カナダ掲示板 (生活) - No.35878

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カナダ全般 生活

雪の日の運転、注意点教えてください

不安 (トロント) 2016-01-14 03:51:16
本トピックは、返信停止または返信可能期間終了のため返信・メール送信はできません。

2月からトロントに引っ越します。
カナダでの運転は慣れていますが、雪の上やアイス状になった道を運転したことがありません。
車はオールシーズンタイヤなのですが、スノータイヤでないと危険ですか?
何でもいいので、雪国での運転方法、注意点教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

返信‐1 ひまじん (ナイアガラ) 2016-01-15 01:40

カナダでの運転歴10余年、毎日運転+無事故の者です。
スノータイヤは未だに付けたことがありません。オールシーズンでいいかと私は思います。ただ溝がしっかりあること(特に前輪)が条件です。四駆の方がいいですが、そうではなくても前輪駆動はマストです。後輪駆動だと滑って本当に危ないと思います。

運転方法:急発車、急停車、急なハンドル操作をしないことに尽きると思います。車間はしっかり空ける。反復ですが、ハンドルを切っているときに急ブレーキや急加速をしないこと、でないとスピンしやすくなります。直進中の内にしっかり減速(もしくは加速)してからハンドルを切るようにしましょう。

注意点:フロントガラスの洗浄液(Wind Shield Washer Fluid)はー40℃でも凍らないやつを買いましょう。液が満タンであることをよく確認したり、スペアを搭載しておきましょう。ワイパーも性能がいいのが出ています。
古い車の場合は、バッテリーが弱いと寒い日にエンジンがスタートしない場合があります。
雪かきブラシで雪をしっかり落としてから道に出るのがマナーです。カナディアンタイアが2ドルでいいものを売っていますよ。
あと後ろからせかす人・車間を開けない人が多いので、車線変更が可能なら譲ってあげましょう。それが出来ない状態なら、ブレーキを軽く踏んで注意したり、窓を開け、手で”あっち行け”のジェスチャーをして下がってもらうことが必要な場合もあります。ご参考になれば幸いです。

返信‐2 ひまじん (ナイアガラ) 2016-01-15 01:45

追伸
過去に何度か、スノーストームが突然来て、高速道路が封鎖され、遮断された人たちが車の中で一晩過ごしたりすることが起きています。
遠出するときは、十分なガソリンと、防寒具、水や食料も持って行った方がいいと思います。ろうそくがいいともいわれています。

返信‐3 ひまじん (ナイアガラ) 2016-01-15 01:59

追追伸
青いランプが点灯している除雪車は追い越し禁止です。
あと、これは余談ですが、今年の1月1日から、横断歩道に歩行者がいる状態で右折左折などの通過をしたら、罰則対象となりました。歩行者が完全に渡りきるまで待たなくてはいけません。

返信‐4 ランチ中 (トロント) 2016-01-15 03:06

オンタリオ州では、この1月から、新規及びリニューアルの保険に関して
ウインタータイヤで保険料の割引が受けられるようになりました。
州がウインタータイヤの装着を推奨しているからです。
と言いつつも、トロンとは比較的早く雪かきがなされるので、オールウエザーでも
乗り切っている人も多いです。
また、どちらからトロントに引っ越してくるかに寄りますが、
オンタリオ州の保険は他州とくらべて、かなり高額ですので、安全性は元より、
割引の面でもウインタータイヤを付けてはどうでしょうか?
もし、半年ごとに付け替えるのが面倒だと考えるのならば、
一年中履いていられるオールウエザータイヤもあります。
保険会社によっては、オールウエザータイヤでも、雪マークが付いているものならば、
割引対象にしています。保険会社の選択とともに考慮してみてはどうでしょうか?

又、今年は暖冬なのであまり影響がないかも知れませんが、
温度が極端に低いと、スパークプラグの劣化によって、
スパークせずにエンジンがかからないこともあります。(経験あり)

返信1-3さんに追加して、、、、
バッテリーが弱いと、渋滞中にエンストを起こす可能性があります。
(これも、経験あり)
バッテリーがどれ位持つか把握しておいたほうが良いです。

歩行者が横断中の時については、直進でも同様です。
押しボタン式の歩行者用横断歩道を歩行者が渡っている間は、
歩行者が自分の前を通りすぎても、渡りきらないうちに発進すると違反対象です。

返信‐5 (トロント) 2016-01-15 03:13

注意点は、他車。後続車。
後ろから突っ込まれるのも自分の運転技術が無いから、です。

返信‐6 (トロント) 2016-01-15 09:26


え?なんで?

