トロント掲示板 (生活) - No.246742

強かったり、効きすぎたりするといけないので、アスピリンのLOW　DOSEという粒の小さいのを買ってみてください。
量は効かなければ増やす。

早い返信ありがとうごいます、助かります。
さっそく買いに行きたいと思います(^^)

基本的に、Low Doseは血栓予防用で、鎮痛用としては成分量が少なすぎます。
もし、Low Dose をすでに買ってしまったら、
Low Dose ６錠分（１錠８１mg X 6 = ４８６mg）で
日本の鎮痛用アスピリン１錠分（=５００mg）ぐらいです。
参考：http://medicine-helper.net/archives/1746

一片にのむと胃にやさしくないので、少しずつ服用量を増やしてくださいね。

頭痛には大麻と赤ワインが一番ですよ。騙されたとおもって試してみてください。

大麻なんかこの時間売人しか売ってないじゃないか。
売人に覚えられたら最後なのに。それに他の売人とのいざこざに巻き込まれて死んだらどうする？

少ない量を飲み、効かないからと言って増やしていくと、
結局、１錠分より多く必要になることがよくあります。
そんなことをするのならば、Low Doseではなく
普通の鎮痛用の薬を買って飲むべきです。
成分量は箱に書いてあります。

>それに他の売人とのいざこざに巻き込まれて死んだらどうする？

我々は生まれた時から神に決められた運命にそって生かされていますのでそれはしょうがないですね。

> 今までこっちの薬が強いイメージで
買ってなかったのですが日本の物が
なくなったので

日本人でこれいう人時々いますが、 普通に日本の処方箋なしで購入できる薬の範囲の方が半端なくない広いですよ。

アイビープロフィンとか アドとか とにかく成分に"何ミリｇ配合"って書いてあるので、 自分の適量を覚える事が大事です。

痛み止めは胃はそんなに関係ないです。肝臓に来ます。 月に数回の部分には全く問題ないです。

が 女性の場合、PMSの予防の薬(ドラッグストアで簡単に変える)で根本的に偏頭痛自体が無くなったりするので、 ちょっとアプローチをかえてなるべく飲まなくて良い方向性で行くのが良いと思います。

価値のある実験(どれかを１ヶ月続けて 犯人探しすると良い)

デカフェ生活
赤ワイン ネギ類を非加熱で取らない
コンタクトやメガネの度数を確認
ピルを飲む(pmsの薬を飲む)
首がストレートネックでないかを調べる
厚化粧をやめる(特につけま)
パソコンとスマホの光度を落とす/スクリーンをはってブルーを強くする
虫歯と歯並びの確認

有効成分など成分量を見てみると意外に日本のと変わらなかったりしますよ。
要確認です。

>痛み止めは胃はそんなに関係ないです。肝臓に来ます。 月に数回の部分には全く問題ないです。

これは鎮痛薬によって違うので一概に言えません。

アセタミノフェン（タイレノール）は決められた分量以上を飲み続けると肝機能障害を起こします。が、日本人が普通に使うくらいではへっちゃらです。肝機能がすでに悪い人は少なめに使います。

非ステロイド抗炎症剤系のアイブフロフェン／イブプロフェン（アドヴィル）、ナプロキセン（アリーブ）などは、胃にきます。胃潰瘍、胃出血の原因の第二位と言われているほどで、取説にもなるべく少量を短期間と書かれています。他にも、心臓や腎臓にも悪いので、胃、腎臓、心臓が悪い人は医者に止められることが多いです。

お大事にしてください。