トロント掲示板 (生活) - No.246289
母乳マッサージ
(日本) 2017-07-24 04:51:05
http://www.e-maple.net/classified/item.html?no=246354
母乳マッサージは研修を受けた助産師しかおこなえないはずでは?
保健師・看護師は相談と指導はできるけど、直接マッサージするときは医師や助産師の「指導」の元でなら「診療所にて」行えるはず。それ以外で保健師・看護師が直接マッサージを行なったら駄目だったはず。
法律が変わった?
日本じゃないから大丈夫?
母乳フェチの看護師が趣味と実益をかねてやってるんでしょ。嫌なら頼まなけりゃいいだけじゃん。
ワーホリで来てる人って看護師か幼稚園や保育園で働いてましたー、って人多いよね。
某日系のデ○ケアの経営者の方も、手広い商売の一つでしてますよね。。それもすごいチャージして。
返信3さんの言及された方にサービスを受けたことがあります。ほとんどボランティア状態でされてました。あのお乳が張って、すごく痛くて辛い時、産科医も看護師さん、保健師さんも助けてくれなかった私を救ってくれた唯一の人です。あの地獄の苦しみから救われるのに料金はスズメの涙ほどでした。こんな誹謗中傷のトピックで、今後私のように辛い思いをしている人を救済してくれる人がいなくなってしまうと残念です。
返信3、それが事業として合法なら問題ないんじゃない。返信4さんみたいに助かっている人がいるのだし。
んー、ただ私なら助産師の資格を持ってない、看護師として経験はあるかもしれないけど3年はまだようやく一人前になったとこだよね、頼むのはちょっと怖いかな。料金もただの看護師なら高くない?相場はよくわからないけど。
まぁ返信1さんの嫌なら頼まなければいい。
返信4は、結果がたまたま良かったから、その人を擁護してるだけでは?
結果が下手クソだったら、「やっぱり有資格者じゃないから」って、そこ叩きません?
人助けは大事かも知れませんが、そう言う人がいるから、苦労して免許や資格を取った人の領域が犯されるんです。
あなたみたいな人がいるから、違法行為がいつまで経っても無くならない。
4さん同様、お世話になったことがあります。本当に助かりました。6さんはご存知ないかもしれませんが、日本で普通に行われている乳房マッサージと言うサービス自体がこちらには存在しないみたいなんです。産婦人科医に聞いたら「???」と言う反応でした。
私より先に出産したママ友はおっぱいがカチカチになって乳腺炎になって、病院で抗生剤を処方されたけど、マッサージサービスがあったら良かったと嘆いていました。
こちらでは普通に受けられないサービスなので、ビジネスをしたら需要はあると思います。資格を持った方が大々的に宣伝してサービスを提供してくれるようになったら、日本人のお母さんの強い味方になるんじゃないかなと思います。
https://m.facebook.com/nagomibeautyroom/?tsid=0.32147781935978326&source=result
こちらでキチンと資格を取った方が活動されていますよ。このような方々を応援したいですね。
いいんじゃない?何かトラブルあっても責任と対応ができる自信があるし、こっちの医療システムを理解した上でやるんでしょ。まさか、ただ「出ないですね〜、オッパイのマッサージしましょうか?」「赤ちゃん体重の増加は順調ですか〜?」で相談終わりじゃないよね?経験積んでる助産師だってガッチガッチの乳腺炎持ちは難しいのに、たった三年の経験でできるといってるのだから。
それでも需要はあるのだし頼む方もわかってんじゃない?
ちなみに返信5さんの相場は日本の母乳外来、助産師さんか産婦人科医の診察で一回約4000〜5000円。
この人資格無しで$40/hr。やるなぁ〜www
ちなみに某ナーサリーの先生は助産師の資格もってますよ。
7さん、
RMTですが、乳房マッサージ/Breast Massageありますよ。 学校でもちゃんとカリキュラムに組まれています。妊婦さん、出産前・後を専門にマッサージしているRMTも沢山います。
↑
ごめんなさい。私も返信7さんの前半の部分の認識です。私も、自分の知る限り 母乳マッサージ自体が 欧米では なんというか 足つぼぐらいの立ち位置で、 自分の担当医には全力否定されました。
しかし、自分の完母を支えてくれたのは母乳マッサージをしてくれたワーホリの元看護師さんです。
数回サービスを受けました。
こっちでプロフェッショナルドクターにもあったのに、全然母乳が出なくて本当に悩んでたら、 1回のサービスであっさり解決。 その後乳腺炎の際にお世話になりました。
なんでこれが一般的ではないのか驚いた位です。
こちらの看護資格を取ろうと学校に通っている元助産師です。
こちらで活動するなら資格が必要かな、と思って学校に入ったのですが...。
ワーホリで母乳マッサージしていいんですね。それでも良かったんだ。
お役に立てればそれでいいとは思いますが。ちょっと今ガックリきちゃいました...。
おいくらで母乳マッサージさせていただけますでしょうか?