返信‐7 ラドン (トロント) 2016-01-15 09:35

私もトロントで運転して10年以上経ちますが、同僚や親戚、友人など周りにスノータイヤを履かない人が多いのでびっくりしています。みなさん、オールシーズン。私は履いていますが、そういう周りの人には「トロントでスノータイヤ履くのは移民くらいだ」と笑われます。

返信‐8 (トロント) 2016-01-15 10:35


なんで?って、前方に十分な車間距離を開けてたり、自分がブレーキをかけた時に後続がちゃんと減速するか確認してればほとんど防げる。つまり、周囲の動きを把握したり、後ろから突っ込まれる可能性を予測するするのも運転技術のうち。

返信‐9 (トロント) 2016-01-15 11:05

↑ウケんですけど。本気?

返信‐10 (トロント) 2016-01-15 11:25

↑運転技術が無い証拠ですね。

返信‐11 雪の運転は怖いね (トロント) 2016-01-15 11:32

返信-8じゃないけど、私も後ろからの追突に備えて、
前にはかなり余裕を取るし、ブレーキをかけるときは(特に高速の時ね)
後ろも減速しているか確認します。
信号で止まっている時に、後ろから追突されたらどうしようもないけど、
それはかなり稀なケースだと思うので、返信-8の人が言ってるのは
正しいと思います。

返信‐12 (トロント) 2016-01-15 12:05

信号待ちでも前方に十分に車間距離を取って後続の動きを確認していれば、自分が追突されるのは防げる事は多いですよ。
私はMT車ですが、信号待ちで後ろがいない場合は前方に左右に動けるだけの十分な距離を残しつつ止まっておき、後続が見えた時に1速に入れて減速するかどうかを見てます。さらに言えば、夏であれば減速しているしているのが見えればギアを抜きますが、冬は路面状況によってはスリップする可能性もあるので念のため減速を始めてからしばらくはギアを入れたまま様子見をします。

簡単に言うと、他人の運転技術と装備を信用してないって事ですね。

返信‐13 (トロント) 2016-01-15 14:28

?サッパリわからん。オートマの俺には。

後ろから追突されそうになって追突されれば、そいつの責任100%だけど、そいつを避けようとして横に車を逃した時にその隣のレーンに来た車にぶつかったらこっちの責任もでてくるんじゃん?
おとなしくぶつけられた方がいい気もするが。。
後ろが迫ってきたから逃げた。と言えば、他の車にぶつかっても責任0?

返信‐14 (トロント) 2016-01-15 14:44

じゃあ、トレーラーが全く減速する事無く突っ込んで来るのもおとなしくぶつけられて死ねばいいんじゃない?
金で済む程度の問題なら俺は迷わずそっちを選ぶよ。

返信‐15 (トロント) 2016-01-15 14:55

私はウインタータイヤ履いてます。
こっちの日本人はすぐにオールシーズンで大丈夫と言う方が多いです。
これは保険のようなものなので、ウインタータイヤ位の保険かけたって損することはないのに、
みなさんなんでそこまでお財布の紐を締めることを人に言うのか、あまり私は理解できない、というのが正直なところです。
周りのカナダ人はほとんどがウインタータイヤなのに。

返信‐16 元カーメカ (トロント) 2016-01-15 17:08

トロントでの運転歴は40年以上です。今まで一度もスノータイヤは使ったことがありませんし、GTAに住んでいるならいりません。オールシーズンタイヤでトレッド(タイヤの溝)が1センチ以上あれば大丈夫かと思います。もし私がスノータイヤをつけるとすれば後輪駆動のスポーツカーに乗っているとつけますが、一般的な前輪駆動車であれば、GTAに住んでいればオールシーズンで十分です。雪が降ればすぐにトラックが来て塩をまくし除雪もします。あとは運転技術も影響すると思います。例えば下りの長い坂道に来る前にギアをDから一段下に落としておきます。そうすると坂道でもエンジンブレーキが働き車がシフトアップしないのでブレーキを踏む回数が減らせます。

返信4の方が言っておられるバッテリーの容量が低いとエンジンが止まるとか言っていますが、それは間違いです。エンジンがいったんかかるとバッテリーの容量が低かろうが高かろうがエンストには一切関係ありません。バッテリーはエンジンをかけるときだけ必要でいったんエンジンがかかるとバッテリーは必要ありません。電機はすべてオルタネーターから供給されます。エンジンがかかった時にバッテリーのNEGATIVE CABLEを外してみてもエンジンは止まりませんよ。この方法でCHARGING SYSTEMがうまく働いているのかもチェックすることができます。もしCHARGING SYSTEM がうまく働いていない場合、バッテリーのNEGATIVE CABLEを外すとエンジンは止まります。

