トロント掲示板 (フリー) - No.20831
この製品のここがすごい
(トロント) 2010-09-25 05:25:35
今日、日本の調味料を開けたときにふと思ったんですが、日本の小さいパウチなんかでよくある「こちらのどこからでも切れます」っていうのすごいですよね。
こっちのものって、開け口からでさえまともに開けることができないもの多いですよね・・・
あ~!
女性限定で申し訳ないですけど、生理用品!
日本のって紙とラップが一度に外れるんですよね。
たいした手間じゃないけど、別々のより始末もラク♪
日本ってそういうちょっとしたところに気を配った商品多いですね~。
日本のおにぎりのラッピングはよくいわれるけどすごいよね。
今日お昼にサンドイッチを買ったんだけど、ラップを開くと、サンドイッチの具の汁でパン全体ががべちょべちょ。とても食べられたものじゃなかった。。。
サンドイッチとおにぎりじゃ違うんだろうけど、日本だとのりがぱりぱりのほうが好きな人がいれば、そうするように開発するよね。でもカナダでサンドイッチのぐちょぐちょは食べられたものじゃなくても、工夫しようって気はないよね。
こちらの生活が長すぎて、袋を開ける時にもう片方の手に、既にハサミがスタンバイされているのが悲しいです。話がずれてすみません。
返信3さん
通りすがりですが、とても心があたたまりましたw
そうか~。長くカナダにいるとそうなるんですね~。意外な発見でした!!
返信4さんどういたしまして。いやーカナダ以外の外国にも住んだ事ありますけど、日本だけですよ、ハサミなんか必要ないのは。でも外国にもいいこと楽しいこと沢山ありますけどね。
こっちの包装で、切り口が付いてるの見ただけで、おぉ、切り口がある!と思ってしまう自分。
日本は缶きりも必要ないですよねー、こっちはまだまだ缶きり必要だし。
あと、瓶の口にぐるっと付いてるプラスティック、こっちのは切れ目?ないですよねぇ。
日本のは切れ目にそってつるん!って取れるのに、毎回はさみで、端っこ切ってます。
カナダには野菜の水切りがありますよね。日本では見たことないのですが(私が見たことないだけかもしれませんが)、日本にもあるにしても一般的ではないですよね。
で~も~!
レストランのサラダとか、スーパーやファストフードのサラダとか、ドレッシングかけて混ぜた後、下の方に水がたまっててドレッシングが水っぽくなっちゃってひどいことになることって、結構ないですか?
日本でそんなのないですよねぇ。。。
トピが日本のいいとこに限定されてないので、日本になくてカナダにある便利品を考えてみたんですけど。。。あれ???
7さん
最後の一文、笑ってしまいました。
もちろん、カナダのすごいもの、でも全然ありですね。
私もカナダが嫌いなわけじゃないし。
たまたま日本のパウチの切り口見て、これだよこれ!!!!と思ったんだけなんで。
でも日本のちょっとした気遣い商品って、かゆいとこに手が届く!って感じですよね。
計量カップ!
普段ほとん料理しない俺だけど、インスタントミックスなんかに水何ccというのがよくあるので、ダラーストアで1リットルの計量カップを買った。
作り方に書いてある通りに作ってるのにいつもべちゃべちゃでなんかまずい。
インスタントだからだと思ってたが、ある日メモリがおかしいのに気づいた。
小さいカップでメモリを確認してみると、め~~~~ちゃでたらめ。
ひどいとこだと100ccくらいの差がある。
いくらダラーストアでも、子供のおもちゃじゃないんだから、これはないだろ!!!
日本の百均でこんなことないよな???
返信7さん
日本にも野菜の水切りありますよ。上にレバーみたいなのがついてて、くるくる回しながら
水を切るやつですよね?あれ?違う?それって随分、前からあったような気が。。。
だけど缶切りは断然こちらの方がきれいに開くし、いいですよね
さすが、と思いました
ただ最近日本の缶詰は缶切りいらないけど・・・
水切りあったんですか?
知りませんでした!
こっちではじめて見て、「くだらね~~~~」と思ったのが初だったんですが。
返信12さん、自分もです!
