トロント掲示板 (フリー) - No.19458

お気持ちお察しします。

どうしてはっきり断れないんですか？
私も過去に経験がありますが、「私はクリスチャンじゃありません。あなたの価値観を押し付けないでください」とはっきり断りました。

クリスチャンになれないというと後が怖いって、なにかされるんですか？

そんな家庭だったら、私はとっとと出て行きます。
宗教は人に押し付けるものじゃありません。

↑とっとと出ていける人ばかりじゃないのだょ・・
いやいやでも信仰しないといけない事情ってもんがあるんだろ？

それでトピ主さんは、どうしたいとお思いなのでしょうか？

＞返信-４
仕方なくお祈りや日曜ミサに参加してる（させられてる？）状態です。牧師の話聞いてもなんでもかんでも神で非現実的すぎて理解に苦しみ、頭の中で反論しながら聞いてます。
そんな状態でもキリスト教の仲間に入らないといけない状況であってストレスと罪悪感で日々憂鬱です。
すみません、誰にもいえないことだったのでただ愚痴ってしまった感じです。なんかもういっぱいいっぱいだったので

クリスチャン？　エホバ？　

こっちで唯一そんな人にあったのは政党ももってる某日本の宗教の熱心な人たちだったけど・・・
（仏教といって逃げられない★）

ともかくそんな人に囲まれたことないんだけど、トピ主はいったいどういう状況でそんなところにいるのか本当にわからない。


ホストファミリーならかわるべきだし、
旦那の家族がそうだとかいうのならこのまま結婚していていいのか？

みたいな、疑問がいっぱいです。

言えない理由って何ですか？

そこまで宗教を他人に押し付ける人も珍しいです。クリスチャンは大抵は理解のある人が多いですが、そこまで原理的に自分たち「だけ」が正しいと思ってる人も少なからずいるみたいですね。
つまり他の宗教は邪教で、クリスチャンであることが唯一の正しい道だと思ってるひとたち。
私に言わせれば、そういう人達はテロリストと大して変わらないと思います。

答えはトピ主さんの中にあると思います。
このまま嫌々ながらクリスチャンのふりをしてその家族と生活していきたいのか、それともちゃんと自分を隠さなくても生きていけるような道を探すか。

でも、一生そんな嫌な宗教を信仰するふりしながら生きていくなんて、苦痛でしょうね。

エホバの人が家に来て小冊子を置いて行くのですが断りたいです。

そういえば映画Boratの中にもありましたね。
アメリカの下院議員選挙に立候補してる人で、「イエス・キリストを信じることが天国への唯一の道で、他の宗教の人、たとえばユダヤ人などは地獄に落ちる」なんて平気で言う人がいましたね。

私がこちらで出会ったクリスチャンの方はみんなこんな感じなんですが・・・・・・。家族は仏教だというと『良くないね』とか言われたことあります。
理解のあるように見えても結局は『あなたも教会にきてみれば？』とか『一緒にお祈りしましょう』とか言われますね。
そうゆうのって、他宗教の人からすれば遠まわしな勧誘と受け取れると思います。キリスト教でないのに、一緒に神にお祈りしましょうという時点でなんか違いませんか？
私のゆっているクリスチャンの方はエホバではなくカトリックです。教会で役員もしてるみたいです。熱心過ぎなんでしょうね

嫌ならはっきり「嫌」と言わないと相手はわかってくれませんよ。
こちらの人は相手の気持ちを読み取るとか出来ませんし。
それがもしもホストファミリーとか旦那さん・奥さんの家族であっても「自分は仏教徒だから宗教は押し付けないで欲しい。キリスト教は他の人に宗教を押し付けていいという教えがあるのか？」と聞いてみたらどうでしょうか？
一度その事を話してみた方が良いと思います。
そうしないと相手もトピ主さんが嫌がっている事に気付きもしないかも知れませんし。
ストレスの元になってしまうならなおさらですよ。

