カナダ掲示板 (生活) - No.28903

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カナダ全般 生活

ペットが死んでしまった場合。

(トロント) 2013-05-27 08:43:48
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13歳の小型犬を飼っています。確かに年をとったな~と今年はじめくらいまでは感じていたくらいだったのですがここ数ヶ月異常に年をとったようになりました。小型犬なのでうまくいけば20年弱生きてくれると思いますが今の状態をみていると一応死んでしまった場合のことを考えておいたほうがいいのかな~と思います。そこで皆さんに質問何ですが日本だと大事なペットが死んでしまった場合人間同様に火葬してペット専用のお墓とかに入れることができますよね?カナダではどうなんでしょうか?私の知っているカナディアンたちはみんな安楽死させてその後は獣医さん任せの人が多くてきちんとしたインフォメーションを入手することができません。もしどなたかご存知の方いたら教えてください。

返信‐1 (トロント) 2013-05-27 09:37

安楽死って、どのくらいの段階でそうするものなんでしょうか?・・・

返信‐2 タラちゃん (トロント) 2013-05-27 10:07

2年前に、猫を看取りました。
予め、24時間やっているVet(Kingston Rd. x Victoria ParkのVet)に、
安楽死をしてくれるか、火葬をしてくれるか等問い合わせておきました。
普段行っているVetは夜はやっていなかった、”その時”にの時間によって、
楽にして上げられないかもと思ったからです。
その24時間対応のVetでは、火葬の場合、集団火葬と個人火葬とあり、
個人火葬をすれば、遺灰を返してくれます。墓石なども売っていましたよ。

最後まで看取るか、安楽死をさせるか、安楽死の場合、家でしてもらうか連れて行くか等によって
いろいろ違ってきますが、今、行っているVetに聞いてみるのも良いかと思います。

返信‐3 (トロント) 2013-05-27 11:14

動物病院で全部やってくれます。
亡くなったら(亡くなりそうなら、一報入れておけばさらに良いと思います)
連れていけばよいです。

火葬や綺麗に灰にして入れ物に詰めてくれたり、手形を取ったり。普通の人が大事に送ってあげたいレベルのサービスは全部あります。焼くときも、持ち込めばお花なども一緒に焼いてくれたりするので、それほど粗末にされた、、、と言う気持にもならないと思います。

全て有料です。 自分のペットだけ特別に焼く(他の事は別)にしたりと特別な要件を足していくとさらに高くなります。

安楽死は絶対に答えが出ない議論、さらに無駄に白熱する議論でもあるので、変に質問しないでご自分とご家族と獣医さんと相談して決めるのが一番良いと思います。

返信‐4 今は犬1匹 (トロント) 2013-05-27 11:22

こんにちは。
ここ、トロントで犬2匹、猫2匹を見送りました。
安楽死については、ここでは語り尽くせませんので控えます。
友人の犬が亡くなったときの葬儀屋がビニール袋に遺体を入れて、車のトランクに入れているのを見てこれは絶対嫌だ、と思い探しました。

下記のサイトはペットの葬儀屋さんです。
オーナーのHelenはとても丁寧に扱ってくれました。いい人でしたよ。

http://www.petsatpeace.ca/

墓地なども教えてもらえると思います。

このインフォメーションを使う日が1年でも遅くなりますように。
楽しくすごせますように。



返信‐5 (トロント) 2013-05-27 12:20

老犬になって医療費や手間がかさみだしたらあっさり安楽死なんていうことはないですよね?・・・
犬の安楽死って聞いて、それだけが心配になりました。

返信‐6 (トロント) 2013-05-27 15:20

私もペットを何回か看取りました。犬でも猫でも病気になった時点で病院に連れていきま
すよね。それで治らない病気(効果的な治療方法がない、いずれ死に至る)と診断された際に
獣医師が選択肢を説明してくれます。効果的でなくても積極治療を受けさせるか、症状
緩和のケアだけにするか、とかそういうことです。また死期が近づいたらどういう状態に
なるのか、またその状況での選択肢(安楽死か否か、火葬するか等)も説明してくれます。
それらを理解した上で最終的にどうするかは飼い主が決めることです。他人がとやかく言う
ことではありません。

費用や手間がかかるから、という理由だけで安楽死に賛成する獣医師はあまりいないと
思います。安楽死という選択肢が入ってくるのは、治癒不可能の重病で、かつ末期に至った
場合です。

