カルガリー掲示板 (生活) - No.13578
アジア人(日本人)コンプレックス
(カルガリー) 2008-07-02 09:12:59
移民暦2年で、まだカナダに馴染んでいません。もともと内弁慶で、英語にも自信がないので小さく小さくなってしまいます。食事に行ってもウェイトレスがフレンドリーに話かけてくるのにも、にこっとするくらい。他の友達はここぞとばかりしゃべりまくっていて、羨ましかったです。どこへ行くにも、人の目が気になり、差別されてるかも・・とか、見下されてるとか勝手に想像してしまいます。
白人がうじゃうじゃ群れてる中にははいっていけません。なので一人でジムに行ったり習い事に行ったりすることが怖くてできません。
移民同士だとなんとなく輪に入れるのですが。
どうしたもんか。ここまで小さくなって暮らすのは辛いです。
移民歴2年ということですが、二年は大きいですよ。いろいろ忙しかったかもしれませんが、その間に英語の勉強しましたか?二年あったら、細かい事は言えませんが、ゆっくりだけど話せるようになると思いますよ。英語を話せると自信もついてくるし、人付き合いも少しずつ楽しくなってきますよ。友達も増えて行きますよ。こっちから話をしないと友達は出来ません。
努力をしましょう。辛いですとおっしゃっていますが、投稿を読んでいる限り、あまり努力をされているようには思えないですね。
カナダ人の友達が居る人はみんな努力をしていますよ。考えが違って当たり前です。その上、英語と言う大きな壁があるのです。アジア人(日本人)コンプレックス?差別をされたのなら、コンプレックス持つかもしれませんが、ご自分の努力の無さで勝手にコンプレックス持っても仕方ないですよ。
海外生活甘くないですよ。
がんばってください。
移民したくても出来ない人がたくさんいます
まずは、無事に移民できたことに感謝しましょう!
そして、移民だったらBow Valley Collgeなどで安く
ESLのクラスを取れるはず
最初はレベルも高くないはずですから
そいういうところから始めたらお友達も出来るのではないでしょうか?
確かに英語が出来ないと厳しい場面に直面することもあると思いますが
カナダは移民の国、結構皆さんよくしてくれますよ
がんばってください
努力とかでどうにかなるものなら、とっくにやっていますよね。
あきんこさんは、ご本人の性格と照らし合わせておっしゃっているのではないでしょうか。
私は移民の他の民族の人を見ると、特にカナダ人といる他民族の人って割合ではそんなに多くないように思います。
チャイニーズ、コリアン、インド系、リトルイタリー等みなさん、同民族でくっついていますよね。
だから、移民同士でいることは普通だと思いますし、あきんこさんがそれで楽なら、それでいいのではないでしょうか?
ジムや習い事も、一人ではかなり勇気がいりますし、お友達で誰か行く人を見つけるかして出かけて行って、底の中で少しずつ英語で話したりしながら慣れていけば苦痛にもならずに ちょっとづつやっていかれるかもしれませんね。
移民歴2年でも、新しい移民の人とでも交流するように会ってみたりして、気の合う人が出てくればもっとリラックスして元気出てくると思いますよ^^気の合う人とだけいれば、辛さも減ってくると思います。お気になさらないで^^
あきんこさん、こんにちわ。
私は移民になって10年弱になり、お客さん相手の仕事をしているので
自分自身は平気で知らない人とも話せるのですが
あきんこさんの気持ちもわかるような気持ちがします。
人間の性格は千差万別ですからね。進み方には色々なペースがあると思います。
早く進んだ人が成功という訳でも無いし、ゆっくり進んだ人が努力不足とも言え無いし、
将来、どちらの人が幸せに暮らせるかどうかは、今は誰も判りません。
ゆっくり自分のペースで進めば良いと思います。
無理に廻りの友達と同じ様に振舞うことも無いし、他人と同じ様に振舞えないからと言って
自分の努力不足だとか自分に足りないものがあると自分を卑下することは絶対にしてはいけないと思います。
大切な事は、今、あきんこさんが「何か変」と気がついたことだと思います。
もし、自分を変えていきたいと思うのなら、何か自分が一番得意とするものを見つける事をお勧めします。
それに関わる仕事をするとか、学校へ行くとか、サークルに入るとか。
自分が得意なことや好きなことを中心にやると、自分自身も嬉しい気分になるし、孤立しているという気がしなくなります。英語力もおのずと付いてくるし、友達も自分が作ろうとしなくても周りから寄って来るから心配しなくて大丈夫。
