カナダ掲示板 (ワーホリ) - No.35302

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カナダ全般 ワーホリ

飼っている猫を連れてのホームステイについて

Y (日本) 2015-10-07 19:31:19
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

来年、ワーキングホリデービザ利用でカナダ渡航を考えています。
就職後3年経過の社会人、たばこは吸いません。

飼っている猫を一緒に連れて行きたいのですが、ホームステイもしくはシェアで猫が飼えるのかをお伺いしたいです。
過去の「猫」に関する書き込みは一通り読みましたが、私の事例にマッチしない点で質問させてください。

1:ホームステイで、母国からペットを連れて行った事例をご存じですか?
→もしよければ都市や状況をお教えください。
(例:「語学学校の知り合いが猫を連れてステイしていた」「ホストファミリーに交渉した」など)

2:シェアハウスなどの住宅事情について、交渉もしくは連絡次第で猫OKとなる可能性はありますか?
→日本では普通、ペット可のアパートでも猫が不可であることが多いです。
シェアの場合、カナダの住宅事情はこの点でいかがでしょうか。

猫は完全室内飼育、ワクチンや病気予防の対策は取れています。
マイクロチップ、狂犬病予防接種については渡航が決まってから準備しますが、必要な期間などは把握しています。

情報におこころあたりのある方、どうぞよろしくお願いいたします。



(※ペットとの渡航の是非や金銭のお話、輸入手続き・健康管理、「日本の家族に預けては」等の意見はご遠慮ください。カナダで一緒に暮らすことが不可能なのであれば、自分自信の渡航も含めて再検討します。)

返信‐1 (トロント) 2015-10-07 19:35

それだと渡航はあきらめてください。

返信‐2 (トロント) 2015-10-07 21:06

猫は犬と違い3日で恩を忘れるといいますし、猫のためにも日本に置いてこられることをお勧めします。 長時間のフライト、検疫などかなりのストレスです。

返信‐3 (トロント) 2015-10-07 21:11

私は犬を連れてカナダ入りしました。小型犬でしたがぐったりで危なかったです。猫の渡航はフライト後 ケージの中でショック死していたりぐったりして死にかけていたりといままで何度も知り合いから聞いています。
到着後 体が震えて冷たくなってもうろうとしていたのですぐ病院で点滴とかケースがとても多いです。もともと猫は一定の場所を自分のテリトリーとして生きる動物です。犬は人につきますが猫は場所につきます。小さい体でどれほど心身ともにストレスか、カナダまでの長いフライトは人間でさえも気圧や放射能でぐったりになるのにわけもわからない猫にそんな思いをさせる飼い主がわたしは理解できません。
私はカナダ永住のために愛犬と一緒の引っ越しだったのですがいまでもあの時の苦しそうな姿、大変さは忘れられません。
また、カナダからこんどは日本に帰国の際、カナダで検疫の準備とかすごく大変ですよ。カナダはすごく生体に厳しい国ですから。少なくとも帰国の半年以上前に帰国の準備で血をたくさん抜いてラボに送って結果のドキュメントを準備してもらったりそれらの準備だけでもトータルで10万近くかかります。カナダの動物病院は訪れるたびに診察料80ドル前後は基本料金として含まれていますのでそれプラス、症状によって加算されるお薬とかでいくだけですぐ何万。日本と比べ何倍もします。
だから中には日本から連れてきたものの見捨てて帰る最低な飼い主もいます。
カナダ検疫のことは詳しくはネットでカナダ 猫 検疫で調べればいろいろ出てきます。

一年間のワーホリ、カナダで生活が始まればいろんな出会いもあったり誘われたり小旅行に行きたくなったりするときに猫の世話がおろそかになるくらいなら猫は日本でだれかに面倒見てもらってカナダでもっと有意義に短い一年をすごされたほうが猫もあなたも健全ではないでしょうか。

返信‐4 猫田にゃあ (トロント) 2015-10-07 21:14

飼い主のわがままで、猫ちゃんがつらい思いをされるのを見過ごすわけには行きません。 猫は飼い主に執着しないことは上の方もおっしゃられている通りですし、地球の裏側まで怯えながらつれてこられて猫がうれしいわけがありません。 日本でどなたかに譲られれば、猫は3日であなたの事はわすれてまた幸せな生活ができるんです。どうか猫ちゃんは日本に置いてくるか、渡航自体中止されるべきです。 私は猫年生まれですので、猫の気持ちが手に取るようにわかるんです。