返信‐7 (トロント) 2013-05-28 07:06

とび主です、皆さんからのレスとっても参考になりました。ありがとうございます。実はベトにきけばいろいろ手配してくれるとは知りませんでした。今のところ家の愛犬、年をかなりとってきているように感じますがまだ大丈夫そうなのでいつか機会があってベトに行ったときにも獣医さんに聞いてみます。
そして私もそれがいいのか悪いのか色々人によって意見もあると思うのでコメントはしませんが私個人的にはできるなら安楽死はさせたくありません。ただ私の周りのカナディアン達はけっこ当たり前のように安楽死をさせているので・・・ちょっと私からは理解しにくい状態です。
それともう1ついつも気になっていることがあるのですが・・犬を飼っている方どう思われますか?日本だと真夏の暑い時間に犬の散歩とか避けるように言われていますよね?地面から近いところはかなり暑いしまた犬の足の裏がやけどをしたりするしでなるべく涼しくなってから散歩に行くようにしていると思います。この国ではそういう配慮は飼い主にはないのでしょうかね・・・というのもこの前の暑かったときとか毎年夏の暑い時間に散歩に行っている人達を見かけるので犬たちが哀れで仕方ないのですが・・。犬愛好家の方どう思います?

返信‐8 (トロント) 2013-05-28 10:03

欧米文化では手の施しようがない病気で死にそうなペットを楽にしてあげないのは残酷、下手するとabuseと取られかねないからねー。あのPETAでさえ、その状況では安楽死を勧めてる。
日本とは死生観が違うのだから仕方ないと思う。トピ主さんはご自分の価値観に従って決めてください。

夏の散歩については、犬の足の裏がやけどする程暑くなることがあまりないからじゃないの?トロントの夏も結構暑いけど東京、大阪などに比べたら全然マイルドだから。
水は街中だと所々においてあるのを見るし、街中でなければ持参した方がいいと思う。ひと夏に何回か熱波がきてすごく暑い日があるけど、そういう時はextreme heat alertというのが出てhumane societyもウォーニングを出しますよ。

こっちの人っていろんな時間に犬を散歩させてますよね。真夜中過ぎに散歩させてる人もいる。

返信‐9 (トロント) 2013-05-28 10:59

>犬を飼っている方どう思われますか?
大きなお世話だと思います。

人には人の価値観、考え方があります。トピ主さんがかわいそう、、、と思うのは大変結構ですが、みんながみんな全く同じ考えで無いので、それを問題のように扱うのはどうかと思います。

”トピ主さん”はご自分のペットを夏場散歩させる時は、暑さや地面の熱を心配してなるべく真昼間は避けようとしている。だから”トピ主さん”は、夏場、真昼間に散歩させている人は常識が無い、ひどい人だと思う。それ以上でも以下でもありません。

返信‐10 (トロント) 2013-05-28 11:30

カナダは雪国仕様の犬が結構多いので、暑い時期は辛そうに見えることはありますね。
まぁでも、犬はそれを差し引いても散歩に連れてってもらえるほうが嬉しそうですよ。
熱中症には気をつけてあげる必要はありますけどね。

返信‐11 (トロント) 2013-05-28 21:34

>夏の散歩については、犬の足の裏がやけどする程暑くなることがあまりないからじゃないの?

夏の時期に地面を触ってみてください。
結構あついですよ~人間も素足で歩いたら辛いかもしれません

我が家の犬も散歩から帰ると冷たいタイルの上にお腹を当てて冷してます 笑

返信‐12 (トロント) 2013-05-29 04:43

>大きなお世話だと思います。

いやいや~そこまで言わなくてもいいんじゃないですか。ね。
ペットが所有物という概念もだんだん無くなってきてるわけですし。「よそはよそ」ばかりじゃあ、社会も福祉もなくなっちゃいますからね。

まあ、「コメントしません」とか言いつつ、どうしてもヒトコト言いたいんだなこの主さんは・・・とは私も思っちゃったけど。(笑)

私は散歩については聞いたことがなかったけど、家の中の温度設定については注意喚起の記事を見たことが何度かあります。

返信‐13 (トロント) 2013-05-29 05:23

犬猫の埋葬方法で火葬とか葬儀屋とか墓地とか皆さん言われてますが庭に穴を掘って埋める、それこそ本来の埋葬です。
コストも掛からないし、土に帰れば自然に優しいし、一番自然な姿ではないですか。

返信‐14 (トロント) 2013-05-29 05:25

コンドに住んでいる人はそれができませんけど?それとも家自慢でもしたいんですか?

