カナダ掲示板 (英語) - No.260100
アカウンティングについて教えてください!
(トロント) 2023-11-08 06:01:54
初めまして、こんにちは。
私はオンタリオにある公立カレッジでアカウティングを学んでいる学生です。
現在1セメスター目を受けており、アカウンティングは初めての分野で、英語が十分でないため、授業のペースについていけずにいます。自分でこの道を選んだことですが、この日々に精神的にも悩んでおり、次のセメスターをどう進めるべきか、休学などの方法も含めて考えようかと思っています。
カレッジに進学したきっかけは、カナダの企業で働きたいというのがきっかけでした。カナダでアカウティングを学んだ経験がある方や、カナダのアカウティング企業でお勤めの方がいるかもしれません。アドバイスやご意見を聞かせていただけると幸いです。
どんな情報でも役立つと思います。よろしくお願いします。
カレッジで、何十年前にコンピューターのコースのディプロマのプログラム取って、選択科目で、アカウンティングも少しやったけど、カレッジの授業についていけないなら、仕事も、卒業も難しいと、思う。カレッジはいるとき、英語の試験したんでしょ?
アカウンティングの勉強はその名前の通り、企業の勉強もするってことだよ
すごい大雑把に言うと、日本の公認会計士できますぐらいのレベルじゃないと、(もう今となってはしょぼい日本)日本よりも凄い先進国でアカウントをするのは難しいかもね。
早速の返信ありがとうございます。
やはり難しいですよね。当時アカウンティングを勉強された時はいかがでしたか?差し支えなければ、当時の感想やどのように勉強されたか教えていただきたいです。
そうすると あ さんは諦めてドロップアウトの方法しかないと思いますか?
もちろんカレッジの入学資格を経て進学しました。
The Takashi (トロント)さん
返信ありがとうございます。
日本の公認会計士くらいのレベルが求められているのは初めて知りました。自身の興味のある分野で選びましたが、自分に適した難易度も考慮して選ぶべきだったのか、とも思います。
もし今後も継続してアカウンティングを勉強するとして、アドバイスや勉強法等あれば、聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。
>日本の公認会計士くらいのレベルが求められているのは初めて知りました
それは大袈裟。アカウンティングクラークは単なるデータエントリー。それでも、給料はまあまあ。まあ、社内ではバカにされる地位だとは思うけど。クラークレベルなら、アカウンティングよりはコンピューターに強い方がいい。アカウンティングは確かに仕事につきやすいけれど、好きでないときついと思うよ。人と口をきかないで、1日中コンピューターに向かってデータエントリーをしているのは、最近の普通の日本人女子にはしんどい。ソーシャルワーカーとか、ティーチングアシスタント方が簡単だし、面白いだろうし、移民にも、仕事にもつきやすいよ。
公認会計士レベルのはず無いでしょ。カレッジ出ても公認会計士の資格は取れないんだからさ。
アカウンティングは英語ができなくても、簿記を理解していれば簡単。日本でも、海外留学もせず、海外に住んだこともない人が、米国公認会計士に受かるくらいだから、英語力はほとんど関係ない。今、1セメスターで苦労しているくらいなら、アカウンティングの仕事は向いていないと思うけど、どうしてもアカウンティングのディプロマが欲しいなら、1セメスター休学して、日本の簿記の2級くらいまでマスターして、コースをとりなおせば、カレッジディプロマは簡単にとれる。基本的には、日本の高卒でも簿記の達人がいるから、学力とは全く関係ないし、簿記の計算は簡単だから日本の高校の数学ほど難しくもない。簿記は裁縫と同じ。学力も、英語力も関係ない。好きか嫌いかとセンスがあるかないか、練習しているかどうか。
また語学学校のパスウェイの被害者が出たか
