トロント掲示板 (フリー) - No.11920

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トロント フリー

フードのモコモコ

えりっぺ (トロント) 2007-12-30 08:25:48
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

この間イートンの辺りを友達と歩いていたら、後ろから日本人のおばさんに肩をトントンってされて、
「そのフードに付いてる毛皮、本物ですか?」と言われました。
私が「知らないです。」と答えると「どこで買いましたか?」と聞くので日本だと答えると、
どうやって毛皮が作られてるか知っているか、その毛皮を作るために一体どれだけの動物が殺されているのかと怒られました。なんで見ず知らずの人からいきなり怒られないとだめなんだろうとちょっと憂鬱でした。しかもその日は日本から彼氏が会いに来てくれる日だったからすっごく楽しみにしてたのに、気分が沈んでしまって。
その女性は動物愛護の活動を行ってるそうです。
後で違う友達にそのことを言ったら、その女性は毛皮を少しでも身に着けてる人がいたら声を掛けて説教を始めるということで有名だそうです。
トロントに住み始めて半年。こんな怖い目にあったのは初めてでした。ある意味、夜道を一人で歩くより恐ろしかった!すっごく顔が怒ってて怖かったです。でも、隣にいた友達は怒られてる私とそのおばさんを冷静に見てたらしく、そのおばさんが去った後で「あのおばさん整形やな。」って言ってました。
本当に怖かった~。モコモコの何がだめなんよ!そんな人いっぱいいるのに。しかも本物かどうかもわからないのに!

返信‐1 ヤリスギコージー (トロント) 2007-12-30 12:50

動物愛護とか女性運動家とか行き過ぎると怖いというかアレですよね。
確かに動物愛護を訴える気持ちわからないでもないです。
どーでもいいですが、その方はベジタリアンなんでしょうかね?
これで肉とか魚ばっか食ってるとしたらとんだ茶番。
たとえベジタリアンだとしても生きてるものから命を頂戴して生きてるのは動物なら皆一緒なハズ。
ファッションのためって言ったって防寒の意味だってあるわけで
街で毛皮を着ている人に説教する権利は無いと思いますけどね。
それこそ毛皮コレクションなんかしてる人とかならまた話は別かと思いますが・・・


日本にいたときも某女性運動化(名前は出しませんがテレビに良く出てました)なんかの話を聞いて呆れる事が良くありました。
権利を主張するのはわかりますが行き過ぎるとオカシな事になりますよね。

まぁ何が言いたいかと言うと
何でもToo muchは良くないって事です。

返信‐2 非狩人 (トロント) 2007-12-30 15:09

単に殺すのはかわいそうだ。と感情的になる動物愛護家が多いですが(特に北米)、
それなら工場で「生産」している牛や豚はかわいそうではないのか?と言いたいです。
返信1さんも書いているように、生きてるものから命を頂戴してるのはみんな一緒。
命を粗末にする、不必要に虐待する、のは論外ですが、
生きるために殺す。そしてそれを無駄にしない。というのが最低限のルールだと思います。

個人的には捕鯨反対の人が唱える、「鯨は頭がいいから殺してはいけない。
(牛や豚はそんなに知能が高くないから良い)」というのも、都合がいいなと思います。
どの動物が頭が悪いのかは、誰が判断するんでしょうね。
頭が悪ければ命の価値はないというのも、人種差別などとつながるような気がするのですが。

蛇足ですが、毛皮も違法な密猟で捕られるものももちろんありますが
カナダでは一応合法な罠の種類や種類別の頭数が決められています。
それは上限だけでなく、下限も。
政府から罠のライセンスを発行してもらった人は、そのシーズン内に決められた
最低頭数以上をとらなければ、そのライセンスを剥奪されると聞きました。
これは特定の種が増えすぎてその地域の生態系を崩してしまわないように
政府がコントロールするためだそうです。
(人間が他の種の数をコントロールすることの是非はここではおいておきます。)
もちろん捕った動物の毛皮は合法に売買されています。
そうして捕られたものに限れば、たとえ世界中の人間が毛皮をボイコットしても、
同じだけの命は毎年奪われるということです。

