トロント掲示板 (生活) - No.9460
空港で預けたスーツケースが無い!!!
(トロント) 2007-01-05 06:51:04
Torontoに着たばかりですが、Air Canadaに預けた荷物が無くなり大変困っています。もう4日経ち、あと一週間も待てば見つかるものなのでしょうか?同様な経験のある人教えてください。
とものり
空港で到着したときに、ロストバゲッジの手続きしたんですよね?
私の友人も、トロントに来たときに荷物なくなりましたが、手続きして、次の日には自宅まで送られてきました。
空港に電話してみてはいかがでしょうか。
俺も経験有るよ。何度も。完璧に無くなったことはないけどね。
まずはカウンターでロストの登録はしたよね?
すると電話やwebで確認できるはず。ちゃんと送付先の住所も確認したよね?
電話で一日一回は確認した方がいいよ。
ちなみにlostの場合一日何ドルかまで服や下着などの購入費用が出ます。
4日だと確か100ドル近くになるんじゃなかったかな。
今買いたい服有るなら買って、レシート保管しておけば後で範囲内ならRefundしてくれるよ。
我が家はアメリカ某所で一家全員分ロストして数百ドルの服をせしめました。
完全にロストの場合は補償の上限は大したことないよね。
でも万一に備え今のうちに時価リスト、額多めに作っておきましょう。
実は、つい1,2日前に・・・、
トロントのピアーソン空港で、スーツケース等を盗んでた容疑で、働いてた男性7人がいっせいに逮捕されました。
とものりさんが、被害に合っていない事を願いますが、
他の方のアドバイスを参考に、待っているだけではなく、ご自分から電話をするなど行動に出た方が良いかと思います。
海外保険の事なども調べた方がいいですよ。
タイトルを見て・・・やっぱりAir Canadaだ。
って感じでした。
諦めましょう。
Air Canada、その手の話はよくあります。
直接自分では経験ないですが・・・ってAir Canada使わない派なので。
過去2年半で3人の友人のそういう姿見てきました。
1人は完全に出てきませんでした。
1人は1ヶ月連絡すらも放置、やかましく電話して1ヶ月後に電話があり、わかりませんだって。その後どうなったかは不明。
1人は、3日後に発見。
保険会社に電話した方がいいでしょうね。
エアカナのロスバゲ有名だよね~日本じゃありえない。
こういう事があると、もう国自体が嫌になっちゃうんだよね・・・
5年位前ですが、だんなが成田からトロントでなくなりました。
彼もかなり心配していたので、1日に何回か電話して3,4日後に出てきました。
モントリオールに旅してたようです。
電話は待ってても仕方ないので自分でかけましょう。
とぴさんのも出てくるといいですね!!!。
でも下の型のコメント読んでびっくりしました。
ほんとに働いてる人で盗んでる人いるんですね。。。。
てか、あのわたされる券?はほんと意味ないですよね?。
誰も確認することなくラッゲジをとることができるし、いざってときに追跡もイマイチ?ですよね。
自分もつい先日ラジオでニュースを知りました。しかも捕まったのは空港側で雇った人達らしく、セキュリティー強化で乗客に対しての荷物検査を厳しくする以前に、身内(空港従業員)の検査をしっかりしろ!とラジオのパーソナリティーも憤慨してました。どうやら長期に渡って電化製品や貴重品を抜き取って売りさばいていたとか...こういう事件がカナダで発覚したということは、他国でも往々にまかりとおってることだろうと思うとでゾッとします。実際にインドの空港では荷物の盗難が絶えないことで有名ですし(自分も被害にあいました)。常識でしょうが、貴重品は預けずに機内に持ち込むにこしたことはないです。
以下にNEWS記事を貼り付けておきます(他にも検索するとたくさん出てきます)
http://www.canada.com/globaltv/ontario/story.html?id=d5b2a4f9-8c57-469b-b870-beeb76c367c0&k=54285
http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/LAC.20070105.BAGGAGE05/TPStory/TPNational/Ontario/
http://www.thestar.com/News/article/168121
トピ主さんの場合は荷物自体が行方不明とのことなので、どこかに迷子になっているんだと思います。他線ですが、ヨーロッパに向かった知人の荷物は手違いでアフリカ大陸のほうまで飛ばされていたということがありました。ちゃんとタグに日本やトロントでの滞在先は書いておきました?他の方が言うように、Air Canada側では積極的に調査してくれないと思うのでこちらからしつこく問い合わせたほうがいいです。無事に見つかることを切に願います。
ほんと、ほんと、エアカナダの荷物紛失は以前から有名で、エアカナダで働いてる人が盗んでいるというのは暗黙の了解?のようでした。