少し前までGMのDEALERで働いていたんですが、とにかくスノータイヤを売るぞというものすごいキャンペーンみたいなものがDEALER中でくりひろげられます。必要のない場合でもスノータイヤを買うことを勧めていましたね。

返信‐17 メカでも何でも無い一般人 (トロント) 2016-01-15 23:34

>オールシーズンタイヤでトレッド(タイヤの溝)が1センチ以上あれば
新品でもそんなにトレッドは無いですよ。仮に1mmと言いたいのだとしても日本の車検にも通りませんので、雪道どころか夏の雨天路でも安全とは言い難いので全くのデタラメを言いたいんでしょうか?

>電機はすべてオルタネーターから供給されます。
最近の車はもともとオルターネーターの発電量がギリギリだし、暖房+ACなんて使っているとむしろ発電量の方が足りない事もありますし、私が日本で乗ってた車がそうでしたが、古くなると(バッテリーやそれ以外の機構の不具合で)アイドルアップが上手く働かずにストールするって事もあります。
一概にバッテリーが原因とは言えませんが、ストールする事があるというのは知っていて損は無い事象だと思います。ストールするとハイブリッドで無い車はスタータを使ってエンジンをかける事になるのでバッテリーも弱りやすくなりますので、何度も繰り替えしていると最終的にエンジンがかからなくなるという可能性もあります。
メーカーによって回路も違うでしょうけど、ハイブリッド車ならそもそもセルモーターやオルタネータが無く、電装系のバッテリーとモーター系のバッテリーが別ですので話は少し変わってきますが。


オールシーズンタイヤでOKという人もいるでしょうが、自分の装備がしっかりしてないと他車が滑ってきた時に回避行動をしても車が反応しないなんて事もあります。自分の身を守るには何をすべきかを考えればどうすべきかぐらいは自ずと分かる事だと思いますけどね。装備について考えるのも運転技術の一部だと思いますよ。

返信‐18 (トロント) 2016-01-16 07:05

>周りのカナダ人はほとんどがウインタータイヤなのに。

面白いですね。自分の周りの日本人は自分も含めみんなウィンタータイヤですが、カナダ人はみんなオールシーズンです。

返信‐19 元カーメカ (トロント) 2016-01-16 10:43

さっきCANADIAN TIREに行ってオールシーズンとウインタータイヤを見てきました。10本ぐらい見たんですが、新品のタイヤの溝の深さは9-11ミリでした。いろいろのメーカーのタイヤでALL SEASON でもWINTER TIREでも溝の深さは同じでした。ちなみに私の3年物のALL SAESON のタイヤの溝の深さを測ってみたら6ミリでした。これでも冬のドライブには全然問題はありません。私の意見ではGTAではWINTER タイヤはいりません。日本の車検と同じですよ。必要なし。ただ自動車関係の会社を儲けさせているだけです。

もう一度ガソリンエンジン車のバッテリーと充電システムお説明させてもらいます。車のバッテリーが必要なのは車をスタートさせる時だけです。いったんスタートさせてしまうと、バッテリーはなくても車は走ります。走行中(アイドリングを含む)はオルタネーターからの電気で必要な電気は補われます。ヘッドライト、エアーコン、ヒーター、デフロスター をつけてもすべての電機はオルタネーターから供給されてそれプラス余った電気はバッテリーに充電されます。もしオルタネーターから十分な電気が供給されないとその時は反対にバッテリーから電気が使われてしまうことになりこういうう状態が長く続いてしまうとバッテリーの電源が枯渇してしまい、エンジンは止まってしまいそれに再スタートもできなくなります。こういうことがないように車をデザインするエンジニアーはオルタネータが十分な電気を作れるように設計します。

もし何らかの理由でオルタネーターが必要な電力をつくれないならこういう車は欠陥車でリコールをして別のオルタネーターをつけないとだめになります。
今の車はオルタネーターから十分な電気がアウトプットされない場合はCHECK ENGINE LIGHTがつくようになっていますのでこういう問題はすぐに解決されると思います。前にも言いましたが自分の車のオルタネーターのCAPACITY をチェックしたいのであればパーキングにギアを入れてそしてエンジンをかけ、アイドリングの状態で(800-1000RPM) ヘッドライトをハイビームにして、デフロスターをオンにして、ヒーター、エアコンのSWITCH を入れてそれからバッテリーのNEGATIVE CABLE をバッテリーから外してください。外してもエンジンは回り続けているはずです。止まってしまえば充電システムに欠陥がありそのままにしておくとバッテリーがからの状態になり再スタートができなくなります。