考えてもみてください。移民して2年。丁度生まれて2歳くらいの赤ちゃんと同じですよ。
ネイティブのカナダ人と同じ様に英語を話せるはずが無いと思います。
2年位でかなり英語が判っていると言うのは、たぶん思い込みの部分も多いと思います。
10年近く居ても、まだ10歳の子供と同じ。英語力に関してはまだまだ勉強する必要があります。
でも私達と子供との違いは、経験がありますからね。その自分の経験の中で自信のあるところを使えば、
英語力もおのずと付いてきて自分に自信が持てると思います。
少し気になったのは、自分が差別されていると感じられている事です。
その気持ちは捨てた方が良いと思います。そう、思えば思う程、本当に差別されてしまいますからね。
気をつけて下さいね。「差別したい人にはさせておけばよい。私には関係無い」くらいに思っていた方が良いと思います。
家族や日本の友達からも離れての生活ですから、表面的な付き合いの友達を作るより、
真の友達を作って楽しんでくださいね。
返信1さんへ
移民になる前に、ESLのアドバンスクラスを卒業して、本科のコース(1年)を取ったことがあります。その後、結婚して移民しました。なので、まったくの英語初心者ではないのですが、とっさに英語がでてこないんです。カナディアンの前だと緊張してしまうのと、まだまだ英語力(会話力)がないんだと思います。それで凹んで、会話を避けてしまうという悪循環です。差別は何度かそうかな?と思うようなことはありました。
夫の前だとないけど、いなくなった途端態度が変わるとか、その程度のことです。
返信2さん
そうですね。移民したいと行ってできずに日本に帰った知人から言わせたら贅沢ですね。
移民のお友達と呼べる人もいますが、彼女たちは強いです。
私は一緒にいると自分のおとなしいところが余計にコンプレックスになってしまうのです。
それで克服しようと努力しようとするのですが、結局は同じ。すみません、愚痴ばかり...。
返信3さんへ
日本人とつるむのはぜんぜんOKで、むしろその方が楽しいです。
日常生活に戻ったときに、夫側の付き合いなども普通にできるような人になりたいのです。
でも英語力がどうしてもコンプレックスになり、自分の殻を破ることができず、おとなしく居ても居なくても同じような感じです。こういうタイプの人間は相手にされませんよね。
英語力がなくても、輪にはいってどんどん会話していこうとする人がとっても多いですね。得に多国籍の移民の方は尊敬してしまいます。
私のまわりの日本人の子は自信家が多いので(いい意味で)積極的ですが。
返信4さんへ
私、変です。メンタルヘルスに異常があるのかも。って思い始めました。
とにかく、差別意識が強い、自意識過剰なんです。それをまず克服しなくてはいけないと思います。
まわりの日本人の子は、英語関係なく、どんどん話をしてるし、明るく前向きです。その態度は時々、私のコンプレックスにさわり、落ち込みます。
たとえば、ぶらぶら道を歩いていて、どっかのお店に入ろうとなると、いかにもカナディアンが集まってそうな場所は避けてしまいますし。他の友達は行こうよ~楽しそうっていうノリです。(これが普通だと思います)
ゆっくり自分のペースで普通に戻りたいです。ありがとうございました。
トピ主さん、きついこと言いますが、好きで移民されたんですよね?
私たち日本人は、難民でもなく、政治的迫害でもなく、カナダに好きで移民するわけですよね。
ということは、あなたは、日本に帰国しようと思えば、帰国できる身であるわけです、難民移民してきた方と比べれば。
また、移民をしたくてもできない、ポイントが足りない方たちもいて、やむなく日本に帰国していかれる方もいます。
差別を受けてきて辛いというのには、お察ししますが、自分の選択した道に対して、責任があると思います。
正直、自己選択で結婚して移民されたにも関わらず、弱音を吐かれているのを見ても、気持ちが良いものではないです。
結婚されたとき、だんなさんの国で一生生きていくと決められたわけですよね。
覚悟を決めて、自分の取った道に責任を持って、頑張っていくしかないのではないでしょうか。
こちらに来て間もない、夢見るカナダ生活を期待してきたワーホリや学生ではないのですから。
現実の社会、差別もあり、いろんな方が居て、移民として生きていくことは、そんなにたやすいことではないことは、百も承知で来たのではないですか?