金払ってもらう入学許可証なんて無意味だから
しっかり英語のTOEFLなりIELTSを勉強しないとカレッジレベルでも到底ついていけないよ
カナダの会社で働くためには最低IELTSで7.0は取らないときついと思う
5さん、さすがにデータエントリーはアカウンティングを生業にしている人に失礼な気がする。向き不向きによる。会社の規模にもよるけど、大量のインボイスやドキュメントに向き合って黙々とこなせる人は向いていると思う。ソーシャルワーカーは人と接する事が好き、8時間延々と老人や精神病の人と話し続けるコミュ力がある、役所、弁護士、警察、病院関係等とやりとりができる等幅広い知識が求められる。ティーチングアシスタントはとにかく子供が好き、教えることが好き、モンペに耐えられる等が前提。トピ主さんが興味ある事をやるのが一番いいと思うけど、向き不向きがあることも事実です。なんとか卒業できるように頑張って。
それはアカウンティングと言うよりブックキーピングですね。
>会社の規模にもよるけど、大量のインボイスやドキュメントに向き合って黙々とこなせる人は向いていると思う。
それはもはやアカウンティングではない。すでに借方、貸方が設定されているのだから、シングルエントリー。アカウンティングを知らなくてもできる。カナダで、アカウンティングとよべば聞こえはいいけど、日本語に訳せば、経理補助。日本なら高卒でもできる仕事。この時代は、そういう仕事はカナダでは、インドにアウトソーシングされているか、インドやフィリピンから来たばかりの新移民のエイジェンシースタッフの仕事だよ。ただ、大会社に入るためのきっかけにはなるよね。そこからキャリアアップすればいいわけで。
>大量のインボイスやドキュメントに向き合って黙々とこなせる人
カレッジの勉強でそんな事はしないだろう。就職してからはあるかも。
カレッジレベルなら事務員。本当のアカウンタントになりたければ、大学に行って、CPAをやらないと。日本なら大原簿記学校と早稲田大学商学部くらいの学力の差がある。カレッジレベルのアカウンティングとCPAでは仕事内容に雲泥の差がある。アカウンティングには、介護士と看護師の間のような准看みたいな中間がない。
まず最初に日本の簿記の本を読んで理解してみたら?
一見すると遠回りだけど、専門用語も多いしいきなり未知の分野を英語でやるより時間短縮になると思う。
授業についていけないのは英語のせい?それなら英語を頑張るしかないけど。内容が難しいのなら成績のいい人に教えてもらうとか、チューターつけるとかかな。休学したら学生ビザどうなるの?
アカウンターの知人(日本人じゃない)が5000sqftはある大きな家に住んでて、車も3台、ピックアップトラックとヨットも持っててゴルフ三昧、高級レストランや旅行にもよく行くし、アカウンターてのは儲かるんだなあと思ってたところ。マッキンゼーとか経験して今は独立してるっぽいけど。
アカウンティング、夢があって素敵。
アカウンター?笑
だから多分それは日本の公認会計士をサラッとこなせる人しないと
英語圏で、日本より先進国の国でやるのは無理だろう
大体専門用語とかを英語を使って、しかもあのカジュアルな英語じゃなくて、例えばso muchを使うんじゃなくて、very muchを使うようなところで働くのは日本人には無理
大体お前らみたいな馬鹿はソーマッチとベリーマッチをどういう場所で使い分けるかもまず経験がないだろう
俺はオタワの貴族の王室? ツアーがなんかで入った時に、ソーマッチって言われて睨まれたぞ
ベリーマッチって厳しい口調で言い直してきた
だからああいう偉いさんがいるところでソーマッチとかはやっぱりふさわしくないんだよ
まあお前らみたいにカタカナっていうアホが使う言葉を使っているようじゃまだまだ無理だ
何をくだくだほざいている?お前は大阪の清掃局の人糞処理係で、糞掃除でもやってろ。お前に似合ってる。
Y?
What your job?
Don't mean.
I am the extreme God.
