トロント掲示板 (生活) - No.26043
通訳代わり?!
(トロント) 2012-06-27 03:19:08
友人カップルに通訳代わりに使われているような気がしてずっと悩んでいます。
日本人女性とカナダ人男性のカップルで、彼女が英語が出来ないという理由で、2人の将来のことや、移民手続きに至ることまで、私に通訳・翻訳代わりに助けを求めてきます。
友達として出来ることは助けてあげなくちゃと思う反面、なんで無償でこんな専門的なこと(移民手続きの書類の説明など)までやってあげなくちゃいけないのか?とも思ってしまい、自分の中での葛藤に疲れてしまいます。
皆さんは、このような場合どうしますか? 友達として出来ることを助けてあげるべきでしょうか。
そういうカップルって、将来もお互い話し合わずに通訳を通すんでしょうか。
ちなみに私だったら
都合が悪い、今忙しいなどと言って断る
メールなどもすぐに返信せず、忙しいから今は調べられない、と断る
などを続けると、相手もこっちに頼らなくなると思います。
いつまでも利用されるのは嫌いなので。
英語が読めないのであれば、そのカナダ人の男性に読んでもらえばいいですよね?
専門家に頼めよって感じですね。
やんわりとどっかおすすめのエージェントでもすすめてみたらいかがでしょう?
ホントに「友達」なら手伝います。
気になりません。
でも、あなたがイラッと来てるのは、本当は友達だと思ってないからではないですか?
どうでもいい人に頼まれると、私もイラッときます。
移民手続きみたいな法的なことは「私は素人で間違いがあっても一切責任負えないから」と言って頑として断ったほうがよいですよ。
もしトピ主さんが手伝ってあげて、何らかのトラブルがあった場合、トピ主さんのせいにされる可能性だってあります。
例え親しい本当の友達でも、責任の負えないことは私は断ります。
私があなたで相手を友達だと思えば報酬は期待しないで、できる範囲でお手伝いします。そしてもしも私があなたのお友達なら、お礼に食事をおごるとか何かプレゼントをするとかしてお礼をするでしょう。
報酬をきたいしない。ちゃんとお礼をする。双方がこのようにすることで信頼関係が築けていくのでしょう。
ただ友達からの頼みでも、できそうもないことまで安請け合いするのは、かえって信頼関係を壊すことになろと思います。
私も返信4さんに賛成。
「嫌だ」と言えないなら、「責任負えないから」と言って断るのがいいと思います。
そういって断られたら、相手もそんなに気を悪くしないのでは。
私もとぴ主さんのように、友達のためなら出来るだけ助けたいと思うタイプです。
でもそういう人って、利用されやすいです。
それととぴ主さんは、失礼ながら友達の数がそれほど多くないのでは。
そしてそのお友達の彼女は、それを知っている。
とぴ主さんが自分から離れないのを知ってるんです。
恐らく彼女は屈託なく、何かあるたびとぴ主さんを頼ってくるのではないですか?
私ならそういう人は徐々に距離を置いて、上の皆さんのおっしゃるように
「忙しい」を連発して頼みごとを断り、向こうから離れるのを待ちますね。
だってたぶん、続けて頼みごとを断ったら、きっと彼女はとぴ主さんから
離れていくと思いますよ。
ここまで読んでも、彼女を友達だと思えるでしょうか?
そんな人に利用されなくても、心の優しいあなたには、
もっといい友達ができると思いますよ。
移民手続きの書類云々、これをビジネスにしてる会社があるんだから
自分で出来ないならお金で解決するのが普通です。
お友達を大事に思うのはいいことですが、相手はトピ主さんのことを
大事に思ってますか?大事に思っていたら、毎回悪くて色々頼めないけど。
移民の手続き等、面倒なプロセスを経て、やっと結婚、移民ですから
そんなカップルじゃ結婚続きそうもないですが・・・・
確かに手続きや書類関係は自分でしっかり調べて行うものです。
また、2人の将来のことまで通訳が必要なら夫婦として成り立たないでしょう… 私はその通訳も断ると思います。いくら親友であっても、そこまでパーソナルな話し合いの通訳は引いてしまいます。
上のほうにも書かれてますが、責任取れないからプロの人にやってもらったほうがいい、と断ったほうがいいでしょう。
そうでないと、うまくいかなかった時に責任負わされるかも。
トピ主です。
皆さんのコメントを読んで、やはり移民手続きのヘルプは出来ないと断ることにしました。
また、この先「通訳して!」と言われても正直にやりたくないと断る勇気を持とうと思いました。 頑張ります。
相手から嫌われたくない、せっかくここまで培ってきた友達関係を壊したくない気持ちと葛藤してたのですが、ほとんどの皆さんがおっしゃるように、何か間違いがあったときに責任は到底負えません。
皆さんの意見を聞いて、これで嫌われたとしたらそれまで!と思えるようになりました。
どうもありがとうございました。