こっちであの「野菜水切りグルグル」初めて見ました。しかも使って「おおー!水が切れる!」って感動したんですが、日本にもあったんですね。
なんでもハサミで開けるのに慣れてきた時に、たまに日本商品の「切り口はこちら」「ここから開けてください」「手で切れます」などを見ると、日本人てなんて丁寧なんだ!と思います。
カナダも最近では、ジッパーつきの袋商品だと点線でピリピリ簡単に開けられるのがありますよね。
さすがに「←OPEN」とは書いていませんがちょっとは成長してるんでしょうか(笑)
あと、箱など包装されてるビニールもピーっとはがしやすい赤いラインがあると嬉しいですね。
あんなの当たり前だと思ってました。
日本の密閉チャック付きスパゲッティ、しかも100gごと束になってる。
なんて、便利なんだろー。こっちのパスタの袋にチャックぐらい付いていると
便利なんだけど。。。
こっちでも密封チャック付きはたまにあるけど、一度閉めたらそこが開かなくて、結局袋を破るしかなかったり、そもそも最初から閉まらなかったり、何の意味もないじゃないか!!!ってのが結構ありますね・・・
こっちの製品ですが....
CDとかのパッケージで、OPEN HEREって書いてあるところからすんなり開いたことないです。あれってすごく開けにくいですよね。
OPEN HEREってイヤミか?って思うくらい。あのパッケージ作った人って相当意地悪いです。きっと「開けられないだろ。ざまーみろ」って笑ってますよ。
それに比べて、日本のパッケージって本当に消費者側の視点で作られてますね。
あと、ピクルスの瓶詰めってギュウギュウに詰まってます。最初の一個がなかなか取り出せません。無理に取り出すとピクルスの酢が飛んで目に入ります。目に入ると痛いです。
最近の日本のチップスの状況はわかりませんが、こっちのチップスって、袋の半分が空気じゃないですか?
日本のチップスって、あんなに空気だらけでしたっけ?
割れないようにそうしてあるのはわかるんですが、袋は大きいのに、開けた瞬間、すごい損した気分になります。。。
まぁ、日本も底上げ商品は多いですが。。。
底上げと言えば!
大昔、日本の新幹線の車内販売でアイスクリームのパック(紙のやつで、木製のさじで食べるやつ)があったんですが、横から見ると高さがあって大きそうに見えるのに、高さの半分は上げ底で、手で持ってみるとやたら軽いやつがありました。あれは損した気分。
そういえば、ああいう個別のアイスクリームの紙のパックってまだ売ってるんですか?
トロントに来て一ヶ月経ちますけど、日本って本当にすごい国なんだなーって実感させられます。
こっちに来る前は日本なんてちっこい国やし経済成長も横ばいでなんもない国やなーって思ってましたけど、
こっちに着てからは現地の人たちが、日本って最先端技術が結集していてなんでもあってすごい国やんなーって言うのを聞いてなんだか日本に誇りを持てるようになりました。
とりあえずウォッシュレットと浴槽がほしい笑 大学寮にはこれらがない。温かいお風呂にゆっくりつかいたい。
あ~~~~
私もウォッシュレット欲しい・・・
自分で付けられるようなので、購入を考えたのですが、トイレのそばにコンセントの穴がなくて断念・・・
最近の日清チキンラーメンには、卵を乗せたときに落ちないように「卵ポケット」なるものがあるんですよ。
麺の固まりの表面が少しへこんでるだけなんですが、CMで初めて見た時、こんなこと気づくのも開発販売実行しちゃうのも日本企業だけだろうなと思いました。
だって味変わらないしフタ開けた時の見た目だけなのに。
でもキレイにできたらうれしかった☆
必要じゃないけど、老舗企業の心意気を感じますね。
日本にいた時は当たり前のように、すっと乗っていたタクシーだって凄い。
こちらは、自動ドア以前の問題で、怖くて一人で乗りにくい。
日本のスーパーに切り身で売っている多種な魚、こっちではサーモンの厚切りぐらいしか売ってないから魚好きには困ります。客に対してのサービスの仕方が違いすぎ。
タクシーに怖くて一人で乗りにくいって何故ですか?(って言うか23は日本に居た方が明らかに幸せそう。帰国しないんですか?)
せっかくいい感じのほのぼのトピになってるのに、24みたいなのはいらない
私はこっちの生活も長いのでさすがに怖いとは思わないですけど、こっちの運転手って、しゃべる人もいるけど、無愛想なアラブ系が多くてこのまま拉致されるかも(笑)とか、英語のかなり不明瞭な運転手とか、ぼったくる運転手とか、いろいろですよね。飛行機の時間に合わせてかなり早めに予約してたのに、来ないから電話してみると「渋滞にまきこまれてあと1時間はかかる」とか言われたり(市内でわりと家の近くのタクシー会社だったのに、お前はどこから来てんだよ!!!)
