トロント掲示板 (金融・税金) - No.37325

両方合わせてで、ですよ。私も金融系でフルタイムで働きながらフリーランスで翻訳、通訳をやっていますが、合わせると税金で持っていかれる分が増えるので手にはいるお金はあまり変わらない気もしますが、趣味とセーフティネットを兼ねて続けています。

私は派遣のような形でお仕事をもらっているので出来ませんが、完全にフリーランスでご自分でお仕事を見つけることができるコントラクター／ハンディマンサービスだと、お客さんに現金でもらってお客さんの税金をおまけして、税金を申告しない人もたくさんいます。

トピ主です。

早々に返信を頂いたところすみません。利用している会計士の方が休暇先から返答してくれたのですが、どうやら税金は必要ないようです。
たぶんですが、返信１さんは派遣（？）の形という事で、完全フリーランスとは違うのかもしれません。

30ｋは、フリーランス（会社）がＧＳＴ・ＨＳＴのアカウントをレジスターする金額の下限で
その下ならばレジスターする必要がなく、したがって顧客にもチャージしないそうです。
フルタイムの方は個人でなく雇用先の会社がこのレジスターをしているので、２つの収入を足して考えるわけではない…ようです。

現金で貰って～に関しては「ですよね(^^；)」に留めますが、私の顧客先はそういった事が出来ない大きい会社なので、ここではオフトピックで。
自己レスになってしまいましたが、有難う御座いました。

解決したようですが、返信1さんは、所得税のことと勘違いなさっているようですよ。
というのも、トピの中で　年間”収入”　とおっしゃっているので、
混乱しているのだと思います。　年間”総売上”　が３０K を超えると、
HSTを徴収する義務が出ています。この売上は、単純にクライアントから受け取った金額の合計で、収入（つまり儲け）だけではなく、経費も全て含まれているはずです。

私の書き方が悪くてすみません、所得税の質問ではありませんでした。
返信3さんの仰る通り、収入でなく総売上ですね。
ご指摘と、詳しいご説明をどうもありがとうございました。助かります。