トロント掲示板 (フリー) - No.251206
職員の横領…
(トロント) 2019-05-24 01:59:04
こちらはトロントで小さなWholesale店を営んでいます。
生活雑貨やSmoking Productsを取り扱っています。
営業を担っていた職人の横領が発覚しました。
手口は大きく3つで分けられ、
1.商品の横流し
2.当社設定の金額より高く販売しれその差額を着服
3.総額から割引したと報告してはそのお金を着服
2番と3番は領収書の2重書きが発覚し分かった次第です。
*お客さんには自分で購入した領収書を使い、家でこちらが支給した領収書に書き直したようです。
被害額はおよそ5万ドルほどになります。
本人に問い詰めたところ犯行を否定し、刑事告訴すると言っても勝手にしろと言い会社を出ていきました。
こちらとしては、詐欺および横領を理由に解雇通知書を送り、ROEにもそのように書いています。
警察にも被害届を出しましたがなかなか動きません…。
最も最悪なのは、顧客にメールや電話をかけ、自分は不当に解雇された。会社が言うのはすべて嘘だから信じるなと言っているようで顧客からの信頼も失いました。
彼がこちらに提出した領収書を見せてもこちらの言い分を信じてもらえません。
彼には現金で利益のほぼ半分をcommissionを渡していました。
Payは充分すぎるほどだったと思います。
一体こちらが彼に何を悪いことをしたのか、人を信じた結果がこれかと毎日苦しくてたまりません。
ものが売れず、会社の売り上げが3分の1以下に減ってしまい、資金繰りができず、会社を畳むことまで考えています。
民事訴訟もかけるつもりですが、せめて警察が動いてくれればと思います。
警察が動くなにか良い方法はないでしょうか。
弁護士さんいいのにやってもらうしかない。だけどめちゃくちゃ高いので。費用対効果を考えて。
多分5万ドルの被害額で8万ドルとかかけても無駄だから。
>多分5万ドルの被害額で8万ドルとかかけても無駄だから。
その発想はなかなかできないですよ。会計士のかたですか?
警察署に行ったときにドーナツの差し入れしましたか? カナダで警察を動かすにはドーナツというのは有名です。
まあアメリカも同じだけどね。
まずは資金ぐりでしょう。
日系の団体かBDC、銀行などに相談を。
それから片手落ちにならないように、今度は守りを固く、現代は権利を主張する人、不公平感を持つ人が多く、モラルハザードが問題になってます。
従業員の扱いには法を守り、尊重することも大事ですが、守り、モラルハザードも同時に重要です。
セットで。
早く傷口を塞いで商売繁盛されるようお祈りしております。
そうですね…。
取られた商品やお金はまた稼げばいいと思っていますが、顧客を失ったことが一番のダメージです。資金繰りができない理由もそれが大きいですね…。
今後気を付けます。
アドバイス、温かいお言葉をありがとうございます。
横領が簡単にできてしまう環境を作ったのは経営者だからね。顧客に信用されないのも経営者の落ち度だろうしね。
弁護士に早急に相談すべきだと思います。大抵初回相談無料ですよ。警察に被害届けを出すのは必要ですが、警察はお金を取り返したり賠償金を取る手伝いはしてくれません。
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だから、どっちが10、0で悪いってことはない。赤十字の募金募っててレイプされたレベルの極端な話しにしちゃいけない。
もう、みんなが繁栄すればいいんだよ。
同じ空に暮らしてる人が一人でも幸せな方がいいだろう。
お店は法律の順守と危機管理。
雇われる方は自由と権利と責任を。
1つ欠けても誰も幸せになりません。
トピ主さん、何かあったらまた投稿してくださいね。
日系に相談して弁護士さんを紹介してもらうのもいいとは思います。
ただ弁護士さんも商売なので、よく人をみて、弁護士さんは最初にいったように安くないです。
あと弁護士さんに頼むならもう一切、内容についてここで語らないように。
