バンクーバー掲示板 (ワーホリ) - No.18349
英語力の無さで・差別感じる時。
(トロント) 2010-01-02 20:12:07
最近、バンクーバーからトロントにきました。今、仕事探し中だけど、バンクーバーに戻ろうかと考えています。何度かレストランに面接いったりしたのですが、ここでは自分の英語力ではちょっとむずかしいと考えたりしてしまいます。時々私の英語力の性か、何度もいやな顔で聞きかえさりたり冷たい視線を感じます。
かといって私にとても優しくしてくれるカナダ人の人もいるのですが、バンクーバーの
方が英語未熟者にとって住みやすいのでしょうか?トロントの雰囲気や、ここの人もきらいではありません。 バンクーバーの方がアジア人が多いので暮らしやすいのでしょうか。この時期の冬の気候の性もあり、落ち込み中です。
トピ主さんの考えが甘すぎると思います。
英語もまともに出来ないのに仕事を探そうとしてるんですよね?
それなのに、そんな少しの差別でヘコむなんて。。。
日本に帰って勉強し直したらどうでしょうか?
そんなんじゃバンクーバーでも厳しいと思いますよ。
英語がまともに話せなくて面接で嫌な顔をされたら、それを”差別”と言うのですか?
ちょっと意味が違うような。。。
私も言葉がキツイかもしれませんが、考えが甘いと思います。
自分の英語力の所為かとおっしゃっていますが、でしたら英語力を上げる努力をしましょう。
バンクーバーに戻ったとして、簡単に仕事が見つかるのですか?
トピ主さんがどんな目的を持ってカナダに来たかは知りませんが、もしバンクーバーの方が簡単に仕事が見つり、ただのホリデーの費用を稼ぎたいって考えてるなら、このままバンクーバーに戻られたらいかがですか?
もし、英語力を上げたいと思ってカナダへ来たのなら、ここは英語力を上げるチャンスと思ってください。
どこへ行っても同じだと思います。
この先人生長いです。きっと、こんな事位で落ち込んでたのが小さく感じますよ。
バンクーバーとトロント両方での生活経験がある人間から言わせていただくと・・・・・
『英語力での差別はトロントの方がないでしょうね!!』
それは移民が多いことから、色々な英語を話す方がいるということを大前提として理解しているからです。
ただ、最低限の英語力がなさ過ぎて、仕事探しのレベルに至っていないことを棚に上げれば、バンクーバーの方が住みやすいというのは、英語が上手ではない留学生同士で集まったりするから己の英語力を錯覚出来てしまい、危機感や無力感が薄れるからではないでしょうか?
きっとありますね!だからそういった点では住みやすいと言えるのではないでしょうか?
ちなみにトロントとバンクーバーの留学生の英語レベルを比較するとトロントの方が高い傾向にあると聞いたことがあります。
それはあなたの様な人間が足を引っ張っていることもあるんでしょうね・・・・・
そして面接でも英語力の無さで嫌な顔をしたというよりも、何を言っているのかわからないから困惑した顔をしただけであるのではないでしょうか?
正直なところ、それは英語力という以前の問題ではないでしょうか?
そんなのではレストランでどうやって仕事をするつもりだったんですか?
甘すぎる
せっかくカナダにいるのですから基本から勉強してみては如何ですか!?
人間やる気になればレストランで使う位の英語力に達するのはそれほど難しいことではないと思います。
それは差別ではないのでは?
英語が公用語である国での仕事です。(トロントなのでフランス語はできなくてもいいとして)
当然、英語での理解力や会話力は求められていることは理解できますよね?
アジア人が多いから~というのは、あまり関係ないと思います。
トロントだって、アジア人はかなり多いです。
トピ主さんが、自分の現在の語学力を向上させる努力や勉強を怠っているのを棚に上げて、差別されている!!と悲観するのは、ちょっと筋違いかな~と思います。
面接なのに、何を言ってるのかもわからず、何度も聞きかえさなければならないような状況だったら、そりゃ面接相手も嫌になると思いますが、それは差別ではなく、普通の反応では。
ドラマクイーンになりきる前に、英語の勉強を頑張りましょうよ。
結論から言うと、
似たような者同士で集まって暮らすにはバンクーバー
付かず離れずで他者に混じって暮らすにはトロント
かな。どっちも違う意味で利点と欠点があると思います。
英語に関してはトロントの方が差別は少ないと思います。
バンクーバー
日系の仕事やお店、日本人、少し冒険して留学生同士の環境は、バンクーバーのほうが整ってる。仕事探しも、留学生同士のコネクションで色々な情報を集める事が可能。そういう意味では断然暮らしやすいと思います。(私は悪い事とは思ってません。日本人である以上英語できなくても死なないだろうし。他にとりえがあればそれでいい。)留学生向けのサービスも沢山あって、そういうコネから探すと、ビザの知識のある企業が沢山ある。
ただバンクーバーは最初から英語ができるかできないかで、環境が決まる気がします。取引先の電話でも、現地の企業ではトロントよりバンクーバーのほうが、英語が外国語の人にも正確度に厳しい(というか間違えると通じない)ような気がします。面白い事に日系社会でも、英語できる派とできない派で分かれたりして。トロントはそういうのはあまり無いような気がします。