返信‐15 (トロント) 2013-05-29 06:01

すごい暑い日が続く時は、犬の散歩は早朝か夕方にした方がいいってカナダでも言いますよ。
全ての飼い主が遵守しているわけではないんでしょうが。でもやっぱりカナダ人は冬の寒さの
方を心配してますよね。冬は凍傷にならないように靴下はいてる犬をよく見かけるけど、夏に
やけど防止で靴下はいてる犬は見かけません。

ペットの飼い主って、親みたいなもんで過保護の人もいれば放任の人もいる。他人に迷惑を
かける場合(噛み付く、ほえる等)と本当の虐待(暑い日に車の中に置きっぱなしにする等)を
除けば、基本的によそはよそだと思います。他人の子育てに口出ししないのと同様、他人の
ペットの飼い方に口出ししないのが常識的な行動なのでは。

ちょっと気になるのは、トピ主さんは、はっきりとは書かないけど行間に、カナダ人の犬の
飼い方に対して批判的なのがにじみでてるんですよね。でも安楽死については文化の違いを
反映していることだし、夏の日中散歩については一部の人がやってることで全体を判断して
いるように見えるのですが。

私は、全員とは言わないけれど、カナダ人は犬の飼い方、というか犬との付き合い方が一般的
にうまいなと感じてます。日本の一部の愛犬家ほど過保護にはしていないけど、best
friendとして扱っている人が多数派ですよ。きちんとトレインしてるし。「理解しにくい」
という発言の方が理解しにくいです。

返信‐16 (トロント) 2013-05-29 07:17

とび主です。もし私の書き方ががカナディアンの犬の飼い方を批判しているようにとられたらすみません。
別に批判的なことを書こうと思ったわけではなかったのですが偶然というか知っている人2件とも10年弱飼ってきた大型犬が何かの拍子で人をかみそうになった(噛んではいません)のでこの先怖いし大型犬で飼うのが大変なので安楽死させたケースを知っているので。でもこういう考え方も人それぞれで犬の飼い方も子育てと一緒で千差万なので色々な飼い方があっていいのでしょうね。

返信‐17 (トロント) 2013-05-29 07:21

#15に賛同します。
子供の育て方、しつけでもカナダ人と日本人とでは共通します。
日本人は極端に猫可愛がりすぎ、物に執着しすぎです。

動物は動物、人間は人間、動物らしくして上げるのがほんとの優しさです。
犬に靴を履かせたり、着せたり、自分の物差しで動物に強制しすぎです。
だからペットが糖尿病とかの贅沢病になったりするのですよ。
人間も裸足で1ヶ月路上を歩くと寒さ、暑さ、全く感じなくなります。

返信‐18 むぎ (トロント) 2013-05-29 11:21

>この先怖いし大型犬で飼うのが大変なので安楽死させたケースを知っているので

わかります。
ものすごくいい人だと思っていた人が、犬がしつけしてもいう事を聞かないので安楽死させたと言った人、亡くなった親戚から猫をもらったけど下痢して汚いので安楽死させた人に出会いました。すごくびっくりしましたが平静を装って聞きました。きっと私は極端な人にあってしまったんだとは思います。

先日も知人の15歳の犬がちょっと具合が悪かったのですが、別に大病したわけでもないのにVetに安楽死を薦められたそうです。翌日からものすごく元気になったと知人は言っていましたから、苦しい思いはしてほしくないけど、タイミングなんてわからないし難しいですよね。

あと、アスファルトが熱いからラバーブーツを履かせるというのは、私はこっちにきてから聞きましたよ。カナダ人も気にしているんではないですか。

PETAのことを出している方がいましたが、結構悪名高いらしいですよ。

返信‐19 (トロント) 2013-05-29 11:52

冬に靴下はかせるのは路面に塩をまいているからですよ。当然痛いしかゆくなるし、肉球が荒れるから、町中では靴を履いた犬をよく見ますね。
ハスキー等冬に強い犬はトロントの冬ごときで凍傷にはなりません。

