トロント掲示板 (生活) - No.260854
Z世代が「留学してみたい国」トップ10。アメリカを抑えて1位となったのは?
(トロント) 2024-04-07 04:18:33
IT大手「バイドゥ」は4月3日、Z世代が選んだ「留学してみたい国TOP10」を発表しました。
10位:中国
9位:日本
8位:イタリア
7位:イギリス
6位:シンガポール
5位:オーストラリア
4位:フランス
なんと日本が9位にランクインしました。「やっぱり母国が1番」「国内の違う地域で暮らしたい」といった声が多く寄せられたといいます。
3位:カナダ
「治安も気候も住みやすそう」
「将来は海外で働きたいので英語のリスニングやビジネス英語を学びたい」
2位:アメリカ
「アメリカの有名な大学に進学したい」「最先端の国」「シリコンバレーでITを学びたい」
1位:韓国
時差がなく、東京から約3時間で行ける身近な留学先の1つです。近年、K-POPブームの影響もあり、韓国語を勉強したいという人が多くいるようです。
そのため、「韓国のグループやドラマが好き」「K-pop好き」などの声が多く寄せられました。また、ファッションやコスメ、メイクを理由に挙げた人も大勢おり、トレンドに敏感なZ世代に大きな影響を与えているようです。
借金抱えててヤンチャだって、冗談じゃないよ。ただのルーザーだよ。マジで。
それにね皮肉なことに自分が会社で頂いた仕事は無担保借入金の回収業務。
取る方の辛さも取られる方の辛さも分かってるとは思うけど。
特に若い娘にはそうなって欲しくないから言ってるの。うるさく。
カナダ人の半分みたいにミニマムしか払わないで金貯まらないと嘆くような人にならないでね。マジで。
マーケティングダメダメ爺
色々オツカレ
平日の昼間にこんな、ジジババと中年でド貧困とは恐らく無縁で持ち家の人間の集まりのサイトで若者向けに叫ぶ爺
自分の小学生時代の同級生、極貧だった。給食費が払えなくて毎年先生たちに払ってもらっていた。その払っていない給食の残りを自宅で食べるためにもらって帰ってた。中学校でもスポーツ用具の費用がないからと口先一丁で勝負できる弁論部に入ってた。遠足や運動会、土曜学校などお弁当が必要な時はお昼になるといなくなってた。多分何も持ってきてなかったから。いつも勉強ばっかしてたから頭は良くて、進学校の推薦の話がいくつもあったそうだけど、高校卒業しても大学には行けないからと地元の職業訓練校みたいなところの定時制高校に入学して昼間は工場で働き始めた。同窓会に行ったらある有名企業の社長になっててびっくりした。同じ中学から東大や京大、早稲田なんかに行った子達より出世してた。でも同窓会でも残った食べ物をお持ち帰り箱に詰めてもらっててそれもまたびっくりした。子供の頃の癖が抜けなくて食べ物を無駄にできないって笑ってた。
アジアでもアメリカにつかないといけない国は豚、ヨーロッパでもそうで、
一応子分はいるもののほぼG7対新興国みたいになってて、どんどん子分が裏切って、戦争に負けるかもしれないところ。
負けたら私達の繁栄は終わりだよ。終わり。G7が終って新しい時代になる。
だからウクライナ勝たないといけない。
勝たないとマジで終わり。
いやベトナムのあとと湾岸戦争のあとよりひどいことになる。
依存してる国、カナダ、日本は終わりだよ。終わり。
そうならないようと思うけどね。
勝てばウクライナ復興があるので、ガスも入るしね。
でもロシア簡単にそうさせてくれないし、もういじられ過ぎて妥協もしたくないだろう。