トロント掲示板 (家族・結婚) - No.37654
婚前契約書について
(トロント) 2016-09-26 10:47:52
少し長くなります。
婚前契約書について作成したほうがいいのか悩んでいます。
日本の両親が結婚には賛成なものの、国際結婚に対して少々不安なようで(高齢ということと周りに国際結婚した方がいない為)婚前契約書を作成するよう言われています。
ただ、離婚カウンセラーの方に聞いたところ
「法的拘束力のあるマリッジコントラクトの内容は、金銭面だけです。しかし慰謝料という考え方は、オンタリオにはありません。
親権や面会交流について決めておくこともそれぞれの自由ですが、離婚時の法的拘束力はありません。つまりあらかじめ決めておいても、実際に離婚に瀕した場合、互いの誠意のみが拠り所となるということです。
また結婚後守って欲しい事につても自由に話し合っていただくことは良い事だと思いますが、実行しなかったからといって何らかの罰則が講じられるわけではありません。」
と言われました。
ということは特に不動産などの大きな財産がない私たちにとって話し合えることとしては
今後子供ができた後、万が一離婚するとなった場合の養育費くらいではないのか、その養育費の取り決めの為に高額な作成費用を支払わないといけないのか
₍弁護士から作成するとなった場合は$2,000と言われております)
とモヤモヤしています。
費用については私の両親からの希望ということもあり、両親が負担してくれることになっているのですが
それだけの為に負担してもらうのも…と考えてしまっています。
作成したことのあるかた、あるいは作成しようとして最終的に作成しなかった方
アドバイスを頂ければと思います。
合わせて、例えば日本で婚前契約書を作成する際には公証役場に出向いて
二人でアドバイスをもらいながら格安で作成できると聞きました。
トロントでも同じように公証役場で作成はできるのでしょうか?
最後まで読んでくださってありがとうございます、よろしくお願いいたします
弁護士代えたら?
遺書でもカップルで1000ドルぐらいが相場ですが!
もしあなたがルーザー(定職がなくて)で旦那さんが職がある場合、チャイルドサポートで旦那からの給料からガーニシュメントが2週間に1度ほど取れます。Win Win。
プリナップは守るものあればどうぞ、、、
よほどどっちかが持ってるとかでなければなんか初めから転けてるようで自分はいや。
離婚前提の結婚。
本当に平気かいな汗
あなたがまともに稼げないで、旦那ともしかしたら旦那の家族からのお金で家を買うし生活するなら、婚前契約などしないで、もし離婚となったらがっつり半分もらって養育費も剥ぎ取れば良いです。
もしあなたの旦那がルーザーで、あなたやあなたの家族のお金を入れなければ家も買えないし生活も苦しいなら、自分を守るために契約しておいた方が良いかも知れませんねー。
こればっかりは自分だけ悩んでも結婚相手も同意しないと作れませんよ。それに結婚相手も別の弁護士を雇う必要があります。
お互いもめると弁護士費用はさらにかさみます。
ご両親にある程度資産があっていずれ相続するのなら作っておいたほうが無難です。
ただ離婚カウンセラーは法律のプロではないので弁護士に相談するべきです。この手のこのは離婚専門の大手弁護士事務所がいいですよ。高いですが完璧な仕事してます。
ある程度英語もできて法律の知識があれば自分である程度書いておけるので、そうすれば弁護士費用は減らせますけど、それができなければいわれた金額払うしかないと思います。
あっても100%じゃないかもしれませんが、ないよりマシではないでしょうか。特に結婚相手の家族が貯金もないような家族で、トピ主様の家族がお金持ちの場合は、相続した分は離婚の際、財産分割分に相当しないなどとしておく必要はあると思います。
特に法律の知識がない方は弁護士雇って弁護士の意見だけ聞きましょう。
特に資産の無いバカホリとルーザー白人なら契約する事がないでしょ。この子なに言ってんだか...とほほ
とほほっていつの時代の言葉だし、ババア(笑)
何目的ですか?
結婚前の財産を守るためなら効果的ですが、それは相手が貧乏な場合かトピ主さんが将来10億円くらいの遺産相続がある可能性があるなら必要ですね。
相手が貧乏無職のヒモなんですか?
子供に関しては全然ではないけどあんまり役立ちません。
争った場合、裁判官が判断するので無視されることが多いです。
ご両親は何を心配してるんですか?婚前契約と言い出したのは、アメリカ映画の見過ぎですか?
アメリカとカナダでは全然法律が違いますよ。
返信8さん
離婚などの家族法は州ごとに違うのでアメリカとカナダの違いじゃなくて、カナダ国内でも違いますよ~。アメリカも州ごとに違います。
法律問題は弁護士に聞いて解決するのがいいかと思います。もちろんコンサルティング料も取られますが。
婚前契約書を作るより、離婚することになった場合に、良い弁護士を雇う方が、お金の使い道としては、無駄がないんじゃないですか?こちらの離婚は、「全て半分」と、ある意味、とてもフェアなので、離婚することになってから考えても、大丈夫じゃないですか?
結婚前って、結婚式のこと、新居のこと、新生活のこと、などなど、たくさん考えることがあって、とても忙しいと思うのに、離婚のことまで考えられるって、ある意味、すごいですね。まずは、旦那さんとお幸せに。
うわー10みたいな人が泥沼になるんだろうね。
婚前契約書を良い弁護士に頼んで完璧なものを作れば、多分マックスでも3000ドルくらい
離婚弁護士なんて雇ったら財産全部訴訟費用に取られて借金のしか残らない可能性もありますと
ちゃんと契約書がないと、訴訟になり、カナダの訴訟費用はめちゃくちゃ高いです。
特に離婚訴訟はね
婚前契約書で訴訟を避けれれば、どれだけ得だか
まあ、日本人は問題がおこってからしか、対応しないからね
とほほっていつの時代の言葉だし、ババア(笑)
じじいかもしれないやん。ばばあって(笑)
あなたは離婚してもずぶとくカナダに居残る股移民になるのは目に見えています
よかったね。この世の中、ずぶとくないよりずぶといほうが生存率高いんだから。
彼女と結婚間近でルンルンな時にそんな契約書渡されたらすげー冷めるわ
何かをレンタルしてるか購入してる気分。
国際結婚の人でもそんな契約書誰も書いてないでしょう。