返信‐3 ふぁー (日本) 2007-12-30 16:00

ただいま日本に一時帰国中です。

買い物に行って、リアルファーの多さにほんとに驚きました!!!
ラクーンファー使用って大々的にアピールしてたり・・・

カナダでは日本に比べて動物愛護に関心のある人すっごく多いですよね。
私の周りにもベジタリアンやヴィーガン、たっくさんいます。

防寒のためにファーを必要とする地域があるのも事実ですが、
どんな風にしてそのファーが作られているのかみんな一度知るべきだと思います。(ファーだけじゃなく、食用に屠殺される動物たちも)

返信‐4 半端人 (日本) 2007-12-31 00:32

世の品物の多くがMADE IN CHINAのように、毛皮も中国で多く生産されているようで、
一度たぬき?たちから毛皮にされる様子を見たことがあるんですが、棒で横腹とかバシバシ叩き、
足で蹴り上げて、でもまだピクピクして生きてるんですけど、そのままもうナタで足を4本切って、
鈎針?に首を引っ掛けて、生きているまま皮を剥いでいるのを見ました。最後たぬきの顔がアップになるん
ですが、目がウルウルしていて、まだ生きていて、どんなに苦しいかと思ったら本当に胸が痛くなりました。

私は動物は大好きですが、菜食主義者ではないし、動物愛護活動家でもありません。でも毛皮は、
せめて自分からは買って着ないようにとは思っています。でも人からのいただき物で、それに
一部毛皮が使用されていたりする場合には「あ、毛皮、、。」とは思うんですが、着てしまいます。
とくにいただいた方に毛皮の話もしないんですが、、。

屠殺は、昔、牛は屠殺用の銃でこめかみを撃って安楽死、と聞いてずっとそう思ってきたんですが、
下記のサイトで吊り上げる等々ということを知り、(国によって違う??)なんだか思っていたよりずっと
動物達には苦しいことだったのだなと知りました。電気とかも。でも、映像は怖くて殆ど見れませんでしたが。
ブタの頭に大の大人が乗っかってジャンプして頭を踏みつけて、その頭に大きな石を投げつけているシーンにも
胸が痛くなりました。死んでいるブタにしてるのかな?と思ったら、ブタは生きていました。人が頭上で
ジャンプするたび、ブタの頭がバウンドしていました。(これは個人の牧場かどこかで。)とても可哀想でした。

こんな事実を知っても菜食主義というなるという決心まではつきませんが、それ以後、お肉を見ると
いつもその映像を思い出し、イヤな気持ちになります。お肉になるまで苦しかったのかな、、。ごめんなさい、
ありがとうございます。と思っていただきます。本当に勝手なもので、一旦お料理になってしまうと、
「お肉は美味しいなあ。」と思ってしまいます。

結局、動物達が苦しんだ姿を知ってなお、菜食主義にもならないし、毛皮活動反対家とはいかないまでも、
人に何を説くわけでもなく、何の行動にも反映させていない、中途半端な私自身にはちょっと複雑です。
野生動物保護機関に募金もしようしようと思ってまだ行動に移せていないし。

一人語りで失礼しました。


お肉(毛皮)ができるまで
http://saisyoku.com/index.html

返信‐5 もぐもぐ (トロント) 2007-12-31 01:08

毛皮の使用については色々な認識があるようで、それについては此処では述べませんが、町で突然他人を捕まえて批判めいた事を言うのはいただけないですね。それにそういう行動は逆効果だと思います。

やはりこのようなことをうったえたいのであれば、不特定多数の人へのチラシによる情報提供やイベントなどによって人々に選択肢を与え、向うから望んで興味を持つようにするべきでしょう。