返信12さん。
いや!普通に働くには 絶対資格必要ですよ。
その方は知人を通して個人的にお願いしました。知人の家のベースメントアパートに 住んでたワーホリの元看護師の女の子でした。
Lactation Consultant っていう資格が必要だと思います。
8さんの宣伝されているところでサービスを提供して下さっている方も、日本の資格はお持ちだけれど、カナダでマッサージする資格はないのでは。でもお世話になったことのある人がすごくじょうずで救われたと言っていました。こちらで母乳マッサージをするのであれば、こちらのナースやミッドワイフの資格が必要だから、皆さんモグリ/自己責任でやってるんでしょう。
自分はRMTのウェブサイトで乳房マッサージを見つけて電話したら、乳がんの手術後のリンパのマッサージで、乳首にはさわれないし、産後のお乳の張りなどには対応していないと断られました。口コミでマタニティヨガのインストラクターで、ラクテーションコンサルタントの肩書きを持つ人にマッサージをしてもらいました。
ミッドワイフに妊娠出産でお世話になった子はミッドワイフがマッサージをしてくれたそうですが、私はその人の担当じゃないため、料金を払ってやってもらうと言うことはできませんでした。日本人の方で資格を持っている人が宣伝したらお願いしたいママは(日本人ママにかぎらず)いっぱいいるんじゃないかな。
12さん、資格無しでもマッサージを受ける人と合意の上でできますが、法律に反するため、大々的に宣伝できないので、大した収入にならないかと。あと万が一何かあって訴えられようものならプロテクションなしだし。リスクばかりが大きくてベネフィットはあまりないでしょう。
12さんは母乳マッサージをしたくて看護師になるんですか?ワーホリで時々母乳マッサージするより看護師になって病院とかで働くほうが将来性は高いと思いますよ。なんでガックリくるのか不思議です。
返信12です
色々なご返信ご意見ありがとうございます。
日本で助産院にいた時に産前産後をトータルにお世話させていただき、乳房マッサージを含めた日本で経験したケアをここでも提供できたら、と考えて来ました。その為にまず資格が必要と思い学校に通っています、今後Birth Doularも取りたいですし、まだまだ時間がかかります。
でも資格無くても技術の提供だけで良いのなら遠まわりな事を今やっているのかな、と。
恐らく母乳や育児で悩んでいる方は今サポートが必要なんですよね。
文章がまとまらなくてすみません。
Doularだったら無資格でなれますよ。ナースだったら多分数年働けば年収が6〜8万ドル、ミッドワイフになるんだったら10万ドルになるそうなので、低賃金で大した責任も保証もない、まして医療行為もできないDoularになる必要はないのでは。せっかく日本で経験を積んだのならそれを生かしてこちらでもっと幅広く活躍してほしいですね。日本人のミッドワイフがいたら、すごく重宝されるし、無料で母乳マッサージとかするよりも社会貢献度はずっと高いというか、恩恵を受ける人が桁違いに多くなると思います。
トピズレです。
返信12さんは移民かか国民ですか??
ワーク ワーホリ 学生ビザなら 国家試験受けられなくなったと思います。
いつから乳揉むのに資格がいるようになったんだよ。 住みにくい世の中になったなぁ…
っていうか、今年初めからキスするのにも資格必要になりましたけど?どこのほら穴に住んでいるんですか、そこの人。。。。。
この人 「元」でしょ。
カナダじゃタダの人だと思うんですけど。。。
医療従事者ではないと思いますけど。
もし何かあったらどうするんですかね?
だからアンダーでお小遣い稼ぎしてるんだろうね。何かあってもとっとと日本に帰れば責任逃れできるだろうし。痛い目を見るのは頼んだ人だけ。そして一生懸命資格を取った人はバカを見るだけ。
住みにくい世の中になったなぁ。。。
>24
知り合いにも、こちらの学校に通い直して資格を取って頑張っている人たくさんいるけど、こういう「日本での経験があるから」というだけで、異国であるカナダでも 我が物顔でやっている人を見ると 他人事ながら頭にくる。
本当にやりたければ、こちらで学校出てこちらで通用する資格を取ってやるべき。
だってつまりは”一般人”が乳腺炎を勝手にマッサージしているってことでしょう?
怖すぎる!
こちらの医師とのコネクションもないだろうに(一般人じゃ相手にされないし)、本当に何かあったらどうするんだろう?
そういうサービスを受ける人のことを考えたら、安易にはできないことだと思うんだけど。
責任感とか道徳とか倫理とか、そいういうものが欠如しているんだろうか。
自分がよければそれでいいのか。。。
世も末。
今、2人目を妊娠のため、関連記事調べてたらこれ、見つけたんだけど〜!
