トロント掲示板 (生活) - No.9238
ドライクリーニングでの災難
(トロント) 2006-12-09 06:56:25
ジャケットにワインのステインがついてしまったため先月近所のドライクリーニングに出しました。ワインの染みは取るのに時間がいるから一週間ほどで電話しますとのやり取りから2週間以上過ぎ、電話が無いので直接取りに行ったら私のジャケットが見当たらない。店員にあなたほんとに取りに来てなかったの???って何度も聞かれ、控えの紙を見せながら、あなたからの電話を待っていたけどかかってこないから今来たんだと緊迫した空気の中、返ってきた返事は私のジャケットをどうやら違うお客に渡したらしい・・・。頭にきたのとショックで、絶対見つけて返すように話はしたものの、一週間して見つけられなかった場合’W
hat can I do for you?”と半分怒鳴り口調で言われ、さらに頭にきてたので、見つかるまで探し続けろと行って話は終わったのですが・・・。どの客に渡したかもまったく覚えていないので、見つかったらラッキーだと誤りの姿勢のなさに、どうやって対応しようか考えています。 こういうケースの場合、相手に責任をとってもらう方法にはどんなものがありますか?法的になにか出来ることはあるでしょうか?よきアドバイスをお願いします。
そらー頭きますわ。
まず、正統派の対応措置。
レシート残ってますか? 渡してしまっていなければ相手にクリーニング依頼した証拠になるので保存。 そして、そのジャケットの写真などもあるでしょうか。 次に、お店の電話番号ありますか? 可能であればヤングストリートなどで5ドル程度で売っているので電話録音用のアダプターを買った後ラジカセなどにつなげて電話します。 丁寧に話を進めて、前回の会話を一通り再現してもらいます。 ジャケットの種類を自分から言って・・覚えてますよね? とか、どうしてなくなったか改めて状況をマネージャーから教えて欲しいと伝え・・全内容を録音。
で、ここからは物によってはお金かかったりしますが、まずは店を訪問して、レシートや写真などを見せて、さらにテープも録音(正確には録音テープは相手の了解が無い場合法的証拠にならないのですが心理的効果は狙えます)したことを伝え、きちっと対応しないと法的処置に出る(訴える)意思がある事を伝えます。 コツは、絶対興奮せず・・あくまで冷静に対応する事。 そこいら辺で、大抵賠償請求で示談の話を提示すると呑んでくれる場合があります。 無理な場合は・・弁護士に話すか・・民事裁判に自分で持ち込みですね。 ここからはスモールコートなど・・手続きが面倒なので・・どうしても持ち込みたい場合にはまたご連絡ください。
そして裏対応
もちろんただの報復措置ですが・・ グッドウィルなどで安いジャケットを購入・・
裏地と表生地などの間を剥がして・・間にショッパーズなどに売っているファブリックダイ
(染色料)をオブラートでくるんで縫い戻します・・ で、普通にそこに出しに行って・・もちろんクリーニング中に大変な事になるので、その際にはしっかりレシートなどを保存、色移りの補償を請求(数万円とか)します。 他人にも迷惑がかかりますので・・・この辺は良識に任せてですね。 お店が他人の分の補償もしないといけないことにはなるので腹の虫が治まるとは思いますが。
いきり立って怒鳴ったり責めても聞いてくれないのは良くある事です。
本当に怖いのは静かに冷静な対応(法的になど)されること。
落ち着いてかかりましょう
では
幸運を祈る
☆最近、愚図のろチャランポランオーナーからデポジットを全額取り返しましたー!!☆
カナディアンのやり方には単純なパターンが有ります。それは、「頭を使わずに(使う頭が無い)時間を掛けて(これだけは子供の時から得意)、相手をイライラさせて諦めさせる(学習により成功体験多数)。」です。
これ逆手に取りましょう。口先だけで3箇月、「のんびり冷静・知的に、でも絶対に諦めない。」態度を取り続けましょう。これに専念してはいけません。疲れます。アホになりましょう。
口先だけですが、知識は必要です。ちょっとお勉強にもなりますから、一石二鳥です。まず、法的拘束力の無い機関に「聞いたら~」なんて言って相手をちょっと安心させます。だらだらと時間を掛けて、一度に全部説明してはいけません。で、相談する機関を少しずつ法的拘束力の有る機関の方に切り替えて行きます。ちらつかせましょう。少しずつひとり言のように言いましょう。ここまで2箇月は掛けましょう。
次に小額裁判の書類を作っている旨を丁寧に説明。一度に全部説明してはいけません。小出しにして。一回目は「配達証明送んなきゃいけないんだって。住所教えて。」二回目は「50ドル掛かるんだって。高いよね~」「裁判所行って、書類がぁ~何かするみたい。私お勉強大好き!面白ーい!!」
突然オーナーは愚痴と一緒にデポジットを全額返してきました。
低レベルに粘る国民ですから、アホになって、それに合わせましょう。
ここが弱点です!!必ず 成功します!