>アカウンターの知人(日本人じゃない)が5000sqftはある大きな家に住んでて、車も3台、ピックアップトラックとヨットも持っててゴルフ三昧、高級レストランや旅行にもよく行くし、アカウンターてのは儲かるんだなあと思ってたところ。マッキンゼーとか経験して今は独立してるっぽいけど。
アカウンティング、夢があって素敵。
職業=資産とは限らない。彼がお金があるのは、アカウンティングからだけの収入とも限らない。その人はアカウンティングをやっていても、美容師をやっていても元々の資産があるのでは?独立したアカウンタントなんてそれほど儲からないよ。もちろんフルタイムで働かなくてもいいから、時給にすれば高くなるかもしれないけど。
アカウンティングに夢?日本の会社の経理かとかみたことない?大会社なら間接部門だから社内での地位は高くないし、CPAならともかくスタッフアカウンタントとかアカウンティングクラークレベルならアドミニストラティブアシスタントとかエグゼクティブセクレタリーの方がはるかに地位は高いし、給料も上だよ。
マッキンゼーにいて独立したなら普通のクラークのレベルでは無いと思う。
専業で稼ぐなら中小企業診断士をを取るのが日本の定石ですけど。
カナダだとCPAになって自分で開業すると結構いいですよね。
だけど、名前が売れたり、事務所を継がしてもらうまで、誰かの下でシコシコT1、T2フォーム作りを修行して10年ぐらいやらないといけないと思います。
20年もやれば、納税シーズンだけ働いてあとは旅行して遊んでたりする人が多いですけど。そこまで顧客の信用を積んでレギュラーの数を積むまでが大変です。
知り合いは300件ぐらいのレギュラーの個人と、個人事業主を死ぬまで大事にしてました。いつも納税シーズン以外はカナダの外で遊んでいましたが、若いころは会計士の先生のしたでかなり厳しくしこまれたときいています。
弁護士でも会計士でも個人事業主としてやるなら顧客を獲得して軌道に乗るまでは大変でしょう。でもレストランなどをやるのと違って初期投資がそれほど必要無いので良いのかな。
弁護士も会計士もノータリーなどの行政書士も日本と同じです権威主義です。
新参者が簡単に割り込めるほど楽ではないですよ。
軌道に乗るまで10年は覚悟しないと。
ロックンロール的に無理やり割り込んでも潰されるだけです。
カナダはまだよくも悪くも師弟制度みたいながまだ残っています。
アメリカの方が新参者にはチャンスはあるのかと。ただしあちらは訴訟リスクが高く、成功しても一文無しになる可能性も高いですけど。
師弟制度が残ってる?そんなのあるわけ無いじゃん。やる気のある人はすぐに一人前になったつもりで独立しちゃうよ。客がいるかは知らんけど。
潰されないだけの実力があればね。
そんなに甘くないよ。
日本と同じですみんな既得権益を守るのが普通ですので。
どうやって潰すっての。
序列があるので。
嫌われるとつま弾きだよ。
不動産屋なんかも同じ。目立ってはいけない。自分の民族だけ相手にしてるなら問題はそれほどないけど。
アメリカの方が実力主義。
普通に競争が激しいってだけだろ。既得権益って言っても何も守られないから。新参者は経験も少なく、既存の顧客もいないから生き残りが厳しいんだろ。
どこの国でもどの業界でも自営業で新しく始める時は既存の大手になかなか勝てないだろ。よほど何か特別な事が無いと。当たり前じゃん。アメリカだと楽だなんてありえないな。あっちの方が巨大企業が多くてむしろ厳しいよ。
米は新規参入者には色々便利だよ。
試してはくれる。
カナダはまだ日本とアメリカの中間だから。いきなり割り込めるほど隙間はないよ。競争ではないの。どこの会社にいた、誰のしたにいたとか経験とわれるし、意外とジュ~と白人の壁は厚いよ。
弁護士とかは判事も検事もみんな同じような大学の先輩、後輩関係が続いてる。
相手の弁護士、先輩で判事も同じ大学。とかだと大逆転はない。
意外と村社会だよ。
ITとかは実力社会だと思うけど、他はね。
一度資格取ったら基本的に失わないので官僚主義みたい。
日本よりはたしかにいいけど実力よりも権威だよ。
医者やほかもそう。
飲食店なんかは完全実力主義だけど、未だに権威や身分やボードやギルドが残ってるので。
そんなもんとっくの昔に無いよ。いつの時代に働いてたの。
ハイハイ。クライアントが字もかけないインド系で行き当たりばったりだったりするのを何十人も抱えてやるなら別だけど。
簡単にいいクライアントは来ないよ。
経験とリファレンスが何でもいる国ですので。
移民相手にチャカチャカやるならいいけど、それならお雇いの方が楽でしょう。
新規でやるなら経験も信用も不足しているんだから大変なのは何でも同じだよ。それを既得権益がーって言うのは言い訳に過ぎないんじゃないの?