25> 何かあったら。。。って。
私は一人目出産後、乳腺炎でこちらのファミリードクターはもちろん、ラクテーション・コンサルタント、最後には母乳専門のドクターにも相談して、結局何の助けにもならなくて、最終的に悪化し、高熱、激痛と乳房の極度の腫れのために救急病院行き、膿が大量にたまってたと言う事で切開して膿を出すハメになった。膿を出しても張りは治らず、痛くて辛くて、赤ちゃんにおっぱいすらあげられなくて、悲しくててたまらなかった。。。
25 > 何かあったらどうするんだろう
って、切開されるまで放っておかれて死にそうなほど痛くて辛い想いしたのにそれ以上の何かって、どんな事なの?あなた、おっぱいで辛い思いしてこっちの医療機関訪ねた事無いでしょxx?
私の場合は友人の紹介で某ナーサリーの先生がマッサージをされていると言う事で行って来たんだけど、わずか2回で直してもらえた。その後はほわほわのおっぱいに戻り、痛みも取れ、赤ちゃんに授乳する事が出来る様になれて。地獄に仏とはこの事。もう、感謝しかなかったわ。マッサージに行かなくなってからもお金とる事無くずっと相談にものってくださった。今回もお願いしたいと思うし、絶対、お勧め〜!
こちらの学校に行ってマッサージの資格とっても、日本でのちゃんとした技術を持っている人でなければ、結局全く意味がないと思うな。最近はワーホリでマッサージ出来る人達もいるって聞いてるけど、こっちで資格の無いワーホリでも、私はそちらの方が全然信用出来ると思う。
ここで出産の経験ある人は絶対これ、分かるよね??
前述の方、お気持ちとても分かります。
私も、こちらのプロの医療関係の方々に助けを求めましたが、辛い思いをしただけで全く何の援助も受けられませんでした。長女出産後、娘は全くおっぱいが飲めず、苦労しました。
出産時お世話になった助産師さんを初め、おっぱい専門の医師など訪ねましたが改善せず、その後も次々とたらい回しにされ、結局娘の母乳を飲む力が足りない、最後は赤ちゃんの吸い方が悪い、と言う事になり、で、最終的には小さな生まれたばかりの娘の舌の下の筋を切る手術を受ける事になったんです。当時は娘に障害があるのではないかと不安で泣いてばかりでした。それでも術後は飲める様になると期待しました。が、全く同じ。
ドクターと母乳のコンサルタントから、母乳であげる事を諦めボトルにする様に勧められました。私は絶望的になっていましたが、マッサージの事を知り、前述の人と同様ナーサリーの方にお願いした所、娘には全く問題はないと言ってもらい、希望の光が見えたんです。
そして、わずか最初の1回のマッサージで堅かった私の胸は別胸になり、娘はその場で私のおっぱいを難なくくわえる事が出来たんです。日本の母乳マッサージは素晴らしいと実感しています。知らない人がいるのであれば、ぜひ教えてあげたい。
このトピが元々なんだったのかは分かりませんが、日本の母乳マッサージの非難のためにこれから受けられる人に制限が出て来るのには納得いきません。
前述の方々、よく読んでます?
母乳マッサージを否定してる人などいませんよ。ただ看護師さんだけでは基本的に母乳マッサージはできません。助産師と一緒ならできます。恐らく日本の元看護師さんたちがワーホリでやっているんでしょうね。それで助けられた方が多いと思います。そのような方々を擁護されるのは構わないです。どうぞドンドン利用なさってください。
「何かある」ってそれこそ確率はわかりませんが100件に一回とかそれ以下かもしれません。でもその時に対処できるよう知識を得るためカナダの資格を取ったり学校に通って頑張っている人達がいます。前述のお二方は無資格で構わないのですから、今後カナダでの資格と日本のマッサージ技術を持った方がいてもその人に頼るのはやめていただきたい。また、それこそ「何かあっても」そのようなワーホリの方々を訴える事は絶対無いのですよね?そのような事になれば誰も安易な無資格の方の母乳マッサージを受けられなくなりますからね。
私もこちらで資格を取るために学校に通っていますが、お金も時間もかかります。毎日課題で寝る暇遊ぶ暇もありません。それでも、今後それが役に立つのであれば頑張ろうと思っています。資格って安心と信頼と責任があります。そうではないのですか?前述の方々のトピを見て私も今自分のやってる事は必要ないのかと落ち込みましたが、それはないと思ってます。返信12さんがまた見て気落ちしていないといいのですが。私はまた別の学校ですが、あなたの大変さはわかります。頑張ってください。あなたがやっている事は大変な道のりですが、これからお母さんになる人達には頼りになる存在になるはずです。