トロント掲示板 (フリー) - No.260992
日本のパスポートを使い続けることのリスク
(トロント) 2024-04-29 05:12:11
重国籍者の皆様ヘ。
ルール引き締め。
https://youtu.be/YQCqrK_6KdA?si=gqSKUP095pWjtJW9
違法な事はもちろんダメだけど、一般の人の自由度もだんだんと制限されるね。
ある一定異常のお金持ちや政治家など特権階級は好き放題だけど。ほんの一握りのトップとそれ以外でグループ分けが進んでいます
厳しさ。
100万円以上。
郵便局ー銀行。
だと思うけど。
まずは自分で試さないと。
カナダに着金しても、また質問されるよ。
何回もだと保留される可能性は高く、保留されると書類の提出をいわれることもある。HSBCがIt's your business であんまりうるさくなかったけど、カナダの銀行は疑われるとうるさい。それだけ悪いやつが多いんだよ。
こっちの銀行に何度も資産処理したお金を送って来たけど、何も言われた事ないな。カナダはGiftは無税だから慣れてる。マネロンが疑われるとうるさいと思うけど。要は出処がはっきりしていて違法性がなければ大丈夫。
私もこのドピには興味があります。あと5年ほどしたら今の家を売って、コンドに移ろうと考えていて、差額で余ったお金の一部の数千万円を日本のおいとか姪たちにやろうと考えていて、今からどうすれば安全に、確実に送れるか、考えておりました。大変参考になります。
で贈与する場合にこんなやり方も。
贈与税の非課税で申告不要な「110万円枠」 証拠を残さないと税務署の指摘も 贈与契約書作成で対策を
https://souzoku.asahi.com/article/13878202#:~:text=%E8%B4%88%E4%B8%8E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%8C,%E7%94%B3%E5%91%8A%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4432.htm
受け取る人が日本にいれば贈与税はかかる。
今日本の贈与税は送る側、受け取る側のどちらからも取れるようになっていますからね。この5年くらい?の日本の法律の変わり方はすごいです。
47
>知らないならそれでいいが。
銀行で海外送金出来ると方法まで丁寧に教えてくれてるのにお礼も言えないクズがなー笑
私は送金してるのでやり方知ってますし、そもそも質問者ではありません。
送金する方法を教えろ出なくて、数千万とか臆の金を送る場合、どうすれば送れるんですヵと聞いているんだと思う。少額の金でも色々言われるから大金になるともっと言われるんではないかという事かな?
88です。
47は私の書き込みを引用してクズとかなんとか言ってたのです。前に送金について知らない人を馬鹿にする書き込みがあったので私が「知らないことは恥ではない」と書いたら88に引用したように書いてきました。
マウンティングゴリラって常にマウンティングするチャンスを作り出しますね。
前の方読んでみた。
28辺りから荒れ始めた感じだね〜。
個人的な意見です。銀行で普通に海外送金する場合、金額が10万だろうと1億だろうと手続きは基本同じはず。
ただ、金額が大きくなると当然銀行も色々質問しますよね。マネーロンダリングや脱税など犯罪の予防に。
どうしたら良いか?の意味が分からないのですが、、、
銀行が必要だと言う情報や資料を出せば良いだけだと思います。
怪しいお金でないなら銀行も問題にしませんよ。やたらと心配してる人は、お金の出どころなどが言えない、証明出来ないの?
二重国籍を認めれば最高なんだけどな。
日本の相続税や贈与税は裕福な層にはかなーり大きな問題なので、日本国籍だとそこは上手く対処する必要はある。大多数の日本人のお金のあまり無い層、貧乏層には関係ないから日本国籍はメリットしかないかな。
こういう細かい罠がたくさんあって書類が大変なだけだよ。
カナダは資金のでところにうるさい。
あとは、カナダ側は所得申告時に10万ドル以上自分の口座に送ったら外国に資産がある、口座がある報告をしないと後で大変なことになりますよ。
これ日本の銀行の口座に金入っていたらその分を引かないと駄目。
現金で飛行機で持ってなら1万ドル以上は報告義務。
とにかく罠はいっぱい。
外国または非居住者から、3,000万円相当額を超過して「支払」の受け取りをする場合は (日本の通関で手続を行った貨物の輸出入代金の受け取りは除きます)、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づき、銀行の支店窓口に書類をご提出いただく必要がございます。
つきましては、日本銀行のWebサイトにて、「支払又は支払の受領に関する報告書」の書式・記入の手引をご確認の上、報告書の作成・ご提出をお願いいたします。