トピさん、お心お察しいたします、まずは弁護士、訴えてた時点で奴は出国不可能あとは領事館と外務省に奴の情報を伝えておく。犯罪人の可能性があればこれは大事なこと、警察も弁護士が入れば時間がかかっても動くと思います。早い場合もあります。以前日本人が家のデポジットの件でカナダ人にうまく騙されて7000ドル横領されました。この若い日本人はCITY TVに出られ訴えていました。最後まで頑張られて犯人は逮捕されましたよ。トピさんの件も多大な営業妨害で精神的にも被害が及んでいます、良いアドバイスができず申し訳ないですがあきらめないで。もし奴が横領した事実が完全に認められたら犯罪者として日本側でも動くのではないでしょうか。
確かにカナダの警察は動きが遅い動かない場合がありますが、、弁護士が入った場合は動かざるを得ないかもしれないですね。何もしないで被害が拡大したら大問題になりますから。確か日本語ができる弁護士さんもいると思います。まず初回無料かどうかだけでも聞いてみて無料なら相談なさることをおすすめいたします。
時々、この掲示板で弁護士代がかさむので訴える価値がないといった趣旨のご意見を見ます。
私にはよくわかりませんが、弁護士費用も含めて相手に払わせることはできないのでしょうかね。
それはともかく、できる事ならお金がかかっても悪事を追求し、相手には豚箱に入るなりこの世の地獄を味わうなりして償わせたいものです。私なら金銭的な問題は大事ですが、それ以上に悪事を働いた奴は追いつめて追いつめて後悔させてやりたいです。
他の方も言っておられますが、まずは 良い弁護士を探して何ができるのか、いくらかかるのかなど聞いてみるのが良いのでしょうね。
何も良い情報をあげられなくて申し訳ないのですが、頑張ってください。
相手に資力があるのか、精神状態はどうなのかを考えて弁護士さんをよく選んでください。
離婚訴訟でも2年-4年もかかってもう弁護士費用が6ケタでもまだ結審されないようなこともあり、最近はシャーク(サメ)なんていう評判もありますので。もちろん人格者もいます。
いい弁護士さん、悪い弁護士さんを評判を聞きながら探されてください。
日系経由なら少しだけ安心できますが、少しだけです。
人をみて自分でよく考えて決められてください。
余談ですが、日本のモラルハザードの現状は酷く、次に事業が成功したときの守りとして次の動画を投稿します。
採用するときは2つの身分証明書、銀行口座(2つIDがないと作れないのが普通なので)、日本の免許やパスポートがあれば目視で確認、番号を抑えてください。もしコピーを取ったら処分等は確実にしないと個人情報が漏れたときリスクになります。
そのため自分の会社では目視で番号を抑えるだけでした。
これは経営者側にも雇われる方にも厳しいかもしれませんが、お互いのために必要なことです。また職場のトイレなどの以外、カナダではレジ、お金を扱うところにはカメラがあるのが普通です。
仕事は攻めも大事ですが、守りも同時に大事です。
こういう時代ですから。↓
威力業務妨害 迷惑行為・・・ 日本のモラルハザードに警鐘を鳴らす。
https://www.youtube.com/watch?v=LcFoDz3ymF0
それは余談でしょ。
お互い守らないといけない時代になったんよ。
雇用主、雇用者共に。
それでもアメリカの会社よりはいいけどね、逆恨みされてズドンって普通のことになって来てるから。
自信があって、意見をいうようになっていいんだけど。デメリットは褒められて育った子は自分のせいにはしない。
この子は気が狂っているんではないです。これから、そういう風にチップセットがなるんです。もちろん個人差はありますが。
トピ主さんには弁護士さんに行ってもらうか、そうでないか決めていただいて。。。。。。。。
トピ主さんの事業が復興することをお祈りしております。
16じゃないけど、おフランスでは幼稚園から「自分のせいじゃない」という言い回しを覚えるって聞いたなあ。で、日本に帰国した日本人の子供がその癖が抜けなくて、日本語で何かと言うと「自分のせいじゃない」を連発するから、周りから変に思われる(笑)
アメリカでは有名な話ですが、弁護士がそうしろというまで「ごめんなさい」とはいってはいけないと教わります。
