トロント掲示板 (フリー) - No.19777
マリファナどうですか?
(トロント) 2010-05-30 11:27:49
グローバルマリファナマーチも開催されたトロント。
公園にいくと、吸っているひとも、ちらほらと見かけます。ところ変われば価値観も違う。
マリファナはトロントでは事実上の合法です。
これで日本人の観光客を呼び込んでマリファナツアーとか企画できないですかね?
「トロントのカルチャーを垣間みる」という意味で。
日本人は合法な地域(オランダとか)でも吸うと法律違反だよ
カナダなんて建前上だとしても法律で大麻はだめってことになってるんだから、大っぴらにそんなことできるわけないじゃん
普通に吸いたかったらみんな勝手に吸うでしょ。
でもたしか、何グラムかまでは所持してても大丈夫だったはず。
まぁ多分医療目的での所持に限るとかそんなんだろうけど。
でも目くじら立てて『マリファナダメ!絶対!』とか言ってる方もいるけど、ちゃんと調べたことあるのかね?
精神病の治療としてマリファナがすごい効果を挙げているし、マリファナについての見直しが行われている国も少なくないんだけどね。
この前、ケンジントンマーケットのレストランの奥にいったら、みんな普通に吸ってました。
写真撮ろうとしたら、一瞬みなさんの目がこっちに集まったので、ニコって笑ってその場所にあったグラフィティを撮りたいんだよ、という仕草をしたら問題なかったです。
日本国内の場合、メディア(新聞・テレビ)でのマリファナの扱いはあきらかにおかしい。良い悪い、好き嫌いの判断は個人にゆだねるとして、メディアで言われている多くの物事が正しいか否かを自分で判断するようになるきっかけとして、多くの日本人にマリファナを経験して欲しいと思います。
あんな臭いものをどうしてわざわざ経験せんといかんのだ
吸うまでもなく不快極まりない
返信3>多くの日本人にマリファナを経験して欲しいと思います。
絶対いやだ!!!
あなたの意見おかしくないですか?
マリファナもタバコも興味ない人は吸う必要がない。
個人的にあのにおいが本当にだめ・・・町中ですぐ発見できる。
「マリファナは体にいいんだぜ」的なことを熱く語る人。。。やめて
じゃぁクッキーにして食べてごらん。
なら実際マリファナの何がダメなのかね?
法律うんぬん以外で、そこまで批判する理由を書いてくれ。
実態も知らないのに批判ばっかりする人が、何を考えてるのか知りたい。
>でも目くじら立てて『マリファナダメ!絶対!』とか言ってる方もいるけど、ちゃんと調べたことあるのかね?
あんたこそまともに調べたことないでしょ・・・
吸いたい人はいい点だけをいかにも良さそうにいうけど、悪い点のほうがどれだけ多いと思ってんの・・・
吸ってる人の目をみたことある?
完全にいかれてるでしょ?
レストランで吸ったまま仕事にかかった人もいたけど、らりっちゃってまともに仕事ができる状態じゃなくて、その場でクビになったよ。
うつ病に良いのなら、うつ病の人だけ処方されればいいこと。
ニトロだって心臓疾患のない人に処方されたりしないよね?
ニトロは体にいいから一般開放しようなんて運動はないよね。
要は吸いたい人が良いように言ってるだけ。
どうせ釣りトピだろうけど、馬鹿が釣られるとうざい。
マリファナの脳に対する影響はかなり深刻にひどいと報告されていますよ?
害はそれだけではないのでしょうが
返信6 バカ丸出し
すってる人は多くても不法ですよね。トロントのカルーチャーをかいま見るために不法のマリファナツアーなんてナンセンスじゃないですか?
そういうのがしたい人は、合法のオランダに行ってマリファナファーム巡りに参加したりコーヒーショップツアーに参加しますよね。なぜわざわざトロントにそんな目的で来る人いないでしょ。
オランダで日本人がマリファナ吸っても法律違反にはなりませんけど…。。。返信‐1の方、誰がそんなこと言ってたんですか???デタラメな情報を勝手に流さないで下さい。
望んで中毒になった。
後悔の人生だよね。
マリファナ、辞められませんかネェ!
意志薄弱、
おバカに見えます。
返信ー2 あ様
井戸の中が全てではね。
上から覗かれていることも想像してください。
今のままでは井戸から出られません。
清濁併せ呑むのは、わきまえて!という事で。
タバコやマリファナは、人の居ない森の中では吸ってもいいけどねェ!
見える範囲に吸っていない人(非喫煙者という事ではない)が居たら、
煙を吐かないで下さいね。
タバコ・マリファナ喫煙者は、小さいエリアの公害発生元です。
あ様 の言うとおり、医療分野での効能が発見されていますので、
マリファナの主成分の、テトラヒドロカンナビノール(THC)を
医薬品として製剤化の検討がされています。
化学物質ですから、長所・短所有りますので依存しない様な姿勢が必要です。
脳細胞にはアルコールと同様に、マリファナ物質受容体が有りますので
マリファナ体験者は強い意志を持たないと、簡単に依存者になってしまいます。
喫煙者が吐いた煙で家族を病気に至らしめた症例が問題になっている事、
(そんな事をしたら罪悪感と後悔で、逃避の爲に更に吸うんでしょうね)
喫煙者の医療費が多大な事、
喫煙者の煙に拠る非喫煙者の医療費の増大、
などなどなど!