＞返信-11
それ言ってしまっても大丈夫なんでしょうか・・・
夫には何回か言おうとしました。夫自信はどちらかというとクリスチャン寄りの人間ですがお祈りもしないしミサも参加しないくらいの人なので。ですがやはり彼の両親の熱心さから未だに言えずにいます。
教会に行ったり話しを聞いたりして、やはり自分は仏教側の人間だと気付きました。言いたい。けど言い方次第では泣かれる可能性のあるくらい熱心すぎていえません。そして彼らはいつか私がクリスチャンとして洗礼を受けてくれると心から信じています。
そこまで熱心で神を絶対と思っている人に、仏教徒の考えを話しても解ってもらえるのか・・・

なるほど、そういう状況ですか。
まずは旦那さんに相談してみてはどうでしょうか。
相手に気持ちを伝える場合は言い方によって相手の反応も違うので、違う言い方を考えてみた方がいいかも知れませんね。
例えば「家族として大好きだし、生き方も素晴らしいと思うけど、強制されると人間誰でも嫌になるものだから強制はしないでほしい。」とかはどうでしょうか？
ソフトに相手の事を否定せずに話すのが良いと思います。先に相手を褒めて、本題に入って自分の主張を伝え、最後にまた相手を褒めるというのが多分こちらではうまく相手に主張を通すコツだと思います。（ビジネスでもプライベートでも）
旦那さんが彼の家族がトピ主さんに教会に行く事を強要したりすることをどう思っているのかとかも気になりますし、まずは旦那さんと話し合ってみてはどうですか？
旦那さんの理解を得た後に、ご家族とソフトに話をして理解をしてもらうのがベストだと思います。何しろやはり旦那さんの方がご家族の性格を把握してるでしょうし、ある程度なら反応を予想できるはずですし。
彼らは異教徒に慣れていないでしょうし、カナダに住んでいたのであれば、ずっと宗教的には多数派に属しているので気持ちがわからないのです。

もちろん、状況を把握しているわけでもないですし、ご本人、ご家族の性格なども知りませんので、あくまでも客観的なアイディアです。ご自分でゆっくり考えてみる事が大事だと思います。しかし、結婚相手の家族となればこれから先、長い付き合いになりますので感情的にならずに、ソフトに話し合いで解決するのがベストです。

そこはきちんと話さないといけませんよ。
特にご主人がそこまで熱心でないのなら、まずご主人にきちんと説明して、
ご主人を味方につけてからご両親にお話しするべきです。
「言おうとしました」「言えずにいます」なんて悠長なこと言ってる場合ではありません。
そんな基本的なことも言えないのではこの先本当の信頼関係が築けませんよ。
お子さんがいらっしゃるのかどうか知りませんが、
お子さんの教育をどうするのか等、宗教のことはこれから一切に関わってきます。

何よりも重要なのは、どれだけ誘われてもミサに行かない、
お祈りもしないという態度を貫くのが重要です。
なまじ相手に合わせるから、そのうち分かってくれると相手も思うんです。
特に一神教の人にとって、一つの宗教に帰依している人が
別の宗教行事に参加することは基本的にありえませんから、
参加する＝その宗教を受け入れる余地があると思われている可能性が高いです。

「あなた方が神を信じるように私は仏を信じています。
あなた方にとって神の教えが大切なのと同じように私には仏の教えが大切なので
私もあなた方を仏教に改宗させようとしませんから
あなた方も私をキリスト教に改宗させようとしないでください。
宗教行事にも誘わないでください。誘われても行きません」
ときっぱりと、しかし理性的に話しましょう。
それでも理解してもらえないなら、それはご両親の問題です。

一般的な良識がある人なら、クリスチャンだろうと仏教徒だろうと
「いや」だとはっきり意思表示をした人に対して繰り返ししつこく勧誘はしません。
嫌がっている人にしつこく勧めるのは人権侵害で、カルトのやり口です。
まずは中途半端な歩み寄りを見せず、はっきり拒否することです。

旦那様の宗教や、家族の方の信仰を結婚される前に知ってらっしゃったのでしょうか？旦那様と話し合いを持たれた事はありますか？こういう様な形になる事は予測できなかったのでしょうか？そのご家族と一緒になられたのは、ご自身の選択でもあったと思われるのですが？