ガソリン車でエンジンがかかるためには次の3つの要素が必要になります;
1)COMPRESSION (シリンダー内の圧力)
2)SPARK (スパークプラグからの火花)
3)燃料

このうちのどれか一つでもかけるとエンジンはかかりませんというかエンジンは止まってしまいます。1)の場合で考えられるのはピストンリングのコンプレッシヨンリングの破損か後はインテークかエキゾーストバルブの破損での圧力もれ。この場合アイドリング時でもエンジンがすごく振れるのでよくわかる思います。2)の場合でのトラブルではプラグとかケーブルの老朽化とか破損です。この場合走行中に車がスムーズに走らないとかの前兆が出てくると思います。3)の場合では一番よく起こるのが燃料ポンプの作動不能でガソリンがタンクからエンジンまで運ばれないという問題です。あとは冬の場合などにはガスラインが寒さのために凍ることです。ガスタンクをいつも少なめにしているとタンクの中で水がたまる恐れがあります。それと燃料フィルターを変えない場合フィルターの中にも水が堆積して凍ることがありこういう状態では燃料がエンジンまで届かず、エンスト(ENGINE STALL)ということになります。走行中にエンジンが止まる理由はもっといっぱいあるんですが、一番多いのが燃料関係ですね。それと一番ばからしいのがタンクにガソリンが十分入ってなかったというのも時々ありましたよ。
バッテリーには全く関係はありません。

参考になれば。

返信‐20 不安 (トロント) 2016-01-16 11:43

たくさんの書き込みありがとうございました。
とても参考になりました。
ロードルールも州によってちがうようなので、横断歩道で歩行者が渡りきるまで待つとか除雪車を追い越してはいけないというルールを教えてもらえてとても助かりました。
とりあえずオールシーズンタイヤで運転してみます。

返信‐21 現カーメカ (トロント) 2016-01-16 13:44

>トロントでの運転歴は40年以上です。今まで一度もスノータイヤは使ったことがありませんし、GTAに住んでいるならいりません

GTAってトロント市のことじゃないんですよ!?
scugogだってGTAですよ


>オールシーズンタイヤでトレッド(タイヤの溝)が1センチ以上あれば大丈夫
>新品のタイヤの溝の深さは9-11ミリでした

あれ?それじゃ新品でもだめですね?

>もう一度ガソリンエンジン車のバッテリーと充電システムお説明させてもらいます。車のバッテリーが必要なのは車をスタートさせる時だけです。いったんスタートさせてしまうと、バッテリーはなくても車は走ります

そんなことはありませんよ。
GMは今でもキャブですか?笑

>1)COMPRESSION (シリンダー内の圧力)
2)SPARK (スパークプラグからの火花)
3)燃料

素人に三要素の講義なんてやめましょうよ。

スノータイヤなんて一回軽くコツンって感じのオカマ掘っただけでも
修理代で飛んじゃうぐらいの値段なのに、ケチる意味がわかりませんね。
チョットの雪でわずかな坂でスタックして渋滞作らないでくださいね。
あと私の車にオカマ掘らないでくださいね。


返信‐22 すごい人 (トロント) 2016-01-16 14:43

21の方、確かにSCUGOGはGTAの中にありますよね。
お宅の場合は当然SNOW TIREは買うべきですよ。
誰も塩まきに来ないし除雪もないと思いますよ。

まさかSCUGOGみたいな田舎に日本人(?)が住んでいらっしゃるとは知りませんでした。そんなとこで何をされているんですか? 

何にもないところですよね。


返信‐23 (トロント) 2016-01-16 16:55

さぁさぁただの罵り合いの様相を呈してまいりました。
この後の展開に注目です。

返信‐24 A (トロント) 2016-01-16 23:56

嫁の弟(カナダ人)がメカニックですが、概ね19さんの意見に賛成だそうです。自分は保険費用を抑えるのにスノータイヤをつけてもらいましたが、彼曰く、除雪が普通に行われるGTAの地域ではスノータイヤは不要とのことでした。彼もつけていませんが、職場の方針でお客さんには勧めなければいけないんだそうです。

さらに、彼曰く、事故を起こすか起こさないかは、GTAに限っては、スノータイヤをつけているかつけていないかではなくて、運転の仕方によるものが大きいそうです。実際、ガレージにスリップ事故で持ち込まれてくる車はSUVとか4WDとかでスノータイヤが付いているものの方が圧倒的に多く、自分は大きい車だから、スノータイヤをつけているから、と安全性を過信して無理な運転をしているケースが多いとか。