あれだけ噂になっていながら、何の取締りがないのはおかしいと思ってました。
私も一度荷物紛失したことがあって、エアカナダの対応の悪さや手際の悪さには本当に腹が立ちました。
いろんな掲示板でもエアカナダの荷物紛失・盗難に関して何度か見たことがあります。
スーツケースに買ったばかりのタグ付きの服と着古した服と入れていたら、新品のタグ付きの服だけ抜き取られていた等など・・・
それを見てから取られそうなものは必ず手荷物で持ち込むようにして、買ったばかりの服や小物なんかは必ずタグを取ってからスーツケースに入れています。
私は去年エア・カナダで年間4往復しました。(なんと無謀な。)で、荷物は1回置きに消えました。
この前は成田でした。私が困り果てて居たら、JALの方が「何かありましたか?」と声を掛けて下さいました。
私が事情を全部お話しましたら、その後の作業は全てJALさんがやって下さいました。
今どこに私の荷物が在るのか等々詳細に調べて下さり、回収の手配もして下さいました。
荷物は見付かり、欧州周遊の旅から成田に戻って来たのは良いのですが、大きく破損し、中身が外に出ている状態でした。
私がエア・カナダに連絡をしましたら、「モントリオール空港に破損が判った日の翌日までに行き・・・」出来る訳の無いお話でした。
JALさんはエア・カナダに連絡を取って下さり、保険の手続きや鞄の修理の手配とまた全てをやって下さいました。
そして自宅に綺麗に修理された鞄と荷物、それに保険会社からの保険金が届きました。
今ではどんなに高くてもJALしか乗りません。
私はJALとは何の関係もありません。従兄が受験し落っこちた位のご縁です。
経験上、見付からなかった事はありません。
ただ、皆さんがおっしゃっていらっしゃるように、毎日何度もお電話為さって下さい。
彼らは3歩歩くと忘れます。鶏型人間の典型です。
「彼らは3歩 歩くと忘れる、鶏型人間」 全くそのとおり。
それに、午前と午後、週初めと週終わりで気分によって
仕事へのテンション・客への対応がかなり違う。
日本人なら多少の自覚を持ってお客さんには丁寧に対応するが
こいつら下等人種は自分第一。
どっかのスレでも「エアカナダで働きたい・・・」みたいなこと
書かれてるけど、いいのかなって感じ。
エアカナダ・・・赤字だらけ。
サービス・教育なってない、最悪。
トピ主さん、「ふざけるな!探せ!」って何度も何度も電話かけてください
奴等は何度も言って騒がないと真剣に動きません。
しかも彼らはバカです。
最近、「こんな国でも先進国なんだなぁ~」って考えたりします。
エアカナダをかばうわけではないけど、ロスバゲっていうのは、空港のハンドリングの会社のミスだよ。まあその後の対応はエアカナダがやるわけだから結局いい加減なのには変わりないわけだけど。
皆さん、いろいろ返信の情報ありがとうございました。10日たった昨夜11時過ぎ突然なくなっていた荷物がAir Canadaの委託発想会社より届けられました。毎日の下着や洗面道具や着る物購入したので2重になってやや不満ですが見つかっただけよかったと思うべきでしょう。
2でも書いたけど それRefundeできるからしっかり請求した方がいいよ! よかったね!
トピ主さん良かったですね! 空港関連で便乗して...一昨日機内でサソリが出て大変なことになったようで。
ちょっと前にあった機内で蛇がでる映画みたいですねぇ。ほんと何が起こるか分からない時代です。
http://www.ctv.ca/servlet/ArticleNews/story/CTVNews/20070108/scorpion_on_plane_070108/20070108?hub=TopStories
私も今日、ACとUAの共同運航便(UA機材)のシカゴ→トロントで荷物がなくなりました。。。
不安で眠れません。。5か月分の語学留学の荷物が・・・・。
何かできることとかってあるのでしょうか?
荷物のタグの情報とか適当に伝えただけなので、詳しく伝えたほうがよいのでしょうか?
返信15さん、共同運航便でもUA機材だったら、UAオペレートになるので
UAの責任ですよ。こまめに電話して、確認しましょう。
返信15のあーさんへ、
ほとんどの荷物は時間がたつと見つかるようです。僕の場合は結構長く10日かかりましたが、たいていの場合は2,3日で航空会社が家まで持ってきてくれます。毎日の日用品などなくて不便ですが、必要最低限のものは購入してしばらく待てば到着すると思います。もし不安でしたら、直接メール送ってもらえたらもう少し助言できるかなと尾見ます。早くにつかるといいですね。
返信-11に異論!!
空港にもよるのかも知れませんが、エアカナダのバゲージ担当部署もちゃんとあります。
航空機への積み込み作業も、エアカナダに雇われた社員が行なっていますよ。
返信15のあーです。
かばん届きました!!
シカゴに残っていたようです。。。
航空会社に電話したらその場でとんとん拍子に見つかりました!!