そうでないと、個人批判や強制などの抑圧を感じて普通の人は嫌悪感だけが残るでしょう。

個人的に、あのもこもこって邪魔ではないのかと疑問です。 

返信‐6 返信1 (トロント) 2007-12-31 01:54

いろんな方から情報をいただくと勉強になりますね。

私は
動物植物問わずご飯としていただくんだから無駄にはしない。
というのがモットーです。
野菜の根っこまで食べるとかそういうんではないんですが
せめて残したものをゴミ箱にポイするようなことが無いようにと思っています。
最低限のマナーというか敬意というか、そういうものだと思っています。

どなたかがおっしゃられていた毛皮の採取方については知りませんでした。
憶測ですが中国だと銃を使うのすらお金が掛かるという理由で惨い殺し方になっているのでは?
と思います。
北米なんかじゃ誰もやりたがらないでしょうが
中国は安い労働力がいっぱいありますからね。

あと、サイトに乗っていた食糧問題の話には多少頷ける部分もありましたが
殺生がどうの・・・っていうのには納得がいかないというか
植物だって生きてますよ。
育てた稲穂から米を頂戴してご飯を食べるのと
育てた牛からお肉をいただくのに何の違いがあるのか?
と言いたくなってしまいます。

僕は別にベジタリアンの方を否定しませんが
そのあたりをどう考えているのかが不思議です。

また食糧問題がどうのって話も、実際のところそれを解決するには
寄付だの菜食主義だのではなく、現実的に考えて
その国の経済レベル、政治レベルでの改善が必要なわけですが。
ユニセフとかってそういうことにはアプローチしてるんですかね?
僕はあまり知らないんですが・・・
普段目にするところでは底辺レベルへの支援が目立っていて
僕は悪いことだとは思わないし少しでも命が救われるのはいいことだと思うんですが
その場しのぎではなく将来的なことを考えた支援は?と思っています。

いづれにせよ、そういった考えを発信することを否定はしませんが
強制したり攻撃したりって事には賛同できませんね。

話を飛躍させてしまいました、すいません。

※くだらないことで荒れる投稿もありますがこうやって
 情報、考えを交換できるのっていいですね。
 だいぶ誹謗中傷的な書き込みが減ってきたようでうれしいです。

返信‐7 まあ (トロント) 2007-12-31 02:07

うーん、上記の「お肉ができるまで」っていう動画を見たんですけど、冷静に考えたら新鮮な魚の刺身も同じことですよね。
よくテレビのグルメ番組でまだピクピク動いてる伊勢えびを芸能人とかが興奮しながら食べてるのを思い出したのですがそういうことに関しては動物愛護の方はまったく触れられてない気がします。
もしすべての生き物を尊重するのならお魚もその対象になるのではないでしょうか?
それとも彼らは感情を見せる動物にしか興味がないのでしょうか?
ちょっと不思議ですよね。
また、トピ主さんを注意した方は消費者ばかりに焦点を当てるではなく、それを世に出す会社にも警告すべきではないのでしょうか・・・・。
あとどうでもいいことですが、個人的に私はもこもこが可愛いと思います。笑

返信‐8 トロント郊外 (トロント) 2007-12-31 06:09

僕、同じ経験をトロントでしました。
7月頃、お世話になったお宿があるんですけどそこのオーナーさんも動物愛護家でした。
もちろん彼女はベジタリアンだそうです。
僕と同時期に宿泊してたお客さんがジャケットの襟の部分と手袋にリアルファーを着けてたみたいで、オーナーさんに何か言われてました。
別に怒られてるわけじゃなかったですけど、ファーができるまでの工程をお話されてるような感じでした。
たしかに、そういう工程を聞いたり見たりしたら怖くなります。