返信‐5 やる気とお金 (トロント) 2015-10-07 22:02

現実を書きます。

猫を連れてワーホリは可能です。
ホームステイは基本無理です。
シェアと一人暮らしは余裕です。

お金とフットワークと頭が普通にあれば出来ます。

来た瞬間と帰国の手続きが1番大変ですね。

何も持ってない、ホテルも泊まれないので初日からきちんと住まいを見つけトイレやエサなども完備されているのが意外と大変だと思います。

自分は初日住まいが整ってないなら、ペットホテルやシッターに預けるのをお勧めします。勿論高いですよ。

万が一検疫で空港にお泊まりになったりした時、お金がなくて行けないとかになる程度の備えしかないならダメです。

帰国時の手続きをきちんと進められる。お金と頭がある。結構事前事前の用意がひつようでお馬鹿は期日をミスしてダメになるケースが多いです。

正直それ以外は住む部屋が限られる位しかデメリットはありません。

タクシーや交通機関もカナダは日本ほどピッキーではありません。

P.s. 動物病院代が万が一の場合もあり、高いのでその備えや保険も大切かと。


お金なーい! 英語全くダメー! 他力本願な性格ならやめた方がよいです。

返信‐6 (トロント) 2015-10-07 22:07

ワーホリで滞在中に猫を飼い始めて、日本に帰る時に連れて帰った例はたまに聞きますが、一時滞在に連れてきた例は聞いたことがないです。

いろんな人がいますから、ホームステイ、シェアハウスなどで猫連れ込み可のところも探せばあるかもしれませんがかなり少ないんじゃないでしょうか。もともと猫を飼っていない家は嫌がると思いますし、すでに飼っているところは先住猫との相性も気になるでしょうし、猫アレルギーの人もたくさんいるので。

ここで聞いても分からないと思います。どうしてもというならそういうところを探すしかないでしょうね。

返信‐7 Y (日本) 2015-10-07 22:43

質問者です。レスありがとうございます。

◆レス1、2、3、4の皆様
ご意見ありがとうございます。
連れて来ない方が良い、というより、連れてくるなとのことですね。
ご意見として参考にさせていただきます。

◆レス5の方
簡潔な情報ありがとうございます。
猫に必要な生活を金銭・時間・知識・語学力など面で管理できるのであれば可能性はある(※ただし出来ると言っているわけではない)、と解釈しましたが、合っていますでしょうか。

つまり…
 渡航当日に動物が適切なケアをされるべきである
 滞在中の健康管理が可能である
 帰国において、動物にとって不当な拘束に陥らないようにできる

これらをクリアできる/クリアするために自分で動くことができるのであれば、探し方次第で住む場所は見つけられる可能性がある。

自分がどこまでできるのかを探りながら、熟考いたします。ありがとうございます。

◆レス6の方
動物を連れて帰国の事例、ありがとうございます。
結局は「聞いてみないとわからない」や「その時その人による」のかなとは思っておりますが、事例を挙げて戴けるのはとても参考になります。

日本に居る限り、猫に対して自分が何ができて何ができないのかは、今のところ把握しているつもりです。
それが海外でも通用するのか、あるいは海外に合わせることができるのか、考えてみます。
ありがとうございます。


返信‐8 (トロント) 2015-10-07 22:58

うちの猫は数週間人に預けただけでショックで死んでしまったんで、
猫の移動は本当に大変ですよね。特に敏感な猫は。
飛行機の往復プラス新しい家でのストレスは本当に多大ですね。
トピ主さんの猫はどんな性格ですか?
たまに人間と散歩をしたり車に乗るのが好きな猫もいるので、
ストレス耐性がある猫なら移動も可能かもしれません。

こちらのアパート自体はほとんど動物可だと思います。犬は禁止でも猫はOKなところも多いです。でもワーホリの人がアパートを借りるのは困難な場合が多く、
シェアが現実的だと思います。猫を受け入れるかはシェア先の人に直接聞くしかありませんが。

返信‐9 Y (日本) 2015-10-07 23:31

レス8の方

家族であるこの猫、人見知りはしますがストレスはほとんど体調に出ないタイプのようです。(もしくはストレスをかけないようにしているからかもしれませんが。)
引っ越しの時は当日から新居を走り回り縄張りを確認し、仕事で数週間ホテルに預けた時もケロリとしていました。