あのままただ待っていたら、きっといまでもなかったような気がします。
もし無くなったら、英語わからなくても無理矢理電話などをするべきだなと思いました!!
心配してくださった方、ありがとうございました。
カリフォルニアから失礼します。エアカナダで、2007年1月10日に日本を出てバンクーバー経由でサンフランシスコに来ました。バンクーバーでピックアップし、自らの手でレーンに流したはずの預入荷物がいまだに(2/14)出てきません。電話でエアカナダに聞いても「トラックされていない」(ってことは空港内で盗難??)という返事です。つたない英語で交渉してもらちがあかないので、日本の事務所に国際電話し交渉しました。そこで、仕入れた情報ですが、手荷物紛失時の一時金は100ドルを上限として出るのだそうで、手荷物が出てこなかった時点で自ら空港カウンターに赴き、交渉して受け取るものだそうです。先方からの案内はされないし、後日受け取りに行ってもなかなか受け取れずいやな思いをする可能性が高いので、日本に帰ってからかかった実費分のレシートを提出して振込みを受けたほうがまし、とのことです。(私の場合、一年後。)電話の対応はカナダよりは日本の方が幾分ましでした。ただ、実はまったくとれず、3ヶ月は調査を継続するだろうから、紛失手荷物に入っていたものは買わないように、とのことです。そりゃぁ、無理です・・・。結局持ち出しですね。一年オープンのチケットで、帰国時には乗りたくないんですが、何かいい方法ないですかね。
やっぱりこまめに電話して確認するしかないですよ。
なくなっているのはカナダ内での話だから、日本に電話してもらちがあかないのでは?
英語ができないなら、できる人に頼んでもらってはどうでしょう。
必要なものは購入してレシートをとっておきましょう。手荷物に入っているかどうかは関係ないです。
まめまめさま、ご返信ありがとうございました。20のYusukeですが、本日(2/20)、スーツケースが手元に戻りました。鞄の方は破損が大きく(足の一つとスーツケース底部の一部分がなくなり穴があいている。)再使用することは出来ませんが、中の荷物のほうは盗難も無く無事に届きました。届いたスーツケースの様子からすると(今回の出張用に購入したもので新品でした。)、それほど移動された感じはありませんので、バンクーバーでずっと眠っていたのでは?と思います。ロストバッゲージの期間があまりにも長い場合には、場合によっては、日本の事務所から突っついて貰うのも有効な手段になることが分かりました。いまから、スーツケースの修理(交換?)の交渉に入ります。
こういう情報ってシェアすることが必要だと思います。
これによって何も知らない私も、何となくですが用心するようになりますし。シェアありがとうございます。
yusukeさん、荷物見つかってよかったですね。
かなり時間かかったみたいですけど・・・。
とりあえず、かばんを目立つようにしたり、必要最低限のものは手荷物にするなどの注意はした方がいいみたいですね!!日本と同じサービスを求めても無理っぽいので・・・
あーさん、トロント新人さん、どうもありがとうございます。その後のスーツケースの修理などに関する情報です。スーツケースが届いた日にエアカナダの日本事務所に連絡し対応をお願いしたのですが、まずは現地事務所に連絡するように言われました。そのため、荷物が届いてから3回現地事務所に電話しましたが、いずれも留守番電話でした。しかも、メッセージを残したにもかかわらず連絡がありませんでした。そこで、再度、日本法人に連絡し対応をお願いしたところ、すぐに現地事務所から連絡がありました。その際、鞄は自分で空港まで持ってくるように言われました。また、その後の連絡で鞄が到着してから7日以内に持ってきて欲しい(言われた日が6日目)といわれ、仕方なしに、翌日仕事を早めに切り上げてもって行きました。空港で鞄の修理をお願いし、同時に荷物遅延のために発生した費用と当日の空港までの往復の交通費(15ドル)を出して欲しいといいましたが、空港の係の方は、交通費は払えないし、荷物遅延の損害金はバッゲージオフィスの担当なのでそちらに連絡するようにといわれました。私に落ち度があったとは思えないので、交通費を払わないのはアンフェアだ、と訴えたのですが、バッゲージオフィスと交渉するようにといわれました。現地のオフィスと交渉しても払ってもらえそうもないので、今払ってもらうのは、あきらめて帰国の際に日本法人の方と交渉することにします。(以前に、遅延補償に関しては、日本法人の方からそのような提案を頂いています。)一連の出来事で、こちらで対応してくれた方は、気の毒そうな顔をしたり、口頭で謝ったり(sorryではなくappologizeといいました)するのですが、問題の解決になるための行動をしてくれたようには思えませんでした。やはり最後に頼れる(仕事をしてくれる)のは日本人だということを痛感いたしました。
今後はJALを利用することを強くお勧めいたします
(JALの回し者ではありませんが 笑)