返信3です。
なんだか、私もそこまで積極的に誰でも構わず話しかけていくようなタイプではないので(相方は私の逆で積極的で社交的)、なんだかお気持ちがわかるような気がしていました。
こちらの人でも、気使いのできる方とお会いすると居心地はいいですが、主張ばかりの方で気の強そうなタイプの方には、引っ込みがちになってしまいます。自分では英語の問題というより 自分をばんばんアピールして自分のいいところを自分で話していく性格ではない事が原因(悪いことだとは思っていませんが)だと思っていますので、それはそれで仲良くなれる人とだけお付き合いしています。
元々、日本にいたときから広くお付き合いするより、親しくなれる人と家族のように関わるのが好きなタイプなので、会って数回で誰とでも仲良くなるタイプではなかったし、それをどうにか変えようとも思わず、気楽に気の合う人をここで見つけたら仲良くしていっている、という感じです。
まぁ、夫側の付き合いでは自分が浮いていると感じる事も多いですが(静かにしているので)、それでもたまに日本人という点と静かだね、という点で突如興味を示す人もいたりして、そういう人とはお付き合いができたりします。たまーにそうして 興味を持ってくれる人や 仲良くなりたいと思ってくれたりする人もいるので、まぁいいか、と思っています。
元々、日本でも殻は仲良くなってからしか破れないタイプですから、こっちでも同じだって思ってます^^
返信9さんのように思う方もいるとは思いますよ。
でも私は弱音を吐くな、ではなくて 応援したいなぁ。
旦那が日本に住んでいた時、旦那もわからないことや寂しくなったりしてカナディアンバーみたいなとこに行って友達に日本での差別等を愚痴ったりしてましたし、生活についてオージー、ブリティッシュ、アメリカンやニュージーがいろいろみんな教えてくれてました。
トピ主さんだけじゃなくてカナダ人だって逆の立場で日本にきたら寂しくなったりしますし、同胞は力になってくれてますもの。
国際結婚は 好きで一緒になったとはいえ、やはりどちらか(もしくは両方)が相手の国に行くわけで、難しいところだって結構ありますもの、それはそれは精神的苦痛は大きいですよ。相手とは合うけども、なんだかカナダでの生活、習慣には完全にマッチしない、入っていけないなぁ、なんてあって当然ですからね。
一番いいのは、カナダ生活の中でもなんとか受け入れられるというところを自分なりに探してみて、そこに時間を置いてみれば苦痛から解放される時間が多くなりますよね^^
妥協しながらやっていくのも 自分と付き合う方法の一つだと思います。
だめだだめだ、とそう真剣に思わずに、これでいいんだ、って事で 旦那の付き合いでもお酒かお食事を楽しみんでればいいんですよ^^
お気になさらないで大丈夫ですよ^^
私も同じ心境の時、たまにあります。
でも、そんな時、一番自分の中で大切にしなきゃいけないことって何かなって思い直すんです。
私の場合は、旦那さんとの関係を大事に自分のできることしていけばいいやって思うようにしています。
おいしい食事を出してあげるとか、過ごしやすい部屋にしてみるとか、そんな当たり前のことですが。。
でも、それを喜んでくれる人が側にいてくれるから、頑張っていけるというか、強くなっていけてます。
英語を話せるように努力するのも、私にとってはその頑張っていけることのひとつです。
一番大切なことがトピ主さんにとって何なのか、一度じっくり考えてみると、楽になれるかもしれません。
返信9さん
私はトピ主さんじゃないけれど、そんな言い方しなくても・・・。
移民って色々な過程があるはずですし、そこまで覚悟しなきゃいけないものなの?
結婚して旦那さんか自分の国(または第三国)にすまなきゃいけないから移民した人もたくさんいるはずだし、それは移民できない人がどうこうっていうのとは関係ないはずだと思うけれど。
例えば日本で結婚した人が結婚できない人もいるんだからもっと覚悟して!って言わないでしょ・・・。
私もアジア人コンプレックスはわかる気がします。
私もこちらに移民してますが、英語のコンプレックスは直りません。
もちろん頑張ろうっておもってはいますが、異国で寂しかったり、ぐちりたいときもありますよ。
そういうのを他の人が覚悟とかっていうのは違う話のような気がします。
旦那とずっと一緒だとそうなるんですよ。一人で行動する時間を増やす方がいいですよ。それじゃ、いつまで経っても「〜さんの奥さん」としか見てもらえないですよ。〜さんの奥さんのレッテルでよければ、良いですが。せっかく海外に来たのだから、思い切って壁をぶち壊しましょうよ。どなたかが言われていましたが、努力が必要ですよ。根性、努力がなければ海外生活は上手く行きません。以上!
