トロント掲示板 (ワーホリ) - No.257819
持病について
(日本) 2022-09-02 08:16:16
てんかんで、小学生の時から治療をしています。現在27歳です。私は、カナダに1年間留学したいと思っており、主治医からの許可がでました。留学エージェントにてんかんのことを言ったら、初めは、体調に対応できるホームステイ先を案内しますと言われました。ただ、その後、もう少し詳しくてんかんについて説明すると、(発作が起きたあと、混乱して大きな声を出したり、走り回ったりするので、1時間くらいはそばにいて欲しい旨を伝えました)それだと、ホームステイをさせてくれる家はないだろうと言われました。発作の頻度は、半年に1回あるかないかです。3年ほど起きない時期もありました。どなたか、同じような症状を持った方で、留学をした、またはしている方がいますでしょうか。
てんかんなどの持病を持ったかたのケアをしてくださるホールステイ先を斡旋している機関などがあれば、教えていただきたいです。病気で留学を諦めたくないので、教えていただけたら助かります。
難しい、カナダだと癲癇は薬物使用の結果だと思われがちで、日本よりも理解されない場所も多い。
誰か理解がある方、どうぞ受け入れてあげてください。
私が本当は受け入れてあげたいのだけど、場所がとても学校に英語を学びに行けるほどの距離にないので。大学もないしね。
昔の日本の女は25歳以降に万が一未婚だと、「腐ったクリスマスケーキ」と揶揄され世間からいじめられ罵倒され、ネチネチ嫌味を言われていたそうですね。個人的には25歳時にはもう日本を独身で離れていたのでそんな経験はしないで済みましたが。。。
いい時代になりました。外国でのお勉強頑張って下さい。何か方法があることを願っています。
住むところは、もしかしたら理解のある方がいらっしゃるかもですが、元からある持病と言うのは、保険が使えません。なので、何かあったときにすべて実費になりますし、こちらでの実費と言うのは日本とは全然違いますよ。何百万、何千万円レベルでの出費を覚悟しなくてはなりません。
2さん、25歳過ぎたら腐っているんじゃなくて、25日以降に安売りされるクリスマスケーキ=「売れ残り」と揶揄されたんですよ。女性の価値は美しさと若さだけで決まるといった、激しい女性蔑視時代でしたね。
あーそうなんですか! 細かい部分の記憶があやふやだったかもしれません。説明ありがとうございます。私個人的には、父親母親共に「くだらない概念」と吐き捨てるように言い切り、私自身は25歳時は単身で外国にいたので不確かな点がありました。
ところで「美人で脳みそピーマンの母親を持つ子供」っていますね。全部遺伝してしまい、脳みそピーマンイケメンの知人が数人います。最近では中年になりイケメン顔が崩れて来て、中身が薄っぺらい売れ残り君です。
てんかん発作より、コロナ感染する確率やや高い。
OHIPの医療保険は、滞在3か月以上です。
不慣れな滞在直後にコロナ、てんかん発作だとOHIPないし、高額医療請求される。
海外保険のてんかん治療、コロナ治療つきの保険あるのか?
日本の医者は診断は通じない。
カナダの病院で、てんかんの先生の診断してもらいカナダ側で薬出してもらう。
トロントのカナダの医者にお願いする必要ある。
エージェントがカナダの医者など病院をどこまでやってくれるのか?エージェント側は、留学のお住まいは探しせても、医者を探せないんだと思っている。
どうしても留学したい場合
英国も考えてみたら。これは断片的な情報なので、自分でとことん調べて、
HISを払ってNHLに加入すれば、それほど怖いことはないです。
ただし日本の海外旅行傷害保険も忘れずに。
6ヶ月以上イギリス留学する場合は、日本でビザの申請をする際に滞在期間に応じて健康保険付加料(IHS :Immigration Health Surcharge)の支払いが必須となります。NHSを利用する、また海外旅行保険に加入しているなどは関係なく健康保険付加料(HIS)を支払わずに、ビザの申請だけを行う事はできません。