カナダ掲示板 (英語) - No.27586
助けてください!翻訳
(日本) 2012-12-30 02:11:09
長文になります。
日本方式の婚姻(入籍)をします。カナダではする予定はありません。
今回私のみ日本へきており、カナダを出発する前に相手方の書類も準備してきました。
(本来ですと、相手方も日本へ来てカナダ大使館で婚姻要件具備証明書を発行してもらうのですが、カナダ国内で同等の書類を外務省から発行して頂きました)
その書類の一つ、Statment In Lieu of Certificate of Non-Impediment
を私自身と翻訳資格を持つ友人の助けも借り翻訳をしましたが、やり直しを役所から指摘を受けています。
STATEMENT IN LIEU OF
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT
(相手の名前), a citizen of Canada, of (2人の住所). who intends to marry, (私の名前), a citizen of Japan, has applied to the Department of Foreign Affairs for a Certificate to the free marry and that according to the Canadian authorities there exists no impediment to such marriage.
Canadian law neither requires nor provides for the issuance of such certificates. Therefore, the Department is not in a position to issue the Certificate required. This statement, however, is given in the event that it may be of relevance should the authorities of the country concerned to consider a waiver of the production of the requested Certificate.
Deputy Minister of
Foreign Affaires
OTTAWA, (月) (日にち) 2012
婚姻に障害がないとする証明書
(婚姻要件具備証明書に代わる証明書)
(相手方の名前)はカナダ国民であり、(2人の住所)に住んでいます。
日本国籍の (私の名前)と結婚を致します。
(相手の名前)は独身であり、血縁もしくは婚姻関係による障害その他、本国の法律上のいかなる障害も存在しないことを証明します。
カナダの法律では、このような証明の発行を要求、提供もありません。したがって公的機関においても、それらの証明書を要求する立場にもありません。
しかしながら、今回 (相手方の名前) の来日が困難であるということを、特別に配慮し、婚姻の手続きが円滑に進むように発行致しました。
カナダ外務省
オタワ 2012年××月×日
翻訳:私の名前
*****************************************
STATEMENT IN LIEU OF
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT
婚姻に障害がないとする証明書
(婚姻要件具備証明書に代わる証明書)
has applied to the Department of Foreign Affairs for a Certificate to the free marry and that according to the Canadian authorities there exists no impediment to such marriage.
(相手の名前)は独身であり、血縁もしくは婚姻関係による障害その他、本国の法律上のいかなる障害も存在しないことを証明します。
特にこの2つを修正するようとのことですが、上手い言い回しがあれば、
どなたか助けて頂けませんでしょうか。
宜しくお願いいたします。
タダでこれやれって言うの?
未来の旦那さんは英語に関して助けてくれないんだ。変なの。気持ち悪い。。。。。
参考までに、書類の詳細が分かるように外務省からの書類と翻訳した分の全文を載せましたが、
下の部分は上記に書いた全文から抜いたものです。2箇所の上手い言い回しがあればと思い質問させて頂きました。
私の現在の語学力では、この翻訳がいっぱいいっぱいです。翻訳家の友人にもこの2箇所は
相談させて頂いた部分なのですが、役所の方は日本で英文科を出ているそうで、
2箇所の訳がおかしいとの指摘でした。
レス2さん
主人になる人は、日本語は全くできません。
英文は外務省から発行された正式書類ですので、文章を変えることは不可能です。
has applied to... の文章からは、~を証明するとは言っていませんよね。むしろ、あなたがそういう証明書を申請していると述べているだけです。そのあたりから進めてみては?
結婚具備証明書 翻訳 でググれば、いろいろサンプルが出ますよ。
こんな大事な書類、ちゃんとプロに頼んだ方が良いのでは?
婚姻要件具備証明書の翻訳って日本のカナダ大使館で発行してもた場合
無料で(自動的に)付いてきました。自分の場合(2012年6月)
なので役所もそれと近い物を求めるのかもしれませんね。
もし東京が近いなら、カナダ大使館の窓口に問い合わせ(日本語通じるし
一番良く知っています。)指示を仰ぐと良いと思います。
又、自分の役場に行き、”何が”具体的に駄目なのか聞きましたか?
教えてくれるはずですよ。
在カナダ領事館でも指導してくれます。FAXして旦那様に行ってもらうのも
手です。
役所は各地区によって求められる翻訳レベルが違うみたいですね。
自分はパスポートのコピーなどかなり雑な物でしたが受理されました。
が、厳しかったと言う知人の声も聞きます。
返信2さん
旦那様がカナダ人の場合和訳は手伝う事は出来ないし。
自分の体験から話すと、日本側の手続きを日本語も読めない人が
手伝える事なんてほとんどありません。むしろ邪魔です。
トピ主さん、私も日本で先に入籍をしたので大使館からの書類だったので状況は違いますが・・・
私はトピ主さんの訳文は高度にできていると思いますし、問題があるとは思えない、全文の訳文から
そこを見てもおかしいとは思えないんですよね。
役所の人というのは、日本人特融の「直訳ではありませんよね?」ということではないですか?