ところで、お宿で夕飯をオーナーさんが他のお客さん達に振舞ってたんですけど普通に肉料理が出てきて、味見だと言って食べてましたけど…ベジタリアンって肉を一切食べない人のことだと思ってるんですけど、色々パターンかなんかあるんですかね?
そこのオーナーさんは「私べジーなのでお肉は食べないの。」と言ってましたけど。でも確かに少しですが食べてました。

返信‐9 返信3 (トロント) 2008-01-01 04:20

ベジタリアンです。

返信1さんの書き込みで、

>育てた稲穂から米を頂戴してご飯を食べるのと
育てた牛からお肉をいただくのに何の違いがあるのか?
と言いたくなってしまいます。

僕は別にベジタリアンの方を否定しませんが
そのあたりをどう考えているのかが不思議です。

というものがありましたが、私は一応、
自分で殺生できるものは食べる、ことにしています。

例えば、野菜などは自分自身の手でもぎとる事ができますが、
動物は絶対無理です・・・。(力がどうのこうのではなく、精神的に)
自分ができないから他の人にお任せ、というのは自分が納得できないんです・・・

まぁこれはあくまで私の考えです。

私も肉食の方を否定とかはないです。
ただ、ベジタリアンというとなんかやっぱ変な目で見られたりするのがツライ。
めっちゃ過激な抗議とかやってる動物愛護家の人いますけど、あれはこっちからしても迷惑ですね。イメージ悪くするだけですから・・・

あと、他の人の書き込みで魚はどうなの?みたいなのがありましたけど、PETAとかも確か魚食べるのにも反対してたと思いますよ。(うろ覚えなので確かじゃないです、ゴメンナサイ)
でもやっぱ視覚的に訴えやすいじゃないですが、動物のほうが。だからじゃないですかね??

返信‐10 サナエ (バンクーバー) 2008-01-01 07:12

私もベジタリアンです。
ベジタリアンって、それぞれ理由があると思います。
動物愛護のために食べられないとか、単なる好き嫌いとか、アレルギーがあるとか。
私は動物性たんぱく質のアレルギーなので、肉や卵は食べれません。
レストランに行っても野菜とか豆類とかしか食べれないので、仲いい友達だったら事情を知ってるので大丈夫ですが、それ以外の方と外食するときは、何だか変な目というか可哀そうに思われてるような目で見られてる気がして気分が沈むときがあります。

動物愛護家の人って、怖がるとか可哀そうだとか思って肉を食べないのかもしれないですけど、私からしたら、「動物さんごめんなさい」じゃなく「動物さんありがとう」と感謝の気持ちで大事に食べればいいんじゃないかなと思います。

返信‐11 mmm (トロント) 2008-01-01 07:36

そのおばさんのアプローチの仕方は効率悪いと思う。
でも、無意識に生きるよりは意識した方がいい問題。

ただ単に、人間は考える力があるから選択して生きることができる。
ぐらいで伝わるのではないでしょうか?

ちなみは僕は合皮で十分です。

返信‐12 独り言 (トロント) 2008-01-01 10:47

親日派のカナディアンでベジタリアンという友人がいます。彼女は魚も食べないんですが、味噌汁のだしがかつおだしとわかっていても飲みますね。ゼラチンが動物性の油脂をもとに作られてソレを含む食品はベジタリアンフードじゃないって知ってて、ヨーグルトもマシュマロも市販のディップとかも大好きです。いいんですけどね。

返信‐13 (カルガリー) 2008-01-01 11:31

私の友人には動物愛護を目的にベジタリアンがいます。
彼女は魚介(かつお節なども含む)も食べません。「日本食はベジタリアンに最適と思われがちだけど
出汁でかつお節など使っているから結構食べられるものが限られている」と言っていました。
そんなストリクトにしている彼女でも、決して私を含めた周囲の人間に強要したり説教したことはありません。
聞けば答えてくれますが、本人は本人の意思で行っていること、と周囲を困らせることはありません。

