トロント掲示板 (仲間探し) - No.31288
グルーテンフりーダイエット(Gluten-free Diet)
(トロント) 2014-03-23 14:17:54
数ヶ月前からグルーテンフリーダイエットをしているのですが、おいしいお店を探したり、スーパーで売ってるグルーテンフリー食品の情報交換等ができるお友達が欲しいなと思っています。
興味があったらメールください。
ちなみに、30代(女)です。
グルテンフリーのビールもありますよ
炭水化物大好きな人には、無理です。それと、お金かかります。
↑
じゃあコメントしなくて良いよ・・・貴方とお友達にならなくても別に残念でも何でもないです。
http://www.thebigcarrot.ca/home/
ここの店内の掲示板でよく勉強会やセミナーの募集しています。
参加すれば友達はできやすいかもしれません。
ここはオーガニック、グルテンフリーの商品がたくさんならんでいるのですが、お値段がかなり高いです。
ただ品揃えはいいので、ここで商品を確認して近所のスーパーで買ってます。
もともとアレルギーのある人のためのグルテンフリーだからねぇ・・・
このブームもすぐに終わることでしょう。
私も The Big carrot お勧めします。知識豊富な栄養士さんからアドバイスをもらえますし、希望をすれば、店内見学もできます。(すべて無料)カスタマーサービスに相談してみてください。サービスに力を入れているので、良い対応をしてもらえると思います。
トピ主です。
皆さん返信・情報ありがとうございます。
いつまで続けられるかわからないですけど、今のところグルーテンフリーダイエットを始めてから調子がいいので、とりあえずもうちょっと続けます。
確かに食費がちょっとかかりますが、その分よく考えて買うようになったので無駄遣い防止になります(笑)。
単純に疑問なんですが、アレルギー以外での
グルテンフリーダイエットのメリットってなんですか?
グルテンは炭水化物なので、菓子パンなんかを食べないと痩せるという
ことはそうだと思いますが、わざわざグルテンを
全排除する必要はどこらへんにあるんでしょうか?
炭水化物を食べ過ぎない、ということだけではだめなんでしょうか。
無知なので教えて欲しいです。
私は自分でパンや手打ちうどん、パスタを作るのが趣味なので
グルテンフリーは難しいですね。
お店で売っているグルテンフリーのお菓子などはお砂糖とか塩が普通の物より多く入っていたりするので、クッキーなどは買わないようにしています。とりあえずライスチップなどでしのいでますが・・・。
私は小麦というよりパンやペストリー食べないようにしています。ジャム、バターなど摂取するとカロリーオーバーになりやすいので・・・。
しかもカナダのパンって結構塩はいってませんか?高血圧の人にはすすめられないですよね。
パスタなどは、たまに食べますが、できるだけライスヌードルにするようにしています。
すみません、またまたトピ主です。
「ダイエット」って書いたのが誤解を招いたのかもしれませんが、私は痩せるためにグルーテンフリーにしてるのではなくて、体調を整えるためと言いますか、私の場合は体に合ってたので続けている感じです。特に(私の場合ですけど)PMS等の婦人科系が和らぎました。
私は自分で焼くくらいパンが大好きなので、今は専ら米粉のパンを研究中です。
あれって、アレルギーの人以外には特に必要ありません。
実質的なダイエット効果はないといわれています。
ただ、それをしてから体調が良くなったという人もたまにいて、そう言う人は知らないうちにアレルギーまで行かないまでも過敏症になっているらしく、要はアレルギー物質を排除するのと同じことだそうで。
特に健康的でもなんでもない、というのが調査の結果らしいですよ。。。
一つの説ですが「White kills you」という説があります。
小麦粉、ライス、パン、パスタなどで真っ白い色のものより、玄米、ブラウンブレッド、五穀米、キンワなどのほうが栄養が、繊維が多く健康にいいという説です。
逆に糠が残っているこれらのブラウンのものは残留農薬が多いという説もあります。