＞返信-15
知っていました。しかしここまで自分が悩むとは思っていませんでした。
当時は自分は無宗教だと思っていたし、正直宗教に関して無頓着であったというほうがいいでしょう。愛している人の家族がキリスト教で、この結婚にこの宗教が必要ならがんばって勉強してクリスチャンになろうという気持ちでした。
しかし、やはり育った環境というのは大きいもので、考え方や生き方に自然と宗教は関わっていたということを、キリスト教に触れていく過程の中で気が付いたのです。自分は無宗教だと言っている多くの日本人も、何らかの宗教の要素が刷り込まれて育ってきたはずです。
そう思ったときに、なぜ今まで牧師や他のクリスチャンの言うことが気持ちよく受け取れなかったのかがわかりました。
正直予想できませんでしたね。宗教自体に詳しくなかったのもありますが、自分がそうゆうことに気付くということが予想外でした。

返信15に書いたことをそのまま伝えればいいんですよ。
最初は無自覚だった、でも今は必死に考えて、自覚が育った。
自分はクリスチャンになる気はない、とはっきり言いましょうや。

宗教の問題なのかしら？

NOを言えと書いてらっしゃるように、こちらでのコミュニケーション不足からくるものではないでしょうか。
むこうは押し付けているつもりはもちろんないと思うのです。
こういうことって宗教でなくともよくあると思います。
でも逆にいえば、日本のように、それを断ったからって格別仲が壊れるようなことはないですよ。

旦那さんと同じ態度をとればいいのでは？

>返信15に書いたことをそのまま伝えればいいんですよ。

返信16の間違いでした。

私もとても似たような状況にいます。

私の婚約者はあまり熱心なクリスチャンではないのですが、彼の両親はとても熱心で仏教徒である私が結婚する時に洗礼することを望んでいます。
私も彼の信仰を理解をしようと毎週教会に通っていますが、その時間がとても苦痛で。心から神様にお祈りしている信者の方々をとても不思議な気持ちで見てしまいます。なんか一歩引いてる自分がいるんですよね・・。
彼の教会に来る方々はトピ主さんの所のように全く押し付けがましい事はないのですが、いつ洗礼を受けるのか遠まわしに聞いてくる彼の両親から、かなりプレッシャーを感じていました。

つい先週、教会通いに耐えられなくなり洗礼を受けるつもりも、どんなに理解しようとしても全く無理だ、と伝えました。想像以上にショックを与えてしまったようで、私との結婚自体、反対しだしました。彼のお母さんなんて嘆き泣いていたそうです。


彼は、両方の言い分が分かると言い、子供は幼児洗礼を受けさせるから、という事で説得してもらっています。この幼児洗礼も私は反対ですが、カナダで今後生活していくのであれば多少は仕方がないのか、とも思っています。

今まで宗教についてなんて考えた事がなかったので、本当にストレスを感じます。
でもハッキリと言えて良かったと思います。
トピ主さんも、かなり勇気がいりますがまずは旦那様に相談されることをお勧めします。
頑張ってください。

＞返信-20
やはり泣かれましたか・・・・
私の場合もう結婚して子供もいるので、さすがに離婚しろとまでは言われないと思いますが、
旦那が仕事の都合で出張が多く、向こうのお母さんに買い物なんかを手伝ってもらうので一緒に過ごす時間が多いんですよ。だから余計に言った後が恐くて、好き嫌いの激しい人でもありますし。
子供はお母さんの希望で毎週教会に行っています。ですが、まだ宗教のことがわかる歳ではないですし、今洗礼を受けたって将来どうゆう考え方になるかはその子次第なので、今の時点では気にしないことにしてます。実際、幼少期に洗礼を受けたけど、大人になっていろいろ勉強した結果違う宗教に変わった人もいますし。
やはり旦那には話します。多分、両親には言うなって言われると思いますが。彼が一番両親の熱心さを分かっているというのもあるし、両親の教会での立場もありますから。

まずカソリックはカソリックであり、普通はクリスチャンとはいいません。細かいことですが。信心深いカソリックは洗礼にこだわる人多いですね。私の友人は元クリスチャン（プロテスタント）で、相手がカソリックだから結婚を機会に改宗させられた人多いです。単純に洗礼を受けさせられただけですけど。