~の奥さんってレッテルなの・・・・・・?
あきんこさん、自分の気分を無視して他の人と同じ事をしなくてもいいんですよ。これが前提だと思います。内向的。引っ込みじあん。いいじゃないですか。カナダ人だって何人だって外交的な人ばかりじゃないし、自信家のひとばかりじゃないと思います。実際、世の中そんな人ばかりだったら崩壊しちゃいます。
カナダ人より日本人の友達と一緒に居た方が安心するのであれば、それで良いと思います。
あまり深刻に考えないで、自分にとって心地よい環境にいることが大切だと思います。
カナダに移民している中国人・韓国人・インド人・アラブ人・フィリピン人・イタリア人・ギリシャ人・ポーチュギーetc.どの人種をみても、多くの人が同じ人種で固まって住んでいます。結婚相手も日本人の女性に比べ、たぶん殆どが同国人と結婚していると思います。中国人やインド人に至っては2世・3世でも同国人と結婚している人が多いと思います。どの国の人も、移民したとは言え、同じ人種の人と居ると安心な心境は同じなのではないでしょうか。あきんこさんのような心境が普通なのかもしれませんね。
私は個人移民で家族が誰も居ないのですが、面倒だったし、無理して友達を増やそうと思ったりはしませんでした。でも自分が勉強したい事を学んだり、仕事を得たりして徐々に知り合いも増えてきました。
移民は、それでなくてもストレスがかかるので、無理をしないことが一番です。
まずは、旦那さんと仲良くすること、それと少数でも日本人でもいいので気の合う友達と楽しくやっていることが大切だと思います。あまり、カナダに来て数年で飛ばし過ぎなくていいですよ。人それぞれのペースがあります。いずれ慣れるでしょう。
言葉は色んな言葉が話せることが良いのではなくて、話している内容が重要な事だと思います。
変なことをベラベラ積極的に話すくらいなら、色んな言語が話せないほうが良い場合もありますよね。
積極的に話している人をみて羨ましいと思われるかもしれませんが、他人は他人と思って気にしないようにしましょうね。
ただ、もし、自分もそう言う風に話してみたいと少し思っていたら、毎回何かの集まりがあったら、
まず、皆の話を良く聞くようにしましょう。そして、徐々に自分がわかる話題が出てきたら会話に参加してみてください。スピーキングよりリスニングが大切です。人間、聞けないと話せないんです。赤ちゃんだってそうですよね。生まれていきなり話している赤ちゃんなんて見たことが無い。みんな生まれて数年はひたすら大人の話を聞いています。そして突然話せるようになります。それと、好きなTV番組や映画を沢山みること。何でも良いので、自分の好きなことから始めてくださいね。そうすれば大丈夫。
凹んだ時は美味しいものでも食べて、気を紛らわしてくださいね。
みんな、多かれ少なかれ同じ様な悩みをかかえていると思いますので心配しないように。
トピを読む限りだと、トピ主さんは別に解決策とかアドバイスを求めてなくてただ愚痴を聞いてもらいたいだけのような気がしますけど(トピ主さん、違ってたらごめんなさい)、あえて言います。
とぴ主さん、私の勝手な想像で申し訳ないですけど、頭でっかちになってません?色々考えすぎて結局何もできないってことになってません?でもですね、それはきっとトピ主さんが「~しなきゃ」って思い込んでいるだけなんですよ。
ウェイトレスにニコッとすることでも人によってはすごく努力が要ることですよ。それができるトピ主さんは素晴らしいじゃないですか。
白人の中に入れないのだって、こっち生まれのアジア人でもそういう人たくさんいますよ。
人にはそれぞれライフスタイルがあるので、大きかろうが小さかろうがいいんですよ。他人がどうであれトピ主さんのペースでやっていけばいいんです。
・・・って考えたらどうでしょう(^^)?