動物の性格や健康維持の仕方も千差万別ですね。
レス8の方の猫さん、とても残念に思います。ご冥福をお祈りします。

さて、住居の事情に関して情報ありがとうございます。
ワーホリである点で、現実性と可能性の順をつけるとしたら
「シェア>ホームステイ≫アパート」といったところでしょうか。
ステイに関してはそれこそ千差万別、家庭によるという感じですね…。

返信‐10 (トロント) 2015-10-08 07:06

海外駐在者なので、私の体験談ではありませんが、経験者の話によりますと、動物検疫は日本もかなり厳しいので、ペットを連れていけても、戻ってきたときに成田の検疫で亡くなる動物も多いらしいです。どこの国でも空港何日間かは足止めされますし、その時に亡くなる可能性は高いようですし、日本はこの拘束日時がかなり多いようですよ。

エアカナダは、動物は貨物扱いで、確か気圧の状態も管理されてません。

家の親戚の犬も飛行機で何度か連れまわされたら、あっという間に亡くなってしまったとききました。

よくお考え下さい。

返信‐11 ホストファミリー (トロント) 2015-10-08 09:53

ホストファミリーですが、自分達も猫を飼っているので基本ペット可にしてます。
Kijijiとかで部屋探すとペット可/不可と書いてあるので、可のところに住めばよいのではないでしょうか?

返信‐12 (日本) 2015-10-08 19:14

勘違いされてる方がおられますが、
必ず空港で数日足止めなんてありませんよ。
期間内にやるべき事をやり、揃える書類を
揃えていれば一緒に空港から出られます。
うちは犬でしたが、日本出国より
入国の準備が大変でした。
帰国半年前までには、終わらせなくては
ならない事がありましたので。
動物病院のドクターも日本は厳しすぎだと
言ってました。
滞在1年と決まっているのなら、どなたかに
預けた方が良いと思います。
エアーは犬は400ドル〜でした。
飛行機の環境は日本国内と変わらないかと。
先日、エアーカナダの国際便で貨物室の温度管理に
異常が見つかり乗っていた犬がかわいそうだと途中緊急着陸したニュースがありましたから、動物の扱いが悪いとは思えないです。
日本と比べると、ペットOKのホテルは多いし、ペットホテルの料金も安いですが、
病院は驚くほど高いです。
猫ちゃんに最善な方法が見つかりますように。

返信‐13 (トロント) 2015-10-08 21:57

私も、猫の移動はどうかと。本当に猫って引っ越しとかに弱いですよ。
うちの猫は車で30分の移動もダメでした。猫の体力、精神面を考えると日本に置いてきた方が。猫にとって、どちらが良いか再検討して頂きたい気もします。

返信‐14 Y (日本) 2015-10-08 22:30

質問者です。

先に、日本帰国時の検疫についていくつか重複のご意見がありましたので、私が現在調べられている限りですが、お答えしておきます。

日本が検疫に厳しいのは承知しています。
狂犬病清浄国ですし、島国ですし、入ってくるものを止める検疫です。海外から動物を入れるには証明が必要で、その病気に罹っていない証明には時間がいることも理解しています。
(まだ精査中で曖昧ですが、たしか日本入国180日前までとかのリミットの検査書類がありますよね。)
その検疫を、「入国前にすべての書類でクリアする」か「入国時にクリアできていない書類があるから待つ」かですね。そういった意味で私のレス7は『帰国において、動物にとって不当な拘束に陥らないようにできる』と書き込みました。
心配してくださってありがとうございます。

さて、検疫は私が質問した内容とはズレるので、「日本入国の検査と証明が大変」との助言として受け取らせていただき、詳細は自分で問い合わせをする予定です。
渡航予定までまだ一年ほどありますので、法律の小さな変更も考慮しながら調べようと思います。

◆レス10の方
検疫と拘留については上記の通りです。
カナダで必要な手続きを全てしておけば、現行の検疫では空港拘留にはならないようですので、そのように進めます。

◆レス11の方
現在ホストをされている方からの情報、ありがとうございます。
渡航を決めた場合、ペットがいるご家庭を中心に探していくつもりではおりますが、実際にOKしてらっしゃるとのご意見を拝見できてとても心強く思います。
ありがとうございます。

