トロント掲示板 (ワーホリ) - No.11955
心配で心配で・・・・・・
(日本) 2008-01-03 19:32:10
先月、娘がトロントへワーキングホリデーに行きました。
親としてはとても心配なのですが、皆さんトロントと言う地域はいかがなものなのでしょうか?
娘も25になる良い大人なのですが、本当に心配でなりません。
カナダのプレーボーイに騙されるんのではないか、悪い友達ができるんではないか、強盗や強姦にあわないだろうか。。。。
そんなことばかり考えて情け無いですが、本当の現状をおしえてくでさい。
よろしくお願いします。
> 皆さんトロントと言う地域はいかがなものなのでしょうか?
いいですよ。
> 強盗や強姦にあわないだろうか。。。。
ここまで飛躍されるとまた日本人女性をダシにして煽りたいのかと勘ぐりたくなりますね。
本当の現状といわれても誰の本当が知りたいのですか?先日トロントで強姦がありました。だからあなたの娘さんもそうなります。とは言えないですよ。
本人をある程度知ってる人じゃないと、なんの現状も提供できないと思うのですが。直接娘さんかその周りの人に聞いてみたらどうですか?
心配はごもっともだと思います。
カナダは比較的治安のいい国として認知されていますが、それでも人口当たりの殺人発生率は日本の3倍、強盗は20倍、強姦にいたっては40-50倍です。トロントでは治安の特に悪い地域だけでなく、誰でも訪れるダウンタウンの中心でも殺人事件は発生しています。日本人の感覚から言うとはるかに危険だといわざるを得ません。
こんにちは。
娘さんを海外へ出されているということで、さぞかしご心配だろうと思います。
やはり目が届かない、何かあってもすぐ駆けつけてあげれない、という事なんですよね。
けれど、娘さんはご自身でワーキングホリデーで海外へ行くことを決められたのでしょうから、
その辺は、ご本人の判断力と勇気を信用されても良いのではないでしょうか。
どの国でも大都市へ行けば、治安が良くない地域があるのは仕方ないことですが、
その辺は、娘さんご自身が安全な地域を選ぶことが大切ですよね。
階下にセキュリティーが付いていて、アパートに来るゲストを確認できる様な
アパートに住む等も一手ですよね。
トロントは絶対安全と言えるわけではありませんが、それは東京は絶対に安全ですと言い切れないの
と同じ様なものです。
似た様な状況で1年間ステイの友人が居ましたが、やはり家族の方が、訪ねて来られたり、
日本へ引き上げる際も迎えに来ていましたよ。
そういうことはできますよね。
娘さんのワーキングホリデーが、人として一回り大きく成長するような経験になると良いですね。
トロントに限らず仮に日本の何処かで一人住まいをされるとしても心配は同じです。
何処の都市も決して安全と言う事はありません。
事故にあう大半は慣れと共に行動が大胆になり深夜遅くまで遊んだり、一人歩きしたり、安さを優先して治安の悪いところに住んだり、安易に部屋を訪問したりと住む場所よりも本人の意識に因るのもが多いと思います。
ご心配な事と思いますが娘さんを信頼されたら如何ですか。
トロントは成田から直行便で往復10万円前後で来られます。お父さんが一度来られてご自分でどんな所かご自身で確認されたら如何ですか?
この場所でどんな所か文面で説明を受けても決して安心できる程理解する事は難しいと思います。
トロントといっても広いので、安全な地域もあれば危険な地域もあります。それは世界の大都市どこへ行っても同じことです。トロントにいてもちゃんと生活している人は大勢います。
それよりもカルガリーの事件をご存知ですか?日本人の女の子が、カナダ人との間に2人の子供を産み、その2人をアパートに残したまま別の男の家に1週間遊びに行き子供を餓死させて遺体を捨てた事件です。しかもその間日本の両親は娘がちゃんと学校に行っていると信じて、毎月生活費を送り続けていたそうです。
娘さんが男と遊んだりトラブルに巻き込まれるのは、トロントが悪いのではなく娘さんに問題があるんじゃありませんか?娘さんはちゃんと社会経験や常識はありますか?(びっくりするほど常識がない人もたまにいます。)
娘さんの行動はちゃんと把握していますか?どこの学校に通ってのか、あるいはどこでバイトしているのか、ご存知ですか?心配であれば頻繁に連絡を取り合ったり、実際に訪問されてみてはいかがですか?
