じ場所を案内しているのに、飽きないのだろうか。
疑問３　研修させておいて、時間だけ割けさせて、どれだけの
ガイド枠を与えるのだろうか。

疑問４　旅行シーズンのシフトは夜、早朝の連日の場合の労働条件をどうかんがえるのだろうか。
疑問５　社長やその社員（男性）は、家庭を養えてるのなら、なぜ、ガイドはアルバイト以下になる収入なのか。

古い日本の悪いしきたりだけを取り入れ、そして、平然とカナダ式とか
北米の能力主義とか飾りだけ。

それなら、案内は家族や知り合いの為に自分でボランティアでやった方がましだと思えると思のですが。。。

NO DEALですね。

この分野の仕事はコントラクトで働く仕事が多いと思います。契約作業です。契約作業で働く場合 貴方が事業主です。

それでタックスの申請時に色々な物が引ける様になります。それと同時に色々な事をしなければならないのは雇い主では無く、貴方です。

違法では有りません。

なるほどです。

研修中というのは、契約期間じゃないから賃金無し。
そして、休日もですね。

では、契約上のコントラクト、雇用契約書をしっかりもらえなければなりませんよね。

研修中に、雇用契約書をもらえるように言うのがいいのですね。

仕事にもよるし、会社の構成人員にもよるが、普通 残念ながら契約作業はもらえるが雇用契約書（みたいな物）に署名させられるかもしれない。それは あくまでも会社側を守るための書類しか出されないでしょう。歩合性を強調した書類

なぜなら観光の気節は時期的に半年ぐらい（５月￣１０月）しかないし余程貴方を必要としない限り夏に働く人数は冬にいらないからです。

又ワーホリはあくまでホリデイです。つまり一年通して仕事がなくても給料を払う事は大きな会社でなければできないでしょう。

そして一時的に外国人を必要な時に雇う事ができるのがカナダの外国人一時雇用制度（ワーホリ）です。

これに対してワークビザは事業主が収入をある程度保証しなければならない筈です。

カナダでの旅行業は悪くないと思います。
ツアーデスクはわかりませんが、ガイドはチップも時間給と同じくらいもらえるし、お金もちゃんと貯められると思います。研修中が無給なのは、しょうがないと思うんですが。経験者で即戦力になればお給料はすぐにもらえるでしょうけど。
オーストラリアでは、チップという習慣がないので、ほんとに時給８ドルとかでガイドをやっているようです。
はっきりいって生活するのがやっと。お金なんて貯まんない！
カナダでしたら、夏がシーズンですから、４月～１０月に旅行業でがっつり稼いで、１１月から帰国までいろいろ旅行に行ったらいいと思います。しっかり働けば、来年のビジネスビザのサポートもあるでしょう。
カナダ国内、アメリカも隣の国だからすぐにいけるし！！
しっかり稼いで楽しんでください！！