カナダ掲示板 (フリー) - No.253105

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カナダ全般 フリー

コロナの正体

(トロント) 2020-03-10 02:18:19
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大相撲の無観客場所を見て、何でこんなことに?とやや信じられない感想を持ちましたが、下っ端力士が熱を出し、もしこの力士がコロナに感染していたら、場所は中止、とのことに、ますます信じられない的な感じを持ちました。
プロ野球も無観客、高校野球も間観客、と思いきや、オリンピックまでも、実施するなら無観客になる可能性も。
インフルエンザで毎年大勢の方が亡くなるのに、こんなことはしませんよね。ということは、今回のウイルスの場合、何か、もっと不気味な危険性を有している可能性があると専門家はみているのではないかと思います。
と思っていると、夕刊フジから、下記の記事が。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200309/for2003090001-n1.html
夕刊フジだから信頼性にやや欠ける、と思う方がいるかもしれませんが、島村英紀の地震記事以外、ほとんど的中しています。この記事から、中国国内では、人工操作が加えられたウイルスではないかとの疑いは高まっていますが、当然、中国共産党が相手ですから、断定はできません。
しかし今、火のないところに煙は立たない、とのことわざを引用するまでもなく、武漢にある微生物研究所が怪しいのではないかと、もはや世界中が気づいているんじゃないですかね?
これから、なぜこの研究所から操作済みのウイルスが漏出したのか、が焦点になっていくのではないかと予想しております。3か月後くらいに、この投稿、思い出してくださいね。

返信‐1 (トロント) 2020-03-10 02:31

>武漢にある微生物研究所
可能性は中国か英国、米国のいずれかか。
誰も答えは分からない。

ただし、中国側は戦争と宣言して戦っているし、国の威信を完全にかけているので他国よりこの危機は早く克服するです。

ミイラ取りがミイラになりそうなのは北米です。

返信‐2 (トロント) 2020-03-10 02:35

Journalist goes undercover at the wet markets where the Coronavirus started | 60 Minutes Australia
60 Minutes Australia
https://www.youtube.com/watch?v=Y7nZ4mw4mXw

返信‐3 (トロント) 2020-03-10 08:59

カナダでも状況は同じです。
心配するより行動しましょう。
私も時間ができた時にそうします。
日本の様子です。カナダでも同じ状況になりつつあります。
【献血協力者の減少が深刻です】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う献血のお願い
日本赤十字社ページ
https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/chiba/2020/03/post-255.html

返信‐4 (トロント) 2020-03-10 09:33

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200310/dom2003100002-n1.html

ほら、言わんこっちゃない。
そういえば、ウイグルやチベットの少数民族が随分中国に連れていかれ、何されてるかよく分からない状態ですね。
戦中、日本軍も731部隊だったかな、満州あたりで中国人相手にむごい人体実験を随分したらしいから、相当なことがやられていた可能性がありますね。そこに行きつく可能性があるから、中国共産党、必死で口封じしてるんじゃね?
どうだ、読みが深いだろう。それとも、読みが不快か?

返信‐5 (トロント) 2020-03-10 09:47

ちょっと上手いこと言えちゃったよ的な?

返信‐6 (トロント) 2020-03-10 09:52

プロパガンダ合戦なので何も信じられない。それに731部隊の研究成果はロシアとアメリカで取り合った、中国は中華民国で混乱のさなか。
それとウイグルとチベットは日本はだんまりを決め込んだ方がいいよ。
一億も難民いらないし、中国で何しようが関係ないの態度でオッケイ。
難民受け入れる気持ちがない他国も同じだよ。
人権なんか自国民でさえ守れるかわからないし欧米のようにカードとして使えない国日本は余計なことはいわないこと。
難民いらないでしょう。