どこがいけないのでしょう。大使館に相談をしてみるとか。でもどっちももうお正月休みに入っているのかな。
レス1さんと2さん、トピ文よく読みました?一言もそんなこと書いてないじゃない。
うまい言い回し以前に全体として翻訳内容が正しくない、もしくは自分の意見が含まれているように感じますけどね。だからやり直しを指摘されているじゃないかと思います。
(相手の名前), a citizen of Canada, of (2人の住所). who intends to marry, (私の名前), a citizen of Japan, has applied to the Department of Foreign Affairs for a Certificate to the free marry and that according to the Canadian authorities there exists no impediment to such marriage.
(相手方の名前)は(2人住所)に住むカナダ国民で日本国籍の (私の名前)と結婚予定であり、(相手の名前)は独身であり、血縁もしくは婚姻関係による障害その他、本国の法律上のいかなる障害も存在しないことの証明書の発行申請しました。
ぐらいですか?
>Therefore, the Department is not in a position to issue the Certificate required.
>したがって公的機関においても、それらの証明書を要求する立場にもありません。
も、意味が逆ですね。
したがって公的機関においても、それらの要求された証明書を発行する立場にもありません。
でしょう。
公的機関というより、日本語だと「私ども」のようなもう少しふさわしい単語はあるでしょうが、出てきません。
>This statement, however, is given in the event that it may be of relevance should the authorities of the country concerned to consider a waiver of the production of the requested Certificate.
も、「来日が困難」なんて一言も入っていません。最後ぐらいは自分でがんばってください。TOEICなんかにも出てくる文法が含まれてますしね。
10さん、「トーイックって何それおいしいの?」レベルの日本人女でも、国際結婚はできますよ。結婚に試験があるわけでもなんでもないんですから。そういう国際結婚日本人おばはんがうちの近所に住んでます。
トピ主です。
アドバイスありがとうございます。
>5
役所担当者は、has applied toの部分が引っかかるとのことでした。
何て訳すのが正当なんだろう、とその部分で悪戦苦闘しています。
>6
すでに、大使館からでる結婚具備証明書とタイトルも書式も違うので、参考にしないでくださいと役所から言われてしまいました。
STATEMENT IN LIEU OF CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT は未だかつて見たことがないので、最初は受け付けられないとのことでした。
なので大使館へ相談したり、新たに個人的にDeclarationとAffidavitを相手方と作成し翻訳も付けてようやく法務局からの許可が下りたところです。
>7
基本的には、私で通訳可能ということと、友人は通訳資格保持者なんです・・・
>8
6さんのところにも書きましたが、STATEMENT IN LIEU OF CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT は未だかつて見たことがないので、最初は受け付けられないとのことでした。
大使館にはすでに相談済み(書類も見て頂いています)で問題なしとのことでして、大使館担当者の方が地元の役所に掛け合ってくれてました。プラス新たな書類も作成して、法務局の許可も下りて
あとは提出だけなのですが、役所より********以下の2つの部分の直しをするようにということです。
>9さん
今の語学力での限界です・・・大使館にも連絡済です。
>10さん
これの他に、カナダの地元の市役所での宣誓書がありまして十分である書類なのですが、
役所担当者は、宣言がないとみなしたそうです(はっきり記載されているのですが・・・)
ですので、カナダ外務省からの訳文はかなり強調して訳してはどうか、と通訳の友人、大使館
からのアドバイスもありました。
来日が困難。。云々の部分は問題ないそうです。
役所の人が、英文科出てるとかトピ主さんが知ってるってことは、わざわざ伝えられたんだろうね。何かイヤラシイね。私もこれで十分な翻訳じゃないかと思いますが。翻訳家の友人の助言もあったんでしょうし。私の時はもっとラフに訳して受理されたから、市町村とか担当者によってちがうんだろうね。
has applied to the Department of Foreign Affairs for a Certificate to the free marry and that according to the Canadian authorities there exists no impediment to such marriage.
(相手の名前)は独身であり、血縁もしくは婚姻関係による障害その他、本国の法律上のいかなる障害も存在しないことの証明書の発行をする為にこの申請しました。
じゃダメかな。
>カナダ外務省からの訳文はかなり強調して訳してはどうか、と通訳の友人、大使館
からのアドバイスもありました。
とのことだから、ここは指摘されてなくて、他の部分はOKなんですよね?
あとSTATEMENT IN LIEU OF
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT
婚姻に障害がないとする証明書
(婚姻要件具備証明書に代わる証明書)
のどこがいけないのかわかりません。合っていませんか?