日本のタクシーって、あんまりぼったくられるイメージはないですね。来るはずのドライバーが来れそうになかったら、無線で近くにいる別のドライバー呼んで来させるだろうし。
26さんは大変なタクシー体験を沢山されてますね。びっくりしました。私が今まで運が良かっただけみたいです。変なタクシーに当たった事が無くて、和気藹々とおしゃべりばかりしてました。話に花が咲いて、止めてもらってからメーター切って、それでもしばらく世間話する事もありました。ぼったくりも無いです。かさばる荷物も運んでくれて助かるとか。
日本でもカナダでもひどいタクシー運転手っていますよ。
日本でのことですが、運転手が「渋滞してるから迂回しますね」とか言ってどこか知らない方向にどんどん行ってしまったんですが、そっちの方がもっと渋滞してて、普段なら20分で着くところが1時間半以上かかってしまい、料金もかなり上がってました。その時は文句言ってまけさせましたけど。
カナダでのことですが、これは友達が目撃したことなんですが、タクシーが電柱に衝突してしまってエンジンから火が出た上に、後部の扉が歪んでしまって後部座席に座ってた乗客が外に出れない状態になってしまいました。ところが運転手は自分だけさっさと逃げて、乗客はほったらかし。
それをたまたま通りかかった私の友達と、あと何人かの通行人が窓から乗客を救助しました。
その間運転手は携帯でずっと誰かと電話してたそうです。
あとで警察が来てわかったこですが、この運転手はジャマイカ出身で、以前カナダ国内で犯罪をおこして国外追放処分になったのに、また偽名で入国してタクシー運転手として働いてたそうです。
どうしてそんなことが可能なのかは知りませんが、指紋取られて発覚したそうです。もちろんまた国外追放処分になり、タクシー会社にも捜査が入ったらしいです。
スーパーの魚が不満なら専門店開拓とか、考えないの?頭悪いんだね。もう日本帰りな。
日本だと専門店に行かなくてもスーパーで安くておいしい魚がいくらでもあるよね。
そういうことでしょ。
このトピはスーパーの魚に限った話じゃないし、日本でもカナダでも「これいいよね~」(あるいは悪いよね~)というトピだよね・・・
それがわからないのは頭悪いんだね。
なんでこういうトピを荒らす馬鹿が出てくるかね・・・
カナダで気に入っているのは、カナダのレストランはわりとメニューに関してフレキシブルですね。
これ嫌いだから何か他のものにならないかな~とか、にんじんなしにして、とかレストラン側で出来る範囲でかなりフレキシブルに対応してくれますね。
この間日本に行ったときに、中華のセットでラーメンははから揚げ付き、チャーハンはエビチリ付き、で単品の値段を調べたら同じだったので、エビチリじゃなくてから揚げになりませんか?って聞いたけど、セットだからだめです、と言われました。日本はそのへんの融通がきかないところが多いですね。
日本では衛生上の問題で最近は残りを持ち帰ることも出来ないですね。
まぁ、サービスは日本のほうがいい場合が多いですが。
うわ~、そのジャマイカ運転手ひどいですね。
ま~、日本でもひどいことはあるし、カナダでもみながみなひどいわけじゃないけど、割合で行くとカナダのほうがひどいの多いですからねぇ。
私もどちらかと言うと日本のタクシーのほうが安心感はありますね。
カナダの綿棒は大きいし、すぐほぐれてきて、使いにくいです。
日本の黒い耳垢取りようの綿棒を買ってきましたが、これがすごい!
沢山取れるようにスパイラルになっていて、どれだけ取れたか分るよう黒色(笑)
おまけにしっかりしているから痛くないのにしっかりと取れる。
綿棒は絶対日本性が良い!
それわかる!!!
なんか毛羽立つから耳の中に毛が残らないか不安。
(そしてそれとまったく同じのがタンポン。中に毛が残りそうでなんか嫌・・・)
あと赤ちゃん用の綿棒もこっちは大人と同じサイズなんですよね・・・
あ、でも赤ちゃん用はそんなに毛羽立たないから、大人もそっちを買うと良いかも?
わたし、こっちの麺棒、耳に入らない(笑)
てことは赤ちゃんより小さい???
それはカナダのせいではないような気も・・・(笑)
この前メトロに行ったら、
・商品のバーコード読み取りでレシピ検索(もしくは素材を入力)
・レシピ検索から必要な材料の棚を表示、いっぺんに印刷
してくれる機械が食品売り場にあって感動してしまった。
あの主婦の見方は、日本のスーパーにもあるものなんだろうか?