ついでに交通事故で救急車より先に弁護士と事故車を引っ張るドラックが先にくるというのもまあまあ本当です。救急車は医療保険があればすぐ来ますが、なければ自分で病院行った方が早いですね。オバマケアで変わってればいいですが。
カナダは、日本とアメリカの中間です。
それはアメリカでは有名な話だよ。
民事だと思うのですが。。。
警察はある程度の大きなお金でないと動いてくれないと思います。彼らの人件費もかなり高いので。
横領じゃなくて、強盗とかだったらもちろん警察が動きますよね。。。
弁護士を通してさっさと裁判所に持っていき、国外逃亡できないようにするのがいいかと思います。
それは民事だと思うよ。
20は面白いけど、その話はアメリカ以外でもわりと多くの国で有名だよ。
22さん
すみません 書き方が悪かったです。
警察が動くのは刑事訴訟か、裁判所からの命令があってからではないのでしょうか。
民事と判断されたら動いてくれないと思います。
しかも警察を動かすのに、5万ドルは彼らにとっては小さいかもしれません。って書きたかったです。。。
まあ、私たちは、とにかくみんなでトピ主の事業の再興を祈りましょう。
もし心当たりがあるなら、発注をもとにもどしてあげてください。
信用は失うとなかなか帰ってこないけど、誠意があればいつか通じて信用も仕事も帰ってくるものです。時間はかかりますが。
自分はいやなことがあるとこれ見て忘れることにしてます。
金メダルは取れない、年だ、もうおしまいだ。そういわれた彼女は採点の加点にならないイナバウワーを最後までやり、信念を通して最後に金メダルを取りました。
ピンチ(危機)はチャンス(機会)です。
うまくいえないけどトピ主さん頑張ってください。
https://www.youtube.com/watch?v=y_74NLQG9tw
離婚裁判は知らないけど、相手が100パー悪い時は弁護士費用も相手が払う判決が出るのが普通だと、相手にもある程度の言い分があってそれが認められるとその割合に応じて相手の全額負担にはならないとか聞いたことあるけど、ともかく匿名掲示板で聞いて終わりにするレベルではないので、ここで時間を使うより弁護士探した方がいいと思います。
https://youtu.be/suXC77afFVY?t=19
人生行き詰った時私はこれを見て乗り越えてきました。トピ主さん頑張ってください。
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資力があればね。それから財産差押え、強制執行等も自分でやれないから、弁護士に同伴を依頼。、、、
ただではないです。
ここではかけませんが、、、、、、、、、
費用がかかります。
その辺費用かかるし、、、、、、、、、、弁護士はもちろんただでやりません。
警察への届けも弁護士にやらせて、動いてくれる保証はないのに費用がかかります。
書けるのはそこまで。
まずは日系団体にすぐ相談されてはいかがでしょうか。弁護士さんに依頼するのはそれからかと。初回無料といいますが、初回で何も解決してくれませんし。。
資力あればね。
相手に資力があればね○
それと書けないことがここでは多くてごめんなさい、相手もみてるとタネがばれちゃうので。
>28
年取って涙もろくなったのかな... 自分の人生に置き換えてみてしまいました。
弁護士の初回無料は解決するためではなくて(そういう場合も稀にありますが)、これが訴訟を起こすに値する案件かを見極めるためです。例えば、30分無料で、トピ主さんのケースを聞き取ってくれて、その弁護士さんが、訴えたことで警察が取り合ってくれる確率、民事訴訟で取り返せるおおよその金額と弁護士費用を弾き出して、この先に進むべきかどうか、または、トピ主さんに他の選択肢があるかどうかなど、相談に乗ってくれる場所です。
頭を整理するため、選択肢を洗い出すためにはかなり有効な制度なので、おすすめしますよ。low societyのウェブサイトで登録している弁護士さんを指名して初回無料相談を申し込めます。同じ案件でなんども利用できませんが、別の案件であればまた利用できます。