それでも心配であれば日本に呼び戻せばいいのではありませんか?
昔娘を20歳でカナダに旅立たせた親の立場で言います。(リタイアー
後の現在、自分もカナダ暮らしですが)
心配なのは親なら誰でも思うことですが、海外に出すには親も腹をくくって
覚悟すること。海外で不測の事態にあっても直ぐには飛んでいけません。
なるようにしかなりません。
不安なことばかり考えてると本当にそのよくないことが実際にやってくる
のはよくあることです。望んでるんですか、そういう不測事態を。
望んでないなら考えないことです。
貴娘も脳タリンでカナダに来てるわけじゃないでしょう、自分で考えて行動してる
のではありませんか。
元気に見知らぬ海外で暮らしてるって、娘ながらすごいなーと考えたほうが
楽しく、海外暮らしを共有できますよ。
この際、子離れのチャンスですね。ボーイフレンドが出来たら万歳といいましょう。
夏にでも旅行でカナダへどうぞ。トロントは激暑地域だけと西部カナダはワンダフル。
約5年間の社会人生活を辞め、昨年の冬にトロントへワーホリに来ました。
海外が苦手な自分の親をみているような心境になったので、娘の意見を言わせてもらいます。
トロントに一年近く住んでいて思ったのは、日本に住んでいるのと同じで、
自分がある程度しっかりしていればほとんど問題はないといえます。
もちろん、防ぎようのない災難もありますが、それは日本に居ても同じです。
男性関係や交友関係に関しては、本人の意思次第だと思います。(これも日本と同じ)
私が今まで出会った日本人のワーホリの女の子、特に社会人を辞めて来た子達は、
一般的に見てまともな子が多いと思いました。もちろん、一部非常識な人もいますが…。
娘さんも25歳ということですので、キッカケは何にせよ、それなりに何かを
得ようとして渡加されたということですよね。
私がワーホリに来ようと思ったキッカケは、以前から海外生活をしてみたかったこと、
なんとなく英語が話せたらと思ったこと、過去に行った人が楽しそうだったから、そんな位でした。
それでも、今はここに来て本当に良かったと思っています。
日本に帰ってからの事を考えたら、もしかしたらリスクの方が大きいのかも知れませんが、
ここに来ないと出会わなかった大切な友達や仲間がたくさん出来たことです。
英語が上達するより、たくさん旅行に行くより、何より今は大切なものだと思っています。
人によって得るものというのは違うと思いますが、日本から飛び出してきたからこそ
得られる経験やモノというのは必ずあると思うので、見守ってあげてください。
私の親も当初はとても心配していました。でも、反対された事は一度もありません。
ちゃんとお礼を言った事はないけど、本当はとても感謝しています。
離れてみて初めて分かる親の有難みというのも、この年にして実感しています。
娘さんもそうじゃないかな?
自分で行くことを決めて旅立ってきたんだから大丈夫ですよ。
コメントくださった皆様、ありがとうございます。
皆さんとても真剣にコメントしていただき感謝しています。
皆さんのおっしゃるとおり、本人の姿勢が一番だと思いました。
きっと私も子離れをする機会なのだと改めて思います。
娘と連絡をちょこちょこ取り合い、春にでも一度行ってみようかと考えています。
心配するより、成功を祈る、それが親の立場でした。
皆さん、本当にありがとうございました。
とってもスッキリしました。
どうぞ皆さんもお体に気をつけてご自愛ください。
皆さんの活躍をお祈りしています。
父55歳ガンバレ!
私、26歳ワーキングホリデーでトロントに渡加、日本に一度帰国して就職後、広い視野で自分を見つめ直す為に、再度長期滞在中の28歳。社会から様々なことを習得し、こうして生活できることを家族や友人に感謝し、喜怒哀楽に忙しく一生懸命生きています。
いつか娘さんが挫折する時に、受け止めてあげられる父55歳であってほしいと願いまして応援します。
がんばってお父さん!!!!