冬用のタイヤをつけてもつけなくても安全運転を心がけたいですね。

返信‐25 (トロント) 2016-01-17 00:23

客にはWinter Tireを勧めるのに、自分では使わないって、正直言って最悪なヤツだよね。

返信‐26 (トロント) 2016-01-17 00:50

勤め人って普通そうだろ

返信‐27 (トロント) 2016-01-17 00:53

いやメカニックの方の言う通りだと思います。
GTAなら雪が降ればすぐ除雪されます。というのも、TTCのバスは一切ウィンタータイヤを使ってないので、除雪はすごく大切。除雪されててアスファルトの上ならオールシーズンタイヤでいいと思います。もちろん運転には気を付けてください。
逆にGTAの外だと除雪が遅れたり雪が多かったりして、雪の上を走る予定ではあればウィンタータイヤがあったほうがいいです。

返信‐28 (トロント) 2016-01-17 01:16

25、弟のメカニックの人はただ会社の方針に従っているだけですよ。彼は何も悪くありません。客の前でスノータイヤはいりませんなんて言うと首ですよ。

一般のドライバーの方が注意するのはDEALERのサービスの人たちにいろいろ言われてもそれを100%鵜呑みにしないで疑うことも必要ではないんですか。

返信‐29 (トロント) 2016-01-17 01:27

>客の前でスノータイヤはいりませんなんて言うと首ですよ。
は?
客に要らないって言うんじゃなくて、逆の行動、自分が会社の方針に従えばいいだけだろ。
そもそも、メカなら組み換えも自分でやれば無料だし、客よりもタイヤ自体の値段も安く手に入るだろ?客より安く入手出来るのに自分自身は会社の方針に従わずに客には売りつけるって最悪すぎだろ。

そもそも、ディーラー=純正部品を購入する所、でしか無いんだけど。
つまり、メカも全く信用してないよ。

返信‐30 (トロント) 2016-01-17 02:52

GTAという単語をそのまま受け取ってしまうあたり、お察し。
ちょっと意味を考えれば、積雪の多い道を走らずに済む地域とわかるのに。

返信‐31 (トロント) 2016-01-17 04:51

日本語の読み書きがいまいちの子が粘着しているようにしか見えん

返信‐32 (トロント) 2016-01-17 07:11

オンタリオではスノータイヤは義務かと
思ってた。

返信‐33 (トロント) 2016-01-17 13:11

>GTAという単語をそのまま受け取ってしまうあたり、お察し。

GTAという単語には、そのまま受け取らない隠された意味があるんですか?

「グレーター・トロント」という語は1900年代から、当時の「トロント市(オールドトロント)」と隣接する町村を指していた wiki
こんな昔からトロント在住ですか?

ニューマーケットでもオーロラでも雪はいっぱい降りますよ。

>ちょっと意味を考えれば、積雪の多い道を走らずに済む地域とわかるのに。
それはGTAと言う区分じゃないですよね?

返信‐34 (トロント) 2016-01-17 23:03

トピックの流れから行間を読む能力に欠けているタイプか、単に揚げ足をとろうと頑張って掲示板に張り付いているタイプなのでは。

返信‐35 通りすがり (カルガリー) 2016-01-17 23:58

カルガリーも主要道は除雪されるけど、Winter Tireは要らないって言うのかな、この人ら?

返信‐36 (トロント) 2016-01-18 00:32

カルガリーはどうか知らないけど、トロント市内は主要道、一般道市の管理下の道路はすべて結構早い時間からきれいに除雪されるからね。話の飛躍しすぎじゃないかな、それ。

返信‐37 通りすがり (カルガリー) 2016-01-18 00:56

┐(*´~`*)┌

返信‐38 あんまさ (トロント) 2016-02-29 01:55

トロント、ダウンタウンに2年住んでいます。先日、雪があまり降らない日が続いて、道にほぼ雪がない状態でした。急に吹雪くほど雪が降ってきて2時間くらいの時、ノロノロ運転で、事故はしませんでしたが、3度もスリップしました。
場所は、シティホール横ベイストリート。大きな道です。
セントジェームスタウン図書館前シェボーンストリート。2台前の車が玉突き事故を起こしていました。
アレクサンダーストリート。ここは、大通りではありません。

オールウェザータイヤで、今年より雪の多かった去年は問題なかったんですが。
車がすべったとしても止まれる速度と車間距離に注意してください。