カナダ掲示板 (フリー) - No.250153
カナダとアメリカ
(トロント) 2018-12-01 22:51:25野望があるならカナダよりもアメリカに行けと言う人がいますが、カナダで皿を洗うのと、アメリカで皿を洗うのの違いなんてあるように思えません。会社で働くにしてもやる仕事なんてそんなに変わりません。アメリカの方が全く同じ仕事で給料が高いのでしょうか。
トピ主です。カナダでは実現不可能だった事がアメリカでは実現できるって具体的な例があれば教えて欲しいです。スポーツ選手とか芸能人とか特殊な例はあまり関係ないので、一般人での例が知りたいです。
ぶっちゃけどっちでもそんなに変わりません。よほどの大企業の社長になるとか、ITで起業するとかでもなるなら違うでしょうが、普通のサラリーマンやってるなら何の差もないので、好きな方へ行けばいい。
アメリカのお皿はカナダより1サイズ大きいですから肘や手首の関節にかかる負担は大違いですよ。
>カナダで皿を洗うのと、アメリカで皿を洗うのの違いなんてあるように思えません
皿洗いで考えが止まっているあなたはどこでも同じ。
世界の名だたる資産家の多くが皿洗いからトップに上り詰めたの知りませんか? ビルゲイツ、デビットロックフェラー、清水アキラ、周富徳など...
私の働いている会社はアメリカの支社なのですが、トロントでの給料と本社で働くと3割違ってきますね。(為替なしで数字だけで見ると) だから、アメリカに行きたがる人が多い。
>世界の名だたる資産家の多くが皿洗いからトップに上り詰めたの知りませんか?
だから、そういった人は、今の皿洗いの位置から、どうやってトップに這い上がってやろうかって野望があったからでしょ。 トピ主の様に、カナダでもアメリカでも皿洗いは一緒だろなんて思っているうちは、トップになんて上がれないって事でしょ。
トップどころか皿洗いからすら抜け出せれないと思う。
結局トピ主の疑問に答えられる奴がいない現実…
どんな仕事だってアメリカにあるものはカナダにもある。やる事なんてほとんど同じ。違うのは経済の規模くらいなものだし、国際的なビジネスならばどこでやろうと関係ない。
アメリカの利点は、資金調達がカナダよりも多様で、大きな資金を得る可能性がある。でもよほど大きなビジネスでなければあまり関係ない。
アメリカは有能な人が多くて、起業した時に有能な人を雇いやすい。ただ、競争が激しくなり、人材確保が逆に難しくなっている。
アメリカの方が国内の市場が格段に大きいので、国内向けのビジネスでも規模の利益が得られる。
アメリカの会社のカナダ子会社やカナダ支店はアメリカの親会社の意向に従わなければならず、行動があまり自由にできない。一定以上の出世も厳しい。カナダの会社であればあまり関係ない。
日本でもカナダでも成功してない奴が、アメリカに行けてたら自分にもチャンスが有ったのにって思いたいだけなんだと思う。
要はどっちかの夜は昼間なんだよ。
カナダ=インチキアメリカ。
ケベック=インチキアメリカの中のインチキおフランス。
カナダがアメリカより進んでいるもの。
同性愛、両刀使い、難民受け入れ、大麻、メープルシロップ。
お家芸のアイスホッケーでさえアメリカより弱い。
NHLのホッケー選手の大半はカナダ人だろ。
ロシア人だよ。
ロシア系、カナディアン、アメリカン。
移民の国だからうるさいこと言えないけど。