快楽から抜け出せない喫煙者は、可哀想ですが、
第2者、第3者は精神的な圧力をかけてあげるしか方法が無い様に思います。
こういう場面では、宗教が救いになるかも知れませんネ。
くいものにされるけどネ
返信11の方、返信1で書いたものですけど、オランダで日本人が大麻吸うのは法律違反です
オランダの法では罰せられませんけど、日本の法律では日本国外における大麻吸引も含まれてます。
詳しくは大麻取締法を読んでね
ほとんどの人はこれで捕まったりはしないでしょうけど、ばれたらしょっ引かれる可能性あるんですよ
あなたこそデタラメな情報流さないでね
好奇心でオランダにマリファナを吸いにいったことがあります。
その時、町でコヒーショップを探すために人に道を尋ねた時、ほとんどの人は相手にしてくれませんでした。
また、それどころか、「なんであんなもの吸いに行くの」とか先手を打たれたりもしました。
オランダ人でも意見は半分半分みたいです。
トピ主さんに質問です。
なぜマリファナを吸いたいのですか?
またなぜマリファナツアーの企画に興味があるのですか?
返信11です。日本の法律は全く知りませんでした、すみません。オランダだけの話だと思ってました。
でもオランダでマリファナを吸って日本人が日本人に逮捕されるなんてことはあるんですか?そんな馬鹿な話はあるんでしょうか?そんな馬鹿な例とかあったらURLでも貼り付けて教えて下さい。
トピ主より返信15さんへ:
マリファナツアーに興味がある理由は、ただの小遣い稼ぎです。
大麻取締法に関してですが、大麻の吸引自体は罰則規定が設けられておりません。
つまり日本国内でも吸引したという行為に対して捕まることはありません。
禁止されているのは所持、栽培などです。所持、栽培などに関しては日本人である以上国外でやったとしても罪に問われます。
極端な話私は大麻を吸いましたと警察に言って、使用テストで陽性がでても所持の証拠がなければ捕まえることは出来ません。
つまり海外で吸引した場合も同じです。所持していたという証拠がない限り逮捕はされません。
まあ日本で吸引した場合は所持の証拠は比較的簡単に集まるだろうけど海外で吸った場合はそうはいきません。
というより立件できないでしょう。
ですので海外で吸って帰ってきてそのことで捕まったという事例はありません。
だからといって推奨するわけではないのであしからず。
トピ主さん。
>マリファナツアーに興味がある理由は、ただの小遣い稼ぎです
事実上合法と言うのは、例えばエイズなどの苦痛を和らげるために許可されると言う話は聞いた事があります。でも多くの人が吸引しているからと言って合法と言う事ではないでしょう。
ツアーを作って、お客を集めてサービスをすればビジネスですので、普通は収入にTAXの支払いの義務も発生しますよね。
非合法でマリファナを扱へば、表立ってのビジネスにする事は出来ない。したがってTAXも払わない。つまり、小遣い稼ぎに非合法でマリファナを扱って人に吸わせて金を稼ぐと言う事なわけで、要するにマリファナを仕入れて売ると言うバイヤーをするという事じゃないのですか。
やっぱり犯罪でしょう、それって。
そういうう事って、暴力団とかが考えつく発想じゃないのでしょうか。危ない事は止めた方がよろしいかと思いますけど。
あんまり関係ないけど!
「日本およびカナダの法律に反する行為および違法な行為を勧誘または助長する行為」って
この掲示版の利用規約にありますけど。
大っぴらに書いていいのかな?
売春ツアーとかOKってことになっちゃいますよ。
管理人さん意見はどうなんでしょう?
返信20
えっ?売春ってOKじゃないの??