31さん、私は28さんの動画で気分が晴れました。普段はリンク先には行かないのですが、これだけは何か虫の知らせのようなものを感じましてね。そういうのってあるんですね。
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おっしゃる通りですが、いい弁護士さんばかりでもないので、よく人をみて、評判を聞いて、その場で依頼を即決しないで、よく話あって、決めましょう。
人のいいトピ主さんです。これ以上金銭的にも精神的にも辛い思いさせたくないですしね。弁護士さんはアメリカと違い、買っても負けても損はしませんが、カナダは、、、、、、なので。
もちろん素晴らしい弁護士さんもいますけどね。探さないと。自分の目で。
日本人だから、弁護士だから、実績がある等、銀行だからとそれだけで全部信用しないで自分の目で確かめていかないとカナダは危ないです。
あさん どんな場合でも訴えた側と訴えられた側弁護士を入れると双方お金がかかりますが負けた方はすべて払う必要があると聞きましたが。ここで裁判にされ判決後負けて裁判費用と下された罰金が払えない場合どうなるのでしょうかね。このトピさんの受けた被害が横領された金銭もそうですが精神面を思うとお気の毒でよいほうに解決されればと。相手側の情報は日本サイドにも伝えておく必要があります。今後の犯罪予防のために。それと掲示板で聞いて終わりという世の中ではなくなっています。いろんな意味で。
わかりますが書けないことが多いのでここでは。
まずは日系団体に相談を。
日本みたいに商工会議所で大手しか持てないサービスを代行してくれて、世の中の流れや対策なんか教えてくれて、中小業者の促進をしてくれるところも必要なのかと。
トロント商工会議所でそれあればいいけど。知らないからなんとも。ごめんなさい。
バンクーバー辺りはありそうだけどね。
裁判で勝てば、相手の銀行口座 不動産など差し押さえできて競売も出来ます。隠せば犯罪になります(家とかは隠せないですが) それでも相手にお金がない場合、将来の給与から天引きで全額返金されるまで取れますよ。当然、費用も差しひけます。それに賠償金を払ってないというクレジット情報は調べるとわかるので、そういう人はローンもカードも作れなくなるので、普通は早く払います。一応は先進国ですから。ただ弁護士は絶対必要です。
上記はいい面ばかりですが、敗訴、調停等で訴訟費用を負担する可能性もあるということをよくご勘案ください。
また、相手に資力がない場合、時間ばかり無駄になって、精神的苦痛を長いこと背負うことになります。しかも成果はありません。
刑事罰を課すことができるかも不透明です。
日系(慣れた人)に相談してから決められた方がいいですよ。
前に弁護士さんに全くこんな犯罪とは関係ないケースを相談したことがありますが、裁判などしても無駄になるのでやめた方が良いと言われて相談だけして(無料)で終わりました。弁護士に相談する=裁判するではないです。裁判する価値があるか判断するにはプロの知識と経験が必要です。少なくとも匿名掲示板のアドバイスだけ聞いて判断しない方が良いです。日本人にとって弁護士さんは仕切りが高いかもしれませんが、こういった事をされてもちゃんと対応しないと犯罪者(予備軍)からまた狙われます。さらに顧客からも、何もしないのは相手の主張が正しい(不当解雇)と思われます。相手が周りに悪口を言い続けると将来の仕事にも影響ありますが、裁判や調停をやればそれを止めることできます。
心ある弁護士さんはそうです。
ですが案件だけ取りたい人もいるので、上記の意見はご参考に。
心ない人もいます。
カナダでは自分で人を見て決めて、全部責任を負わないといけません。
弁護士さんにあうことは反対してるわけではないですが、よく人を見ないとトピ主さんは間違いなく人のいい方なので、またやられては可哀そうですしね。
弁護士さんも相談相手も、自分で相手をみて信頼関係が結べるかよく考えて、タダより怖いものもないですし、お金が高いからといって信頼できないということもありません。
騙される人は、とても騙されやすいので。
=人がいい。
石橋を叩いて!