◆レス12の方
エアカナダの貨物室での預かりは、冬季は気温の制限もあるようですね。気温が下がる土地柄でもあるでしょうが日本より親切な印象です。
飛行機に乗せるとしたら、その最善の方法も模索中ですので、アドバイスありがとうございます。

◆レス13の方
ご意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

***

渡航を考えているのは約一年後です。
目的は、半年が語学留学、もう半年が幼い頃から憧ていた施設での就労(もしくはボランティア実習)です。

現在は、希望するすべての事柄をどこまで可能にできるかの調査中です。
もちろん、リスクが高い/不可能である場合は取りやめます。
その希望の一つが、猫と暮らせるかどうか。
カナダ入国・日本帰国においての必要手続きとリスク、カナダ国内での医療のこと、猫の食の問題…これらは調べれば分かります。
ですが、調べてもわからなかったのが暮らす場所の確保でした。

そこで、この場で質問させていただいた次第です。
様々なご意見、わざわざ書き込んでいただけるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。

返信‐15 (トロント) 2015-10-08 22:33

ヽ(=^・ω・^=)丿カナダなんか行きたくないぶー!

返信‐16 (バンクーバー) 2015-10-09 04:27

猫を連れての’ホームステイ滞在’はご遠慮願います。猫好きなホストだとしても自分の猫と他人の猫を同居させるのは嫌がりますし、そうでないホストは他の生徒のためにペット不可(特に猫に関してはアレルギーがある人が多いので)のところが多いのは常識です。滞在先はペット可のアパートメントをお探し下さいね。

返信‐17 (トロント) 2015-10-09 04:32

↑それはお前が言う事じゃないわな。 わかるよな?

返信‐18 (トロント) 2015-10-09 04:56

どうしてですか?返信16さんの言ってることは、あなたが偉そうに言い捨てていることよりも少なからずともアドバイスなのでマシじゃないですか?

返信‐19 (トロント) 2015-10-09 05:22

猫OKなホストのお家もあるだろ。 まぁいくらいまどきのゆとりでも猫連れてホームステイに来るなんてとんでもない事するやつはいないだろうから釣りトピだとは思うけど…

返信‐20 (トロント) 2015-10-09 05:51

友人が猫を日本につれて帰りましたが、飛行機代は900ドルでした。人間とあまり変わりませんね。

検疫の大変さは準備次第でどうにかなりますが、飛行機、環境の変化、等のストレスは無視される猫はかわいそうですね。
施設で仕事だかボランティアだかしたいということですが、どういう施設かはしりませんが、時間が不規則になったりした場合に猫はどうなるのでしょうか?

あと、猫を飼ってらっしゃるのでわかると思いますが、よその猫までOKというところは、正直小汚かったり臭かったりします。(猫を飼ってらっしゃる方、すみません。単に私が個人的に猫臭に耐えられませんし、どれだけきれいにしても毛だらけになるのは我慢できないもので)

とりあえず猫にそれだけの苦労を強いるひどい飼い主であることを自分でわかってらっしゃるのなら、連れてくればいいのではないでしょうか。大変であろうが、猫が死のうが、気にならない人のようですし。

上で日本よりはペットOKの物件も多い、とかかれてますが、そういう物件が多い、ではなく、日本と比べたら、というだけで、実際のところかなり少ないです。
ホームステイということですが、ホストに最初から猫便所だの猫砂だの用意しておいてくれ、とでもいうんでしょうか。
とりあえず猫OKのところ、でリクエストを出しておいても、行ってみるとそうではないホストだった、というのはかなりありえます。(というかリクエストのほとんどが無視されます)ですから、行ったものの猫は住めない、という状況も大いにあることも知っておいた方が良いです。


返信‐21 (トロント) 2015-10-09 07:04

移動させるとペット死ぬとか、とにかく全否定の人が多くてびっくりしました。
ネットってすぐ”子供がかわいそう”とか”飼い主失格”とか子供やペットとの向き合い方と考え方は人それぞれなのにすぐ否定しますよね。でも事情が違う他人を勝手に否定する方が無責任だと思います。