インドの宗派の中には根菜類も食べない人々がいます。
根菜類は採取の際に地中にいる昆虫などを殺傷してしまう可能性があるからです。
この宗派の人々もこれだけストリクトにしているにも関わらず、人に絶対強要をしないそうです。
今急成長をしているインドの中で、この宗派の方がインドの高額所得者に多数ランクインしているそうです。
そういう周りを思いやる気持ち、人に強要せず、見返りを求めずgiveの精神でいることをビジネスでも
実践していて、一見利益を生まないように見えても最後に良い結果を得ているようです。
(それでも得た利益をまた寄付などに使われる人が多いそうです)

話はそれましたが、自分の信条を人に恐怖心を与えてまで押し付けるのって不愉快ですよね。
本末転倒です。

返信‐14 くしゃみ (トロント) 2008-01-02 12:01

毛皮やベジタリアンについて考えさせられました。

「半端人」さんが記入してくれたサイトや自分でも
毛皮の作られる工程を調べてみましたが、
どうしていままで、この問題についてこんなに
鈍感でいられたんだろうと、反省しました。

毛皮生産に関しては、動物の生育環境や殺される過程をみて、
泣けてきました。

中国において、こんなに残酷な方法でと殺されてるとは
想像してなかったです。
なので、もともと毛皮はほとんどもっていなかったけれど
(意図して買ったわけではないけど、勝手についてくることが
ありますよね)、
これからは買わないでおこうと思いました。

私はと殺自体は否定していないし、肉を加工するために
他国が中国のように残酷なことをしているとは単純に
思えないのですが、肉を食することについても今一度
よく考えてみたいと思います。

トピ主さんが、突然他人から“怒られた”のは、疑問に思うし
不満に思って当然だと思いますが、せっかくこういった
機会が与えられたのだから、みんなで考えていくことで
この経験を生産的なものに変えていけるのではないかと
思いました。いずれにせよ、考える機会をくれてありがとう
ございます。




返信‐15 フードのモコモコさんへ (トロント) 2008-01-07 02:27

その話ってすいませんが信用できないです。
前は僕も本物の小さなフードのついた日本製のジャケットを着ている時に何度も毛皮反対デモの人たちの前を通ったのですが、何も言われませんでした。
今はフェイクファーに変えました。
トロントでは本物の毛皮着てる人ってあんまりいないじゃないですか?
僕も毛皮の隠された怖い事実を知ってから考え方が変ったよ。
だから今頃人の肩をたたいて説教する日本人なんていないと思う。

返信‐16 フードのモコモコさんへ (トロント) 2008-01-07 05:31

イートン前で怖いおばさんに肩をたたかれたという事が本当の話かどうかより、毛皮の事実を知らぬままファーを着る無知なあんたの方こそ怖い人なんだよ。
この話が本当ならば事実を教えてくれたそのおばさんに感謝するべきだよ。

返信‐17 しいたけ (トロント) 2008-01-07 11:18

フードのモコモコえりっぺさん>

そのおばさんのお話、私も聞いたことがあります。
私の知り合いも声をかけられました。
ちなみにそれは教会ででした。
特徴をおしえてもらえますか?

返信‐18 本当のことかね? (トロント) 2008-01-08 03:40

しいたけさんとモコモコさんへ

イートンの前で毛皮について説教された人物の特徴と、しいたけさんのおっしゃっている教会の場所と名前を明確に知らせてください。しいたけさんとモコモコさんが同一人物でないことをお祈りいたします。

返信‐19 よく読もう (秘密☆) 2008-01-08 08:00

返信16

トピ主は本物かどうかわからないって書いてるよ・・・・ まぁ、見れば大体わかるけど。

返信‐20 お前もな (無回答) 2008-01-08 09:48

返信19
この場合、返信16が指す「毛皮の事実」ってのは、
「実際に生き物が毛を剥ぎ取られて作られる過程」のことを言ってるんであって、
「その毛皮が本物かどうか」って事じゃないよ。

返信‐21 もぐもぐ (トロント) 2008-01-08 23:02

おばさんや教会のを特定してどうしょうと言うのでしょうか?
何の意味があるのでしょうか?