既に出来上がった市場に参入するなら他から顧客を奪うしかないからな。そりゃ大変だろうよ。競争激しいだろうし。
カレッジで学び始めたばかりで躓いてるトピ主とは全く関係無い話で盛り上がんなボケ。
まずは卒業したら会計ファームでインターンやっコープをすることだよ。
カナダで駄目でニューヨークにいった子はビザ取ってもらえるほど優秀だった。
でもこれは10年以上前の話、今は分からない。
あのー、カレッジじゃ無理だと思うんですけど。
最初のセメスターでもうついていけないって言ってる人に何のアドバイスなんだよ。頭悪いの?
最初の一年は誰でも地獄だよ。
クリスマスまで死ぬ気でやらないと、まあでも留学生枠なら放校はされないとは思うけど。
アカウンティングでなくて、また古い話で申し訳ないんですが、自分はマーケティング系でカレッジ、学士、修士と進みました。上の方が仰るように、どのレベルでも1年目はすごく大変でした。留学生の自分だけでなく、カナダ人の同級生も苦労している子が結構いました。クラスメートが何人も朝7時くらいから図書館に来て、授業が終わったらバイトに行く日以外は夜11時くらいまでまた図書館で予習復習、課題をこなしていました。英語だけじゃないと思いますし、それも異常なことじゃないと思います。卒業までに10人近くの同級生がいなくなっていましたが留学生組はみんな残ってました。自分も含め留学生仲間は皆、カナダかアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパの企業に就職するか、自国で独立してそれなりの生活ができています。頑張って下さい。
アカウンティングと他の科目は違う。アカウンティングはむしろ洋裁や体育と同じ。英語力も学力もあまり関係ない。必死で勉強するとか、努力するとか、でなく、それほど努力しなくても簡単にできる人もいるし、人の倍努力しても、やっと人並み程度という人もいる。CPAが難しいとは言っても、中辺の大学から、それほど努力しなくて受かる人もいるし、一流大学でもCPAにトライしようとも思わないという人もいる。アカウンティングは普通の人間にはとても退屈。仕事につきやすいけれど、職場ではバカにされる存在。ただ、好きな人も、向いている人もたくさんいる。1セメスターを乗り越えて、というような科目ではない。アカウンティングの1セメスターはとても簡単。次からもっと複雑になる。ワンセメスターで面白いとかこれが好きと思えなければ、向いていない。努力して、やっと仕事につけても、すぐにうつ病になるよ。
44さんはアカウンティングで鬱になってしまったのね。向いてなかったのか。
ゆとり教育になって日本も普通の大学は超入りやすくなった。
で、特に留学生は海外の大学に入るとギャップのでかさに閉口する。
カナダ人でもそう。最初のクリスマスには辞めたいという子が続出。
そこまで頑張れて慣れれば普通はなんとかなるよ。根性論をいう気はないけど自分をごまかしながら頑張るしかないよ。
カナダは誰かが辞めないでとか、やめさせないようにする役割をするなどは一切考慮しないので、本人の根気しかない。
負けないで欲しい、1年クリアすれば楽しい世界は見えてくるよ。
学校を目指したときのときめきを思い出してみて。
学校辞めてもいいけど、そのときはポジティブな理由でこれが本当にしたかったんだと思えるようなものに出会ってからね。
ペースについていけないなら取得する単位数を減らしたらどうでしょうか。今まで5科目履修していたなら4科目に減らすなど。卒業までにかかる年数は増えるかもしれませんが、夏季講座で取り返す事も可能でしょうし。