カナダ掲示板 (ワーホリ) - No.24016

掲載内容により損害を被った場合、当サイトでは一切の責任を負いません。 掲載内容の信憑性等の判断は自己責任で。 当掲示板をご利用の方は、 利用規約に同意したとみなします。 問題のある投稿を見つけた場合やご意見ご要望は、 address までご連絡を。 最近の管理内容は、管理報告をご参照ください。
カナダ全般 ワーホリ

ワーホリの申請で

みちる (日本) 2011-10-04 02:56:03
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

みなさまこんにちは。

初めて、カナダのワーホリ体験に向けて、今、アプリケーションを書いているところです。大使館のサイトを読み、情報がないか調べたのですが、見つけることができずにここで質問してみたいと思います。

同じような経験や、知ってることがありましたらどうぞ、よろしくお願いいたします!

1、私はカナダに在住経験はありません。しかしながら、アメリカに長い間住み、学校に通い、大学院で修士号を取りました。そしてこの2011年は4月まで1年半ほど、アメリカで就労ビザにより仕事をしていました。このたびは、一身上の都合により、日本に帰国をいたしました。 カナダには2008年くらいに、1週間ほどバケーションで遊びにいったことと、2003年くらいにナイアガラにいったことがあるくらいです。 しかしながら、カナダに近いアメリカに長年住み、英語もまったくできないような身ではないため、ワーホリで、カナダライフを是非とも体験においでください的な歓迎を受けないような気がして、申請却下などにならないのか?と疑問です。関係ないのでしょうか?

2、アプリケーションには過去5年に6ヶ月以上滞在した国を書く欄がありますが、もちろん、そこにはアメリカを書いています。ただ、2009年ほどまでは学校の休みにあわせ、1年に一度、日本に1ヶ月ほど帰国していました。(毎年)
ですから、From toの日にちの入れ方は、一番最近の2009年に出入りをしたところから書けばいいのか?と思ったのですが、実際はよくわからないため、過去5年まできっちりさかのぼり、今年、アメリカを出たのが6月のある日だったので、

例 from 2006年6月11日 To 2011年 6月11日としました。

というのも、2006年は、アメリカを出ることがなかったんですよね・・・。2005年に出入りをして2006の12月に、日本に帰国をして2007年にアメリカに戻りました。

この日にちの正確性はどこまで気にしたほうがいいのでしょうか?

3、その滞在でのステータスですが、選ぶときにはstudentを選びました。ただ、2年ほど前にworkにステータスが変わっています。
日本語の記入説明書を見てみると、Employment (3ページ目)のところで1番目は、現在職で、無職の人は、not workingと書き、companyもnoneと書くようにと指示がありました。私は、現在、無職ですので、そう書きましたが、
過去の職歴も2欄ほど書けるところがあります。

しかしながら、日本語での説明のほうには何も記入例も、記入しろとも支持がありません。英語のアプリケーションのほうは、過去10年の職歴をすべてリストするようにと書かれています。
これは大切なのでしょうか?それとも、特に書かないでもいいのでしょうか?

studentで滞在していたと最初のところでステータスを書き、職歴では、仕事をしていたと書く、何も違法ではないのですが、どの程度、慎重に書くべきかいまいちわかりません。

皆様は、過去、ワーホリのアプリケーションを書かれるときに同じような疑問があったり、こうした、あーしたなどのアドバイスなどありますか??
よろしくお返事お待ちしております。

お世話になります。

返信‐1 (トロント) 2011-10-06 21:16

1.私もアメリカの大学を卒業してその後、日本で働いていました。それでもワーホリ大丈夫でした!

2、私はアメリカに入国した日から卒業して帰国した日まで書きました。(その間に何度か日本にはかえっていましたしたが、記載しませんでした。)

3、そこの欄はどう書いたか、ちょっと思い出せません。(私は今年申請しました)
ワーホリ申請書などと検索すると、例が出てくるのでそれを見てみたほうがいいかもしれないです。

返信‐2 みちる (日本) 2011-10-06 23:45

あ さん。

返信ありがとうございます!
ちょっと安心しました。
ただ私は、実は、アメリカから帰国して間もないですから、そこが あ さんとはちょっと違うのと、日本でも定職につかずにまた北米のほうを目指そうかという感じです。


今アメリカは大変なことになっていますし、もともとアメリカはそこまで好きではないのもあるし、カナダライフがちょっと楽しみです。

いろいろ悩みながら決めつつありますねー。