返信‐22 羽毛布団 (日本) 2008-01-08 23:26


>>毛皮の事実を知らぬままファーを着る無知なあんたの方こそ怖い人なんだよ。

これってトピ主が事実を知らずしてファーを着てるってことじゃないの?別に偽モンだったら知ってようが知ってなかろうがいいんでない?

ところでダウンジャケットはどうなの?よく着てる人みますが。

返信‐23 もぐもぐ (トロント) 2008-01-08 23:58

トピずれで申し訳ないですけど、よく無知と言う言葉を使って人様を見下すような人がいますけど。これを読んで見てください。人はそれぞれにしている事もあれば知らないこともあるのです。博識な人でさえ全てを知っているわけではないですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/無知

返信‐24 しいたけ (トロント) 2008-01-09 01:41

返信18さんへ>

教会の名前は言わない方がいいと思うので、場所だけ書かせていただきます。場所はセントパトリック駅の近く、大きな教会です。日曜日のミサの時でした。私ではなく私の知り合いが声をかけられていました。
おばさんは整形かどうかはわかりませんが鼻が高くて目がぱっちりのものすごく美人でした。年は50歳くらい、背は低くて髪はロング、胸がとても大きな人でした。
毛皮がどのように作られているかを教えて下さいましたが、その顔が怒りに満ちていて怖かったです。しかも、話が長くて一日憂鬱な気分になりました。

この方のように毛皮について私たちの知らないことを教えてくださることは良いことだと思います。どのように毛皮製品が作られているか私たちは知らなければいけないと思うから。それによって今後の認識も、変わっていくと思いますし・・・。

しかし、その熱弁のせいでその人の気分を害したり、迷惑をかけたりするのは良くないと思います。
「動物愛護活動をする」、「肉を食べる」、事などは個人の自由です。それを強要したり、毛皮を知らずに着てる人をターゲットにやみ雲に怒ることは間違っていると思います。

「ベジタリアン」だから偉いなんてことはないし、人間は昔からある程度肉からの栄養も必要としている生き物だと思います。

本当に動物を愛しているならば、もっと他のやり方、人々への訴えかけ方があるのではないでしょうか?

返信‐25 お前もなというお前もなw (バンクーバー) 2008-01-09 09:21

返信‐20

お前の読解力がないものかと思うんやけど

返信‐26 嘘を言うのはもう止めろ (トロント) 2008-01-09 09:38

同一人物の方が名前を変えてしつこく投稿するとうっとおしいので止めてください。
同一人物の方および業者関係の作り話はもうたくさんです。
同じ話ばかりしつこい!!

返信‐27 曲がったことが大キモイ (トロント) 2008-01-09 14:09

返信26の方には申し訳ないですが、書き込ませてください。

俺そのおばさんってもしかして知ってるかも。
有名ですよ。
でも確かに美人だァハァ。

返信‐28 町長 (トロント) 2008-01-10 02:45

返信27 曲がったことが大キモイさんへ

なんで有名なんですか??
そんなに美人なんですか?
声かけられたんですか?

返信‐29 コーシャー (トロント) 2008-01-10 11:01

動物が苦しい思いをして死んでいくのが可哀想だから肉は食べない、ベジタリアンになったって言う人たち、Kosher Food を知ってていってるのかな?

返信‐30 好奇心旺盛 (トロント) 2008-01-10 14:14

>29
だから何なんだろう?