カナダのレストラン! メニューにフレキシブルな(傾向がある)のは凄いですよね。「○○抜きで」って注文するとソースの元の材料に触れるか触れないかまで調べてくれたり。さすが他文化の国、こりゃ凄い。日本では良くも悪くも「皆同じ=迷惑をかけない」といった社会常識が存在するから、こうは行かないんじゃないかな。一方で質を求めると値が飛び上がるのがカナダ。
日本は全体的に質が高くて安い。携帯サービスとか凄いですよね。細かい所だとお菓子の箱の裏側に占いとかなぞなぞとか印刷されてたり(あれ誰が考えるんだw)。きりとり線とか見ると、見えない毛布に包まれてる気分…。通販即日宅配(送料無料)ってどんだけ?! …まあそのぶん、デフレやサービス残業の苦しみがあるのかな。
デフレ、サービス残業の苦しみは「あるのかな」ではなく「あります」。
綿棒の使用は耳の外側だけで、耳の穴の中まで入れてはいけないらしいですよ。
ほつれた綿が耳の中に残るだけでなく、こちらの人は不器用なので
乱暴に入れて耳を怪我したりすることがあるからだそうです。
箱の裏にwarningがついてます。
レストランのメニューについては、今は食品アレルギーの人が多いし
トロントには色々な宗教の人もいるので、フレキシブルにしないと
やっていけないような気もします。
でも、こっちの人って耳の中ドライじゃないから綿棒は耳の中をきれいにするためのものだよね。
それを入れちゃいけないって・・・
耳かきならともかく、綿棒で怪我・・・
すごすぎる、ってか、アホ過ぎのような・・・
恥ずかしながら。。。綿棒のほつれが耳の中にくっついたままになったのを
耳鼻科で取ってもらったことがあります。綿棒は絶対に耳の中に入れては
いけないと怒られました。以来耳の穴専用の洗浄液を使っています。
(実はこりずに綿棒も使っていますが、あまり奥まで入れないようにしてます。)
皆さん、カナダの綿棒には気をつけて下さいね!
ずっと前の返信でどなたかダラーショップについて書かれていましたが、こちらのダラーショップは安かろう悪かろう、な商品が多いですね…
以前ダラ*マで買った携帯用裁縫セット、見た目はすごく充実してそうだったのに、針の先は太くて刺さりづらいしすぐ曲がるし、ミニ ハサミの刃は手で曲げられるほど軟らかいし(笑)
おまけにメジャーはビニール製かと思いきやただの紙切れに目盛をコピーしてあるだけという代物でした…
ちなみにダ*ラマなのに2ドルだして買ったゴム手袋に小さな穴が開いてあったので交換してもらえるか尋ねたところ、レシートの有無に関わらず一切返金交換はしないというポリシーとのことでした。。
儲かるしくみを会社はよく分かってますね…
日本の100円均一って最低限の質は保ってるし、ちゃんとした理由とレシートがあれば交換OKだし、こちらに来て見直してしまいました。
アメリカにいる時に知りました。アジア以外の人種の多くの耳あかがネバネバだということを。ですのであの綿棒が役に立つのですね。
ネバネバ型を「湿型(しつがた)」、カサカサ型を「乾型(かんがた)」、世界の多くの人は湿型だそうですが、日本人は、8〜9割の人が乾型だそうです。それであの耳かきの発達があったのだと納得してしまいました。
前にドクターの検診のときに、「中耳炎になったことがある?」と聞かれました。そのドクターいわく、中耳炎になると、その後、耳がドライになる人もいるとか。いやいや、日本ではこれが普通です、と思いました。
日本も昔は安かろう悪かろうだったけど、ダイソーの成功以来、薄利多売で良品安価な店がどんどん出てきてますよね。
化粧品も、肌の強い私は、日本の100均のでも使えるけど、こっちのは怖いですね。。。
日本製のあるものを探していました。
スーパーやドルショップには、中○製の物ばかりなので、やはり日本食材店さんへ行こうと足を運び、
”やった!やっぱり、来て良かった!!!”と躍って買って帰りました。
が、今日、それを使おうとして、外側のビニールを剥がそうと、ふと目に入った物が。。。
"Made in Japan"のシールの下に"Made in China"のシールが。。。
目を疑った。それに、ちゃんと貼っていなくて、ずれて貼られているのも疑問。。。
買う時にもっとちゃんと見ておけば良かったと思う一方、
これってどうよ???
それに、賞味期限切れの物を売るのは、日本人経営のお店以外だと思っていたら
それも裏切られ。
日本人の良さを思い出して頂きたい。取り戻して頂きたいと切に願う次第であります。
↑それは本当に日本人経営のお店だったのでしょうか…??