ちなみに私のtoeicのスコアは980ですが、この程度です。
旦那となる人が日本に来ればいいだけのことではないの?
来られない理由がある=結婚詐欺とかだと思われてるとか。
そもそも、カナダ人で日本に来ることが「困難」って、犯罪者くらいですよね?
仕事が忙しい人でも、結婚の手続きにすらこれない人って、そうそういません。
貧乏すぎてお金がないならわかるけど。
日本に来ることが困難&カナダでも婚姻手続きをするつもりがない?から、役所も怪しいと思って引き延ばしているだけでは?
10です。
じゃぁ、「糖衣っく」ですね。。。(寒)
とぴ主さん
>来日が困難。。云々の部分は問題ないそうです。
確かに全体の意味としては(背景を知っていれば)問題は無いでしょう。ただ、2つの文章を比較しただけの自分には翻訳としては翻訳者の意見というか意訳が含まれすぎではないかと思っただけで。
うまくいくと良いですね。
いっぱいレスつきましたね。
STATEMENT IN LIEU OF
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT
婚姻に障害がないとする証明書
(婚姻要件具備証明書に代わる証明書)
厳密に言えばStatementはcertificateとは違うので、証明書という言葉に弊害があるのでは?たとえば婚姻用件具備証明書に代る文書とか陳述書とかどうでしょうか?
私は結婚もしていないですし、翻訳の資格もないのでまったく保証はしませんが、なんとかうまくいくことをお祈りしています。
トピ主です。
>14さんの意見が出てきてしまうかなぁと思っていました(涙)
身バレしてしまうので、詳細を省いてしまいましたが、
私は既に個人移民しておりまして、旦那となる相手とは既に夫婦同然で5年の月日を過ごしています。私自身が結婚に興味がなく、要は今までコモンローの関係でしたが(それらの私達の関係を証明する書類も準備しております)話し合い元、お互い子供を持つことを考え始めたのと、私の父が大変な病に侵されてしまったのをきっかけに、一旦区切りをつけようかということになりました。
相手は間もなく政府関係の仕事に入る為、現在は出国をしない方がよかろうというという、
採用担当の判断で、父の事もありますし、今回はわたしのみの里帰りになりました。相手方は犯罪歴は全くなく、今までも何度か一緒に来日していますよ。
役所は怪しんでいるのではなく、いまだかつていたことのない書類だということで
躊躇していたようです。ですのでその書類を受理するかどうか法務局の判断が必要でした。
日本に来る前から、役所とはやり取りをしていましたし、すべての証明書類も見て頂いてOKをもらっていたので、突然の出来事にビックリしました。
ちょうど一昨日法務局の許可が下りたので、婚姻届はまもなく出しますが受理はされます。しかし条件として2箇所の翻訳の訂正をするようにという指示がでていたため、こちらで相談させて頂きました。
>15さん
ありがとうございます。
has applied to~ とSTATEMENT IN LIEU OF
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT
の部分の翻訳が・・・・・が問題ありだそうなので、もう少し頭をひねってみます。
英文科出てるんですだなんて告げた上で数カ所の修正を求めるくらいなら、具体的にアドバイスしてくれればいいのにねぇ〜
17を読んで思ったんですが、個人特定される前に早くこのトピを消した方がよくないですか?
15(だったっけ・・)です。
CERTIFICATE OF NON-IMPEDIMENT については16さんが答えられているとおり、CertificateとStatementはそもそもの意味が異なりますので、その両方に証明書と使うのは翻訳・・というか、役所側がどれだけの公的なものかという部分を判断する上で問題なのではないかと思います。たとえばカナダ国として発行しているものなのか、該当の部署が独自に申請者の利便のために行ったものという差を表現できれば良いのではないかと思います。
すでに16さんが文書とか陳述書と提案されていますが、証明書は発行できないが事実を確認しているということで、確認書のような文言でも良いのではないでしょうか。
で、has applied to~の部分はあくまで、なぜこの書面を発行しているかというカナダ側の事情を説明するために申請があったという事実を最初に伝えているだけだと思います。
ので、私が最初に書いたような「証明書の申請をした」という文面でよいと思います。
その後の流れとしては、
だけど、ウチではそういうことはやってないから、該当国の役所が必要な証明書の免除を考慮するのなら、この確認書が同等の書類となるはずだから発行しています。
という感じな日本文が、英文を読んで理解した内容です。
その翻訳者の友達か、政府書類の翻訳をしているところに頼んで
翻訳証明書を発行してもらえばいいのでは?
ここでああだこうだ言うよりも、文書をちょっと権威付けすればスムーズに行くのでは。
トピ主さん、このくらい自分で翻訳できないの?もし確認したいのであれば匿名掲示板より翻訳会社に依頼すると思うけど。大した分量でもないし難解で専門性が必要なものではないので即日対応してくれるよ。