脳タリンは差別用語です
お父様のお気持ち、お察しします。 親は、そういうものですよね。 私の親もそうでした。私もそうですが。
知らない異国の地で、一人で本当に大丈夫なのか。事件などに巻き込まれたりしていないか、助けを必要としていないか。周りに助けてくれる人はいるか。。とか。
私がカナダに来た当初、そういう親の気持ちを知っっていたので、私も、親をできるだけ安心させるよう、よく状況報告をしていたものです。
その当時、ホームステイをしていたので、ホストファミリーも、よくうちの親とコミュニケーションをとってくれました。 そういう意味では、私は、ほんとうに周りの人たちに恵まれたと思っています。
今でも、家族同士のお付き合いがあります。もう、15年以上になります。
そのときに、よくうちの親が言っていたことは、日本で困っている外国人を見かけると、なんだか自分の娘を見ているような気がして、いつも他人事に感じなくて手をかしてやったと言っていました。自分の娘が、今異国の地で、困ったことに遭遇していたら、周りの人たちに、娘を助けてもらいたいと思う気持ちからだと言っていました。
私も、日本からのいろいろな方たちにお部屋を貸していますが、お父さんと同じ気持ちですよ。
治安のよいカナダ、とは、一般的には言われますが、それでも、日本人が巻き込まれている事件、起こす事件はありますから、できるだけの現地情報というものをしっかり伝える、しっかりした行動をとる、軽はずみなことはしない、気をつける注意事項、などのことは伝えるようにしています。
それが、私達、現地にいる者たちの責任のように、私達夫婦も考えていますので。
少なくとも、同じ屋根の下に住む者同士ですからね。
私の元ホストファミリーや、友達、ハウスシェアメイト達と、他 いろいろな方たちが、私達にしてくれたことでもあります。
確かに、25歳も過ぎたともなると大の大人ですから、それが、ものすごくうざく感じる方もいるようです。自分は子供じゃないし、あなたに言われる筋合いはない ということなんでしょう。その気持ちもわからないでもないんですがね。
その辺は、やはり難しいと感じることは、私達もあります。
それが、自立していくということなのかもしれませんし。。 娘さんを信じて見守ってあげたいですよね。
でも、娘さんも、お父様を安心、信用させるに値する行動を常日頃からとる必要もありますよね。
いろんなことを経験して、いろんな問題を乗り越え、克服して、一層成長した娘さんの姿を、きっと見ることができますよ。
そう、願いましょう。
親としては、心配でしょうね。良い面は本人が自立して、海外から日本を見ることが出来て、見識が広まります。日本と外国との違い、文化、色々な事が学べます。心配な面は治安ですね。話が飛躍しますが、娘を持つ親としては異性の問題でしょう。現地で知り合ってめでたく結婚、そんなケースがしばしば見受けられます。言葉・文化・人種の異なる相手と一緒になる事、それは心配な事が多いと思います。自分の娘が選んだ相手だと信じて認めるか、どうかは、親の考え次第ですね。大事なのは娘が幸せになるかどうかです。国際結婚の破局の礼もしばしばあります。幸せになっている夫婦もあります。破局の例で多いのは、日本では、男尊女卑的な風習が無くなっていませんが、カナダやアメリカでは、レディーファースト、急にその様にされると舞い上がって冷静な状態でいられなくなる
場合もあります。全部とは言えませんが、俗に言うプアホワイトと呼ばれる、教育も勤労意欲も乏しい相手と一緒になるケースが多い事も否めません。日本人が勤勉だから、奥さんに働かせて自分は働かない夫婦も多いのです。
悲しい例ですが、破局して子供を日本に連れて帰ると実子誘拐罪を適用される場合もあります。参考までに以下は日本大使館からの注意喚起です。
子どもの親権をめぐる問題について
近年、国際結婚のカップルが増えてきています。そうした流れは、日本とカナダの間でも同様で、当館領事窓口にも国際結婚の届出、日加間のカップルの間に誕生した子どもの出生届のため来訪される方がたくさんいらっしゃいます。
しかしながら、その一方で、結婚生活で困難に直面したそれぞれ国籍の異なる父または母のいずれかが、居住地の法律を顧みることなく、もう一方の親の同意なしに子どもを連れ去り、問題になるケースも発生しています。結婚生活が困難となり、離婚に直面する事態となったとき、子どもをどうするのか、特に将来にわたって子どもの養育と監護をどちらが行うのか、といった問題は常に発生してきます。 今回は、特にカナダに居住される日本の親御さんにとって、子どもとの関係、子どもを連れての移動についてぜひ留意していただきたい点を述べたいと思います。
1.実子誘拐罪の適用