☆最近、愚図のろチャランポランオーナーからデポジットを全額取り返しましたー!!☆
カナディアンのやり方には単純なパターンが有ります。それは、「頭を使わずに(使う頭が無い)時間を掛けて(これだけは子供の時から得意)、相手をイライラさせて諦めさせる(学習により成功体験多数)。」です。
これ逆手に取りましょう。口先だけで3箇月、「のんびり冷静・知的に、でも絶対に諦めない。」態度を取り続けましょう。これに専念してはいけません。疲れます。アホになりましょう。
口先だけですが、知識は必要です。ちょっとお勉強にもなりますから、一石二鳥です。まず、法的拘束力の無い機関に「聞いたら~」なんて言って相手をちょっと安心させます。だらだらと時間を掛けて、一度に全部説明してはいけません。で、相談する機関を少しずつ法的拘束力の有る機関の方に切り替えて行きます。ちらつかせましょう。少しずつひとり言のように言いましょう。ここまで2箇月は掛けましょう。
次に小額裁判の書類を作っている旨を丁寧に説明。一度に全部説明してはいけません。小出しにして。一回目は「配達証明送んなきゃいけないんだって。住所教えて。」二回目は「50ドル掛かるんだって。高いよね~」「裁判所行って、書類がぁ~何かするみたい。私お勉強大好き!面白ーい!!」
突然オーナーは愚痴と一緒にデポジットを全額返してきました。
低レベルに粘る国民ですから、アホになって、それに合わせましょう。
ここが弱点です!!必ず 成功します!
返信1,2さん、良きアドバイスをありがとうございます。そこのクリーニング屋は韓国人の家族経営で、対応しているのは韓国人のおばちゃんでした。初めからまったく愛想のない対応でしたが、お客の服を無くしておいてのあの態度、一週間して見つけられなかったら、何をしてほしいのか考えておけ・・・って命令口調な英語・・・呆れます。 ですが、アドバイスどおりむきにならず、落ち着いて対応しようと思います。 一週間後、見つけられなかった場合何かしら相手に伝えないといけないのですが、どのように話せばいいでしょう・・・。前回は見つかるまで探し続けろといって終えたのですが・・・。私はデポジットは支払っていません。こちら側の意見をのむと向こうは言っているのですが、それってお金払うから終わらせてくれってことでよね?高額を言って困らせるのか・・・法的にこういう場合の規定があるのかなど、分かる事があれば教えてください。
ここ、Vancouverだけかなぁ~?
もし良かったら聞いてみたらどうでしょうか。
-------------------------------------------
BBBは商業的被害から消費者を守るための非営利のレポート団体です。
投資する前に調査して下さい。お金を払う前に事実を確認して下さい。サインする前に書類を完全に読んで下さい。コピーをとっておいて下さい。疑問に思ったら調べて下さい。
不正は公の支持なしにははびこることができまん。悪はあなたの金銭に群がり、あなたが受け入れる限り繁栄するのです。
【問い合わせ先:Better Business Bureau】
Suite 404, 788 Beatty St. Vancouver, B.C. V6B 2M1(月~金 9am~4pm)
Tel(604)681-7476/FAx(604)681-1544
E-メール:bbb mail @bbbmbc.com.