カナダ掲示板 (フリー) - No.11094
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ビザについてちょっと質問
（トロント） 2007-08-29 13:51:56
ビザって国によって全然違いますよね。
例えば、日本人だったら、アメリカに３ヶ月以内の滞在だったらビザはいらないけど、他の国の人は入るだけでもビザがいる。
カナダに入国６ヶ月以内だったら、ビザはいらないとか。
私はワークビザについて知りたいんですけど、カナダでワークビザを取得する場合、雇用主が申請、カナダ政府が発行するんですよね？
私の知り合いの韓国人は、韓国にいる時にカナダの就職先も決まっていないにも関わらずワークビザを申請して、３年のビザをもらったと言っています。（ワーホリみたいな感じ）
だから今カナダで働いている雇用主は、ビザに関して何も申請のお金を払っていないって言ってました。
でもそれってちょっとおかしくないですか？
本来のワークビザと違う気がして。
それはただ、その人が違法滞在をしていて、通報を逃れる為についている嘘なのか、本当に韓国ではそんなビザをとれるのか不思議に感じました。
無知なものですみません。
詳細は全く知らないのですが興味があったので調べてみました。
トピ主さんはCICのHPとかはチェックしたことありますか？
カナダ国外からのアプライで調べてみましたが必要条件にa job offer from a canadian employerって
書いてあるので原則オファーが最初に必要そうですね。
ただ申請料金等は本人が払ってもよいのかも。
トピ主さんはなぜ知りたいのですか？
ただの興味であればCICのHPをじっくり読んで下さい。
英語ですがそんなに難しくないです。
違法通報されたいなら以下です。
Canada Border Services Agency
http://www.cbsa-asfc.gc.ca/contact/menu-eng.html
トールフリー 1-888-502-9060
就職先がきまっていなくても、ワークビザを取得できるケースはあります。
配偶者が長期滞在ビザ（ワーク、学生ビザなど）を所有している方はオープンワークビザと呼ばれる配偶者用のワークビザを申請できます。
この場合、配偶者と同じ期間のワークビザが取得できます。雇用主の制限無く、どこでも働くことが出来ます。
他に、一部ですが雇用主のサポート、というかLMO（ヒューマンリソースからの「この職種で外国人を雇うこと」を許可した手紙）を必要としない職種もあります。
レス１の方もおっしゃっていますね。
それから、まずトピ主さんが勘違いしているのはワークビザの申請主は働く本人です。
申請料は会社が払ってくれることもありますが、本人の名前で払います。
しかしワークビザの申請をCICにする時に、多くの職種ではLMOを添付しなくてはならず、LMOの申請は雇用主が行う。というわけで、そこにかかる費用（求人広告費用など）が雇用主の負担です。
分かりにくい話かもしれません。
お友達のビザについては、もし疑問に思うなら、ビザを実際に見せてもらうと良いと思います。
情報ありがとうございます。
CICで詳しく調べてみます。
私はこれからカナダ以外の外国で働きたいと思っていて、でもそこにはワーホリの制度がないので、もしその知り合いの韓国人が所持しているようなビザがあるのだったら、私もお金を払ったとしてでも行きたいと考えたからです。
でも残念ながら、配偶者もいないですし、その国での就職先ももちろん決まっていません。
一番最初の質問とまったく聞きたい理由が違うじゃないですか。
なら最初からそう書けばいいのに。わざわざ遠まわしにして。
無知ですいませんって書いてあるじゃないですか？
遠まわしって・・・トピ主の意をくまなかっただけな気がするんですけど？
トピ主の文、本気でビザのことわかってないってのが伝わってくる文章だと思うんですけど。
トピぬしの質問は返信３のを併せて読む限り、頓珍漢質問といえるねえ。
それにCICのサイト見たってどうしようもないでしょう、カナダでワークとるんじゃないんなら。
目指してる国のサイトを調べないと意味ない話じゃないの。
韓国人が簡単にカナダでワークをとったから他の国でも同じ制度なんてありえないでしょう。
他の人の状態をなんだかんだ言うより自分のことに集中して調べるほうが賢いとおもうけど。
返信５は最初のトピをみて、返信３の質問を想像できるの？すごーい！
留学に来た人の配偶者に出るオープンワークを、お金を払って闇でとるとか韓国で行われてるって聞いたことありますよ。
その学生さんにお金を渡して配偶者ってことにしてもらうんですって。
そういうのを斡旋してる業者もあるそうです。
＞返信8
そういう闇商売はどこの国でもありますよ。
知っている限りでは中国や韓国、ベトナム、イランなど。日本もそういった業者を利用している人は居るようです。
一般人でいたい人、犯罪人になりたくない人には参考にはなりませんし
トピ主の二度目のレスを読む限りでは正規ビザについての質問だったわけですから、トピズレですね。
トピ主さん、どなたかも言ってましたが、他国に行くならCICを見ても意味がないですよー。
その韓国の人がとったビザがその国にあるかどうかも分からないし。
その国の移民局や大使館のHPを見ましょう。
よく「私の知り合いがワーホリから移民になった」とか「友達の友達がウエイトレスでワークをもらった」とかいう書き込みがありますが、その詳細を知りたいのであればその「知り合い」なり「友達の友達」なりに直接聞くべきではありませんか？
ネットの掲示板で他人のことを聞いたところで、正確な返事がもらえるとは限りません。
人にはそれぞれ事情があるでしょうし、他人がビザをもらったからって自分ももらえるとも限りません。
それから自分で何も調べもせずに質問するのもいい加減にしてほしいです。
ある程度調べて「ここまでは調べられるんですが、これについてはどこにも書いてありません。」ぐらい書いたほうが、より詳しい情報を得られると思います。
レス２です。
他の方もおっしゃっていますが、ビザは「行こうと思っている国」が発給するもので、「今住んでいる国」が出すものではありません。
外交の状態によっては、例えば「カナダ」で働く時に「日本」「韓国」でワークビザの条件が違う、ワーホリの有無などがあるということです。
トピ主さんが働きたいと思う国の働けるビザを調べたら良いです。
国によっては、雇用先が決まっていなくてもワークビザを出す場合もあります。
働ける条件や期間も、その国によって違うと思いますよ。
>返信12 「日本」「韓国」でワークビザの条件が違う
ごめんなさい、
「日本人」「韓国人」でワークビザの条件が違う
です。