トロント掲示板 (仲間探し) - No.18880

私、１０年以上前に手術しました。
その後、再発する人もいるみたいですけど、私は今のところ再発してません。
手術後、１，２年は、検査に行きましたけど、今はもう病院には行ってません。
完治・・・といっていいのか分かりませんが。
バセドウ病にもまた種類があるんでしょうか？

私自身の経験ではないのですが、友人で同じ病気を発症した子がいました。
ホルモンやストレスなどが影響するとのことで、やはりその友人もワーキングホリデイで海外で生活後にかかってしまったようでしたが、それも５年ほど前の話で、それから薬に検査にと繰り返してきましたが、少し前にお医者さんからも完治といわれたようです。そして今はまた別の国へワーホリででかけていきました。そして、その友人の別の友人もカナダ生活後に同じ病気を発症したようです。海外生活に伴う目では見えないストレスなどはかなり大きな要素になるのではないでしょうか？
なので、婚約者の理解はかなりささえになりますよね。とはいってももし今後のためなどにも、もしもの場合は日本移住も考えてくれるかどうかの話し合いをされると心強いとおもいますよ。海外生活中に生理不順になる女の子も周りにたくさんいますし、海外での生活中にきずかないところで無理をしてしまうのはありがちなことだと思います。持病を持つとなるといざといったときには住み慣れた環境、食事、家族の支えなどはなくてはならないものになってくるものですよね。私自身同じ病ではありませんが、抱えている健康上の問題がありますのでお気持ちはすこしわかるとおもいます。
どうぞお体に気をつけてなるべく無理をせずがんばられてください。

私は10年ぐらい前にパセドウ病にかかり、3年間の投薬で完治（？）しました。発症時は急激に痩せ、手が震え、食事を摂るだけで疲労困憊していたのを覚えています。パセドウ病の人には歩いているのが、走っているのと同じ負担になるんですよね。もうずい分前なので、はっきり覚えていませんが、他の方もおしゃっているように、私のように何事も無かったかのように治る人と、一生投薬を続ける人、手術が必要になる人、様々なようです。放って置けば、死に至るものの、治療さえしていれば大丈夫なようですよ。妊娠の際に色々と手が掛かるようなので、妊娠前に治ってもらいたいものですね。
私の担当医は「大丈夫・大丈夫。結構みんながかかる病気だからね。良くなるよ～」ってな感じでした。自分は大丈夫・良くなると思って、頑張ってくださいね！
私の経験から言うと、症状が落ち着いたら、結婚移民するのは問題ないと思いますが・・・。あくまでも私の個人的な意見です。あせらずに気長に病気を落ち着かせるように頑張ってくださいね！

皆さんコメントありがとうございます。

バセドウ病は完治ではなく症状がなくなる状態を「寛解」というようです。
やはり結婚の次には妊娠・出産もしたいのに、今の今まで健康だった自分が病気になるなんて思ってもいなかったのでかなり落ち込みました。体重がかなり落ち、動悸が激しく階段も登れない状態になってからようやく病院に行ったので恐らくもっと前から発症していたんだと思います。

今は薬も１日１錠になり、ある意味残念ながら体重も増え（笑）、走る事も出来るようになってきました。でも明確なゴール（カナダに戻ること）が見えなくなってしまったこの遠距離恋愛にストレスを感じるのも事実です…。日本にいる間に出来るだけ貯金を増やしたいと思っているのですぐに会いに行って戻って来るほどの金銭的な余裕もないです…。

何だかただの愚痴になってしまいましたが、皆さんの経験談に励まされました。
ストレスを溜めないように、まずは健康回復に努めますね！！

ありがとうございました＾＾