私も今考えると2年目くらいが一番辛かった気がします。
ワーホリで知り合った友達は軒並み帰っちゃって、仲が良いのは旦那一人。旦那の知り合いと知り合っても旦那抜きで遊びに行けるほど仲良くなれる人なんて早々居なくって…。
英語力だってまだまだだったし、学校に行かないしテストも受けないので語学力の向上が目に見えなくって何度も泣きました。旦那の友人がいっぱい居る所なんて敢えて避けて通ったりしたなぁ…。
でもね、時間が解決してくれる事って確実にあるんですよ。旦那さんと英語で話しているのであればやっぱり目には見えなくっても英語力はアップしていってるし、長くなれば長くなるほど移民の友達なんかも出来てきますよ。長期滞在の友達は一人出来ればそれを皮切りにどんどんいろんな人と繋がっていくので、今は頑張って親友と呼べるお友達を探してみてはいかがですか?
早々簡単に親友は見付からないですけど、ちょっと何かあった時に気軽に話せる友達って精神的に大きな支えになりますよ。私もトロントで同じ思いをしました。大丈夫、3年後には笑い話ですよ!
あきんこさんがそのように感じるのは当たり前です。
口に出す人はめったにいませんが、多くの白人はアジア人を見下しているし差別します。特に英語の喋れない人を馬鹿にします。ウエイトレスだってアジア人の相手なんかしたくないって思っていても、仕事だから仕方なく感じよくしている人もいるわけです。
結局アジア人はこの国では小さくなって暮らさないといけないようです。こっちで生まれ育ったアジア系カナダ人はものすごく感じのいい人が多いですけど、そうしていないとこっちでは生きていけないってことなんだと思います。(私も移民ですけど、自分はともかく自分の子供がそんな風に生きていかないといけないと思うと不憫に思うことがあります。)
それから移民同士だと仲良くできるけど、白人の中に入っていけないのも当然です。街中で周りを見回してみれば、一目瞭然ですが、白人は白人と、アジア人はアジア人とつるんでいるのがほとんどです。この国はいろんな人種の人がいますが、一緒に暮らしているのではなくて、別々に暮らしているのです。
何の助けにもなれないのですが、こういう社会で生きる限りこの手の辛さはどうしようもないです。自分がアジア人であることは変わらないですが、英語は頑張れば上達するので、自信がもてるまで英語を勉強するのが一番かと思います。
そうですね。同感ですね。おもてだって白人の人はアジア人に差別しないですけど、白人の人は他の人種もいるなかでアジア人に対する差別意識はトロントに住んでいればおのずとわかってきますよね。まずお店とかでも態度や表情も違うし、いろいろな面ででてくると思います。中にはとてもアジアが好きでそんな差別意識なんかないいい人もいるのですが、、、いまだにそういう偏見はあるのは間違いないです。おそらく窮屈というか自分の行動範囲まで限定される感じではないのでしょうか?国際社会の中でいまだに白人社会という構造になっていて黒人やアジア人の差別は根ずよく残っている世の中なのです。日本にいたらわからないですが、欧米なのでとんでもないことを目の当たりにするかもしれませんし、いろいろな場面で差別まがいの発言があるかもしれません。がんばって賢く生きてください。
私もトピ主さんと同じような悩みを持ってました。返信16コロさんの優しいコメント、とても心に染みてちょっと涙ぐんでしまいました・・・トピ主さん、お互い深く考え過ぎずにのんびりとやっていきましょうね。
とぴ主さん、小さくなる必要なんて無いんですよ~(涙)
人はみんなそれぞれ違います。
自分の慣れ親しんだ物や文化、人種なんかとは異質の物を拒んだり、非難したりする人がたくさん居るのも現実です。
でも、その異質の物を理解しリスペクトできる人達が居るのも現実。
そして、そういう風に自分にとって嫌な環境を作っている人達とその逆で受け入れてくれる人達とが共存している世の中であることを漠然と理解するだけでも、少しは楽になれると思います。
他人は他人。自分は自分。それでいいんですよ。無理はしなくても。
自分が居る状況を客観的に把握して、一歩下がって見てみて下さい。
そしたら、実はほとんどのネガティブな意識は自分自身でクリエイトしているものだってことにも気付くかもしれませんよ。
良かったら、相談にのったり(のってもらったり?笑)するのでメールください。
私もカルガリーの移民2年目です(^-^)v
一緒に頑張っていきましょう!