トロント掲示板 (金融・税金) - No.25908

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トロント 金融・税金

Tax Return(税金申請)

J (日本) 2012-06-12 14:28:04
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H22.6月~去年のH23.6月までトロントにおり、H22.7~H23.5月末まで働いていたのでTaxReturnの申請をしました。一昨年も申請し、800ドルほど返金があったのですが、今年は700ドルほど払えと返ってきました。
全く同じように、しかもネイティブのカナダ人が二回とも申請をしてくれたのに、この結果はなぜか分かりません。そのネイティブのカナダ人の友人も理由がわからないとのこと。今は帰国しており申請は日本の住所で行いました。
それが何か関係しているのでしょうか。
どなたか分かる方がいらっしゃればご回答いただけるとありがたいです。お願い致します。
もしクレームしたい場合の連絡先などもわかればお願いいたします。

返信‐1 ぬぬぬ (エドモントン) 2012-06-12 14:44

あまりに漠然とした質問です。まず、ネイティブのカナダ人かそうでない人が申請を手伝ってくれたという事実はまったく無関係です。カナダ人でもIncome Taxに詳しくない人はいくらでもいます。

また、払い戻しになるか追徴になるかは、あなたのその年の収入、各控除の対象の可否と金額、雇用主による給与からの天引きされた額、および基本控除の額等によって決まるので、とぴぬしさんの提示された情報だけでは判断しかねます。

返信‐2 j (トロント) 2012-06-12 14:58

参考になるかはわかりませんが、私が2010年度に申請した際に手伝ってもらった方から「なるべくたくさん返ってくるように書類作成したからね」と言われたので、やり方によって返金される金額が異なるのではないのでしょうか。私の場合は試しに留学エージェントに見積もりしてもらいましたが、実際に手伝ってもらった方はその3倍ほどの見積もりをだしてくれ、実際にその金額が帰ってきました。

返信‐3 (トロント) 2012-06-12 18:50

だいたい日本に住んでいて、申請する神経がわからん。
表示もH(平成)だし、この情報じゃあわからないので、すんなり税金は支払うことだね。でないと、利息がついてくるから。

返信‐4 学生 (トロント) 2012-06-13 03:12

一昨年申請した時は800ドル帰ってきたのに去年分申請したら700ドル払えといわれたってことですよね。

働いていたのは、H22の5月から翌年の7月とありますが、ということは一昨年は働いていなかったという事ですかね?

それなら、incomeが0の年(一昨年)は普及され、incomeが増えた年(去年)は逆に払う立場になったことになんらおかしい点はないと思います。

とりあえずRevenue Canadaに聞いて見たらどうでしょう?どういう問題抱えてるか伝えれば、どこのデパートメントに電話すればいいか教えてくれますよ。

返信‐5 J (日本) 2012-06-13 16:13

ご返信ありがとうございます。
情報が漠然としているという点、カナダ人でも詳しくない人は多い上にワーホリの人間の申請で完璧ではなかったかもと承知の上ですが、全く同じ条件下で同じ場所で働いており、H22とH23では唯一働いた期間が違うのみだったので、この情報だけで何かおかしいとなれば政府のミスも考えられるかと思い質問させて頂きました。ご回答ありがとうございます。

返信‐6 J (日本) 2012-06-13 16:16

ご回答ありがとうございます。
ただ、返金、追徴どちらになろうと日本にいてもカナダにいても働いたからには申請するのが義務ではないでしょうか。

返信‐7 J (日本) 2012-06-13 16:41

ご回答ありがとうございます。
2010.7月~2011.5月が労働期間でしたので、2010.7月~12月分を2011.3月にカナダより申請し、800ドル返金。
2011.1月~2011.5月分を2012.3月に日本より申請し700ドル追徴でした。

同じくらいの期間、同じ雇い主下で、同じくらいの収入でしたのでなぜかと思い、どこかに連絡する前に手がかりが見つけられればと質問させていただきました。

Renenue Canadaという所、早速連絡してみます。ありがとうございました。

返信‐8 J (日本) 2012-06-13 16:43

返信2、j様、ご回答、ありがとうございます。
御礼の順番が飛んでしまいすみません。
やはり人や申請の仕方によって、という部分も大きいようですね。
問合せをしてみようと思います。ありがとうございました。

返信‐9 (トロント) 2012-06-14 10:02

ワーホリだとシンプルな申請なので、人によってそんなに変わるということはありません。
エージェントで見積もりを出してもらったのより3倍というのもおかしな話です。
その人が何か違法に虚偽の申請をしたと見るほうが正しいような気がします。

ただ、トピ主さんが、詳しい数字を出してらっしゃいませんし、他に何か申請できるものがあるのかどうか、まったく書いてらっしゃらないので、それが正しいかどうかわかりません。

でも、その状況だけで見ると、最初にしてくれた人に何か違法行為があったような気がしますし、ということは、今回が正しい可能性のほうが大です。その場合、問い合わせて調べてもらったら前回のほうが間違ってるのでさらに追加徴収ということにもなりかねません。

返信‐10 YUKI (トロント) 2012-06-20 01:51

払えというお知らせをもらったなら、とにかく急いで払った方がいいですよ!しばらくaccounting firmで働いていろんなケースを見てきましたが、Revenue Agency のペナルティーと利息は相当激しいです。みなさんおっしゃる通り、状況によって数字は変化します。ややこしいかもしれませんが がんばってください。