カナダ掲示板 (ワーホリ) - No.21774
ワーホリビザの申請
(日本) 2011-01-15 00:35:45こんにちは、ワーホリビザの申請をしようと思っているのですが、今、移民の申請中です。現在は日本にいるのですが、3月にいろいろとしなきゃいけない事があるので、カナダに帰るのですが、そのまま移民申請の結果が出るまでカナダで待とうと考え中です。去年の3月に全部送ったので、一年ちょっとあれば結果でるかなぁ、と思いました。それでカナダに帰るときにワーホリで帰ろうかな、と考えてるのですが、移民申請中だとワーホリが取りにくかったりするんでしょうか?わかるかたいらっしゃったら教えてください。カナダには8年くらいいました、学生、卒業後仕事してたりしました。
ワーホリのビザが取りやすいか取りにくいかは、申請してみれば分かることですよね?
私なら、「取りにくいから申請しても無駄だよ」と誰かに言われても、ダメでもともとで申請してみますけど。。。
「大丈夫!絶対に取れるから、心配しなくても良いよ!」と聞いて、申請して却下されたらがっかりですよね?
だったら、誰に迷惑かけるわけじゃないし、申請してみたらいいんじゃないでしょうか?
移民申請中だとワーホリがとりにくいかどうかはわかりませんが、
トピ主さんの場合、カナダに8年いた事により、かなりの確立で却下されると思いますよ。
でも、レス1さんがおっしゃっているように、こればっかりは申請してみないとわかりませんが、、、。
移民申請中なのに、なんでまたワーホリを申請したいんだろう
残念ながら却下される可能性大です。私の友人はカナダで学生として4年滞在後、ワーホリを申請して却下されていました。その子は移民審査中ですが、一度ワーホリVisaが却下されたので移民審査にも影響を受けているようです。
素直にビジターで入国して、必要であれば延長すればいいんじゃないの?
他の人も書いてる通り、たぶんワーホリは却下されるでしょう。基本的にカナダでの生活経験が無い人が対象だから。過去に学生ビザで滞在した人も却下されてるし。
俺もダメもとでやってみようかな、って思ってるんですが、下のコメント欄に移民に影響があるというのがちょっと気になりました・・・・。お金も返ってくるみたいだし、やってみようかな。コメントありがとうございます。
やっぱり無理ですかね。応募資格にカナダに行ったことのない人、など書いていないので、ちょっと大丈夫かな、なんて思ったんですけど、そううまくは行かないですよね。まあ、少し考えてみます。
移民申請中では仕事ができないので、いつ取れるかわからないため、生活費を稼ぎたいな、と思うので。一応少しは蓄えはありますが、あまり長い間わからないと苦しいなと思ったので。
返信5さんがおっしゃっている通り、移民を国外申請されているなら普通にカナダにVisitorで入って「移民申請中のためVisitorビザ延長」をすればいいと思います。私の知り合いで移民に影響を受けている人は「過去にVisaを却下されたことがある」という項目に引っかかった為、審査に余計な時間がかかっているみたいです。
やっぱり難しいんですね。俺は学生もやっていたし、働いてもいたから、尚更却下される可能性大ですね。もう申請はしている最中ですが、やっぱり却下されたら悪影響になるんですかね・・・・・。
やっぱりビジターで入った方が確実ですかね・・・・、まだ申請も始めてないのでワーホリの結果はおそらく日本を経った後になると思うのですが、却下された場合、色々と悪影響があるんですかね。。。資金の問題でできれば待ちながら働けたらな、って思ってたのですが、難しそうですね。
今円高だから日本でバイトでもすれば?待ってる間カナダでぶらぶらするのもなんかねえ。
去年の7月に日本に帰ってきて、今までバイトをしています。でも、訳あって一回帰らなきゃいけないので、帰るんですが、またいったりきたりするのもなんかもったいないなぁ、と思って。このまま残れればと思い、ワーホリが思いついたんですけど、あまりいいアイデアではない様な感じですね、この感じだと。
ワーホリって基本は自国に帰る若者を対象にしたビザでしょう。なので移民申請している時点で応募資格がないんじゃないでしょうか?たぶん移民申請中というのはコンピューターで確認できると思うので、その時点で無理じゃないかな~って思いますが。
前にカナダで働いていたとのこと、その会社はワークのスポンサーになってくれないんですか?
ワーホリって定員があるビザですよ?
ワーホリに行きたくて仕事を掛け持ちしてお金をためて頑張っている人もいるのに、
トピ主の都合で、取る必要のないビザを取ってそれで、ワーホリにいけなくなる人もいるかもしれないのに…
なんて自己中な…
トピ主の場合申請却下されるから心配しなくていいよ
そのために審査があるんです
トピ主みたいに趣旨を理解しない人は却下されて当然