カナダ掲示板 (移民・ワーク) - No.32329
移民申請
(日本) 2014-08-26 15:19:45
皆さんこんにちは。このたび、カナダ人と結婚し移民申請するのですが、わからないことが数点あり、ネットを確認しているのですがなかなかわからないため、こちらで先輩方にお伺いさせていただこうと思いました。
質問1、必要書類
-必要書類にある、戸籍謄本の翻訳と原本ですが、公認翻訳家による翻訳が必要と理解しています。こちらは公認の必要はあるのでしょうか?認証証明書だけだと無料~5000円の手数料ですが公認となると22000円ほどかかるようです。
-二人の関係を証明するものの一つに婚姻届受理証明書があると思います(日本で入籍)が、こちらも必要なのでしょうか?戸籍謄本にはあたしが結婚している、誰と結婚しているなどの情報が記載されているのでそれで十分なのかなとちょっと思いました。
質問2、general application
-入力後validボタンをクリックするとバーコードのページが出てきて数点さらに入力する項目がありました。移民局が調査をしてもいいかというような質問にチェックする箇所、確認の署名欄があったのですが署名箇所に名前の入力ができませんでした。皆さんは手書きされましたか?
質問、3
-国外申請でワークパーミットを一緒に申し込むことはできますか?スポンサーの審査が終わり次第カナダに渡りすぐに仕事ができればと思うのですが。。。
ご存知の方がおられましたら、ご指南よろしくお願いいたします。
最新の情報は移民コンサルタントにどうぞ。
ルール、書類、送付先に至るまで変更があって過去の情報に頼るのは危険です。
もし、誰かから意見をもらっても自分で確認することはお忘れなく。
ファミリーでの移民で、コンサルタントは必要ないです
お金の無駄、両方無職で路上暮らしでもないかぎり、まず通ります
逆に無職で路上暮らしなら、コンサルに頼んでも通りません
コンサルは、通りやすくする、のではありません
送る前に書類があるかどうかなどをチェックするだけです
ファミリーは、中学生の英語レベルがわかれば、まず間違えません
多少間違えても、大丈夫です、英語のテストではありません
入国審査でも、危ない人は入れませんが、英語が全く出来ない人がそれを理由に入国拒否されないのと同じです
英語が出来ないので間違った場合でも通してくれます
ファミリー申請も出来ない英語力なら、カナダの生活には対応出来ないと思いますのでご帰国をお奨めします
国外移民申請経験者です。
私もわからないこと、あいまいな記載が多かったので、何度もウェブにある電話番号にかけ、1時間ほど待たされ、を繰り返し確認して書類をつくりました。(毎回かける度、担当者ごとに言っていることが違うのであてにならない)
私の経験の部分しかお力にはなれませんが、自分のときに大変だったので、少しでも情報の足しになればと思い、投稿しています。
戸籍謄本の翻訳は、無料の認証証明で出しました。もしだめだと言われて追加で公認翻訳家のものを出せと言われたらそうするつもりでしたが、ここの部分は何も問題なく受理されました。
二人の関係を証明するものというのは、必要、かつ大切と思い、私は莫大な量(婚姻届受理証明書の他にも)を添付しました。付き合っていた期間が長かったので、その間の写真を時系列にしてスキャンしたもの(付き合っていた期間を証明=偽装でないことの証明になると思い)、私宛に来たビルと、彼宛に来たビルの住所が同じになっているものをいくつか添付、等です。
質問2はすみません、覚えていないです。。
質問3は、私は20代でしたので、ワークパーミットではなく、ワーホリビザにしてカナダへ渡ったのと、すぐに仕事につけないことも想定し、日本にいたときに貯蓄を事前にだいぶしてから来ました。もしとぴ主さんが30以下であれば、来年のワーホリに申し込むという手もありますし(そうすれば2015年1年は働けます)、ワークパーミットの申請ができればそはそれでいいですね、ただワークが降りるまでどのくらいかかるかは定かではないので、これは確認する必要がありますね。
ガイドに公認翻訳家による翻訳が必要と書いてあるなら、その通りにするべきではないですか?
他の人の経験は経験談で、ガイドではありません。
ガイドにそわないことしてPR取得までに時間がかかってもいいなら構いませんが、お金をけちらずガイドに従ったほうがいいと思いますよ。
わからないことがあれば、CICに聞くべきです。
昔と違って何もの人(7人といわれている)がチェックします。
少しの粗相でもアウトなんてことも言われています。
人に質問しても過去1年内ぐらいしか参考になりません。
何度も読んでパートナーに相談して間違いのないように。
ケチらず郵便は書留で送るように。
到着確認等も電話する機会があったらするように。
日本のように相手に間違いがあったら直してくれたり手続きの順番を甘くみてくれるはありえません。
すべてあなたの責任です。