返信40さん
無料で相談できる弁護士ってどこにいますか?
私の場合、最初から1時間400ドル、最低2時間と言われました。
Legal aid 以外で良心的な価格の弁護士ってどこで見つかりますか?
初回無料といってるところ。
ですが請求書見て初回が請求されてたら、文句いってください。
近所や知りあいで評判のいい人がいればそれがいいんですけどね。
やっぱりどうしても、後でしがらみができちゃうからここは判断です。
カナダの司法系のことはことさら時間がかかり、精神的にきついことは覚悟して。
日系で相談して、紹介してもらえたらいいと思いますが。
費用についてはそれぐらいで相場ぐらい、もちろん半額から2倍のところも探せば普通にあります。
相手が資力があって誠意があればいいですけど、どうもなさそうですよね。
あくまでも人として信用できるか、トピ主さんの目で確かめて。
石橋は叩いて渡りましょう。情報を集めて防衛しましょう。
脅かすわけではないですけど、こんな感じの人もいるので。
https://www.youtube.com/watch?v=9D4lbNdtQ8E&t=146s
信頼できる人を見つけたら大事にしてください。ただ人は変るので全盲で信じるわけにはいかないですから。
いい弁護士さんがみつかることをお祈りしてます。
ですから。
ですけど。〇
私は日系の不動産エージェントの方から聞きました。不動産エージェントは弁護士が絶対必要なので良い弁護士を知っていると思います。(カナダでは不動産購入には弁護士が絶対必要と法律で決まっている)
47さん
不動産の弁護士とビジネス(?)の弁護士って違いません??
しかもエージェントと弁護士ってお友達みたいになってるとは思いますが、良い弁護士を知っていますか?日系ではないところですが、嫌な人たちを見たことがあるので。
Litigation Lawyerが必要だと思いますよ。
不動産弁護士なんて全然だめでしょ(笑)
無料の弁護士さんがいて相談できる所
→barbra schlifer
電話番号はネットですぐ出てきます
非営利団体で他にもサービスを提供してます。電話をかけると初めにガイダンスが流れるのでそれのLegal serviceを選んでください。
回線いつも混んでるので留守電に名前と電話番号残せば折り返し電話くれます。ただ、折り返しの電話も予約可能日時も遅いので、お急ぎの場合は法律会社専門の初回無料相談をやってる所に行った方がいいと思います。
また、この元社員の方の発言、言動、defemationで訴えることもできるかもしれません。それも弁護士に相談してみて下さい。defemationで訴えられれば、元社員の方の悪評を流すのもストップするでしょう。
早めに相談された方がいいです。
barbra schliferはビジネス関係ないだろ
誰かを信頼しないと何もはじまりませんが、トピ主さんは特に人がいいとお見受けしたので、弁護士さん選びも慎重に。
特にオンタリオは酔っぱらい運転で自転車をひき逃げしておとがめなしの弁護士が弁護士のトップだったような土壌です。
別に不動産弁護士ではなく普通の弁護士でしたよ。弁護士が不動産しかやらないと思われるのですか? 弁護士事務所は普通色々な種類の弁護士がいます。弁護士事務所にてたつてを持っているのは不動産業者が多いですね。だからそのつてで、こんなケースなんだけど、だれかビジネスできる人いると聞けば教えてくれます。この掲示板は凄い決めつけして中傷する人が多いですが、弁護士事務所にいつも通っているのは不動産業者です。弁護士事務所には色々な弁護士が在籍しているのが普通なのでその中からビジネスやリティゲーションができる人を紹介してもらえばいいだけ。それと紹介者もなく突然電話するのはおススメじゃないです。紹介者がいれば、その人は変な所は紹介しないだろうし。弁護士も酷いことをすれば沢山の人に知れ渡るのでやらないです。
