カナダ掲示板 (生活) - No.30795
今も駆けてる、素晴しき人生
(バンクーバー) 2014-01-19 03:58:58
「 素晴しき人生 」 ~~~彼女、今も駆けてる ~~~
得意; 走る、飛ぶ、投げる ( 100m、幅飛び、円盤、やり投げ )
今回は新書出版記念録画の為 T.V.社(数社)を駆けまわり、昨夜トロントから帰って来たところだと私に話した。私の古いヨーロッパー系の友達で、日頃は彼女の事をシスターと私は呼ぶ。( 大先輩 )
彼女は今も、昔からここカナダのいや世界のスポーツスターなのである。
ここカナダでは、彼女の事をゴールデンガールで通っている。( T.V、新聞 )
何時も実に若く見え、先ほども電話で彼女の事を、実にチャーミングだと話したところである。近くのこの街の高校の教師を離れてから、これらのスポーツ始めた。現在94才と先ほどの T、V の見出しで確認済み。
ここB.C. 州の大会では十数年、世界選手権で一昨年もサクラメントの大会で会場で偶然会った。(世界中から5~6000人)
彼女の年で、円盤や、ハンマー、やりを海外まで持ち運ぶ精神力には感服する。
健康に関しての彼女の知識は凄い。
富も好し、名誉も悪くない。
だが、彼女の生き生きしたしぐさと、チャーミングな微笑みに比較すれば、それら豪華さは余にも貧弱に見える。
その秘密を語るには時間がないが、結論から、健康に勝るものはなし。
足の腿を第二の心臓に鍛いあげ、常日頃から体温と健康の関係を研究するのも知恵の1つの様だ。
60才 70才 80才でも現役。食欲旺盛、快眠、何よりも歩く姿勢が若々しい。
そんな時代が真近に感じる。
その意気を自身が感じられる人は、幸せなのだ
それも生き方だけどさ、自分の限界と命を懸けて自分のゴールを探している人には健康なんて考える暇なんかないさ。それで途中で倒れても後悔はないし。
幸せの価値は人によって違うの。
友達のおばあちゃんがそんな感じでした。
80過ぎても元気で、なんいでもチャレンジするおばあちゃんでした。
が、80代後半でトランポリンに挑戦し、元気に飛んだのは良かったのですが、降りたとたん倒れてお亡くなりになりました。
友達は「元気だからなんでもやればいいってもんじゃない」と嘆いていました。
得意; 売る
「 素晴しき人生 」 ~~~彼女、今も駆けてる ~~~