返信‐7 (トロント) 2020-03-10 11:11

香港デモが、どうなったのかなぁ。
中国対香港だったよね?
それが、コロナの感染拡大に、
世界の注目はそれたよね?
安倍さんの桜

返信‐8 (トロント) 2020-03-10 15:09

香港も普通の人は沈静化、中国側、外国側のプロの活動家が入ってバトルロイヤル。
報道も双方が都合のいいように行ない、コロナと同じで真実は闇の中。
香港経済、観光は壊滅的で、超不景気が到来、住民はもう何でもいいから普通の生活を返して状態。
イラクと同じような感じ、フセインは嫌いだけど外国に支配されるのは真っ平。
これを香港に当てはめると、中国は嫌いだけど、アメリカ、英国に支配されるのはまっぴらという感じ。
だからデモも盛り上がらない。
ただ、香港はもう中国の勝ち。治安回復をほとんどが望んでいるし、住民の目標、逃亡犯条例は撤廃された。
だいたいアヘン戦争で懲り懲りなので米英の望んでいる民主主義はいらないし余計なお世話。
英国時代は議会選挙も法を作る権利もほとんどなかったのに何を今更と怒ってる。
報道に騙されるな。
コロナも同じ。

返信‐9 (日本) 2020-03-10 17:09

今日も明日も
日中韓からウイルスが流入してるからw
カナダ人ざまあw

返信‐10 (日本) 2020-03-10 17:10

その日中韓ウイルスたちに
国に帰るように言えば
「差別だ」と言われて終了w
カナダ人ざまあw

返信‐11 (トロント) 2020-03-10 18:28

報道に騙されるなって。。。 今更それか。あんたは何歳まで騙されてたん。素敵なお育ちだね。

返信‐12 (トロント) 2020-03-10 21:59

あんた、って、返信誰のこと?

返信‐13 (トロント) 2020-03-10 22:12

あんたはあんた。

返信‐14 (トロント) 2020-03-10 23:37

でもすっかりトピ主は中国悪論に洗脳されてるしね。
ニュースを世界一信じやすい国民は日本
人だよ。

返信‐15 (トロント) 2020-03-11 02:37

中国には今年は次から次に災難が押し寄せるね。
バッタにはアヒルで戦うんだって。

China deploys 100,000 ducks to fight Locust invasion.

https://theprint.in/environment/china-deploys-army-of-1-lakh-duck-troops-to-counter-locust-attacks/369425/

返信‐16 (トロント) 2020-03-11 06:19

効果があれば良い。

返信‐17 (トロント) 2020-03-11 06:24

で、鳥インフルになったらどうするつもりなの?って感じ。
自分が敵ならそういうところ攻撃すると思うし。

返信‐18 (トロント) 2020-03-11 09:08

あんまりたちがいいウィルスではないのは分かっていたけど、段々分かってきたね。
American Journal of Roentgenology (AJR).

Although the imaging features of novel coronavirus disease 2019 (COVID-19) are variable and nonspecific, the findings reported thus far do show "significant overlap" with those of severe acute respiratory syndrome (SARS) and Middle East respiratory syndrome (MERS), according to an ahead-of-print article in the American Journal of Roentgenology (AJR).

COVID-19 is diagnosed on the presence of pneumonia symptoms (e.g., dry cough, fatigue, myalgia, fever, dyspnea), as well as recent travel to China or known exposure, and chest imaging plays a vital role in both assessment of disease extent and follow-up.

As per her review of the present clinical literature concerning COVID-19, Melina Hosseiny of the University of California at Los Angeles concluded: "Early evidence suggests that initial chest imaging will show abnormality in at least 85% of patients, with 75% of patients having bilateral lung involvement initially that most often manifests as subpleural and peripheral areas of ground-glass opacity and consolidation."

Furthermore, "older age and progressive consolidation" may imply an overall poorer prognosis.

Unlike SARS and MERS -- where initial chest imaging abnormalities are more frequently unilateral -- COVID-19 is more likely to involve both lungs on initial imaging.

"To our knowledge," Hosseiny et al. continued, "pleural effusion, cavitation, pulmonary nodules, and lymphadenopathy have not been reported in patients with COVID-19."

Ultimately, the authors of this AJR article recommended CT for follow-up in patients recovering from COVID-19 to evaluate long-term or even permanent pulmonary damage, including fibrosis -- as seen in SARS and MERS infections.