カナダや米国の国内法では、父母のいずれもが親権または監護権を有する場合に、または、離婚後も子どもの親権を共同で保有する場合、一方の親が他方の親の同意を得ずに子どもを連れ去る行為は、重大な犯罪(実子誘拐罪)とされています(注)。
例えば、カナダに住んでいる日本人の親が、他方の親の同意を得ないで子供を日本に一方的に連れて帰ると、たとえ実の親であってもカナダの刑法に違反することとなり、これらの国に再渡航した際に犯罪被疑者として逮捕される場合がありますし、実際に、逮捕されるケースが発生しています。 国際結婚した後に生まれた子どもを日本に連れて帰る際には、こうした事情にも注意する必要があります。(注)
○カナダ:14歳未満の子の連れ去りの場合、10年以下の禁錮刑等を規定。
(刑法第282、第283条)
○米国:16歳未満の子の連れ去りの場合、罰金若しくは3年以下の禁錮刑又はその併科を規定。(連邦法Title 18, Chapter 55, Section 1204)
州法により別途規定がある場合もある。
2.未成年の子どもの旅券申請
未成年の子どもに係る日本国旅券の発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名により手続きを行っています。 ただし、旅券申請に際し、もう一方の親から子どもの旅券申請に同意しない旨の意思表示があらかじめ在外公館に対してなされているときは、在外公館は当該申請が両親の合意による旅券申請であることを確認しております。この場合、在外公館では、通常、子どもの旅券申請について不同意の意思表示を行った側の親が作成(自署)した「旅券申請同意書」(書式自由)の提出をお願いしています。
3.家庭問題に関する相談はお早めに関係団体・機関へ
日本人の親の中には、外国人の相手の方とのコミュニケーション・ギャップや価値観の違いによるストレス、虐待など深刻な事態に直面した場合の戸惑い、外国における孤独感などから、ついつい日本に子供を連れて帰ってしまおうと思われる方も多々いらっしゃるかと思います。しかしながら、そのような行動には上記で述べました多くのリスクが伴います。 当地には、家庭の問題、虐待に対する人権の面からの対応を行っている団体及び機関があります。あなたのお子さんは、相手の方のお子さんでもあります。問題の兆候が見え始めたら、速やかに各種団体・機関にご相談されることをお勧めいたします。以上
今でも、昔で言う戦争花嫁みたいな苦労や、日本人側からの偏見も無くなったとは言い切れません。実際にNYの総領事館には、生活保護を求めて来るjy性もいますが自己責任でありその範疇ではありませんので冷たくあしらわれます。
結婚生活が上手く行かない、結婚相手にどんな人物が多いかは、駐在員や駐在帰り、あるいは外務省の職員などにお知り合いの方がいらっしゃればどんどん尋ねて見て下さい。相手のポイントは、経済力、社会的階層、生活内容です。
駐在員や外務省職員の子女が比較的現地の男性を結婚相手として選ばないのは
これらの文からご想像にお任せいたします。大事な娘さんが選んだ相手で幸せになると思ったら親としてしっかり応援してあげて下さい。
どうして関係ない話をしたがるんだろう
カナダに行って、White trash とは付き合わない方が客観的に見て良いと思います。
トピ主さんの娘さんは、ワーホリでカナダに来ているだけですよね?
男探しにや結婚相手を探しに来ている訳ではないですよね?
返信13&14さんが情報として与えてくださっているのは事実かもしれませんが、
或る意味飛躍しすぎで、トピから外れてしまって、トピ主さんの不安を余計に煽ってしまうと思いました。
それに、トピから外れますが、子供連れ去りはさて置き、結婚相手に誰を選ぼうが本人の意思による事だし
他人がとやかく言う事ではないような気がしました。
トピ主さんへ。
私はトロントに1人で住んで9年位になりますが、東京出身の私からすると
実家の東京へ帰る度に夜道を歩くのはトロントより怖く感じています。
確かに他の方が仰るとおり、トロントも以前より治安は良くないかもしれません。
でも、自分で自分を守る術を持ってば大丈夫ですよ。
お父さんが心配される気持ちもすごく判るのですが、まずはお子さんを信じてあげてくださいね。
まだ何も起こっていない状態で、お子さんを疑うと、本当にその通りになってしまいます。
最悪の事を想像しないでください。最高の事を想像して、ワーホリの1年間充実した生活を
お子さんに送らせてあげるのもお父さんの愛情かと思います。
心配であれば、昔に比べ、今は連絡の手段が沢山あります。
決まりを作って定期的に連絡を取れるようにしてあげると
お子さんもトロントで心細い時に助けになると思います。
春のよい季節になったらトロントに遊びに来てあげると良いかもしれませんね。
ご自分のお子さんです。心から信じてあげれば大丈夫だと思います。
お父様、心配なのは当たり前ですよね!