犬に服着せて、オーガニックの餌やって、お留守番の時は一人にするのかわいそうだからペットシッターやとってあげる飼い主も、 爪とグルーミングは最低限のケア(見た目無視)、ウィスカスかペリグリーチャム(カナダで安い餌)、猫は一泊旅行の時は盛り餌で放置、犬は実家に預ける飼い主も 私にはそれぞれ良い飼い主だと思いますよ。

日本人はーとか言うの普段は嫌いだけど、日本人はペットに対しての意識が高すぎると思います。

カナダとか欧米は、ペットは生活の一部で本当にみんな色々飼ってて、身近な存在。
学生でもキャンパス外学生アパートとかでは自分の犬猫つれてくる人多いし、社会人もシェアメイトがなんかつれて来るとか全然珍しくないです。ペットオッケーの物件も山のようにあるしかなり社会がペットに対してフレンドリーですよ。

普通に検疫きちんと調べて準備して、到着時の滞在場所をちゃんとするだけでそれほど難易度の高い事ではないですよ?? お金は色々よけいにかかりますが。

どうせペットに大してのフィロソフィーなんて他人と合うはずないし、そんな事話し合う為にトピ主さんは質問してる訳ではないんだし、もっと普通に具体的な内容のアドバイスをしてあげる方が良いと思います。

ただホームステイだけは自分も無理だと思います。というかなぜホームステイ??

後、猫飼育道具一式特にトイレ、砂、餌、餌水入れは到着時にその足でモールに行けばそろいます。
今から自分の最初の宿泊先から行けるホームセンターなどを調べておくと良いと思います。


返信‐22 (トロント) 2015-10-09 07:45

(=^・ω・^=)13時間も飛行機乗りたくないブ~!

返信‐23 Mona (トロント) 2015-10-09 09:06

生まれてこの方、動物に囲まれて暮らしていますが、数年ならともかく短期の滞在で猫を連れてくるのは賛成できません。カーゴで凍死した猫の話とか聞くと、心配じゃないですか?

因みに現在は猫2匹飼っていますが、ハウスオーナーとシェアしたことあります。知り合いの紹介でした。家具なんかがヨーロッパから運んできた高級っぽい感じで心配だったけど、傷をつけることなかったです。観葉植物の葉っぱは噛んでいたけど。
そう考えるとおおらかなオーナーだったなあ。他にも猫を1匹飼っていて、1匹ならOKな人もいました。なのでシェアでペットOKはありえると思います。ホームスティはやめたほうがいいと思うけど。

あと、病気や怪我の場合、治療費は日本の比じゃないですよ。家は1回のvisitで最低$150から最高$900です。(今日も行ってきたところ)なのでここ最近年間2匹で$3000~5000かかっています。あえさ代や薬代抜きでね。もし連れてくるなら、万が一の時のためにしっかり用意をして下さい。vetと交わす英語は大丈夫ですか?症状の説明しなきゃいけないし、Vetの説明も完璧に理解しなきゃなりませんよ。薬のdose間違ったりしたら大変ですから。

聞き飽きたと思うけど、たいていの猫たちはセンシティブです。ちゃんと考えて決断を下してください。

返信‐24 (トロント) 2015-10-09 09:11

ご参考までに猫の移動について。
猫をキャットシッターとして数か月から年で経験しました。
ものすごく大変でした。ホームステイ先、もしくはこちらでの住居先で,問題が発生することもありかと思います。
例えば、私が経験したのは
猫が環境になれるまで、恐怖のあまり凶暴かして、人に危害を与えてしまう。
家のあちこちにマーキングし出す。
万が一、けがやマーキングでダメージが発生した場合、訴えられて賠償請求される事もこちらでは普通にあります。
この事も、検討する項目に入れておいた方が良いかなと思います。

返信‐25 (トロント) 2015-10-09 10:43

あなたの猫がもし誰かに迷惑をかけ場合にきちんと対処できるほどの英語力は持ち合わせていますか?そうでないなら渡航自体を考えるか猫は置いて来てください。

返信‐26 (トロント) 2015-10-09 11:17

何でそんな命令口調なの?