トロント
移民に慣れている人がとても多く、日本人コミュがあまりない。探さないと日本語環境を作るのは難しいし、留学生同士のコネクションだけでは、仕事はほとんどありません。ジャパレスの数を考えてもバンクーバーに比べると空きが少ない感がある。
接し方は、移民であれ現地の者であれ普通な気がします。身構えない、というか。気にしてない、というか。企業として受け入れを強化している、なんてのはほぼ無いので、ビザの事を知らない会社は多いです。そういう面でまず落とされたりする事が、非常に多い気がします。
英語に関しても、完全にツール化しているのはいいのですが、欠点もあって。理解さえできれば間違った英語を正してくれなかったり、そもそも間違った英語を教わってしまう事が、トロントでは大変よくあります。人に言わせると、街を歩けば3人に1人くらい(トロント育ちでも)創作英語で話している事があるとか。なので「自分は英語ができている」と錯覚しやすいのはどちらも似たり寄ったりかなあ、と私は思います。
私も差別と言うより言語力から来る単純な反応だと思います。
西海岸と東海岸では人柄も違うので、トピ主さんはそれで違和感を感じたのかも。
差別ではなくて、何と言ったのか分からないとか、何と言い直せばいいのかわからないので、困った顔をした、という可能性は? アットホームさで言えば、バンクーバーのほうが暮らしやすいかもね。
確かにトロントみたいな競争率激しいところだと、英会話初心者にはきついかも。
バンクーバーなら大丈夫だと思うよ。
日本人しかいないジャパレスで働いて、いっつも日本人とばっかりつるんでる人ばっかりだから。
トピ主さんだって分かっているんでしょう?本当は。
バンクーバーの留学生のレベルを。
だから、自分は英語が出来ない→バンクーバーに住もうっていう結論に至ったんでしょう?
素直だね。
>>何度もいやな顔で聞きかえさりたり冷たい視線を感じます
まぁ忙しいのに英語全然できない人が来たらそうなるでしょ。
お客さんに失礼なこと言われたりしたら損するのはオーナーなんだし。
仕事探す前に勉強してこいってなもんじゃないんですかね。
バンクーバーではどういうお店で働いてらっしゃったのですか?
トピ主さん
>この時期の冬の気候の性もあり、落ち込み中です。
大変だと思いますが、がんばってください☆
この時期は、誰でも落ち込み気味なので
暗い気持ちなのは自分だけじゃない!と思って乗り越えてくださいね。
英語力の無さだって、気にすること無いです。
オーナーだって英語のネイティブスピーカーじゃない場合もあるし
「私の英語を理解できないあなたが悪い」くらいの開き直りの 気持ちで
堂々と自信を持って接すれば 相手の対応も変わってくると思います☆
図太く がんばれ!
11も返信が付いて否定的でない意見は返信11さんだけかな。
これがトロントです。
別にシビアじゃねーよ(^〜^;)
トピ主はさー、何でそもそもバングーバーからトロントに来たわけ?
私も前トロント住んでたけど、今はモントリオールです
フランス語がわかんないときに、英語圏に住んでたらこんな思いしないのになーって考えてしまったりします
でもここはここなりのいいところがたくさんあります
トピ主さんは、今は来たばっかりで街に慣れてないだけですよ
トロントに少し住んでみて、いやだったらバンクーバーに戻ればいいや、みたいに気楽に考えてみては?
街に馴染んでくれば仕事の探し方もわかってくるだろうし、暮らしすくなると思います
今は踏ん張りどきです!もうちょっとだけ、頑張ってみたらどうでしょう?
応援してます^^
トロントに四ヶ月住んでいました。トロントには、いろいろな人がいます。海外経験のある人もいれば、ない人もいます。海外経験のあるネイティブスピーカーは、英語のアクセントやイントネーションの許容範囲が広いようです(言い換えれば、耳がいい)。でも、海外経験のないネイティブスピーカーは、ちょっとしたアクセントやイントネーションの違いで理解ができないようです。あと、モノリンガルのネイティブスピーカーは比較的、言語感覚にすぐれてはいません。
トピ主さんは、バイリンガルで海外経験もあるのですから、もっと自信をもってください。
それから、言語うんぬんの問題ではなく、単にコミュニケーション能力のあるなしも関わってきます。日本人同士のコミュニケーションでも、多少のいい間違いはあっても意味は通じることって割とありますよね。
べつに、トピ主さんの英語能力の問題ではなく、トピ主さんの面接相手のコミュニケーション能力や耳の良し悪しのような気がします。
みなさん厳しい意見が多いですが私もそのとおりだと思います。
私はバンクーバーでは働いたことはありませんが、働き始めのときは英語で本当に苦労しました。
ジャパレスでしたが、デリバリーなどの電話もとらないといけなかったのでなれるまでは本当に苦労しました。何回も「英語のわかる人にかわって!」などいわれなきそうになりながらがんばりました。
そこでかわりに対応してくれる人は誰もいませんでしたから。(オーナーも苦情はかわりたがらなかったので)でもそこでがんばったから最後はスーパーバイザーにまでなれました。
最後はあまりの居心地のよさに本当にやめたくなかったです。
とぴ主さんもがんばってください。