カナダ掲示板 (フリー) - No.250945
もう一度、日本
(バンクーバー) 2019-04-10 22:01:19
Let's discover Japan again
もう一度、日本
若者よ 「 No と言う事 」を忘れないで!
Sakura 花見山と桜吹雪 Cherry Blossoms blizzard in Fukushima
https://www.youtube.com/watch?v=PWcqaWk00kw
あなたの友達に、メールしましょう 「 3名以上に 」 おねがい!
★★ 真実 ★★
★★ 戦後、日本がアメリカの都合のいいように変えられた!この現状でいいのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=o_Ytvl1V6-s
歴史を知らない人は、自分の両親を知らない人
★本当の自分自身を知らない人間だ"
N教授が米国スタンフォード大学フーヴァー研究所にて研究を始めたのは1977年。
以来、約40年間にもわたり機密文書などの一次資料、膨大な書物、資料などから読み解いた歴史の裏側を分かりやすく語る。
「Follow the money」誰が金を出しているか?お金の跡を追えば本当の歴史が見える。
本当の歴史は必ずしも美しくない。むしろ醜い話で満たされている
しかし、それを知る事で、われわれはより強く、本当の意味で、今の世界を知り、自分自身を知ることができる。
★アメリカ ; 日本を永遠に敗戦国のままにする自虐の歴史観
2014年8月29日
ウォーギルト・インフォメーション・プログラムとは、日本人に戦争犯罪の意識を刷り込む情報宣伝計画であり、
★日本人の精神的武装解除を目的としています。
★このアメリカ(連合国)側の視点である義眼をはめ込んだ者は、自虐とも言える日本蔑視をするようになります。
★例えば、教科書にはアメリカ側の視点である「太平洋戦争」(日本が軍国主義で侵略戦争を始めた)が書かれ~~~!、
日本の視点である「大東亜戦争」(アメリカから経済制裁を受け自衛するための戦争、アジアの植民地の解放)という言葉は出てきません。
★その影響で、私はずっと「大東亜戦争」とは創作か何かの話だと思っていたくらいですから、実に恐ろしいものだと思います。
☆日本を恐れたアメリカ
日米大戦で、兵隊、装備、資源、全てにおいてはるかに上回る大国アメリカを相手に、日本は最後の最後まで戦い抜いた。
☆その日本人の驚異的な敢闘精神に、米兵は恐怖心を抱いた。
米兵は、硫黄島で見えない日本兵と戦わなければならなかった。
そのうえ、洞窟で必死の抵抗を見せていたのは、民間人だった。
沖縄では少年兵が、爆弾を抱えて戦車に突撃してきた。そして、まっすぐに戦艦に向かってくる「特攻隊」。
★★ 彼らは皆、自らの命と引き換えに、家族を、祖国を守ろうとしていた、★★
★アメリカは凄まじい戦いを見せた日本を恐れた。
アメリカ = 日本が、二度とアメリカの脅威とならないよう、★GHQによる占領政策が開始された。★
それは単なる「武装解除」だけではなく、★日本人の精神を根本から破壊することが狙いだった、、、
「 講義3 日本軍の強さを恐れたGHQが、秘密裏に手をつけた最初のこと;
GHQが日本に何を残したか!
アメリカが占領政策で最も重要視したのは、「教育の改革」だった。
1946年3月、27名の「アメリカ教育使節団」が東京に到着した。
それはアメリカの有名な教授や宗教学者たちだった。
しかし、、、彼らの中に、日本に関して教育制度はおろか、日本語にも、日本の歴史や文化にも、
★まともな知見を持っている者はいなかった★
そして彼らはたった20日間ほど、しかも午前中だけの調査で、報告書を書き上げた。
現在の日本の教育は、その報告書が土台になっている。
たった1点、国語の「ローマ字化」を除いて、全てアメリカの思惑通りに変えられた。
★歴史教育は、「太平洋戦争史」という米国史観に基づくよう、捻じ曲げられた。
そして、★左翼的な教育方針をとる日教組に教育を牛耳らせた。
★「愛国心」を「悪」だとレッテル貼りして、日本を嫌いになるような教育を、子どもたちに行った。
★日本は悪いことばかりしたと学校で教育され、「罪悪感」を植え付ける教育、
★「お前のお爺ちゃんは殺人者だ」というような教育が、平気で行われてきた。
★そして文部省、日教組を牛耳ることで、それら全てを日本人自らの手で改革したと錯覚させてきた。
まさに ★★ 日本の教育、精神を内側から破壊した。
★ 私たちは間違った歴史を教わってきたため、自ら学ぼうとしない限り、自国の真実の歴史を全く知らない状態になった。
★そのため自分自身のルーツを知ることもなく、自身や祖国に対して、誇りや愛情を持つことができない原因となっている。
★70年も昔のGHQの占領政策が、気づかれないように今現在、2019年の今でも、私たちの生きる、日本を、日本人を形づくっている、、、
★ もう一度日本 ★
>誇りや愛情を持つことができない原因となっている。
世代間の階級移動が起きない限り無理だよ。
いいところに生まれた子はいいだろう。そうでなければタイタニックの三等船室に閉じ込められて助からなかった乗客と同じ。
いまだに見えないけど身分制度みたいのがある国。
直接負けたのがアメリカではなくソ連だったら軍人、資本家皆殺しだったろうからまだよかったんじゃん。GHQで。
これはたいへん興味ある投稿です。
進歩的な人間(特に低級な大学の学生や職員さん)にかかったら、即、右翼的と非難されるかもしれませんが、日本が体たらくの坂道を転がりだしているのは誰もが感じているでしょう。
日本を支えているのは、ごく一部の憂国の士であり、その他大勢は、憂国の士の財産を食いつぶして、幻の自由に酔い、幻の発展に酔い、幻の国際化に酔っているだけです。
日本の見せかけの立派さは、海外からも賞賛されていますが、それは、あたかも修道院を支配するキレイ事のようなもので、(ドロドロとした人間関係や性的異常性を薄々感じてしまいます。彼ら、どうやって処理しているんだろう。)戦争突入が十分有り得る現代に、夜な夜な宴に興じる無防備さがとても心配になります。
でもタイタニックは氷山にぶつかってしまった。
各船倉の浸水を防ぐ隔壁は全部完璧に働いて浸水するスピードは落ちているけど、沈没する運命はもう変わらないよ。
全員はレスキューボートにのれないから、金持ちから二重国籍や制度を利用、資産をここカナダやあんな小さな国なのにシンガポールに持って脱出中。
シンガポールなんか日本人は約400人の園児、日本人学校では2500人以上の小・中学生、500人以上の高校生が通っている。
チャンス掴める自信があるなら逃げな。まだ間に合う。
>憂国の士の財産を食いつぶして
個人主義のカナダの国民からみれば、、、、、、
全体主義のキチガイ集団。
北朝鮮と同じで普通のひとはみんな「泣き笑顔」。
だから、カナダきて日本帰って自由覚えて帰ると辛いの。
再適合できないと。