私としては、この洗礼は「私は宗教的行事（結婚式葬式など）をこれからカソリック方式でやりますよ」との約束にすぎないと思ってます。

幼児洗礼なんかは、日本のお宮参りや七五三とかわらない認識でいます。もちろんものすごい敬虔な信者にとってはもっと重い意味合いかもしれませんが、普段教会に行かない人たちにはその程度かな・・・と。

ご主人と話し合うことが今は必要ではないでしょうか。私は個人的に仏教式宗教行事は仏教式、神道式よりプロテスタント式がしっくりくるので、どっちかというとクリスチャン派ですが。

右の頬を打ちなさい、さすれば左の頬を差し出してくるでしょう。

２３意味わかんねｗｗこうゆう事をご自分たちの仲間以外の人に突然言い出すから嫌だっつってんじゃないの？

と言うか、イスラム教でも’目には目を、歯には歯を’って言いますよね？私はサド気質なのでそちらの方がまだすかっとします。片方の頬をたたかれたらもう片方の頬を差し出すなんて、マゾですよ。マゾ気質の方はそれで死ぬまで済まされたら如何ですか。私はサドで生きます。頼みますから私の人生のじゃましないで下さいね。演説終わります。

目には目を、歯には歯を、って「やられたらやりかえせ」って意味じゃないですよ。
目には目を、歯には歯をってのは、サディストには満足できない教えです。

クリスチャンに限らず宗教は人類最大のビジネスなのでどんな宗教も勧誘に必死ですよ。

いやならＮＯとはっきり言いましょう。
それで分かってもらえないのならそれはそれまでの人です。
我慢できる限りＮＯと言い続けましょう。

それでもひつこく誘うなら裁判で白黒させるのが欧米です。
訴えましょう。

目には目を、歯には歯をって公平で良い考えだと思うんですよね。嫌な事をされたら同じ分やり返して全然構わないと思うんですよ。（むしろやり返してあげた方が、相手に反省の機会を与えてあげていて親切かもしれない）少なくとも、片方の頬を打たれたらもう片方を出しなさいっていういじけた考え方よりマシに感じられます。何故それ程いじけて生きないといけないんですか？理解不能です。いじけて生きてたら周りから’あーこいつは嫌な事やってもやり返して来ないな’となめられる可能性があるじゃないですか。人様からなめられたくなんかありませんよ。

家族との付き合いはただでさえ大変なのに心中お察しします。

他の方も言ってらっしゃるように旦那さんに改教する意思がないこと、互いの宗教を尊重したいことを伝えてもらいましょう。

返信２７さんのいう裁判はトピ主さんの今後の家族付き合いや旦那さんとの生活を考えると不可能だと思うので、とりあえず旦那さんを味方につけて話をするのが一番だと思います。

宗教の違いってたいへんですよね・・・

サドとかマゾとかよく分かりませんが、23の方が書かれているのは私が思うに、あなたがどんな過ちを犯しても神は神の愛によって全てを受け入れる・・ということでしょうか？
私が理解に苦しむことの一つです。
仏教的な考え方では、過ちは誰でも犯す。大切なのはその後どうするか・・というものだと思うのですが、キリスト教では全て神の愛で許されるって感じですよね。なんか答えになってないってゆうか・・・
もし自分が行き詰まってそこでまた『さぁ祈りましょう』とか言われてもなんの解決にもならないでしょ、、、っておもってしまう私はやはりクリスチャンにはなれませんよね。

返信２９さんの言うように、やはり裁判とかという話しはちょっと不可能ですね。宗教が違えど家族だし。わたしとしてはご両親を自分の父母のように思って接しています。そんな裁判なんて起こして離れ離れに別れてしまうのはいやです。
問題は宗教のことだけ。といっても宗教問題は大きく、またとてもデリケートですから言うにしてもかなりの気を使いますよね。旦那も両親が好きで自身も神の存在は信じているようなので、味方につけるという感じにはならないと思いますが、勇気を出して伝えてみます。