塩もそうですが、何が本当なのかを見極める情報が欲しいところですね。
砂糖とかでもさ、栄養価だけ見るとはちみつ>ブラウンシュガー>ホワイトシュガー>なんだけど、アンチエイジングの観点で見ると逆なんだよね。
蜂蜜が一番だめ。一番いいのは白砂糖。
茶色がダメらしい。
日本で見つかってる希少糖も白だし。
どっちを取るか、はその人次第だけど。
ただ、最近自然食のコーディネーターだとかナチュラルの専門家だとか言ってるトロントのおばさんがさ、「はちみつはアンチエイジングにもいいんですよ!」って書いてて。
それを見て、コイツの言うことだけは、他の話も信じまい、と思った。
私も痩せるためだけに小麦摂取量減らすというより、カロリーとり過ぎない、塩分、砂糖、油とり過ぎないために、なるべく小麦製品とらないようにしているだけです。
パン食べれば、ジャムやバターつけますが、白いご飯のほうが腹持ちも良いし、砂糖、塩分、油全部減らせますよね。もちろんおかずにもよりますけど・・・。
パン自体、個人的に健康的ではないと思います。砂糖、塩分、油のとりすぎって太ってなくても体に悪いですよ。
ホワイトシュガーがアンチエイジングにはいいって初めて聞きました。
なにか根拠があるんですか?
北米ではパンだけでなくご飯も鉛、農薬汚染がひどく食べすぎはよくないですよ。
偏らないほうがいいと思います。
ダイエットという言葉には俗にいう”食べ物”という意味あいもあるので、日本語で使われる減量という意味だけで捉えないほうがいいですね。
Wheat Bellyだったかの本を読むと、品種改良を繰り返して出来上がった現代の小麦粉、それに含まれるグルテンがどうして肥満の原因なのかだけじゃなく、どうしてわたしたち人間の体の害になっているのかが長々と書かれています。私自身はあまり興味がないので、はじめの何章かを読んで友人に返してしまったので最後まで読んでませんが、興味があるのなら是非ご一読どうぞ。
流行もあるから、落ち着いてから考えても遅くない。
グルテン系のことはドクターなんとかが言い出してから流行ったとか。
まるでミノモンタの番組のよう。
ローカーボダイエット、ベイガンブーム、アフリカンマンゴー。。。。。
流行っているものにはすぐ手を出さないほうがいいかもしれません。
品種改良をしてできた小麦粉がダメなら、現代の農作物なんて全部ダメですよね。
今私達が食べているものの中で原始そのものの物なんてないですから。
一時期(今も?)パラオダイエットっていうのが流行りましたが、
あれもどうなんでしょうね。
マクロビオティックとかローフードとか、色々なものがでてきますね。
この業界って。
>ホワイトシュガーがアンチエイジングにはいいって初めて聞きました。
>なにか根拠があるんですか?
良い、というのではなく、蜂蜜に比べるとまし、というだけです。
ただ、白砂糖にはまったくミネラルが含まれていない(ミネラルだけが栄養素ではないんですがね・・・)という点で考えるともちろん蜂蜜のほうが栄養価は高いわけです。
ただ、果糖ほうがAGEの値が高いので、蜂蜜はそういった意味では老化物質なんだそうです。単にAGEの点で考えると、という話です。
砂糖はシミやしわの元、見たいに言われますが、それも「取りすぎたら」です。
まったく取らないとなるとそれはまた違います。
糖分もまた栄養素の一つで、一定量摂取する必要があります。
みんなその「一定量を超えると」「取りすぎると」という部分は無視して、簡単に排除のほうに飛びつきますよね・・・
ローカーボのときもまったく同じ。
結局、栄養を考えたり運動をしたり生活改善をするのは面倒なので、簡単な方法に飛びつこうとする。
ただそれだけですよね。
運動だって同じことですよ。
すればするほど良いと考える人も多いですが、しすぎは健康に良くないんです。(まぁ、普通の人が「しすぎ」のレベルになることは少ないですが)
何でも「適量」というものがあるんです。
ちょっと見ない間にたくさんのコメントが、、、。皆さんありがとうございます。
自分に合ったダイエットが見つかるといいですね。