返信-18
一応さん
>大麻取締法に関してですが、大麻の吸引自体は罰則規定が設けられておりません。
>つまり日本国内でも吸引したという行為に対して捕まることはありません。
大麻取締法には下記のように出ていますので、吸引行為は使用に含まれ、罰則の対象となります。
ただし大麻の使用を自己申告したとしても、それだけですぐに捕まるという事は稀だと思います。
第六章 罰則
第二十四条の三 次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
一 第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者
>つまり海外で吸引した場合も同じです。
法律は各国によって定められており、大麻取締法はあくまでも日本国憲法内のものです。
よって日本国外での所持、使用ならびに栽培は、その国の法律に委ねられます。
ただし日本国内で大麻に関する斡旋をした場合は、大いに処罰の対象となる可能性があります。
ただし私も大麻を推奨しているわけではありませんのであしからず。
返信19さんへ、
観光客にマリファナを吸わせて金をとるんじゃなくて、市内にあるマリファナを吸ってもよいと(暗黙のうちに)されている場所にご招待して、社会見学してもらうということです。観光の人は行きたくても行けない場合があるかと思って。
日本で外国人をパチンコ屋にご招待するのと、ほぼ同意義です。
トロント・ハイさんへ。
トロントでマリファナを吸っても良いとされている場所って何処でしょうか?気になります。
私は1回限りで経験として吸引するのには反対ではありませんが、
正直、常時マリファナを吸っている人は挙動が不審なような気がします。
頭が足りなっていうか、なんていうんだろう、天然にボケてるっていうか。
いっちゃってるって感じで。あんまりいいものじゃなさそうです。
返信24さんへ:
ケンジントンマーケットのそれらしいレストランやカフェの奥とか、ブロア下のヤングあたりに、そういう場所がありますよ。
もしマリファナ中毒になったらここで助けてくれます。
Marijuana Anonymous
http://www.marijuana-anonymous.org/meetca.shtml
たばこと同じでやめられなくなってから吸わなきゃよかったと思わないようにね。
http://www.ehow.com/list_6053000_marijuana-possession-laws-canada.html
私はマリファナを肯定する気はありませんが、
マリファナを常用するよりも、更なるハイを求めて
より強い効果のあるドラッグに手を出す事が心配です。
マリファナ常習者が他のドラッグに手を出す確率はとても高いです。
吸っていい場所なんてありません。
暗黙の了解というのは、合法な範囲内でお願いします。
てか、それをツアーの売りにしてそういうところに連れて行くって時点で、そういう宣伝をしてるってことですよね。
まず無理です。
自分が吸う分には厳しくなくても、おおっぴらに推奨している時点でそれは売る側広める側とまったく同じ行為とみなされますので、かなり罪は重くなります。
てか、なんであえて悪いとわかってるものを人に勧めたいんだか・・・
そりゃ、悪いとわかってない馬鹿だからだろw
普通のツアーでいけないようなところってのはいいけど、それがなんで犯罪の場になるんでしょう・・・
大人なんだから吸いたい人は吸えばいいよ。自分の責任で。
ただし、マリファナ吸っている場所で他の薬物中毒者に注射されてエイズやヤク中になったり、
ホモにレイプされたり、売人どおしの争いごとに巻き込まれたりして入院しても、
「グチを言ったり他人にすがったりしなかったら」って条件付きでね。
一応カナダでは違法だからポットの匂いプンプンさせて訴えても誰も相手にしてくれないよ。
警察はめんどくさいだけだから。
自己責任でどうぞ!
トロント・ハイさんへ。
お返事有り難うございます。ケンジントンマーケットは夜や早朝は気お付けろっと言われているのは、その辺も理由の一つなようですね。あのあたりは昼間ですが買い物にときどき行きますので暗い時間は気お付けるようにします。
所で、小遣い稼ぎにマリファナに関わるのは割に合わない考えだと思います。
ガイドの仕事と言うのは訪れた先で、今後も客を連れて来てもらえるように店側が袖の下をくれるものですが。事が遺法好意に関わるとなると、そういった事からも深みにはまり、気がつくと手遅れになる事が考えられます。
トロントで日本人の人が問題を起こしたり、起こされたりするのは悲しい事です。やはりトピにあるアイディアはあきらめるのが良いと思います。
>返信22 補足ですさん
第六章 罰則
>第二十四条の三 次の各号の一に該当する者は、五年以下の懲役に処する。
一 第三条第一項又は第二項の規定に違反して、大麻を使用した者
これについてですが第三条一項は「大麻取扱者でなければ大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない。」という文言となっております。
「研究のため使用してはならない」つまり研究の為の使用を禁止しているわけで使用(摂取)自体を禁止しているわけではないのです。
学者によっては「研究のため」と「使用してはならない」を切り離して解釈して使用自体も罰せられると論じられる方もいますが今の司法上の解釈は前者となっております。
この法律はずいぶん古いもので使用及び摂取自体を禁止出来なかった経緯があるのです。
ちなみに第2項については大麻の取り扱いを認められた人に適用されるものであって一般人には適用されません。
2年ほど前のニュース記事を探していただけば分かると思いますがロシア人力士の大麻使用が判明した際、大麻使用自体は犯罪にあたらず所持についての証拠を探しているとのニュース記事もあります。
まあ私はこんな古い法律変えたほうが良いと思うんですけどね。
国外犯についてですが、平成三年に法が追加されまして、大麻取締法第二十四条、第二十四条の二、第二十四条の四、第二十四条の六及び前条の罪は、刑法第二条の例に従うということになりました。
刑法第2条というのは国外でも罪を犯せば日本の法で裁かれるというものです。
つまり大麻合法の国で所持していても見つかれば日本の法で裁かれることとなります。
まあ誰かの陰謀でもないとまず見つかることはないと思いますが笑
初めましてケンといいます
否定的な意見が多いですが
自分はもう少し詳しく知りたいです
突然ですが24日から数日ですがトロントに行きますので
よろしければ返信宜しくお願いします