ですが、よく人を見て、信頼関係が結べるか自分の目で確かめる習慣は大事です。
これからのためにも。
ジェトロとかに日本語ができる弁護士の事務所のリストとかあると聞いたことがあります。一度電話して聞いて見たらどうですか?トロントにもジェトロがあったと思います。
53さん
ご気分を害してしまわれたようで、失礼しました。
ただ弁護士で不動産だしてて色々やってるっていうとどうなのかなと思いまして。もちろん複数の弁護士が在席している事務所は違うかもしれません。それが普通って言うのは知りませんでした。自分は専門のとことしか関わったことがないので。
紹介者がいても変な人たちはたくさんいるとは思いますよ。実績のある人たちを紹介されたなら勝てそうですよね。
警察官にも悪い人がいっぱいいる。 → 犯罪にあっても警察に通報は慎重にすべき
弁護士にも悪い人がいっぱいいる。 → 犯罪にあっても弁護士に相談は慎重にすべき
医者にも悪い人がいっぱいいる。 → 事故にあっても医者に行くのは慎重にすべき
こういう論理を平気で言う人って、頭が悪いのか、ここで困っている人が援助をえて助かるのが嫌なのかわからないけど、上記のケースでは慎重にするより、即時に行動を起こした方が明らかに良いよね。どこで見たか忘れたけどトロントにも日本語が通じる弁護士事務所があったと思います。初回無料ならまず相談してみるといいかも。ちょっと話してみてダメなら別のところでもいいわけだし。
選択の余地がない国営組織と民間の弁護士と医者を同列で考えちゃうおバカさんがいるのはここですか!?!?!?!?wwwwwww
医者にも弁護士にも藪医者とか人が苦しんで流血してるのにその臭いを嗅いで食い散らかすのとかいろいろいるからね。
離婚なんて財産と親権の問題がなくて住所わかってればクイックデボースで500ドル以下だし。
カナダはお金絡むときは石橋を叩いて。
だから、離婚問題じゃないし。無料相談でお金は絡まないって、、、全然他の人の意見を読まないで、ともかく悪口ばかり言っているのは無視した方がいいね。
だから言いたいことは、相談するのもよし、弁護士雇うのもいいけど、よく人をみて決めなさいってこと1つだけだよ。
騙されたということは確実に人がいい方だから。
よく話して、信頼関係が結べるかどうかが一番大事。人をコントロールして自分の都合のいいように誘導する人だっていないこともないでしょう。というかそっちの方がカナダは多いよ。
もちろん人格者もいるけどね。
確かオレンジも初回相談無料やってましたよね。今もやってるんですかね? 日本人のスタッフがいる所。
まあ、だいたい出そろったので、初回無料相談にいってみて、即決しないでみんな回ってみて一番信頼関係結べるところにいった方がいいですよ。
初回でサインしてしまうのが一番危険です。
相談といっても何も答えてくれないのが普通ですけど、心あればアドバイスくれます。
こんなジョークもある国ですので。
航空機がエンジン・トラブルを起こし、機長は客室乗務員へ乗客を席につかせ、緊急着陸の体勢を取らせるよう指示しました。そして数分後、
「みんな用意はいいか?」と、機長が確認すると、
「みんな座っています。ただ、弁護士が1人、名刺を配って歩いていますけど・・・・・・」
誰かが言っておられましたがトピさんこの場合一刻も早く行動してください。金は持って逃げるしお客の個人情報勝手に操作するこんな事普通考えられない。悲しいかなビジネスやってる人はこれからは秘密にカメラあちこちにセットすることも考えんと。今日本の警察も海外での犯罪おこす者には敏感になっとるよ。こやつも前科者かもしれない。
警察にもうリポートは出してるんでしょう?