私も娘さんと同じ年です。もっと若い時に一人でこちらに来ました。
うちの父は昔とても厳格で、高校生の時には、
その厳しすぎるルールの末、父には日常の事を何も話したくなくなり
相当ぐれてしまったりなんかもしたものです。
その父も、私がこちらに来たら全く何も言わなくなりました。
メールや手紙をたまにくれて(様子を探るなども全くない内容)、
食料品や私の好きなものを買って箱で送ってくれます。
私はそれが嬉しくて仕方がないです。
ヘタクソなお父さんの英語で書いてある、箱についた税関手続き書
ですら大事に保管しちゃったりしています。
そうしてもらうと、私の方も「こんな父を絶対に落胆させたくない」
という思いが芽生えるようになり、今ではとても仲良しで、
私の方から週に何回も電話しているぐらいです。
父は「そんなのはダメだ」とか全く言わないので、何でも話せます。
参考になれば幸いです。
こうして故郷を離れ、家族と離れてみてわかった大切なこと、気がつけて本当によかったですね。
それだけでも、カナダに来た甲斐がありましたね。大収穫ですよ。
まさに、幸せの青い鳥探しですね。
私は18でここに来ました。
ここにくるまで、たくさん親に迷惑を
かけてきました。だけどいつも私がやりたいことは
なんでも応援してくれ、一緒に悩んでくれたりもしました
カナダに来て1番身にしみて感じたことは
親の大切さでした
今回の留学も文句ひとつ言わず応援してくれる親に
感謝しています
両親にわ週に1度、私から電話をしています^^
毎週、お父さんの声や兄弟の声を聞くのが
楽しみです
きっと トピ主さんの娘さんも
そう感じていると思います^^
というより 返信20が使ってる変な日本語を見るとやっぱり心配になります。
× 両親にわ週に1度
○ 両親には週に1度
もっと日本語を勉強しましょう。
そういうのはわざとです
指摘する前に若者文化をもっと勉強しましょう
そうなんですか? 今の若い人の間では、そういう風に書くのが当たり前なんですか?
私も知りませんでした。(笑) 単なる、タイプミスかと。。
時々、こんにちは も、 こんにちわ と書く人がいますが、これもそうなんですか?
お友達同士で使うのであればいいかもしれないけど、公共の場で知らない人とお話するときは、やっぱり、ちゃんとした日本語を使ったほうがいいと思いますが。。 礼儀ですよね。
こういうのは、社会に出たときにも、癖ででてしまう場合もあるので気をつけたほうがいいですよ。
そのうちに、これが正しい使い道だと思い始めるリスクもありますしね。
どちらにしろ、いずれそういう使い方をしていると、会社などで結局直されてしまいます。間違いですから。
間違った書類は提出できないですよね。
間違いを指摘されて、嫌な気持ちになる人もいると思いますが、これから社会にでたときに、あなた自身が恥をかかないために直していただいた、とポジティブな解釈の仕方をしたら、あまり腹立たしくも思わないかもしれないですよ。^^
英語の勉強もそうじゃないですか?
私は、いろいろ英語の間違いを周りのネイティブ スピーカーに直してもらって、結構上達しました。
自分からも、間違いがあったら直してくださいと言ってましたから。
あまり、オフェンス的に考えないことです。
おせっかいおばさんでした。
おばさんは親切な方ですね。私なら自分の身内であれば指摘もするでしょうけど、よその子に注意して文句を言われるのもつまらないのでほおって置くと思います。そしてあ~この子はそういう子なんだと判断するだけです。実際にそれが現実社会だと思うので損をするのは本人ですから。それにそお言う私自身しょっちゅう間違えて物を書きますしね。
所でこのトピは去年の一月のトピですよね。娘さんはもう帰国されているのではないでしょうか。トピ主の方ももう見ておられないのではないかと思うのですけど、なぜ今ごろまたレスされているのでしょうね。
ほんとにおせっかいですね・・・・。
ちなみにもともとは「今日は」で名詞プラス助詞なため「は」が正しかっけれど、現在は挨拶としての言葉となっているため「こんにちわ」が必ずしも間違いとはいえないと思うのは私だけでしょうか?
