カナダ掲示板 (ワーホリ) - No.250498
契約を無視しての帰国
(バンクーバー) 2019-02-02 07:10:56私の友人で数人、アパートのリースが残っているのにも関わらず帰国してしまった人たちがいますが、日本にいてもペナルティの請求などは来るのでしょうか??また、パスポートに記録が残ってしまうのでしょうか?
そんなアホの友人が数人もいるの? 交友関係見直したほうがいいよ。
請求が来るわけないしパスポートに記録なんかもっと残るわけない
ただオーナーのコミュニティがあるので情報は共有される。バンクーバーでは二度と借りられないと思った方がいい。
だけど、部屋じゃなくてアパート丸々借りてるんですよね?
と言うことは少なくともフルタイムで働いてたんですよね?
なのにペナルティを気にしなければならない帰り方って…
悪い噂が広まると、日本人には貸さないってオーナーが増えるかもね。
神様は見ています... 必ず見ています。 ずっと見ています。
ホントに友人?実は本人では?
そういうことされると他の日本人が迷惑するし、回り回って自分に返ってきますよ。
情報共有コミュニティもあるから、相手が本気で怒ってれば、調べられて連絡までは辿り着くかもね。
パスポートに記録は残らないだろうけど被害届出されてたら、もしまたカナダに来ることがあれば入国と同時に逮捕されると思うよ。
出されてるか出されてないかなんて調べようがないし、来ないとわからない。
つまり二度とカナダに来れない。
大家が面倒がってどこまでするかはわからないけど、日本の住所がわかっていれば、日本へ請求が行くこともあります。腹いせに徹底的に払わせたい大家であれば、回収エージェントにお金を払ってでも回収することもできるし、その場合利子が加算されることもあります。たいていはそこまでせずに諦める大家が多いですが、あまりに悪質だと判断されたり、また大家が粘着質だったり、大家が他に仕事を持っていなくて暇だったりすれば、そこまですることも可能です。
私も大家さん次第だと思います。もし大家さんがお金や時間を厭わずに徹底的に調べようとすれば、あらゆるツテで日本まで請求することも可能だと思います。この場合、大矢さんの実費でマイナスになる可能性が高いのですが、あまりに悪質なケースや今後の抑止力の為に実行する可能性はありますね。
トピ主本人が契約無視して帰国しようとしているのでは?他人のことならほっとけばいい。
そういう人がいるから日本から来たばかりの人がコンド借りようとしても貸してもらえないんだろうな。保証人が必要だの、1年分前払いだのでどうにか貸してもらえる。
友達が、とか嘘ついて自分の相談するのはアホの極み。親の金で来た若くて無知のアホ女確定!
親の金で来た若くて賢い女にも迷惑かけてる!
最近はパスポートのコピーとかとるオーナーもいるし請求くるやろ多分。ただ国境っていう壁はでかいと思うが。
mintoなど管理事務所を通しての賃貸なら保険会社が委託した業者から連絡が行くと思いますよ。
もし正規の解約手続き無しで帰国をしてしまった場合は政府が在日本領事館に連絡をした後、本人への公的手続きによる差し押さえ要求、若しくは本人の居住地が特定困難な場合はレコードとして残ってしまうので今後の北米へ訪れる際に旅行VISAなどが認めて貰えない可能性があります。
違反に関することは契約した際のコントラクトに記載されていると思いますが、確認はされましたか?
個人間の賃貸はよく知りませんが、Tenancy boardにリポートはされると思います。どちらにも言えることは法的措置がなされる可能性があるということです。
やはり友人のことではなく、トピ主本人のことだったのかな?
心配ないっていう回答を期待してたんだろうね。
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そいえばカナダで無保険で交通事故を起こして賠償金を支払わずに日本に帰ってきた奴が日本の業者から資産の差し押さえ通知が来たっていうの聞いたの思い出した
どういう仕組みなんだろねえ
ヤ〇ザとか雇うのかな?
諦めてください。
カナダで起こったこ事件なので、日本で訴えても時間とお金の無駄になるだけです。
殺人事件ならまだしも、単なるリースの問題で日本の警察は動くとは思わないです。
パスポートに残らないです。笑
>諦めてください。カナダで起こったこ事件なので、日本で訴えても時間とお金の無駄になるだけです。
?誰に言ってるの?
>17はパスポートに残らないって言ってるけどそりゃ残らないだろ、
残るのは入国審査官がアクセス出来るデータベースだから。
その程度の知識で何を根拠に断言出来るのか不思議で仕方が無い
あと諦めてくださいは誰に言ってるか分からないし一度日本に帰って義務教育からやり直す事を強くおすすめする
日本とカナダは犯罪者引き渡し条約は結んでないけどTPPでパートナーだからもしかすると
そこらへんの協定はあるかもよ。
第5章「税関当局及び貿易円滑化」中「急送貨物」
第9章「投資」中、「投資に関する合意」「投資の許可」の定義。また「請求の仲裁への付託」、「仲裁人の選定」、「準拠法」
第10章「国境を越えるサービスの貿易」中「急送便サービス」
第11章「金融サービス」中「適用範囲」
第13章「電気通信」中「電気通信に関する紛争の解決」
第15章「政府調達」中「参加のための条件」、「追加的な交渉」
第18章「知的財産」中「対象事項」、「不合理な特許期間の調整」、「開示されていない試験データその他のデータの保護」、「生物製剤」、「著作権及び関連する権利の保護期間」、「技術的保護手段」、「権利管理情報」、「衛星放送用及びケーブル放送用の暗号化された番組伝送信号の保護」「法的な救済措置及び免責」、「インターネット・サービス・プロバイダ」など
第20章「環境」中「保存及び貿易」
第26章「透明性及び腐敗行為の防止」中、「医薬品及び医療機器に関する透明性及び手続の公正な実施」の項
なんかあってもおかしくないよね。
まあ、自分がした契約だからね、ちゃんと後始末してから帰ろうね。