返信‐27 Y (日本) 2015-10-10 12:19

◆レス15、22の方
猫の顔文字は日本ではそのようにωを使って入力しますが、アルファベット使用圏ではどういう顔文字になるのでしょうね。
日本国内にいるとめったにそういった表記に触れませんので、調べてみます。

◆レス16の方
ご意見ありがとうございます。
そうおっしゃるホストやシェアメイトには従います。

◆レス17、18、19の方
どう考えての意見なのかはそれぞれ違いますので、どうぞ議論はこちらではお控えいただければと思います。

◆レス20の方
猫の暮らしは私の暮らしと同じ位置づけにありますので、私が準備すべき物はします。
ご心配ありがとうございます。
「希望をだしていたのに違った」というのはとても有り難い情報です。
猫が居ようが居まいが、住むところの希望が通らないことがあるということは、エージェントや仲介者任せではなくある程度自分での確認と納得が必要ですね。

◆レス21の方
飼育の仕方や哲学については同意します。ご意見ありがとうございます。
おっしゃるとおり、それらを議論するつもりはございませんので、せっかく多くの意見をくださっていますが、一言のお礼に代えさせていただきますね。

ホームステイを選択肢に入れているのは、到着直後の環境馴化のためです。シェアでは、おなじ家に人がいるとはいえ、海外に着いていきなり一人暮らし開始というのはどこまで管理が出来るのかが不明なためです。
日本での一人暮らし歴は長いですが、念のためです。「選択肢」であって、どうしてもそれがいいという訳ではありません。
しかしながら、ホームステイは困難とのこと、情報ありがとうございます。
やはり検疫と到着時の滞在がポイントなのですね。

◆レス22、23の方
医療費については調べています。
それも予算に組み込まなければいけませんね。渡航時の保険は人間のためのものですから。
現在全く問題なく健康であろう子ですが、病気をしないとも言い切れません。それは人間と同じです。
猫との暮らしについて、経験に基づくご意見ありがとうございます。

◆レス25の方、23の「英語」について
英語力がしっかりあるのであれば渡航などせずに国内でそれなりの仕事をお受けします。
英語については、できるとは言えませんが全く出来ないこともないです。ただ準備次第である程度はなんとかなると考えています。
ご心配ありがとうございます。

◆レス26の方
私の書き込みでしょうか。そう見えておりましたら、ご気分を害してしまい申し訳ありません。いっそう気をつけます。
他の方の書き込みでしたら、どうぞお気になさらないでください。

返信‐28 (トロント) 2015-10-10 13:42

返信22には返信されなくていいと思いますよ。

返信‐29 (トロント) 2015-10-10 23:41

私もワーキングホリデーで日本から猫と一緒に来ました。

ホームステイはわからないのですが、ルームシェアであれば意外と猫可の家あります。
今の家も元々ペットのいない家だったのですが、家主が部屋から猫を出さないならOKという事を条件に部屋を借りています。

最初の家はカナダに来る前に決めたのですが、同じ様にカナダの事情がわからなかったので
猫をオーナーが飼っていると記載されてるシェアハウスにMessageを送ったりして探しました。

全然関係ないのですがエアカナダだと猫を自分の座席まで連れて行けるのでとても良いですよ!

返信‐30 26 (トロント) 2015-10-10 23:54

トピ主さん

すいません、あれは25あてです。 英語が出来なければ連れてくるななんて言い方だったので。

私も前にシェアを探していた時、犬を連れていた為苦労しましたが、猫ならokの所ありましたよ。 ただやはり通常よりそういった物件は少ないので、根気よく頑張って探してみて下さい。

返信‐31 (トロント) 2015-10-10 23:56

>全然関係ないのですがエアカナダだと猫を自分の座席まで連れて行けるのでとても良いですよ!

正直、猫アレルギーの私には恐怖です。あんまり宣伝しないでくださいね。

返信‐32 Y (日本) 2015-10-13 01:26

質問者です。
返信が遅くなり失礼いたしました。
(英語での猫は「:3」と数字を使うのですね。)

◆レス28の方
わざわざ手間をさいて「書き込み」してくださったのでお返事をしたまでです。
ご心配ありがとうございます。

◆レス29の方
実際の渡航例と滞在のしかたのご情報、ありがとうございます。
ペットが可であっても、人様や器物に対して予期せぬ怪我や損傷を与えてしまう可能性、また、他の方や将来入居される方にアレルギーがないとも限りませんので、もし一緒に住むことになった場合には、私は自分から「部屋から出さない」と伝えるつもりでおりました。
もしよろしければ、オーナー様と実際に取り決めた約束事など、一部で構いませんのでお教え戴けませんでしょうか。