今年のCNEで日本のブースを見た時に、明らかに日本製ではない商品を売っており(パッケージの字からして中国語)、店員さんも日本の方では無さそうだったことをふと思い出しました。
Made in Chinaでもユニクロみたいに自社工場が中国にあるだけとか、検品がしっかりしていれば問題ないのでしょうが、ダラーショップ等の場合は怪しいでしょうね。
ところで、いち製品ではないのですが、カナダはヨーグルトとか豆乳とか味の種類が豊富ですよね。小分けのヨーグルトでいろんな味が楽しめるやつはいいなと思いました。
日本製のふりは多いですよ~。
シールで張ってあるだけならともかく、最初から包みのビニールにそのように書いてあって、日本語でいろいろ書いてありますが(見るからにおかしな日本語もおおいですよね。。。)、かなり正確な日本語に近いのもあったんですが、原産地の会社名や住所が書いてあるのを見ると、千葉県XX市と書いてあるけど、千葉にそんな市はないし、その後の番地のところにもひらがなが混じっていたり(「の」が混じってることがあるので、他のひらがなもありえると思ったんでしょうね。。。)
日本人なら間違えないような間違いなので、注意深く見るとわかります。
明らかにコピーだったり、明らかに間違えた日本語ならともかく、ここまで徹底的に日本製のふりをするか。。。とびっくりでした。
そういえば、変な日本語が書いてある中国産のスナックって多いですね。
中華街の食料品店とか中華系スーパーに行くといっぱいありますが、手にとって読んでみて思わず笑っちゃいます。
最近見たのでは、平仮名で「すばらしいあじ」とかって書いてあったやつとか
「チョコレート味」って書いてあったのにパッケージにはイチゴの絵が描いてあったり。
あと誤字脱字もすごい。
「開封後は早目しこおめじあがいしれさい」みたいなやつ。
誰が書いてるんでしょうね。
でもそれってけっこう日本で売ってるものに書いてある英語にもよくありますよね
英語わかる人なら絶対使わないようなフレーズや、つづりの間違い
書いてる文章も意味不明なこと多いし
トピずれてしまいましたがすいません
間違いという点では同じだけど、日本で英語で書かれてるものは、たとえばデザインだの外人でも読めるようにだのいろんな理由があるけど、日本製の振りしてるのとはちょっと意味が違うよね。。。
コピーするなら品質までも完璧にしてほしい(笑)
そういえば日本に耳ねんぼう(?)なる粘着質な綿棒が売っているのですが、あれも何気にアイデア商品ですよね。カナダの人々にとっては耳掃除にさほどこだわりが無いようなので、間違いなくこちらでは需要がないと思いますが、、、私は結構好きでした。
あと、すごいと思ったのは日本の化粧品(季節ごとのファンデがある、化粧水の類が豊富)、インスタント麺のパッケージ(UFOの湯きり口の部分とか…)、無塩バターの包み紙にカットしたときのグラムの目安が書いてあるとことか。
48番さんへ
日本人経営のお店です。
だからビックリしたし、裏切られた気持ちになったのです。
以前、賞味期限切れの物をそこで買ってしまって後で気づいた時から
そのお店は注意しないといけないなとは、思ってはいましたが、
まさか産地のシールが。。。とは、なんとも。。。
あ〜でも、朝だ!
気分よく、今日もがんばろーっと。
日本人経営のマーケットとかはどうしても値段が高めになるし、そうすると売れ残りも多いので、賞味期限切れもよくあるし、原産地シールもありえるでしょうね。英語の説明シールをわざと賞味期限が隠れるように貼ってたりしますよね。そういった意味では、ジャパニーズマーケットというのは日本人経営だから、といって信頼できるタイプのところではありません。
日本のものをそのまま仕入れていることが多いので、日本での値段に関税だ輸送費だのを加えることを考えると高くなるのはしょうがないんですが、ごまかすのはしてほしくないですね。韓国製品とかだと韓国での元値が安いし、中国製品はそれに加えてカナダでの人口が多くて需要が高いから安く出来るっていうのもありますが、もうちょっと安くなればねぇ・・・
まぁ、食料品のほとんどは韓国マーケットで日本製品が手に入るし、ジャパニーズマーケットでなければ手に入らないものって、逆になんだろう?って不思議に思ったのですが・・・
あ!
バターに計量メモリがついてるのはこちらでもよくありますよ!一箱の中身が最初から4つに別れていて使いやすいものもあります!
返信55さん、確かにこちらでもバターの包み紙に目盛がついていました!私の勘違いでした;;
中身が4つに分かれているタイプはまだ見たことがないのですが、お菓子とか作るときに使いやすそうですね。