このトピ見てると思うけど、根本的に菜食主義や動物愛護運動について知らない人多いですね。私も100%知ってる!ってわけじゃないしベジでも個人個人違いはあるけど、「動物実験に対するクレームは無い」とか「魚の踊り食いは許せる」とか・・・(汗)折角カナダに来たんだから、煙たがってないで、違う生き様の人ともっと触れ合って色々深い話をしてみて下さい・・・。

ちなみに Kosher Food はジューイッシュの食事で、菜食なものもあれば、肉や乳製品が含まれている場合もありますよ。

返信‐31 コーシャー (トロント) 2008-01-10 15:40

Kosher Foodの肉は動物に痛みや苦痛を伴わない適切な処理をされた肉のことを言います。

動物が苦痛にもがいている姿を見てベジタリアンに移行しようと考えた方は、Kosher Foodのような処理をされた肉だったら大丈夫なのかなと思いました。

No Frillsとかでよくみかけるのでカナダだったら気軽に手に入るし、いきなりベジタリアンに飛躍するよりもTryしやすいんじゃないかな。

返信‐32 好奇心旺盛 (。) 2008-01-10 23:16

>31 ああなるほど、そういう事を仰りたかったのですか。
ベジの人がKosher Foodを"比較的推奨"するのは、その29&31さんの仰るところによると思います。ベジタリアンではなくKosher Foodにするという人も中にはいるでしょう。

ただベジといっても人それぞれで、肉を口にするということ自体が人間の強欲、身勝手さ、自分本位からなるものと考える人は、特別な過程を経た肉でも手をつけないようですね。私の友人で仏教徒の人はそうです。ビーガンなんですが。

それに、あくまでKosher Foodで重きを置かれているのは、動物保護とは別の宗教的な意味合いのほうが強く(よって、ミルクと肉を混ぜない、だとか…私にとっては菜食より面倒に思うんですが(笑))、プラントによっては動物に痛みや苦痛を与えて処理する場合も多々あるようですよ。

返信‐33 曲がったことが大キモイ (トロント) 2008-01-11 00:30

ワーホリメーカーの中では有名だと感じちゃう。
なぜなら必ずしも少なくない日本人がある理由で彼女を訪れるから。
毛皮反対運動の人だと思うぽ。
ダウンタウンに出没。
あんまり詳しくは教えれないよ。
ただ言えるのは、確かに美人だな、目がでかくて胸でかい。オバハンだけど。
話したことあるぽ。
でもその時は毛皮の話じゃないだったな。


返信‐34 ばば (トロント) 2008-01-11 01:31

皆さんの書き込みを見て、私のイメージで、いまそのおばさんはデヴィ婦人になってます。
ちなみに、フードのモコモコって、そこに降った雪(雨)がくっ付いて、で、それが顔に付くと
冷たかったりして、私にはなんだか特にいらないものです。それに、あんまり派手にモコモコが
張り切って付いてる服って、なんか、年なので表現も感性も古いかもしれませんが、ヤンキーって
いうか、ギャルっぽい、やんちゃなイメージがあります。

返信‐35 RINA (トロント) 2008-01-11 02:03

返信26>

なぜ「同一人物」とおもうのですか?
あなたがムキになることではないでしょう。

あなたがご本人イートンのおばさんなんですか?

返信‐36 きた (トロント) 2008-01-11 03:26

そのおばさんがこの掲示板を見るか?
もし登場したらなんて思うだろう。
整形疑惑だしね。

返信‐37 とても悲しい思いでいっぱいです (トロント) 2008-01-11 07:12

その当人がもし私であれば大変ご迷惑をおかけ致しました。

昨日友人から初めてこの掲示板に載っている「フードのモコモコ」のおばさんの話を聞きました。
私はダウンタウンで商売をやっております。
また、動物が大好きで色々な動物愛護活動等のお手伝いも時々しております。
イートンの前でのお説教につきましては、本当に申し訳ないのですが覚えがございません。
色々な考えの方がいらっしゃることをいつも忘れないように心がけて行きたいと考えておりますので、もし私がどなたかを傷つけてしまっていましたらどうぞお許しください。
また、私は見かけは綺麗でもなんでもないただの中年女性です。