あとは行動するなら弁護士さんは早い方がいいけど慎重に。
あとはこれからのことだけど、個人情報保護法が厳しくなって今できるかは分からないけど。
それとこれは大手のやり方なんだけど、雇用契約結んだら、クレジットチャック、身上チェックをすることがありますぐらい契約書に書いて。
もし、資力があるなら日本の行政書士にいって住民票を取って。
または本人に住民票とらせて。
契約書とマイナンバーあれば多分住民票は取れると思う?4000円ぐらいから。
なんで住民票取るかというと、虚偽の名前、住所だったら取れないから。そして、住民票あれば日本で裁判するの簡単だから。
それと身元が確実でしょう、それでもなりすまされるというのは少ないだろうし。
カナダに来た人は除籍の住民票を取ることになりますが、たとえその人が日本に帰ってもマイナンバーで紐ついているので、トラックできます。
守りを固めましょう。
あと永住者を採用したら領事館で
在留証明・居住証明を取らせて目視で確認するのもいいと思います。
(領収もってきたら返してあげてくださいね。)
少なくともパスポート、現住所、PRカード、ビザは確認しているので。
海外でよく犯罪で問題になるのはなりすましです。
採用したら本人性の確認は間違いなく!!!!!!!
こういうの手馴れていて今も実務してる人がいたら、どっかでセミナーでもやってあげてください。私はもう用語もあやふやなので。
採用したら住所を確認するようにするのも忘れないように、採用通知、給与明細、お知らせ、バッジ等を郵送して、郵便が戻って来ないか確認。
そして試用期間が終わる3月が経過する前には、本人を車で送る、住所にいってみるなど確認しましょう。
自分でできない場合は外部業者を使いましょう。
カナダの会社は自分を守らないといけないので、ある程度の規模になるとみんなやってます。大きくなれば外部委託してます。
本人性、居所、クレジットチェックは、本採用する3ヵ月のうちには確実に確認したいものです。
そもそも、 何の法的対応も取らなかったら、この悪人は未来永劫、あなたとあなたのビジネスの悪口をふれてまわるわけですよね? あなたが悪い事をしているなら別ですが、そうでないなら一刻も早く対応しないと、どんどん状況は悪くなります。それに、何ヶ月も後に何か言い出しても、なんで何ヶ月も対応しなかったんだ?自分に都合の悪い証拠を隠滅していたのか? とか色々思われて、裁判や調停で不利になりますよ。普通はすぐに対応する要件を、何ヶ月も放置するのはおかしいですから。
あとは、トピ主さんが決めることなので。
それよりは時代に合わせて企業は自分を守る予防策を。
雇われる人は自分の権利を守ってくれる職場を探す努力を。
もめ事がない方が世の中は幸せです。
弁護士さん以外は(笑)
カナダでは、何かを始める前に弁護士さんに頼んで契約書を作ってもらったり、契約書のチェックを必ず頼みますよね。日本人は問題が起きてから、弁護士さんのところに行きますけど。一度問題が起きてから弁護士さんの所に行っても手遅れが多いですね。もし、主さんが弁護士に雇用契約書を作ってもらって管理してもらっていたら、すぐに対応してくれていたと思います。あるいは、従業員も犯罪をしなかったのでは? スキがあると思われたので犯罪されたんですよね? 弁護士がちゃんとなんでもチェックしている会社だったら、犯罪は減ると思いますよ。少なくても私はなんでも弁護士がチェックしている会社に悪い事をしようとは思いません。
それはそうですが、クライシスマネジメント、モラルハザードはもう20年も前から言われ始めていて、対策を取ってる企業に問題は起こりずらいです。コンプライアンスはここ10年言われ続けてきました。
もめ事が怒ったら法的手段で解決するのは当然のことで弁護士さんを雇うのもその一つですが、今回のような悲劇が怒らないように、企業の側は守りを堅く、雇われる側は法を無視する会社にいかない努力をしましょう。
弁護士がチェックしてる会社で、全部持ち逃げされましたとか、使い込まれましたなんていう会社、ディケア、教会、自治体もありますので、弁護士さんといえどもモラルハザードが見受けられます。
何事もチェックしないといけない時代になりました。
