カナダ掲示板 (生活) - No.260776
Weblioヤバいわ
(トロント) 2024-03-23 21:51:37
まんこ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/31 09:38 UTC 版)
語源
語源は諸説ある。
体の中心を意味する眞處(まこ)の音便[10]。
女子(めのこ)の転訛であるという説[11]。「めこ」もめのこの転訛とする文献もある[12]。
徳川家康の側室・お万の方(養珠院)の女性器が素晴らしかったという話から[13]。
古代の和語で性器を意味する「美斗(みと)」。「まんこ」および「めこ」はここから派生したという説。ただし本来は男性器・女性器問わず、性器全般に対する言葉[1]。
生理の際、赤くなることから「満紅(まんこう)」と呼んだのが由来だという説[5]。
家の出入り口を表す「門戸(もんこ)」がなまったとする説[14]。
中国語で出入り口を表す「門口(メンコゥ)」から。
北条政子から。室町時代当時の関東地方では北条政子を「ほうじょうまんこ」とも読んだ。
正室を意味する北政所(きたのまんどころ)から。北政所をはじめは北政所様(きたのまんどころさま)呼んでいたが、後世は略し政所様(まんどころさま)」とも呼んだ。
小舟を使用して売春を行った「船饅頭」を略して「まん」と呼び、それに指小辞「こ」を付けたとする説[5]。
陰毛が発生していない(陰毛のタナー段階I)女児の外陰部を外見の類似から饅頭に喩え、その女房言葉である「お饅」に指小辞「こ」をつけたもの。饅頭に喩える事例は江戸時代初期の文献で既に見られるが、江戸時代中期までは原則として低年齢女児のものを指す傾向が認められる(成人のものを「毛饅頭」と呼ぶ事例もある)。「おまんこ」という語形が確認できるのは化政期以降である[15]。
脚注
深いな。色んな意味で