◆レス30=26の方
多くの方が見る掲示板ですので他のトピなども拝見して、書き込まれる方の口調や内容はある程度想像しておりました。
とくに珍しくないレスでしたので、私は気にしておりません。
ご心配ありがとうございます。嬉しかったです。

シェアメイトやオーナーとの明確なやりとりが大切になりそうとのこと、実際の同居のご情報もありがとうございます。

◆レス31の方、29のキャビン連れについて
周囲座席は航空会社の采配になりますので私がなにかをできるものではありませんが、工夫は必要だと考えています。
アレルギーは普段の症状が軽度でも、侮ってはいけないものです。
アレルゲンは主に毛ですので、毛が落ちない工夫や私の服の毛をとっておくなどの配慮は必要だと考えます。
公共の場に連れて行くときの配慮を忘れないよう気をつけます。
ありがとうございます。

返信‐33 非常識 (トロント) 2015-10-13 12:16

あなた自身が薬を飲むなどして対策するべきもの。勘違いしないで。

返信‐34 N (トロント) 2015-10-13 12:34

大の猫好きです。
だからといって人間の人生をペットに捧げろとまでは言わない常識を持ち合わせているつもりです。責任を持って飼う事と、人間の希望や生活を完全に犠牲にしてまで世話をする事は違うと思っています。

ただその上で、しかもトピ主さんが遠慮してと書いてあるのを分かってる上で書きますが、渡航自体を再検討された方がいいかもしれません。

(1番について)
私はいわゆる留学センターで2年強働いていた事があるのでどういうホームステイがあるか他の人よりは分かっているつもりです。「カナダで一緒に暮らす事が不可能なのであれば渡航を再検討する」とのことですが、何事にも「不可能」と言い切ることはほぼできないと思います。

きっと探せば猫が居てもOKというオーナーもきっといるでしょう。ただ猫がいなくてもそれなりのホームステイ先を探すのは大変です。猫がいたら絶対放っておけない子供がいたりすることは多いですし、部屋だってけっこう狭いです。自分が部屋にいない間はドアをあけておいてというオーナーもよくいます。現実的に自分の部屋だけで猫は飼えない可能性が高く、より「猫といっしょのステイok」という可能性は小さくなります。

レスを読んでいてトピ主さんは常識的な方だと思ったので、「とにかくどこでもいいから猫と一緒ならいい」という部屋をお探しのわけじゃないですよね。猫にも良い環境(ここでの「良い」はgoodという意味で使ってるのではなくdecentという意味で使っています)を確保出来るステイ先を見つけるのは限りなく難しいです。

(2番について)
シェアの方がもっと確立はあがると思います。動物OKのアパートでしたら交渉次第でokになることもあると思います。実際私が借りてるコンドもオーナーにお願いして猫を飼ってもいいことになりました。ただしあくまでもアパートメントのルールで「動物OK」の場合に限り、オーナーに交渉したら可能性が出てくるというだけです。ただホームステイに比べて「借りる」ということに関しては一気に敷居は高くなります。また誰かとシェアする場合自分がリースホルダーにならないと、「自分が誰かが借りている部屋に入居する」という形だとかなり難しくなってくると思います。

ここでリースホルダーになると簡単に書いても、クレジットヒストリーもない、カナダの職歴も学歴も、実際に他から部屋を借りて前のオーナーからリファレンスももらえない人がいきなりリースホルダーになるのは厳しいです。またリースは1年単位のところが多いです。


ちなみに2番で話してるのはいわゆるちゃんとフルタイムの仕事もあってこちらで生活してる生活基盤がある人向けの話をしています。こっちで普通にリアルターやマネージメントに自分で連絡とって契約する・・・みたいに想像してもらったらいいかなと。もちろん留学生をターゲットにした個人オーナーが貸している部屋などもありますが一般的に質が悪いのが常です。契約書もあってないようなもの・・・みたいな感じです。


ということから私は渡航自体を再検討されたほうがいいかなと思います。
もちろんトピ主さんの留学したいという希望も大事だと思いますので、なんとか日本に大切な猫ちゃんを預けれる人などが見つかったらいいのにな・・・と思います。

上から目線の長文失礼しました。何か質問あったら出来る限りお答えしますね。happy cat life!

返信‐35 (トロント) 2015-10-13 19:24

猫はともかく、こんなやつに来て欲しくない。