おまけに犬飼いにとって夏に一番怖いのは路面でやけどする事ではありません。外気温が30度を超える時、アスファルトの30cm上空、つまり犬の体がある部分は40〜50度を超えます。土ならずっとマシですが、町中だとね。おまけに犬って日射病になってもすぐに症状がでないので、楽しく散歩から帰ったのにいきなり倒れてそのまま死亡なんてことが起ります。日本だけでなくここでもそうやって死んだ犬の話を時々聞くので真夏の昼間に犬を長時間歩かせる人間は一定数いるのでしょう。湖なり噴水なり水のある所に遊びにいくのでもない限り、真夏の昼間の犬の散歩はありえないですよ。小さい子供だって喜ぶからと真夏の直射日光の中で長時間歩かせるなんてありえないでしょう。同じですよ。大体トロントなんて、東京なんかと違って夕方まで待てば涼しくなるのに。

でもトピ主さん、日本でも犬をアクセサリーとしか思ってない飼い主はいくらでもいますよ。真夏にセーター着せて散歩とか、いらなくなったから/言う事聞かないから捨てるなんてのもね。犬が言う事聞かないのは飼い主がダメだからだろうに。

返信‐20 (トロント) 2013-05-29 12:23

返信15です。

トピ主さんは、たまたま未熟なドッグオーナーのケースを耳にして混乱されているのかもしれませんね。

大型犬が人をかみそうになったら、それだけで大問題です。自力で、絶対に人に危害を加えないようトレインしなおす自信がなく、かつobedience schoolに入れる財力もない。この先万が一人をかんだら訴訟問題が起きるかもしれない。といった心配から安楽死という選択をしたのだと思います。aggressionのコントロールができない、というのも大型犬の場合は、安楽死の正当な理由なのです。もちろんパピーのうちからオーナーがきちんとトレインしていればそんな問題はおきません。元はといえばオーナーが悪いのです。しかし、だからと言ってaggressionを容認してしまったら、それこそirresponsible ownerになってしまいます。

欧米社会において、犬は人間のベストフレンドで人と行動を共にすると同時に、人間社会のルールを守ることを期待されます。人に危害を与えないというのは犬が社会で暮らしていくための大前提なのです。2005年にオンタリオでピットブルがバンされたのを覚えていらっしゃいますか?当時州内に何頭ピットブル(純血、ミックス)がいたのか知りませんが、かなりの数がいたと思います。その中で人をかみころしたり、大怪我をおわせたのは年に数頭。それでも、法律でブリードそのものが禁止になったのです。その際も、悪いのは飼い主なのに…と議論され、私もずいぶん厳しいなぁと少しショックを受けたのを記憶しています。

私は、トピ主さんが安楽死の例にあげたケースのようなオーナーは悪い見本だと感じますし、ピットブルのバンに対しても複雑な気持ちですが、ひとつ間違いないのは大型犬のaggressionはこの社会で許されないということです。また、全てのドッグオーナーが模範的であることを期待するのも無理があると思います。トピ主さんの例はほめられた話ではないものの、最低ラインを下回っているとも言い難く、残念ながら「よそはよそ」の範疇に入るのではないでしょうか。

トピの本来の趣旨からはずれた書き込みになってしまい申し訳ありません。ただトピ主さんが「理解しにくい」と書いておられたので、ちょっとだけ背景説明を試みました。それこそ余計なお世話なのかもしれませんね。気を悪くされたらごめんなさい。

トピ主さんの愛犬が健康で長生きされますように!

返信‐21 (トロント) 2013-05-29 12:56

PETAは極端な動物愛護だから評判悪いんでしょ。
動物実験してるところに押しかけたり。肉食反対、毛皮どころか革製品も反対。
その彼らが、死にかけてる犬は安楽死させた方がいいって、西洋人の偽善なのか、合理主義の表れなのか。

死にかけてる犬に、○○ちゃん、がんばってーとか言いながら自然死するまで待つ
日本のやり方も西洋人からみたらわかりにくいんだろうね。でもそれをとやかく言われたくは
ないよね。

返信‐22 わんこ (ビクトリア) 2013-05-29 14:05

トピ主さん、こんにちは。私もシニア犬を飼っておりますので、ご質問に対して、意見を述べさせて頂きますね。

「よそはよそ」「うちはうち」で、他人が口を出すべきことではない…というご意見もあるようでしたが、実際に暑い日中に散歩に連れていかれる犬のことを、全く度外視した発言ととれますね。しょせん動物、と思われているのでしょうか。残念です。

