トロント掲示板 (生活) - No.30610

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トロント 生活

車のタイヤの空気圧

タイヤ （トロント）　2013-12-22 12:19:17
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車に詳しくないので教えてください。

今日運転し始めたら、タイヤの空気圧が低いというサインがついたまま消えないことに気が付きました。

そこで、意味がわからなかったので出かける予定を変更して帰ってきました。インターネットで調べると、とりあえずタイヤに空気を入れればいいみたいなんですが、これはディーラーに行かなくてもできるものなのでしょうか？できるとすればどこで？ガスステーションはガスを入れる以外使ったことがないのですが。ガスステーションにもあるのですか？

空気圧は自分でも計測できるんでしょうか？その器具はカナディアンタイヤかなんかに売ってますか？

明日は日曜なのでディーラーはどっちみち休みですので、どこか治せる場所はないかと思っています。クリスマス関連の買い物もあるし、クリスマスの後は旅行なので、早く治したいと思います。

アドバイスをよろしくお願いします。

返信‐1 ね （トロント） 2013-12-22 12:37

ガソリンスタンドに1ドルぐらいを入れて自分で入れられるコーナーがあります。入れ口の金具の部分に大概メーターが付いていて、そこの数字と、自分の車の適正値が同じになるように入れます。自分の車の適正値はオーナーズ・マニュアルに書いてありますが、車のドアの内側にも書いてあるかもしれません。

ただし、一つのタイヤだけ萎んだりしたのであれば、釘・ネジなどが刺さっている場合があります。タイヤの状態を目で確認して、明らかに萎んでいれば、自分で空気を入れても、また萎みます。その場合は、プロに直してもらってください。

返信‐2 い （カルガリー） 2013-12-22 12:45

空気圧を測るのは 以下のページにあるような機器で測定します。
安い物から高い物までありますが、デジタル表示かアナログ的な表示かぐらいの違いです。
http://www.canadiantire.ca/en/search-results.html?searchByTerm=true&q=tire gauge

適正空気圧は普通運転席か助手席のドアを開けた所にあるフレームに書いてあります。

空気入れはこんな感じです。
http://www.canadiantire.ca/en/search-results.html?count=16;i=1;q=air compressor;q1=Automotive;searchByTerm=true;site=ct;viewMode=grid;x1=c.cat-level-1
空気入れはガススタンドにもあったりしますので、立ち寄って聞いてみると良いかも。

既に書かれていますが、釘等が刺さっている場合はパンク修理をする必要があるので、Cどこかパンク修理が出来る所に持っていく方が良いでしょうね(カナディアンタイヤでも整備工場があれば出来ると思いますが・・・)

返信‐3 あ （トロント） 2013-12-23 11:31

自転車と同じです。
自転車屋さんで空気を入れるのと同じ様に、ガソリンスタンドに行って下さい。
必ず空気を入れる機械があります。大抵はコイン式で一ドルくらいです。
分からなければスタンドの人に聞けば一発です。

返信‐4 元メカ （トロント） 2013-12-23 14:34

タイヤに空気を入れるときは普通ガスステーションに行って１ドル入れてするんですが、今どこも氷ですべて凍りついているので、入れられるかはわかりません。

空気圧はカナデイアンタイヤなどで空気圧ゲージが売っていますからそれを購入されると、よいかと思います。普通のタイヤは４輪とも大体３０ポンドぐらいの空気圧が平均かと思います。

運転席側のドアを開けて、ドアの下か、それともフロントドアとリアードアの下のところに
ステッカーが張ってあるんですが、そこに空気圧は書いてあるはずです。もし書いてない場合は、ご自分のオーナーズマニュアルを見てください。

CHECK　TIRE　PRESSUREのサインが出た場合、空気をタイヤに入れてもこのサインは消えません。　リセットする必要があります。その仕方はマニュアルに書いてあるはずです。

返信‐5 運転初心者 （トロント） 2013-12-24 00:58

私も機械音痴の上車のこともまったくわかりません。
あなたと同じようにスノータイヤを交換したとたんに空気圧の表示ランプがつきはじめあわててディラーへ行きました。
その結果、言われたことはスノータイヤは接地面積を大きくするために少し空気圧を下げているそうです。
逆にサマータイヤは空気圧を高めることによって接地面積を少なくして乗り心地をよくするのだそうです。
私はこれで納得しましたが……

返信‐6 とぴ主 （トロント） 2013-12-24 01:03

返信いただいた方、ありがとうございました。

隣の家のおじさんと立ち話していた時に、このことを話したら、コンプレッサー？を持っているとかで、さっそく家に来てタイヤに空気を入れてくれました。ゲージで測ると全てのタイヤの空気圧が低くなっていたそうです。多分天気のせいだろうと。

最寄りのガソリンスタンドにも1ドル入れて空気を入れるマシンがありました。普段はガスしか入れなかったので気が付きませんでしたが。

無事解決しました。ありがとうございました。

返信‐7 運転初心者 （トロント） 2013-12-24 01:04

返信５です。
大事なことを書き忘れました。
スノータイヤの空気圧を下げて接地面積を大きくするのはタイヤの滑るのを防ぐためだそうです。

返信‐8 あ （トロント） 2013-12-24 01:28

寒くなるとタイヤランプが点くのは良くあることですので心配無用です。
但し、4本のタイヤを目で見て地面に着いている部分が大体同じぐらい平らであればです。
ランプが点く程度のほうが雪道・凍結路は地面との設置面積が広くなり滑りにくくなり、安全です。
しかし、空気が必要以上に少なすぎると高速で１００Km 以上だすと危険ですので注意が必要です。
もし心配ならMr.Lub とかFull Service Gas Station で見てくれますのでﾃﾞｨﾗｰよりも容易です。
普通タイヤランプは空気圧を適正に入れた後数分間走ると自動的に消えます。
車によっては何処のタイヤの空気圧が低いか指示するものもありますね。