有名なカルトがカナダにもあります。

おお恐！！

それってラエリアンの事？

宗教は心の拠り所であり、心の弱い人達の為にあるものだと思います。
宗教にどっぷりと浸っていなければ不安になって何も手に付かなくなります。
自分を心から信じる強い心も乱れてしまいます。
そういう私達の心の拠り所が宗教＋神の存在なのです。

私のカソリックの友達、結婚の際に、イスラム教に戒心させられてましたが、
彼女曰く、『私がイスラム教徒になることが、彼や彼の家族にとってそこまで重要なのであれば、
私は構わない』だそうです。彼を愛しているからと彼の為に改宗していました。
いつもコーラン読んでます。アラビア語も勉強しています。
すごいです。私には絶対に無理です。

トピ主さんは旦那さんや彼の家族を愛するからこそ悩んでいるのだと思うので、
素敵だなと思い返信してしまいました。

神が私達を救うのではありません。
神を信じることを通して心から信じることができた自分自身が
私達を救っているのです。

自分の信念が確立されているのであれば、たとえどこかの宗教に身を置いていたとしても
心が揺れることもありませんし、それが彼の為にしていることだと割り切れます。
それは貴方からの彼へ対する尊敬であり愛の形なのですから、素敵なことだと思います。
彼の親ははもう歳ですし、修正不可能ですし、彼等を泣かせてまで
貴方の我を通す必要もないのでは？
牧師の話聞きながら面白いこととか考えていれば、
きっとそれも苦痛ではなくなると思います。

素敵か？？？？？？
ただ単に夫にも義理両親にもいい顔したい八方美人で
言いたいこともちゃんと言わずにきたつけが回って
ストレス溜め込んでるだけの自業自得ちゃんにしか見えないけど。

「相手の家族を好きだから傷つけたくない」んじゃなくて
「正面切って言いたいこと言い合ってこっちも言う分
相手にも言われて自分が傷つきたくない」だけじゃないの？
その証拠に自分はキリスト教がそんなに嫌なのに
嫌々でも子供は先例受けさせるんでしょ？
子供を犠牲に差し出して自分は攻撃の矛先を避けたいってことじゃん。

宗教の問題だけじゃないよ。
本音でぶつかるのが怖いだけ、表面だけ取り繕いたいだけに見えるわ。

本当にお気持ち、わかります。

私も似た環境にいます。一般的なクリスチャンよりもっと重い？モルモン教です。
とても親切にして下さっている方々から誘われ、毎週日曜日は礼拝？＋日曜学校へ参加しています。しかも４人家族ですが、全員ばらばらの（年齢別みたいな）クラスに礼拝後２時間みっちり。

宣教師に何か質問は？としつこく聞かれても、興味がないので質問もないでしょ？で、だまってると、あぁ、質問がないのなら理解したんだ。と勝手に判断され、それが何ヶ月も続いていくと、じゃあ、来月のいついつにバプテズマを受けましょう！とか勝手に日時まで設定され。

それでも付き合いだし、同じ立場で話せないのが悔しいので、聖書全部読みました。

そこにね、イエスキリストを信じないままでバプテズマを受ける人は災いである。みたいな一節があるんです。

だから私たち家族は、そこを引用して、きっぱりと、まだよくイエスキリストの教えを理解していないので、洗礼を受ける準備が出来ていません。と伝えました。

それを押し付けられ＋プレッシャーに感じ暮らさないといけないなんて、トピ主さん、本当に辛いでしょうが、右から左へ受け流し、当たり障りのないように、姑さんと付き合っていけたら良いですね！

