カルガリー掲示板 (旅行) - No.28101

飛行機に乗る時点で体内時計をムリヤリ行き先の現地時刻に合わせる事。日本に着くのは午後ですよね。あまり寝てしまうとその日の夜の眠りは浅くなります。飛行機の中でウトウトする分にはいいですが、あまり寝ない事。

それから次の日はさっさと起きて行動しましょう。フライトで疲れてるからのんびりと〜なんてやってるのが一番時差ぼけが長引く理由です。さっさと起きて出かける事。多少眠くても強引に体内時計をあわせるのが一番良いです。

私は今まで時差ぼけになったことは初めての長時間フライトの時の１回しかありません。

私も時差ぼけはひどいです。時間を逆戻りするせいか特に日本からカナダへ戻った時のほうがきつい気がします。聞くところでは時差ぼけの回復は普通一日に1持間程度だそうです。時差ぼけに個人差があるのは、自律神経の強さに関係があるのかも知れないと私は思います。

一般に西へ向かう旅は時差ボケになりにくく、東向きはつらいと言いますが、個人差があるみたいです。
しかも体のパーツごとに体内時計の調整スピードが違うそうで、わたしの場合、頭は数日ではっきりしてきますが、腸は時計あわせが遅く一週間ほどかかります。

前回の一時帰国の時、メラトニンを服用したところ、日本へ行ったときよりも、こちらに戻ってきたときの方が効果がはっきり出ましたよ。
メラトニンはドラッグストアで買えますから、試してみる価値はあると思います。
飲み方はネットに情報がたくさんありますので、検索してみてくださいね。

病気でもないのに薬を飲むって、抵抗ない？第一、「個人差がある」と言っておきながら、ある薬を「これは試してみる価値がある」って紹介するのは、どうかと思うけど…。

「時差ぼけ」って意識できるほど余裕があるんだ。学生や主婦はいいね。休暇から職場に戻って、そんなこと感じてる暇なんてない。ただでさえ普段の3倍回転しなきゃさばけない量の仕事が待っているのに、それを「時差ぼけなんですｗ」なんて言ってだらだらしていられるほど図々しくないし、仕事なんてそんなに甘いもんじゃない。「怠け病」とまでは言わないけど、自分次第じゃないの、その「時差ぼけ」ってやつ…。

４は学生や主婦が羨ましいんですか？

私の父は、仕事の旅行後に「時差ボケを治す時間」を上からたっぷり与えられてましたけど。トピ主さんは資産家かもしれませんし。世の中自分と似た人ばかりではないですよ。４はそんなことも知らないで今まで生きてきたんですか？

「ん」さん。
お仕事、忙しいのですね。でもそれはあなたの人生。愚痴だけならともかく他の方に八つ当たりは感心しません。あなたの書き方そんな風に感じますが。

メラトニンは薬物なのですか？サプリメントだと思いますが？今度試してみようかと思います。

私は、メラトニンでは効かなかったので、Dr.から睡眠薬を10日分処方してもらいます。
日本についてから、寝る前に飲むと6時間ぐっすり眠れるので、次の日が楽です。
5日間も続ければ、体は現地時間にあうようです。
こちらに帰ってきてからも、同じように5日間飲みます。

また、健康なのに薬というレスがありますが、時差ぼけも一種の体調不良ですので、
薬に頼っても良いというのが私の考えです。
ちなみに、私は、普段はほぼ快眠で、時差ぼけ解消以外では、
睡眠薬を含み向精神薬の類は一切取っていません。
それから、メラトニンは、薬ではなく、いわゆるサプリメントです。

４は主婦がうらやましいのであれば、専業主夫になったらどう？ジゴロみたいなやつです。知り合いにいます、「確かに楽だ」と言ってますよ。