弁護士さんだけにチェックさせるのは問題外、自分たちでもちゃんとチェックして、ダブルチェックをしないとダメですね。そもそも、持ち逃げとか使い込みされても、ちゃんと取り戻せるように、従業員を雇う時チェックして情報を集めておきましょう。雇用契約書と従業員の情報が完璧なら、賠償を取れますよ。雇う時はその点も考えてから雇用しましょう。逃げられちゃうような人をお金が管理できるセクションに入れてはダメです。全ての従業員の身元調査が必要かはわかりませんが、重要なセクションを任せる場合は、弁護士などに頼んで調べてもらうのは大きな会社では普通のことです。
これはカナダのことではありません。
ですが読んでいただければ他国でも日本人が多くやられているいうことがお分かりいただけると思います。
多くの邦人が他の国でも騙されています。買う方も売る方も、頼む方も、頼まれる方も、雇う方も雇われる方も、注意を忘れず。楽しく幸せに安全に生活したいものです。
世界一騙されやすい国民、それは、ずばり日本人です。他人にも親切で、そっけない態度を取ることを躊躇ってしまう礼儀正しい日本人。驚くことに、詐欺に遭う日本人のうちの何割かは、詐欺かもしれないと分かっていながらお金を渡してしまうのだそうです。
日本人が巻き込まれる詐欺被害は、その殆どが軽犯罪ですが、やられたー!だけでは済まされない詐欺被害が増えています。昨今の詐欺の特徴を挙げてみましょう。
1.ネットを巧みに利用
ネット上で知り合ったり紹介されたりすることで、投資話などが進行する。しかしながらネット上のやり取りのみで相手のことがよく分からない。これはおかしいと思った頃には、時すでに遅し・・・というパターンです。相手側と直接会いたいとリクエストしているにも関わらず、話をうやむやにされたりしたら要注意でしょう。
2.不動産投資詐欺が急増
増えているのが不動産投資詐欺です。実際に自分の目で見て確かめるなどのリスクヘッジが必要でしょう。
3.高齢者がターゲットに
リタイア後の快適な生活を求めて、高齢者たち。彼らは詐欺の恰好なターゲットです。非営利団体であるボランティアであるなどと偽って相手を安心させ、言葉巧みに近づき親切にする。
海外生活に慣れていない高齢者は、日本語で近づかれるとそれだけで気を許し、あっさりと警戒心を解く傾向があります。高齢者の方は、ご自分が騙されているかもしれないという意識を常に持つべきでしょう。
4.日本人が日本人を騙す
大変残念なことに、日本人詐欺師たちはあらゆる種類の詐欺に関わっている、と言っても過言ではありません。
日本人同士のトラブルの場合、警察に事案として取り扱ってはもらえないケースが多いです。
詐欺被害に遭わないためには、常に自分の目で見て確認する、判断に迷ったら複数の情報源に頼るという姿勢が大切でしょう。それでも詐欺被害に遭ってしまった場合は、
信頼のできる法律事務所・弁護士にすぐに法律相談するのが得策です。
信頼できる、複数の情報源がキーワードです。
なんか弁護士に通報されたくない人が混じっているみたいだけど、法的手段を取られたら困る犯人の書き込みかな?匿名だから誰が書き込んでいるか分からないしね。
犯人に騙された上、弁護士に騙されたら悲惨でしょう。
よく情報を多方面から多角的に精査して選びましょうってことだけ、日本語が通じるから、高いから、安いからだけで決めたらアウト。
信頼関係が結べるか。
なんだけど、77の内容がどうしても理解できない人は必ず存在するのだからどうにもならないってことでいいじゃない。
今、目の前でカナディアンが中国系の人を面接してるんだけど、静かな戦争のよう。真剣で分からないことはお互い質問しあい、疑問を残さない状態で面接してる。答える方も疑問が残らないように、細かいところまで答える、真剣勝負。もう30分以上。
そして即決はお互いしない。多分採用だけどね。
これくらいしたほうがいいよ、人に会って何か決めるときは。
なんだけどそれは「静かな戦争のよう」ではなく、「静かな戦争」ということでいいじゃない。
そだよ。というか決闘の方が言葉としていいのかな。
なんだけど、どちらか自分が好きな方を選んだらいいじゃない。