返信３４
ご指摘ありがとうございます。
確かに宗教に無頓着だった私が国際結婚なんてするもんじゃなかったのかもしれませんね。
子供には洗礼受けさせるというか、それは子供の自由であり私が受けさせるどうこう決めることではないと思っています。子供の両親ともが仏教ならなぜ？となりますが、父親は一応クリスチャンですし。子供が続けて教会にいきたいというなら私は何もいいませんし、行きたくないというなら行かせません。それって犠牲にしてるんでしょうか？
３４さんはご結婚されてますでしょうか？結婚生活や家族・親戚との付き合いには、本音でぶつかり合いばかりできないことも沢山あります。特に宗教問題はとてもデリケートな問題です。結婚に我慢や不満は少なからずついてきますが、私の場合それが宗教問題であったということで、ほかの事に関しての問題は一切ありません。
私のところはそこまでないかもしれませんが、下手に異宗教を貫く姿勢をとってしまうと離婚させられたり家族から無視されたりするケースだって少なくありません。長い結婚生活の中で、家族関係が悪くなってしまうのはかなりつらいものがありますよ。わたしは日本の家族はもう他界していませんから、旦那とその家族だけが今の私の家族です。その家族と円滑にしようという気持ちは、八方美人ですか？


それと、旦那には昨夜打ち明けました。旦那は理解してくれたけど、やはり両親には言わない方がいいといわれました。いずれ言わなければいけないかもしれないけど、これは彼らにとってかなりショックなことだろうから慎重にならないといけないということです。
教会に行こうという誘いは、旦那がなにか別の理由をつけて断るようにしてくれるようです。お祈りもとりあえず今はフリだけしていればいいからだそうです。

トピ主さん大変ですね
やはり宗教は文化にかなり影響してますので、こちらで生活するなら避けられない部分が色々あると思います
しょうもないことですが、私は"Oh my god!"とかその類のこと言えません、なんとなくですが
日本でも同じように、仏教、神道の考え方が根本にあると思うので、知らず知らずのうちに教えを受け入れてるのだと思います
ですので、子供さんがこれから成長されていけば自然とクリスチャンの基本の考え方がなじんでいくかもしれません
そこをもし無理矢理だめ！って言ったら、今のトピ主さんの状態を子供にさせてしまうことになるでしょうね
ご主人のご両親は今まで、疑問なんて持ったこと無いでしょうから、「ようわからん！」と思う人自体が宇宙人に見えるでしょう
そこはもう仏教の無常の教えに従い、うまく流していきましょう
人生は四苦八苦、いろんなことがあります
いただきますの際日本では万人が手を合わせるように、お祈りは教会に行った時のポーズと捉えて乗り越えてください
クリスマス、除夜の鐘、初詣！節操の無い日本人をうまく出していきましょう
頑張ってください

返信２３です。
なんか誤解を与えてしまったみたいですみません。
私はクリスチャンでもカソリックでもありません。
なんか右の頬を打たれたら左の頬を差し出せって言う言葉は知ってたのでそれを揶揄してクリスチャンの人がいやなら殴ってみれば？たぶんもう一発殴らしてくれるからといいたかっただけです。

返信３５さん

モルモン教ってクリスチャンなんですか?

違うと思います。

モルモンというのはニックネームで、正式名称は「The Church of Jesus Christ of Latter-Day Saints」と聞いた事があります。彼らの説明によると、キリストの名前が入っているから、クリスチャンに入るそうです。でもクリスチャンは幅広くて、カソリック、プロテスタント、Lutheran（ルーテル教会？）、それ以外にもこの中に当てはまらないクリスチャンの教会がたくさんありますしね。

とぴ主さんには、大変とは思われますが、お互いにとってベストの解決策が見つかります様に。

モルモン教は

http://ja.wikipedia.org/wiki/モルモン教

http://ja.wikipedia.org/wiki/末日聖徒イエス・キリスト教会

だそうです。

個人的には、自分の信じる物だけを良しとして他者の信じる物を否定するだけにとどまらず、おしつけたり洗脳したり、結果的に脅威を与える事が争いのもとであり、もしも神が存在するならば、その神はその争いを望んでいるのだろうか。もしそれを望んでいるならそれは神ではなくてサタンではないのか。っと思います。

サタンにそそのかされ、盲信する者をどうかお救い下さいってか。^^

＞それと、旦那には昨夜打ち明けました。旦那は理解してくれたけど、
＞教会に行こうという誘いは、旦那がなにか別の理由をつけて断るようにしてくれるようです。お祈りもとりあえず今はフリだけしていればいいからだそうです。