炎天下のお散歩は、脱げない厚い毛皮をまとった犬たちにとっては、負担が大き過ぎると思います。犬は人間のように、汗をかいて温度調整をすることができないため、暑さが大の苦手です。パグのように鼻が短い犬種や、子犬やシニア犬などはさらに配慮が必要です。

また真夏のコンクリートは、素手では触れないほどの温度になり、デリケートな肉球をヤケドしかねませんし、前にも書かれていた方がいたように、犬は人間よりも地面のずっと近くにいるため、下からも強烈な反射熱を浴びることになります。

いずれにせよお散歩は、早朝や夕方などの涼しい時間帯に連れて行くのが理想的ですよね。
獣医さん曰く、手のひらを地面に当てて冷たいと感じる時間帯が、犬にとってはベストなお散歩の時間帯だそうです。

ご家庭の事情でそれが叶わない場合には、「散歩の時間を短めにする」「極力日陰を歩く」「コンクリートよりも土や草の上を歩く」「途中で犬に水分補給をさせる」などの配慮が必要になるかと思います。

トピ主さんがおっしゃられたように、犬の飼い方も子育てと一緒。余計な他者の介入は不要でしょうが、親(飼い主)として、基本的に守らないといけないルールや責任というものはあると思いますよ。

ご友人の方たちが、例え将来のリスクを避けるためとは言え、実際に噛んだ訳でも病気で苦しんでいる訳でもない飼い犬を安楽死させたと聞いたら、ショックだし、悲しいですよね。もしかしたらご友人やそのご家族も、判断を下すのに苦しまれたのかもしれませんが。
私はトピ主さんのご発言から、批判的なところは、少しも感じませんでした。むしろ、犬のことを気遣ってくれて、優しい方なんだなと思いました。その優しさと感受性を、ぜひ大切にされてくださいね。

トピ主さまのワンちゃんが、一日でも長く健康で、毎日を楽しく過ごされますように♪

返信‐23 fyi (日本) 2013-05-29 15:08

PETA kills animals
http://www.petakillsanimals.jp/

返信‐24 ハスキー (バンクーバー) 2013-05-29 22:23

19に同じ! 犬の世話の仕方を勉強していない、そして無知なら学ぼうとも思っていない飼い主に憤慨します!
 19をエコーさせてもらいます!犬だって夏は暑さに弱いんです!アスファルト、真夏の日中、やけどしたらどうするんですか!!犬って、子供みたいに世話がかかる生き物なんです!その覚悟ないなら飼わないで!!!!!!


>冬に靴下はかせるのは路面に塩をまいているからですよ。当然痛いしかゆくなるし、肉球が荒れるから、町中では靴を履いた犬をよく見ますね。
ハスキー等冬に強い犬はトロントの冬ごときで凍傷にはなりません。

おまけに犬飼いにとって夏に一番怖いのは路面でやけどする事ではありません。外気温が30度を超える時、アスファルトの30cm上空、つまり犬の体がある部分は40〜50度を超えます。土ならずっとマシですが、町中だとね。おまけに犬って日射病になってもすぐに症状がでないので、楽しく散歩から帰ったのにいきなり倒れてそのまま死亡なんてことが起ります。日本だけでなくここでもそうやって死んだ犬の話を時々聞くので真夏の昼間に犬を長時間歩かせる人間は一定数いるのでしょう。湖なり噴水なり水のある所に遊びにいくのでもない限り、真夏の昼間の犬の散歩はありえないですよ。小さい子供だって喜ぶからと真夏の直射日光の中で長時間歩かせるなんてありえないでしょう。同じですよ。大体トロントなんて、東京なんかと違って夕方まで待てば涼しくなるのに。

返信‐25 (トロント) 2013-05-30 11:42

ハスキーさん!
何でそんなに興奮してるの?
そう熱くならないで 笑

返信‐26 (トロント) 2013-05-30 12:08

最初は普通に情報交換だったのにねー。トピ主が余計なコメントしたばっかりに
ひまひま過保護主婦の愛誤ヒステリー爆発になっちゃったじゃないの。
もっと燃え上がれ!