トロント掲示板 (旅行) - No.35392

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トロント 旅行

オーロラ Aurora in Yellowknife

Philip (イェローナイフ) 2015-10-23 11:47:27
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Hi,
I'm a tour guide from Toronto and fly to Yellowknife (イェローナイフ) to chase Aurora in September, December and March every year.
My guests are mostly Taiwanese.
If you would like to join, or is interested, please let me know.
I take lots of nice photographs with you and Aurora too!
YNLTour@gmail.com

Please visit my fan page:
https://www.facebook.com/AuroraChasingPhil

Please join the Aurora Facebook Group
https://www.facebook.com/groups/YellowknifeNorthernLight/

返信‐1 (トロント) 2015-10-23 12:10

これ去年も問題になった参加費だけ取って音信普通になるやつだよね。皆さんわかってると思うけど、ちゃんとした代理店のツアー参加しましょうね。

返信‐2 (トロント) 2015-10-23 12:37

げ!
なんか、日本人をターゲットにしてて悔しい。懲りない奴だね。ナメんなって言いたい。

返信‐3 Philip (トロント) 2015-10-24 04:25

Hi,
Sorry I do not understand Japanese.
If you have any questions, please feel free to send me an email.
ynltour@gmail.com
Thank you

返信‐4 (トロント) 2015-10-24 04:38

松尾芭蕉のことばに「不易流行」というのがあります。 「不易」とは、たとえ時が経とうとも変わらないもの。「流行」とは、時とともに移ろい行くもの。芭蕉は、元禄二年、『奥のほそ道』の旅(江戸・深川から、奥州-現代の東北地方・北陸をめぐり、岐阜の大垣に至る旅)に出ました。これは旅に出たいという衝動に突き動かされたためと、古くから和歌に読み込まれてきた景勝地(歌枕という)、また、源義経ゆかりの地をこの目で見てみたいという、強い欲求にかられたための旅でした。
その旅の中で、芭蕉は、昔から和歌に歌われてきた憧れの地が、実際は変わり果ててしまっていた悲しい現実に出会い、落胆したりします。しかし同時に、古来言い伝えられてきたそのままに今も残るものに感動したりもします。その旅の中で、「不易流行」という真理を体感してゆくのです。俳諧の概念というよりは、この世の真理として、まず到達した考えのようですよ。
また、「世の中は移り変わってゆく…。その、『永遠はどこにもない』ということこそが、永遠に変わらない真理なのだ」とする考え方もあります。

返信‐5 (トロント) 2015-10-26 05:14

ギャグセン高いな
教養も高曽根