気になるトピだったのですが、上手いアドバイスもできずずっとROMってましたが主さんの事態が少し好転されたようでほっとしました。
そこで実家側に付く旦那さんも世の中にはいるので理解のある旦那さんで良かったですね。

私もカナダ人ではないですが日本人ではない人と結婚したので、子供の教育に関して両方教えられる事だったら良いのですが同じ状況で正反対の事がマナーの場合どちらを教えようかとても悩みます。私としては日本の方を教えたいのですがそれでは旦那に不公平になってしまう・・・。こんな事子供がいない時は考えた事もなかったので、今は大丈夫と思っていてもいつか主さんが子供ができた時に洗礼を受けてる子供を見て複雑な気持ちにならないか心配です。自分の子供でもあるのに、自分は仏教なのに、と。←私が主さんの状況だったらこう思うとただの想像ですので、主さんの場合はすんなり受け入れられるといいですね。

これからが大変かもしれないですが頑張って下さい。

ショックでした。

私はここ５年ぐらい教会にもいったことはないしとうとう今年はクリスマスツリーも準備する

暇がありませんでしたが、さすがに「クリスチャンがもう嫌で嫌で仕方がないんですが」

と書かれてしまうと大ショックです。

「宗教が熱心で貯まらない人嫌で嫌で仕方がないんですが」書いてくれたらいいんだけど。

宗教・政治・文化・人種の問題はセンシティブなのでもう少し気を使ってくれたらうれしいです。

ねえ、マジで教えて欲しいんだけど、キリスト教信者って何故あんなにマゾなの？だって右の頬を打たれたら左の頬を差し出せっていう教えなんでしょ。そんな考えでもって世の中渡っていこうって本気で思ってるの？それだとキリスト教に縁がない人たちから騙されたり何かしても、さらにもっと騙されなさいっていうようなものでしょ。騙されて家も財産も家族も剥ぎ取られたら残るのは死でしょ。死にたいんですか？生きたくないんですか？

返信４４さま

右の頬を打たれたら左の頬をっていうけどそんなこと言ってたらキリスト信者だって生きていけないよ。
仏教だって「虫も殺しちゃいけない」っていうでしょう。

でも誰も守っていないし。たぶん、お坊さん以外は・・・・・
それとおんなじ。

じゃあ世の中全部キリスト教も何もかも止めたらいいじゃん。それに誰も守ってないとか言いながらクリスマスだけは教会に行ったり何かしてますよね。そういうのぜーんぶ止めたら？時間とエネルギーの無駄じゃん。クリスマス前だけ激混みのモールとかも勘弁して欲しいしさ。バカみたい。

↑
宗教はどれもこれも同じようなものよ。
どれがいいとかキリスト教はだめだととかいう議論は意味がないと思う。
ここは多民族国家のカナダ。いやなら単民族国家の日本に帰んな。

４６さん、止めたらいいじゃん。って、あなたは嫌なことを全部止められるってできるの？
そういうバカみたいなコメントも止めてほしい。

えっ嫌な事をなるべく避けて生きる為に、文明は進歩したんじゃないんですか？車とか洗濯機とか色々あるじゃないですか。

返信49 もううるせーよ　あたりめーだろ！ボケ　　あー言えばこー言う

そうそうぼっとん便所から水洗便所にとかね。

>えっ嫌な事をなるべく避けて生きる為に、文明は進歩したんじゃないんですか？

なにそれ？　文明が進歩したのは嫌なことがあったから？
そんなことないでしょ。

それに、それと宗教とは関係ないし。

返信５２さんは汲み取り式の便所が嫌じゃないんだ。。。偉い。。。尊敬に値するよ。

返信４９さん
嫌な事と楽な事は違いますよ。

>返信５２さんは汲み取り式の便所が嫌じゃないんだ。。。偉い。。。尊敬に値するよ。

言い返すことができないから、こうやって人の揚げ足を取ることでしか優越感を覚えられないんですね。
かわいそうに。典型的なルーザーの証拠。

どうも臭いと思って今見たら便所スレになってて驚きです。
便所論議会を開きたい方は別スレ立ててそちらでおねがいします。