このトピ素敵だな~と思っていたのに残念です。。
おせっかいむすめでした。
本当ですね? だいぶ前の投稿ですね。私も、いろいろ確認するようにしなければいけないですね。(笑) 私も完璧な人間ではありませんからね、間違いはしょっちゅうですよ。^^
こんにちは、のことですが、こんにちは、のもともとの由来は、今日は、~ですね(今日は、お天気がいいですね とか) からきているというのは、私も存じております。 それが、短縮化され、挨拶言葉になり、今日は(こんにちは) になったということですよね。
今現在の日本で、この こんにちは が、こんにちわ に変わってしまったのかは、私は、残念ながら知りませんでした。
私の中では、こんにちは が正解でしたので。。 私の夫も、日本語学校でそう習ったと、そういう使い方をします。
言葉の変わりというのは、文化と一緒で生きていますからね。
それが本当に こんにちわ で 今社会で通用するというのなら、私も、その流れを止めることは、もちろんできませんね。
なんだか、トピ題からどんどん離れた話になってきてしまったので、もう、私のおせっかいも終わりにしますね。
>ちなみにもともとは「今日は」で名詞プラス助詞なため「は」が正しかっけれど、現在は挨拶としての言葉となっているため「こんにちわ」が必ずしも間違いとはいえないと思うのは私だけでしょうか?
そうそう、確かそうですよね。今の国語ではそうなっていると聞いたことがあります。おばさんも今後の為に知っておくといいと思いますよ。
返信22
もちろん若者の間で、そういう変な日本語の使い方があるのは知っています。
でも、公共の場でしかも人に意見をしているにもかかわらず、そういう使い方をするのはどうでしょう?
人間性を疑ってしまいます。
貸し部屋などの問い合わせにも平気で、そういう変な日本語を名前も名乗らずに使う若者が増えていることに最近、とても残念に思っていたので思わず書きました。
人の注意を素直に聞くというのは生きていく上でとても必要なことだと思いますが、違いますか?
http://blog.livedoor.jp/yorozu_meihou/archives/51190031.html
これこそどうでもよい小さい疑問かもしれませんが、どうしてここの方たちの一部は過去のトピックに反応するとお怒りになるのでしょう?たとえ過去のことであったって今現在ここにスレッドがあり続けているわけですから、他の方が見て何か別のことを感じて投稿してそうやってコミュニケーションが増えていくわけですから別にいいと思います。過去の話題を蒸し返すなとおっしゃいますがそれは悪い意見にのみですか?
いい意見を言ってるのなら全然かまわないし、むしろ後から観れた人は「あぁ、こういう考え方もあるんだな」って思えばいいだけ(たまにそれを誰かに知らせたくて返信を書きたくなるのが人間)なのになぁ~・・・。難しく考えすぎでは?「トピ主さんだけが意見を求めているわけではない」ことを理解せねば掲示板でのコミュニケーションは難しいですよね。だってネットの掲示板はいろんな人が見るのが前提なわけだってみんなわかってるはずなのにな~・・・。頭がかたい人多いよね。
あ、喧嘩売ってるわけではありませんよ。念のため。私自信、過去のことであっても自分が勉強になったなぁと思ったら反応したいタイプですし、それが悪いとは思えませんので~。
暇を持て余していて、なおかつ人をコントロールしたい人がいるという事ですかね?だとしたら随分、失礼な人達ですね。
現在に役立ちそうなトピならともかく、たずねてるトピ主はすでに見てないようなものとか、まったくあげてくる必要のないトピだからでしょう。
ていうか、この小さな疑問はこのトピとは関係ないよね。脱線したとかならともかく、まったく関係ないこというために、関係ないトピを利用するのは、トピ主に対して失礼だよね。
別トピあげればいいじゃん。